Google Map

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



ずい分前にも書いたことがあるのですが、今日はワインラヴァー的なGoogle Mapの使い方をご紹介します。

フランスワインの場合、必ずラベルに生産者の所在地の郵便番号的な5桁の数字が書いてあります。

この5桁の数字を入力するだけで、Google Map がビューーーーーーーンとあなたを生産者のところへ連れて行ってくれるんです。 


例えば、今週店頭試飲でご紹介中のポトロン・ミネさん。

裏ラベルにこのように書かれています。

Mis en bouteille au domaine à F66300 Fourques

この 『 66300 』 がその番号です。

生産者さんによって書き方が違いますが、とにかくラベル上で5桁の番号を発見できればOKです。


この5桁の番号を、下のイメージの赤線の部分のところに(小さくてごめんなさい)

66300 France

と入れます。 つまり番号+Franceと入れればいいだけです。そして検索ボタンをクリックスすると、ビューーーンと66300の場所に移動してくれます。


google map1
実際、この番号はそこそこ広い地域をカバーしてたりするので、Google Mapが指した場所が正確に生産者の所在地ではありません。まぁ大体がわかればいいですよね。

ポトロン・ミネの場合は、5桁の番号の他に Fourques という地名が書いてあります。Google Mapが指し示した場所の周辺を眺めてみると、確かに Fourques という村がありました。(赤い矢印)

青い矢印は指しているのは、Passa という村です。Passaは、ジョルジュ君のピュイグ・パライがあるところです。

ほー、すっごい近くの隣村なんですねー。


同じくルーションの生産者、ル・スカラベはどの辺かなーと探してみます。

ル・スカラベのラベルには、番号しか書いてありませんでした。番号だけでも付近にいけますが、もっと正確に所在地が知りたかったので、普通のGoogle で "isabelle frere" scarabee で検索してみました。すると Sorede という住所なことがわかりました。


ポトロン・ミネの Fourques と Sorede の村の位置関係はどうなっているのかというと、こんな感じです。

google map2

って、小さくて見えないじゃーーーん!!!  

赤い下線 → Fourques
青い下線 → Sorede
です。

さらに、緑の下線はコリウール(AOCがありますね)、そしてピンクの矢印のグレーの線がスペイン国境です。
本当にスペインのすぐ近くなんですよ。

ポトロン・ミネさんや(名前じゃないけど)、スカラベさんは確か元々地元の方じゃないんですよね。一方、パッサのピュイグ・パライさんは、何代もこの地に続く一族なので、もうバリッバリのカタラン人です。

カタラン(カタロニア)は、昔 今のスペイン、フランスにまたがって存在した国で、首都はバルセロナ。ピュイグ・パライの一番のお手頃ラインのキュヴェ・クラブのラベルの配色は、カタランの旗の色なんですよ。


実は、このキュヴェ・クラブに関して重大なお知らせがあるんです。それは、また明日・・・・。  
 



 
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)