不味いリンゴ

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one day wine bar


ちょっと乗り遅れてしまいましたが、皆さん 金環日食はご覧になれましたか?

ここ千葉では雲越しながら見ることができました。逆にかなり雲が出ていため、肉眼で見れたのがよかったです。(だって、観察用メガネかけると何も見えなかったんだもん。)やっぱり、黒いメガネを通してみたのとはずい分違いました。

とにかく、生まれて初めて日食が見れて嬉しかったです。これでも小学校の頃は隠れ天文少女だったのですよ。



さて、先日 近所のスーパーの特売日でリンゴを安売りしていたので、ついつい安さに魅かれて何個も買ってしまいました。

そしたら、ものすごーく不味かったんです!!甘くないリンゴというのはよくありますが、リアルに不味いリンゴっていうのも世の中にあるんですね。 

皮もワックス付けすぎなのかベッタベタだから、思わず台所用石鹸で軽く洗っちゃったし、でも何より驚いたのが、このリンゴ!皮を剥くそばから酸化していくんですよ!!!

皮を剥いてお皿に置くまでに、既に軽く茶色がかってくるんです。びっくりでしょー!!どんだけ酸化耐性がないのでしょうか・・・・・・。 

(実験してみたことはないですが、ビオディナミで栽培された果物は剥いておいてもなかなか酸化しないとか言いますよね。)

こういうリンゴはちゃんと作られていないリンゴなんでしょうね。DNAはリンゴだから、成長すれば一応リンゴの形にはなるけど中身はからっぽなんでしょう。なんだか、そのリンゴが可哀相になっちゃいました。何のために生まれてきたのかなぁ。


子供の頃に父が本をよく買ってきていたた本屋のカバーに武者小路実篤のこんな詩が書かれているものがありました。多分ご存知の方も多いはず。

よく味はふ者の血とならん 実篤

詩と一緒に野菜の絵が描かれているんですよね。それまで視界には入ってきてはいたけど何も気にしてなかったのですが、高校生くらいの時 ある日その言葉が妙に心に響いて、「野菜さん、食べ物、みんなありがとう!!!!」ってジーンってきた記憶があります。

食べる方も、食べ物を作る方も、何でもいいやっていう姿勢はよくないですよね。食べる覚悟、作る覚悟がいるんじゃないかなーと思ったりして。


と判ったようなことを言いつつ、所詮酔っ払ったらすぐに”どこでもカラオケ化”するいい加減なオバサンなんですけどね。ははは。






 
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