今週の店頭試飲: フェルム・デ・セット・リュンヌ・ VDFグルー・ビュル 11 ロゼ微泡 と ジェレミー・クアスターナ・コー・レクティフ 10 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



昨日の淡路島の地震で被害にあわれた皆様には心よりお見舞いを申し上げます。早く生活が落ち着かれもとに戻られることをお祈りしています。


またまたジュラ祭りになりつつあります!!



来週UPしていきますのでお楽しみに~!!
どれも少量入荷の超希少ワインです!!



巷では村上春樹の新しい本が話題を呼んでいるようですね。

私、村上春樹は結構好きなんですよ。だいたい全部読んでるかな。一番好きなのはやっぱりハードボイルドワンダーランドですねー。今ちょうどノロノロと文庫本になった1Q84を読んでるところでした。(だって通勤時間無くなって読書タイムが無くなっちゃったんですもの。)

先日 外人さんと話していて、ちょうどノーベル文学賞が発表になるって頃だったのかな、村上春樹の話題になりました。そしたらその人は「村上春樹はちっとも良いと思わない」っていうんです。

そこでふと疑問に思ったことがありました。その人は全く日本語はできないので、読んだのは英語に翻訳された本のはず。ひょっとして翻訳がださい本だったんじゃないのー?って思いました。

小説って翻訳で全然違いますからね。前に書いた気もしますが、「ライ麦畑でつかまえて」を最初読んだ時つまんない・・・って思ったんです。みんな良いって言うし不思議だな~と思ってたので、ある時原書で読んでみたんです。そしたら面白い!そこで思い至ったのが、「あー翻訳のクオリティか」という事実。

ノーベル賞とかって審査員って一応その作品読むんですよね。でも、まさか西洋の方が日本語読めるわけじゃないから、当然翻訳されたものを読むんですよね。それって正当に評価できたことになるのかな??

などと、また何の役にも立たないことを昨晩考えていたのですが、旦那さまに試しに聞いてみたら、作品自体よりも評価とか評論とかそういうので判断するんじゃないのと言われました。確かにノーベル文学賞にノミネートされるほどのものは小説としてのクオリティはあって当たり前ですから、それ以外の要因で評価されるのかもしれませんね。


と、皆様にもなんも関係ないお話しをしてみたり~!村上春樹の新しい本読んだ人は、感想を教えてください!!



今週の店頭試飲ワインはコチラです!!




フェルム・デ・セット・リュンヌ・ VDFグルー・ビュル 11 ロゼ微泡 (左)

産地:フランス/ローヌ
品種: シラー 100% ビオディナミ

久しぶりにフェルム・デ・セット・リュンヌのグルーを仕入れてみました。
インポーターさんのリストを見ていたら、知らないうちにグルーが中甘口のロゼの微発泡になってるのを発見したんです!

前はかなりなナチュラル派な仕上がりでしたがスティルワインだったんですよね。ちょっと試飲してみようかと買ってみたらこれが 美 味 し い !!

GW中にどこかにピクニックになんか行くときには最高のお供ですよ!!爽やかな5月の風に吹かれながら屋外で飲みたくなるハッピーな味わいです!!

こういう軽い甘口のペティアンでガメイやらグロローやらはよくあるけどシラー100%なのも珍しいですよね!

とーってもキレイな桜色。泡はペティアンとしては普通から多め。
イチゴ、桃、オレンジ、ハーブ、スパイスなどのシンプルですが爽やかでチャーミングな香り。
口に含むと口当たりの良い柔らかい泡と活き活きとしたフレッシュな果実味が広がります。
野イチゴ、ラズベリー、桃、オレンジ、トマトなどの爽やかな果実味。甘さははありますが、通常の中甘口のペティアンと比べるとかなり控えめ。ほぼ辛口と言っても良い程度。酸味はフレッシュ。
ヨーグルトのようなニュアンスがさらにフレッシュ感を演出し、雑味のない構成。余韻はフレッシュでピュア。

爽やかな休日ののピクニックに持って行きたい!と思わず思ってしまうハッピーな味わい!

微かに甘さがありますがとても爽やかです!シラー100%のロゼペティアンっていうのも珍しいですね。

ほーーーーんとにキレイな桜色!!!

マリアージュ: サンドイッチ、バケットサンド、グリーンサラダ、カプレーゼ、ほうれん草のキッシュ、生春巻き、ちらし寿司

詳しくはコチラから!




ジェレミー・クアスターナ・コー・レクティフ 10 赤  (右)

産地:フランス/ロワール 
品種:コー 100% 有機栽培

新ヴィンテージである2011の案内がインポーターさんから来たのですが、新井順子さんがこのワインを飲んで彼のワインを輸入することに決めたというこの2010に心惹かれてしまいました。

今日店頭で試飲していただいたお客さまが「スープを飲んでるみたい。」とおっしゃいました。な、なるほど!!あまり主張が強くない優しい果実味と滋味豊かな旨みがそう感じさせるんですね!

コー(マルベック)をこんな風に仕上げるなんて、弱冠27歳、1986年生まれのジェレミー・クアスターナさんは想像力と創造力を併せ持った才能豊かな青年なのでしょう!!


透明感ある赤紫。
チェリー、イチゴ、プルーン、赤い花、ハーブ、スパイスなどの旨みを感じるナチュラルな香り。
口に含むと旨みをたっぷり含んだ柔らかい果実の味わいが広がります。
チェリー、イチゴ、プルーンなどの繊細な果実味。酸味も程よく、タンニンは中程度で口当たりは優しく、フィニッシュにかけてコー本来のタンニンの力強さが少し顔をだしてきます。
出汁のような旨みもあり、果実味とよく溶け合って個性を造っています。雑味はなくピュア。

何とも言えない薄旨感がくせになります!!

中間はボリュームがぐっと増すのですが、余韻にはまた軽さが戻ってきます。面白いなー!

薄旨好きには絶対おすすめです!!

マリアージュ: 焼き鳥、生姜焼き、タケノコの煮物、焼きタケノコ、里芋の煮物、焼きシイタケ、肉じゃが、豚しゃぶ、筑前煮、チンジャオロース、八宝菜

詳しくはコチラから!





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