オリヴィエ・クザンの話し

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201109 beaujolais nouveau small

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ちょっと前に、オリヴィエ・クザンにものすごく高い罰金が科せられた!大変だ!!というつぶやきを何回か目にしました。具体的に何があったんだろうなぁと思っていたのですが、ワインスペクテーターのHPに簡単に記事が載っていたので訳してみました。

有機栽培がどんどん伸びて、フランスのワイン政策の主たる柱になろうとしているのに(違うのかな?)、未だにINAO VS 自然派生産者 という対立の構図は続いているのでしょうか????


またまた、なんちゃって訳なので許してケロ。



Wine Spectator 10/20 Unfiltered より
http://www.winespectator.com/webfeature/show/id/45850


オリヴィエ・クザンはロワールのアンジュで25エーカーの畑を栽培している。彼はビオディナミを実践し、馬を使って土地を耕し、ワイン醸造中はできるだけ介入しないようにしている。(一部のファンがナチュラルワインと呼ぶもの)彼のワインにはたくさんのファンがいるのだが、彼は2003年以降 謙虚にもヴァン・ド・ターブルというラベルを自分のワインに貼っている。何故なら、彼は地元のAOCのルールは、一つ例に挙げれば殺虫剤や除草剤の使用を認めたりしていて、甘過ぎると考えているからである。また、地元のAOCに対する税金を逃れたとして訴えられてもいる。
クザンはアペラシオンから手を引いた最初の生産者というわけではないのであるが、ヴァン・ド・ターブルには、ラベル上にブドウの種類やブドウの産地を記載してはいけないことになっており、にも関わらずクザンはラベルにAnjou pur Breton(ブルトンはカベルネ・フランの地元での呼称)と書いてしまったのである。さらに、あるインポーターはケースにAppellation Olivier Cousinという意味でAOCと記載してしまった。フランスのお役所はユーモアを解することで有名というところではないので(つまり冗談が通じない)、クザンは5万ドル(5百万円弱)の罰金を科すと脅され、ひょっとしたらある期間刑務所に収監されるかもしれないということになってしまったわけである。
最近、彼は税金の件で敗訴し、専門機関が彼の銀行口座を凍結してしまったそうだ。地元の役人もやるなら、もっと他に世の為になるようなことがあるだろうに。そして、また彼らはクザンのワインをタダで宣伝してしまったわけである。


ちなみにこちらが、有機栽培がとっても伸びているという読売オンラインさんの記事
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20111019-OYT8T00276.htm





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