今週の店頭試飲: シュヴロ・ブルゴーニュ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ 07 白 と シュヴロ・ブルゴーニュ・ロゼ・サクラ 10 ロゼ

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元気が出る音楽シリーーーーーズ ♪ ♪ ♪




キダ・タロー・メドレー


ダメっすか??


そうか!やっぱり 「アホの坂田」が入っていないとだめですよね!!!

えっ、違うって?





何気に気合が入っているキダ・タロー先生の音楽ですが、生産者さんのワインの気合は

ボトルの重さ



コルクの質と長さ

から伝わってきます。


昨日から店頭でご紹介している2本のワインは、同じドメーヌの物ですが違います。

週末試飲110403_2

まぁ、これをドメーヌの気合と言い切るのは語弊があると思いますが  、1本は圧縮コルク(コルクかすを集めて固めたもの)、もう1本は質の良さげなコルクでした。長さはもっと違うかと思ったのですが、こうやって比べるとあまり変わりませんでした。

もちろん、お値段は左の圧縮コルクの方が安いです。

今日のこのコルクの違いをみると、生産者さんはサクラ10ロゼの方は早く消費されてしまうことを意図していて、オート・コート・ド・ボーヌ09白はそこそこ寝かせてもいいようにという意図が感じられます。


そういえば、この良い方のコルクを使ったオート・コート・ド・ボーヌ09白は試飲用に1本開けたらブショネでした。

最近ブショネ減りましたよね。
一時コルクの品質が問題として大きく取り上げられていたせいか、少なくなったと思います。独自に検査に出して、コルクの品質をチェックしてる生産者さんとかもいましたもん。

ちなみにこの2本は、ボトルの重さもコルクの質に比例していました。ボトルを手に持った瞬間にずっしりくると、「おっ、気合入っているな」って思います。

一方、消費者としては、あまりボトルにはお金掛けなくていいから、その分ワインの値段が安いほうが嬉しいとかも~いうのが正直な気持ちっす。




今週の店頭試飲ワインはこちらです!!


いよいよ日本の象徴 『桜』 が咲きますよ~~!!  

今年の桜は、例年より深い意味が、そして見る人によって様々な意味があるような気がします。

桜によって、多くの人が励まされ、癒されるといいですね。



週末試飲110403_1


マランジュにドメーヌを構えるシュヴロ。奥様が日本人(かおりさん)な生産者として有名ですが、ワインも見事です!!近年のすっごい伸びているんじゃないでしょうか?

シュヴロ・かおりさんからもメッセージが届いています。


「この度の 東日本大震災の惨事のニュースは、フランスでも大きく取り上げられており、また、大惨事は何とか免れた私の日本の家族や親族から不安と生活の不便さ等の様子を直接うかがっており、
同じ日本人として大変心を痛めております。

ブルゴーニュで同じ思いをしているのは私だけでなく、ブルゴーニュ在住の日本人の皆が日本の方々を思っています。

そして、ブルゴーニュの、フランスの、ヨーロッパの多くの方から、日本を心配する、応援するご連絡を頂いています。

今、ブルゴーニュワイン関係者の皆(日本人、フランス人、ヨーロッパ人)で、日本の為にできることをまとめています。私から直接ではないかもしれませんが、ご連絡をさせて頂きます。

日本の、そして世界の皆が気持ちを一つにがんばりましょう!

シュヴロかおり」



シュヴロ・ブルゴーニュ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ 07 白 (左)

産地:フランス/ブルゴーニュ 
品種:シャルドネ 100% 有機栽培

グルナッシュの店頭試飲に

『ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ』

なんて正統派な名前が出てくることはめったにありません。貴重ですよ。(キャハハハッ)← 自虐


飲んでも王道な正統派シャルドネ。濁ってたりするわけありませんっ!!

「シャルドネは料理に合わない!」なんてヤクザなこと言ってる私ですが  、本当は質の良いブルゴーニュのシャルドネは超大好きなんです!!!

そしてそういう素晴らしいブルゴーニュのシャルドネは言いたいことがつまっているので、お料理に合わせると何か違うなぁって思っちゃうんですよね。ワイン自体で完成してしまってるというか、食べ物に歩み寄りがないというか。皆さんはいかがですか?

わずか0.84 haの育つ 平均樹齢18年のシャルドネから造られました。

輝きのある薄いレモンイエロー。
ミネラル、イースト、ブリオッシュ、桃、リンゴ、白い花、微かに樽、バタースカッチ、スパイスなどの活き活きしたミネラリーな香り。
口に含むとミネラリーで凝縮感の高い力強い味わいが広がります。
レモン、リンゴなどの厚みのある力強い果実味。酸味はキレが良く豊か。ミネラルも非常に豊かで、凝縮感高い果実味と酸味と共にバランスの良いパワフルな骨格を造っています。
微かに感じる樽のニュアンスや肉厚でトロッと感じるような存在感あるテクスチャが09ならではのゴージャスな味わいを造り出しています。スパイスや微かに苦味も感じられます。余韻は長く、全く雑味無く、ミネラリー。

素晴らしいですねー!!

正統派としてのキャラクターを存分に発揮する、非の打ち所の無いブルゴーニュャルドネ!

やっぱりこの感じはブルゴーニュ以外では難しいんですよね。大好きです!


マリアージュ: ワインだけでどうぞ!生牡蠣、田舎風パテ、天ぷら、鯛の塩釜焼き、ブリニのサワークリーム添え

詳しくはコチラから!






シュヴロ・ブルゴーニュ・ロゼ・サクラ 10 ロゼ (右)

産地:フランス/ブルゴーニュ
品種:ピノ・ノワール 100% 有機栽培

桜の季節に毎年登場する”あのワイン” サクラの登場です! 

ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがありますが、このサクラは『ロゼのためのロゼ』として造られており、適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した栽培を行なっているそうです。

わずか0.8haのピノ・ノワールから造られました。

明るく美しい桜色。
イチゴ、イチゴキャンディ、ウメ、桃、桜餅、スパイスなどの爽やかな香り。
口に含むと活き活きとフレッシュな果実味が広がります。
イチゴ、ウメ、桃などのドライな果実味。酸味はフレッシュで豊か。タンニンは極少ないですが、アクセントとして感じられます。桜餅風味のスパイシーさも。とにかく雑味がなくクリアで繊細な味わい。
余韻はスッキリ。


去年は09というヴィンテージを扱いきれていない感じがありましたが、今年はいいですね!!

非常にバランスよく、ピュアで美しい風情です。

こういう繊細で凛とした美しさが、日本の桜のイメージにピッタリです。 

悔しいかな絶対南仏のロゼでは出ないですねー!!


マリアージュ: シェーブルチーズのサラダ、グリーンサラダ、カプレーゼ、野菜の天ぷら、中華風白身魚の蒸し物、エビしんじょ

詳しくはコチラから!





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