今週の店頭試飲: ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 09 白 と カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 09 赤微発泡

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


昨日ブログで書こうと思っていたことを、色々忘れていたことに気付きました・・・。


最近本当にもの忘れがひどいです。病気かっ!ってくらい。


物忘れとは違うのかもですが、毎日困ってしまうのが、コンタクトとって掌でクリクリ洗ってケースにしまおうとした時、「ハッッッッ!! 私ってケースの保存液を取り替えたっけ?? 」と不安になることです。

(未だに2週間コンタクト使ってます。ワンデーはなんか贅沢な気がしてしまう貧乏性・・ 

ルーチン化してる動作って、やったかやんなかったかすぐにかわからなくなるんですよね。お風呂に入って、「私 顔もう洗ったっけ?」っとしばらく考え込むというのも多いですねー。

皆さんはそんなことないですか?


などと、関係ない話しをしていると、書き忘れたことをまた書き忘れてしまいそうなのでもうやめます!


昨日忘れた事 その1:

前の前のエントリーでご紹介したボワ・ド・ブルサン・シャトーヌフ・デュ・パプですが、私のミスとインポーターさんのミスのダブルミスで、入荷が今週の水曜になってしまいました。ごめんなさい。


昨日忘れた事 その2:

リースリングの話し繋がりで書こうと思っていたのですが、デキャンター誌によればドイツをひどい遅霜の被害が襲ったようです。

この時期 ブドウ畑を襲う被害の一つに

遅霜

というのがあります。

寒い地方では、時折 ブドウが新芽を出した後に、霜が降りるほど冷え込むことがあり、これによりブドウの新芽がやられてしまうのです。

今月初旬 ドイツをこの遅霜が襲いました。

ファルツ、ラインヘッセン、フランケンなどのブドウ産地を含むエリアで5月3日から4日にかけての夜に、気温が

-5℃

まで下がってしまったそうです。(ひーっ。

冬ならまぁ問題ないのですが、春になって新芽が発芽した後だと、この新芽が凍ってダメになってしまうのです。

ドイツの機関は、まだ2011年の収穫に対する被害を評価するには早いといっていますが、フランケンでは収穫が半減、ひどい場所では収穫が90%減になる恐れがあるそうです。

デキャンター誌の記事:
http://www.decanter.com/news/wine-news/525010/german-frosts-worst-for-30-years

こちらは、ほぼ全滅というドイツの生産者さんの畑の写真。木が茶色く変色していますね・・・・。 
http://wuertz-wein.de/wordpress/2011/05/04/die-nacht-in-der-der-frost-kam/

ドイツは、去年も生産量がここ25年で最も少なかったそうで、厳しいヴィンテージが続いているようです。がんばってください。





今週の店頭試飲はこちらです!!

週末試飲110515_1


ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 09 白 (左)

産地:イタリア/ヴェネト
品種:ガルガーネガ90% トレッビアーノ10% 有機栽培

ダニエーレ・ピッチニン君に続く、イタリア・ヴェネトの期待の若手生産者ダヴィデ・スピッラレ!!

なんと弱冠23歳!!

それで、自分でワインを造ってボトリングしてるんですよ!すごいですねー。

彼も、ヴェネトを代表する自然派 ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレの影響を受けて成長しています。

去年のヴィンテージの印象は、「上手いな~、まるでビアンカーラみたい。よく造ってるな~。」っていう感じでした。22歳にして職人!?というイメージ。


(以下 妄想に近いコメントです。勝手に盛り上がってます。ゴメンナサイ。 そういうの嫌いな方は読まないでくださいね。)

そしたら、今年は違うんですよ。ガッツがガツーンと詰った味わいなんです!! (そこの人、引かないで~~。) 職人ワインが、俺様ワインに~~!いや、今風に言うと、”ドヤ顔”ワインでしょうか!!  

優等生的な(ほら 五角形の図で表すとキレイにバランスよくみたいな)感じではなく、でも暑く、いや熱く訴えかけてくるものがあるという印象。

「とんがってるじゃん、青年!主張しろ!がんばれ!」みたいな~。へへ。

いやいや、おもしろくて良いんじゃないでしょうか!! 

