懐かしい

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今日は全然ワインと関係ないお話しです。


先日旦那さまが録画していたEテレの科学系の番組を見ていました。その日の特集は「彗星」。

今年は彗星の当たり年なんだそうですよ。実は今パンスターズ彗星というのが夕暮れと明け方に見えているらしいです。ただ当初はマイナス1等星くらいにまで明るくなると予想されていたのに、実際はそれほど明るくならなかったので、ちょっとがっかりな彗星なんだとか。

国立天文台 パンスターズ彗星
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/panstarrs.html



一方、2013年末にはアイソン彗星というのが接近してくるのですが、この彗星は太陽のとても近くまで接近するので、予想では最も明るい時には満月と同じ明るさにまでなるとされているのだそうです。

満月と同じ明るさとは!!楽しみですね~~。2か月間くらい見られるそうですよ。

史上最も明るい大彗星? 年末のアイソン彗星に期待
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG05022_V00C13A1CR8000/ 


子供の頃 プチ天文少女だった私は、この「太陽にすごく近づく彗星」という部分を聞いて、当時大好きだったある本を思い出していました。

その本は「星のかりゅうど」という本。日本人の二人の発見者の名を持ったイケヤ・セキ彗星の発見から近日点通過を経て、彗星が宇宙の彼方へと帰っていくまでの物語です。(ちなみに周期は千年くらいらしい)発見者の関勉さんが自ら書かれた子供の向け本です。この本は本当に大好きで、少なくとも20回くらいは読んだと思います。

このイケヤ・セキ彗星は太陽に非常に近づくので最接近した時に、太陽の影響で爆発していまうのではないかと言われていたのですが、今回年末にやってくるアイソン彗星もイケヤ・セキ彗星並みに接近するのだそうです。本の中では、我が子の安否を案ずる親のように発見者 関氏がイケヤ・セキ彗星が無事に太陽を回って出てこれるかどうかを心配する姿が描かれていました。

なんてことを思い出していたら、番組の展開が「実は前にもこのように接近をした彗星があったのです」ってな感じになってきました。ひょっとして?と思っていたら、やはりイケヤ・セキ彗星が登場。さらに発見者の関氏までが登場なさったのです。

もう80歳を超えてらっしゃるそうですが、いまだに彗星観測を楽しんでいらっしゃいました。やっぱり情熱の炎は何歳になっても消えないんですね。何十年の時を経て、本物の関氏にテレビの画面越しながらお会いできていたく感動してしまいました。だって憧れの人だったんですもん。


ま、これだけの話なんですけどw

今のお子さんにも是非この「星のかりゅうど」を読んでいただきたいですが、もう絶版になってるみたいですね。残念です。



ちなみにイケヤ・セキ彗星は無事に太陽との最接近を耐え、マイナス5等星!まで明るくなりました。見たかったなぁ。そんな明るい彗星みたことないですもんね。プチ自慢をさせていただきますと、アテクシ ヘールボップ彗星をモルジブのとある島の海辺から眺めましたのよ。(その頃はなんちゃってダイバーだったのです・・・・)

アイソン彗星がどこまで明るくなるか楽しみですね!!!






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