mouthwatering acidity

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英語のワインのテイスティングコメントを読んでいると、時折

「mouthwatering acidity」

というフレーズが出てきます。

直訳すると唾液が出てくるような酸味ってことなんでしょうけど、それじゃ美味しそうじゃないですね。

それを美味しそうに言い換えると、「食欲をそそる酸味」みたいな感じかなぁと思ってました。酸っぱいのは酸っぱいんだけど、食欲を刺激する良い酸味、という風な酸味なのかなと。


今日から店頭試飲に登場していただいたカラブレッタ・エトナ・ロッソ2002を飲んで、うん、まさにそんな感じの酸味がすごーーく美味しいなぁと一発で気に入ってしまいました。


あと、毎度言っていますが、このネレッロ・マスカレーゼという品種は、田舎紳士みたいに素朴さと気品が同居してる感じがいいですよね。  都会のノーブルさじゃなくて、田舎のノーブルさ。

まぁ、多分私の脳内で シチリア → 山猫 (映画) という回路が出来上がっているからかもしれません!!

山猫の紳士達も、きっとこんなワイン飲んでたんだろうなー。一方、ドン・コルレオーネは、やっぱりネロ・ダーヴォラの赤かしら~~。



本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!ちょっとバレンタインデーをイメージしてみました。  

(ところで、今も世ではバレンタインデーって盛り上がってるのでしょうか? from 千葉の化石女) 


■ ナナ・ヴァン・エ・カンパニ・ユー・アー・ソー・ハッピー (10) 白泡 ¥2,680 (税込)

このヴィンテージのユー・アー・ソー・ハッピー、とっても気に入りました!!   味わいにもキレもあり、キレイなワインになりましたね。

と書いたところでインポーターさんの資料を見てみたら、

「ユーアーソーハッピー2010 年は本当に素晴らしい~!フレッシュ&フルーティで泡も繊細、しかも完全辛口!ペティアンとしては、クリスチャンの目指すほぼ理想のかたちに仕上がっている!」

と書いてありました!!やっぱりね!!

爽やかスパークですが、シュナンのコクが美味ちいっ!!です!


■ カラブレッタ・エトナ・ロッソ 02 赤 ¥2,780(税込)

こちらは上で書いたとおりの、食欲がそそられる酸味が美味しい、約9年熟成のノーブルな味わい!   

若い時はずい分硬かったんだろうなと想像できます。今どきこういうトラディショナルで骨太なワイン造りをしている方は本当に本当に貴重ですよね。

だって、美味しくなるまでに約10年待たなければならないんですから!早くから美味しいワインを造って、早く現金化した方が経済的にはどんなにか楽かって話しなのです。





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