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ボトル差

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案の定、ペアで銅メダル獲得した高橋成美ちゃんのキャラがウケてるようです。だって超オモシロかわいいもん。  マーヴィン君も優しそうでカッコいいですよねー。

羽生クンは、今月の国別対抗戦を怪我のため辞退しました。なんと、フリーの前に右足を捻挫してしまっていたそうです。 記事によれば、フリーは痛み止めの注射を打って滑ったそうで、スケート連盟の部長さんは、「あれだけできたのは奇跡。」とおっしゃっていました。 

なるほど、あの鬼気迫る演技はそういう背景があったわけですね。だって尋常じゃなかったですもの。少し休んで、しっかり治して欲しいです。


さて、先週の試飲ワインだったラルコのロッソ・デル・ヴェロネーゼ06ですが、試飲コメントにヴァルポリチェッラらしい根菜系の香りと味わいがあると書いたのですが、確かにヴァルポリチェッラはそういうキャラがあるのは事実なのですけれども、今までラルコにはあまりそのような要素を強く感じたことがなかったので、気になってもう1本飲んでみました。

そしたら、やっぱりあんまり感じなかったんですよー。店頭試飲用に空けたのを試飲していただいて、「ゴボウっぽい土のニュアンスありますよねー」と一緒にお話した後お買い上げいただいたお客様も、買って帰ったボトルからはあまり感じなかったとおっしゃっていました。

ということで、多分試飲用に開けたボトルがなんかご機嫌斜めでゴボウ味がちょっと強くなってたということだと思います。すみません。


こういう大量生産品ではなく、手造りしてるようなワインはボトル差があることがあります。何せ 自然 に作ってるわけですから。

原因は、例えばタンクの上の方をボトリングしたか下の方をボトリングしたかで味は変わりますし、そもそもボトリング前に大きなタンクでブレンドせずに醗酵/熟成したタンクや樽から直接ボトリングする人もいるんですよね。

醗酵タンクが違えば味が違います。どのタンクも全く同じ様に醗酵が進むわけありませんから。だから、ボトリング前に大きなタンクに、それぞれのタンクや樽からワインを移して、味を均一化させてからボトリングするのが普通です。

でも、タンクを移す作業中にはワインはどうしても酸素に触れてしまうので、それを嫌ってタンクや樽から直接ボトリングする生産者さんもいます。

すると、同じラベルがついたワインでも、ボトルが違うと全然味が違うことがあるんですよね。売るほうにとっては、これはちょっと売りにくいなぁと感じます。一生懸命味わいを説明しても、実際は全然違う味わいだったっていう事態が起こるからです。


とは言いつつも今回のは、たまたまそのボトルだけそうなっちゃったけど、理由はわかりませーんっていう感じじゃないかなと思います。


ワインを理詰めで攻めてもストレス溜まるだけです。

もちろん色々考えるのは大切ですが、とてつもない数の現象が絡み合って生まれるワインなのですから、飲み手の私たちには結局正解はわからないんですよね。楽しんだもの勝ち!!かなと思います。





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