へくとりっとる

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昨日のブログ、ちょっと不親切だったかな~。

3hl/haがすごーいって言う前に、hlってなんやねん?って話しだったかも~。

皆さん、hlってご存知でしたか?
ワイン関連では結構出てくるので、私たちにはお馴染みなんですが、一般の方はあまり耳にしない単位だと思います。


hl/haは1ヘクタールあたりの収穫量を表す単位。ブドウの量の方はhl、つまりヘクトリットルという単位を用いることが多いです。

ha、hlのhヘクトは百倍という意味です。千倍がキロで、百万倍がメガ、十億倍がギガ、それからテラ。キロ以降は千倍ごとに単位が新しくできるのですが、ヘクトは百倍です。

1ha=100a  1aは、10m×10mの正方形の土地の面積(100平方メートル)なので、1haは100m×100mの正方形の土地ということになります。

同様に、1hl=100L なので、3hl=300L。 ということで、3hl/haは、100m×100mの土地から、わずか300Lしかブドウが獲れないという状態です。これだけじゃね商売なりたたないですね。


基本的なセオリーは、「収穫量を落とせばより質の高いワインができる」というものですが、収穫量を落とし過ぎてもバランスの欠いたワインになりますし、昨日も書いたように畑によってどれだけブドウの樹が密植されているかでも違いますから、別に全然絶対的な値ではありません。でも、AOC認定の条件の一つに、収穫量が決まっているところもあります。(無闇に収穫量を上げて、美味しくないワインが量産されるのを防ぐため。) 実際 弊店が扱う良い生産者さん達は、規定よりずっと低い収穫量でワインを造っているんですよ。

まぁ、そんなこんなで参考数値みたいなものなので、今後そんなhl/haなんて数字を目にすることがあれば、100m×100mのブドウ畑からドラム缶何本分のブドウがとれたか想像してみたら楽しいかも!ってくらいです。ちなみに普通目にするドラム缶は200Lですから、50hl/haだと1ha畑からドラム缶25本、30hl/haだと15本ということになります。


えっ、そんなん想像しても別に楽しくない?ってですか。ギックーーー。 そ、そうですよね。



それからそれから、ワインの容量は750mlですが、たまに75clって書いてあるのもあります。知ってますか? ミリは千分の1、センチは百分の1です。

75clって書いてあるボトルと見つけると、「まゆげのあるコアラのマーチの見つけると幸せになる!」的な気分でちょっと嬉しくなっちゃうのは私だけでしょうか!? 





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Comment

No title
> えむたん さま

こんにちは!コメントありがとうございます!

>「へくとりっとる」を「へりくついっとる」に空目なぅ♪(^^;

ふふふ。それはえむたんさまが、「身に覚えがある」からですよ~。私も得意技ですが・・・。

>瓶詰めしても暫くガスが残るくらい醗酵中は盛大にbkbkいってるんだ
>ろうなぁw(もちサンスフル♪) ※改行しました。

えへへ。盛大にいきます。えむたんさんは、どんなワインですか~?

そうそう、盛大にいっていたティエリーの蔵白。ウチのお客様で、大事にとっておいた方がいらっしゃったんですけど、3.11の日にコルク飛んだらしいです。キャップシールごとキレイに飛んだんですって!
でも美味しいから許しちゃう!!

>仏わいんっぽくていぃのになぁ...

ですよねー。そういえば、昔は700mlっていうのもありましたよね。なんかちっさいですけど、目の錯覚?みたいな大きさのボトル。
No title
「へくとりっとる」を「へりくついっとる」に空目なぅ♪(^^;
Tネェさんがワインだったらwww
瓶詰めしても暫くガスが残るくらい醗酵中は盛大にbkbkいってるんだろうなぁw
(もちサンスフル♪)
そぉいやぁ「cl」表記最近見かけませんなぁ(^^;
やっぱEUの影響なんかしらん?(VDPもIGPになるんだっけか)
仏わいんっぽくていぃのになぁ...
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