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vin biologique

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昨日に引き続き、Sopexaのメルマガから。

EUが「vin biologique (ビオワイン)」の規定を採択
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EUのビオロジック農業常設委員会(SCOF)は2月8日、「vin biologique (ビオワイン)」についての新たな規定を採択した。今後、数週間以内に、官報に掲載される。この新たな規定は2012年収穫分から適用され、「vin biologique」の生産者は、ラベルに「vin biologique」と記載することができる。
またビオロジックを示すEUの共通ロゴと、認証者の番号も掲載しなければならない。


実は今まではビオロジック(有機栽培)の認定受けてるワインは、単に

「ビオロジック農法によるぶどうから造ったワイン」

ということだったのです。ご存知でしたか?

つまり、ビオロジックの規定は栽培の面だけで、醸造面には一切規定がなかったのです。

だから 、実際にあるかは別として、エコセールとかABとかビオマークがついたワインでも、酸化防止剤バンバン使って、添加物バンバン使って造ってもよかったわけです。

この「vin biologique (ビオワイン)」の規定では、醸造方法や、ワインに含まれる物質について個別に規定を設けることになるそうです。


とは言っても、ウチで扱っている生産者達の多くはこの規定よりずっとずーーーっと徹底して自然なワイン造りを行なっています。

だから、あんまり関係ないって言えば関係ないですけどね。

ただ、そういう生産者さんの中には、実際はすごく自然に造っているけど認証はとっていないという方もいます。認証にこだわってないんですよね。

もしそういう生産者さんが認証無いからっていって、ビジネスとしてこの新しい認証を取得して、大して美味しくない「vin biologique 」を造る人たちに比べて、価値が下がってしまったらイヤだなぁ。

認証は便利なツールだと思うけれど、あまり認証というものに惑わされず、しっかりと自分の価値観で判断していくことも大切だと思います。

ということで、今後も生産者さん及びそのワインに関しては、単純に認証や肩書きに頼って判断するのではなく、可能な限り自分の目と舌で吟味してからご紹介していきたいと思いまーーーす。

お客様も単にラベルや認証だけから判断するのでなく、お店の方とコミュニケーションをとってそういう物差しでは計れない個々のワインの価値、個性を知った上でご購入いただければと思います! 



さて、サクラの季節の風物詩、こちらのワインが入荷しています!


chevrot_sakura11

シュヴロ・サクラ 11 ロゼ

例年は桜にサクラが間に合わない、急げ~って感じなのですが、今年は去年の収穫が早かったせいでしょうか、余裕で到着いたしました。 しかし、肝心の桜が全然咲く気配ゼロ・・・。

私的には、ここ数年で一番良い出来栄えなような気がします!!美味しいです!!



本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!   

■ シュヴロ・ブルゴーニュ・アリゴテ・キャトル・テロワール 10 白 ¥1,890 (税込)

ミネラルウォーターのようにスッキリと爽やかなアリゴテ。 

しかし、酸味は比較的優しく口当たり良いのですいすいと飲めます!!魚介類にピッタリ!!



■ シュヴロ・オート・コート・ド・ボーヌ・ピノ・ノワール 09 赤 ¥2,180 (税込)

インポーターさんの特価が出て、とっても嬉しい価格です!!

良く熟した果実味の中に、ピノらしいコシのある酸味がしっかりと骨格を造っています。余韻に残る旨みもピノ~。  

旬の竹の子を焼いて、かつお節とお醤油かけてこのワインに合わせたら、超美味しそうなんですけど!!
   

皆さまのご来店お待ちしております!! 



 




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