2012 Vintage Report Rhone

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ワンスペクテーター誌のヴィンテージレポートシリーズ最終回はローヌです。あくまでも目安、一般的な知識としてお読みください。


Vintage Report Rhone (Winespectator.comより)

http://www.winespectator.com/webfeature/show
/id/47691#Rhone

Rhone

The good news: 南ローヌは乾燥し晴天に恵まれた年となった。北ローヌは、ミルデュー(ベト病)に対して一生懸命措置を施した造り手はその労力が報われた。

The bad news: 南の一部の地区は、干ばつの被害を受けた。;北では春に雨が降っており、誰もがミルデューに勝利したというわけではない。

収穫開始日: 南ローヌ 10月2日; 北ローヌ 9月17日

出来の良いブドウ: グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、ルーサンヌ、ヴィオニエ

分析: 2012年フランスのワイン産地のほとんどが苦しむなか、ローヌは違っている。乾燥し晴天の続いた気候に加えちょうど良い時に雨のあった成長期と収穫期が終わり生産者は前向きである。「8月の終わりには、一部の地区で水不足の傾向が見られたが、9月初旬にほんの軽い雨が降ったお蔭で、成熟プロセスが完了することができ、収穫は例年通りもしくは少しだけ遅れて始まった。」と非常にコスパの高い赤と白を生産するコスティエール・ド・ニームのシャトー・ド・ナージュのミシェル・ガシエは語る。ローヌの生産者たちは、良い天候のもと10月にまでまたがる遅い収穫に慣れてきている。ややトリッキーな天候でさえブドウを完璧に熟すことができるのである。

北ローヌでは、非常に厳しかった冬の後の状況が少々異なる。「長く難しいシーズンだった。凍てつく寒さと強風に見舞われた冬が長く続き、その後春は雨が多く、ブドウ病気が心配され、また成長が早かった。」と語るのはコルナスのドメーヌ・デュ・クーレのマチュー・バレ。「しかし7月初旬から8月終わりまでは乾燥した天候となった。収穫は9月17日に始まり、10月5日まで続いたが、この間はほどんど雨は無く晴れていた。まだ言うのには早いが、このヴィンテージはしっかりした香りを持ったエレガントでジューシーなものになるだろう。」

ローヌ渓谷の南北両方でワインを造っているフィリップ・ギガルは「南はマチマチで収穫量が少ない。北は例年に近い収穫量。両方ともとても良く、北ローヌの白が際立っている。」

―J.M.


本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!


ピュズラ・ボノーム・ラ・テニエール 10 白 ¥2,520(税込)


例年に増して多いような気がするピュズラ・ボノームの2010白シリーズ。きっとどこか私の好みにぴたってくるヴィンテージなんでしょうね!!

ムニュ・ピノ60%、シュナン・ブラン40%。むちゃくちゃパワフルです!!

実は試飲も赤を飲んでから白をしてもらっているほど。これは飲み手もパワーがいるかもしれません!!



ブノワ・ドローム・ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ 10 赤 ¥2,840(税込)

弊店には珍しいブルピノ!!!

試飲会の時は結構開いてたんですが、ちょっと天候のせいか閉じてる感じかもしれません。明日からが楽しみです。

ラベルもかなりイケてます!!クール!


皆様のご来店をお待ちしております!!
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