鳥ってすごいんだ~

JUGEMテーマ:日記・一般



やっと読み終わった~~。

book


つい出来心で買ってしまったこの本。まぁ、内容はそこそこ面白い。でも、文章があんまり面白くなくて、話しも難しいから読むのにすんごく時間がかかったちゃいました。テヘッ。

内容的には、「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」(題名)という話しじゃ全然なかったような気がしますが・・・。 どちらかというと副題の「絶滅も進化も酸素濃度が決めた」の通り、 酸素濃度という観点から生物の進化、衰退に関する仮説を説いた本です。

今では、5億年前のカンブリア紀からの空気中の酸素や二酸化炭素の含有量とかもわかってるんですね。すごーい。

現在の酸素濃度は21%程度だそうですが、過去においては10%~30%まで変化があるんだそうです。ずっと同じじゃないんだ。

で、恐竜が進化し始めた頃は酸素濃度がすごく低くて、他の生き物は苦しんでいたんだけど、恐竜は非常に高性能の肺を持っていたので、他の生物を尻目に大繁栄していったという話し。

そして、その肺を受け継ぐのが、現代の鳥類なのです。

へーーっ、鳥類も哺乳類も肺の仕組みなんて同じだと思ってました。

本から引用しますと、

「(現生鳥類は) 他のいかなる陸生動物の肺よりも多くの酸素を取り入れることができる。標高ゼロ地点で鳥類は哺乳類に比べて33%も効率よく空気中から酸素を抽出することができる。標高が上がると、その差は増大する。標高1500mでは、鳥類は哺乳類より200%も効率よく酸素を取り入れることができる。
このことは、高地で暮らす鳥類に莫大な利益を与える。もしそのようなシステムが、はるかな昔、酸素レベルが標高ゼロ地点でさえ、現在の標高1500mで見られるよりはるかに低かった時代に存在したとすれば、そのようなデザインは競合ないし捕食において、とてつもなく有利であっただろう。」


200%!!   その辺の鳩やスズメが、すごい機能装備した最新鋭の生き物に見えてきました。恐竜の直系の子孫っていうのもすごいなぁ。

そういえば、ツルはヒマラヤを飛んで超えて渡りをするんですよね。確かにそんな肺でもないと8000mでバッサバッサ飛べるわけないですよね。


全然ワインには関係ないけど、すごいなーと思ったので!!


今日も試飲会に行ってきました。また、美味しいワイン発見しましたよん♪  






さらに余談・・・・



この動画を見て、避難区域のネコちゃん達のことを思い出し、ちょっと泣けました・・・。






スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)