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にゃんと 3hl/ha!!!

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もし私がワインだったら・・・・

すっごくウザいワインだろうな。  



なんてくだらないことが、今日ふと頭に浮かびました。


暑苦しくて、濃くて、言いたいことが一杯あって、その割にはゆるくて、ストイックさのかけらものないワイン。

イメージ的には超過熟しまくって、しまくりまくったシラーみたいな感じかも。 (シラーちゃんごめんなさい。)



あっ、もちろん、私がもしワインを造ったらっていう話しじゃありませんよ!!



今日、とある生産者さん達にお会いしました。 

一人の方はルーションはモーリーでワインを造っていらっしゃって、ある畑では収穫量がラドネ・ぺリュ(グルナッシュの近種)で8hl/ha!!、シラーで3hl/ha!!だとおっしゃってました。やっぱり、モーリーってすごいな~~っ!!!!  (聞き間違ってたらごめんなさい。とにかく少ない。)

機械は入ることができない厳しい畑なので、馬を使って耕作してらっしゃるそうですが、手入れを行なった結果少しずつ収穫量は上がってきているみたいですが、それでもたかが知れていますね。


実は、この畑、ブドウの樹が引き抜かれる数日前になんとか買い取ることができたんだそうです。

自然派ワインの世界では、ルーションは有望な若手が集まる注目の生産地というイメージもありますが、やはり現地ではワインビジネスは人気がなく、多くの人が今もワインを造るのをやめていってしまっているそうです。この古樹の植わる畑も、売りに出されることすらされずに、ブドウが引き抜かれる予定だったんだそうです。そんな手間がかかって収穫量の少ない畑じゃいやになっちゃうのもわからないでもありませんが・・・・。

情熱ある生産者さんに買い取ってもらって本当に良かったです。  

ブルゴーニュやボルドーで、3hl/haなんてやったら破産一直線でしょうね。

(まぁ、一般に収穫量だけ比べてもなんなわけで、ボルドーやブルゴーニュは密植度が高いわけです。南仏で、収穫量わずか○○hl/ha!って聞いても、どんだけ密植してるのよーって思うこともあります。それでも3hl/haはすごいと思うんですけど。)


そういう意味でも、ルーションは面白い産地なんですよ!!!


そうそう!その後 あるインポーターさんの試飲会に行ったら、ルーションの生産者のポトロン・ミネのシラー主体のワイン、ルーレ・ブーレ09が出てました。

ウチでもちょっと前に超オススメしてたのですが、やっぱり今もすごく美味しかったです!!(時期的に閉じてるかもと不安があったのですが、全然OK!)もう在庫が少ないというので、予約してきちゃった。再入荷しまーーす。オススメですよ!!

ポトロン・ミネさんも(人の名前じゃなくて、ドメーヌ名だけど)、やはりワインが造りたくてルーションへ向かった才能と情熱の溢れる新進の生産者さんでしたね。



でも、ルーションって一口に言っても、当たり前な話しではありますが、場所によって全然違うんだそうです。当たり前ですけど。

以前、同じ師匠なのにスカラベのシラーとポトロン・ミネのシラーが全然違うんですよね~って話しをしてたら、インポーターさんにあそこは全然テロワールが違うからって言われました。なるへそ~。


今日のモーリーの生産者さんも、モーリーと言えばシストなのですが、大部分はシストだけど一部だけ石灰岩なところがあるって言ってたっけ。



ルーション行ってみたいな~。そいうの見てみたいな~。

ルーション行ってみたいな~。そいうの見てみたいな~。

ルーション行ってみたいな~。そいうの見てみたいな~。


そしてピレネーを超えて、なんだっけ、名前忘れちゃったけどスペインの美味しい街に行くんだ ♪



明日も試飲会!! 週末はワインパーティ!!!!

がんばるぞっと!!





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