試飲してくださったお客様も、「このワイン、面白いですねー。パワーが詰ってる。」っておっしゃってましたよ。

これがヴィンテージによるものなのか、それともダヴィデ君が頭ツンツンの”とがった青年”に成長したのか、どっちでしょう?来日がなくなったのが悔やまれますね~。ダヴィデ君なうが見られる機会だったのに・・・。


濃い目のレモンイエロー。
熟したレモン、レモンキャンディ、グレープフルーツ、パイナップル、バナナ、ミネラル、イーストのよく熟した香りに微かに緑茶、ハーブやスパイスのナチュラルな香り。
口に含むと凝縮感を感じるしっかりとした果実味が広がります。
熟したレモン、グレープフルーツ、レモンキャンディー、パイナップル、花梨などの力強いドライな果実味。酸味は豊かでフレッシュ。微かにタンニンを感じます。
豊かなミネラルが骨格を造り、凝縮感も高く、かなりパワフルな構成です。微かに苦味。緑茶のような旨みもあり海草やハーブなど予想以上に複雑さも感じます。余韻はナチュラルでドライ。

力強い!!男意気を感じるガッツ溢れるワインです!!

(ウルフルズの歌が聞こえてきそう ♪♪)

香りのフルーティでナチュラルな香りの印象を裏切るドライで力強くしっかりした味わいです。
あっ、でも別に個性的という味わいではないので、新鮮な魚介からしっかり目のお料理まで幅広く合わせることができるでしょう!!

マリアージュ: アクアパッツァ、カルパッチョ、白身魚や野菜のフリット(or天ぷら)、鶏の腿肉のワイン煮込み、トマト風味のパスタ、アサリのワイン蒸、鶏のササミのサラダ

詳しくはコチラから!!



カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 09 赤微発泡(??)  (右)

産地:イタリア/エミリア=ロマーニャ 
品種: ランブルスコ100% 有機栽培

私が大大大大大大大大大好きなあのワインの新ヴィンテージ!!  

あれ、今年は泡はどこいっちゃったの??という話しもありますが、

とにかくとにかく 激旨いです!!!! 

インポーターさんも、「なんか偉大なワインって感じですよね」とベタ褒めでしたが、私的には

「こんなにしっかりしているのに、この体にすんなり馴染む感じはナニ!!ナニ!」

というワイン!!さすが愛するカミッロのワインです。


ランブルスコにあって、今も昔ながらの方法従って瓶内醗酵をかたくなに守っていらっしゃいます。


非常に濃い濁った色。泡は目ではみえないくらい。
プルーン、ダークチェリー、カシス、ブドウ、赤い花、鉄、スパイス、コーヒー、ヨーグルトなどのナチュラルでフルーティな香り。
口に含むと、豊かなタンニンを持った爽やかでナチュラルな果実味が広がります。
プルーン、ダークチェリー、カシスなどのドライな果実味。
酸味はフレッシュで中程度。存在感のある豊かなタンニンは口当たり良く、体に馴染みます。発泡は現状、あまり感じられません。鉄、スパイス、コーヒーなどの要素がさらに味わいに彩を与え、乳酸醗酵の名残のミルキーなニュアンスも残っています。
とにかく雑味のないピュアな果実味が魅力です。余韻はナチュラルでドライ。

うまーーい!!濃いけど、爽やか~!

何の抵抗もなく体の細胞に染み入っていく感じワインです! 

真面目に語ると、要素としてはかなり詰っているにも関わらず、最終的に爽やかで活き活きとした印象にまとめあげているのがすごいです!!多分それは究極の雑味のなさとか、バランスの良さとかから来るモンなんだろうなー。

でも、そんな理屈は置いておいて、頭を空っぽにして「美味しい!!」と飲んでいただきたいワインかも!決して小難しいワインではありません。とってもフレンドリーで温かい味わいです!

マリアージュ: パルミジャーノ、ピザ、生ハム、サラミ、豚のバルサミコ風味のソテー、鶏の唐揚げ、BBQ

詳しくはコチラから!!






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