2010ヴィンテージレポート ローヌ編

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まずは、本日の連絡事項から~!!


本日からの店頭試飲アイテムはこちらです!! 

■ ニコラ・テスタール・ピンク・ラビット 09 ロゼ ¥1,890(税込)

とってもナチュラルで辛口のロゼ!! 旨み系かな。(※観察中)

■ ポトロン・ミネ・ルーレ・ブーレ 09 赤 ¥2,370(税込)

シラーらしさがよく表現されたしっかり系赤。シラーの香りにウットリです!! (最近、何故かシラーに魅かれる私。


いきなりお値段の話しでなんですが、これらのワイン2本とも08ヴィンテージも販売しておりました。09は少しお安くなってますね~。円高の恩恵がちょっと感じられて嬉しいですねー。


皆さまのご来店お待ちしております!! 





さて、先日のエントリーに続きまして、こっそり訳しちゃいましたシリーズ。

本日は、2010ヴィンテージレポート ローヌ編


今回はちょっと読み直したから、前よりましな出来かも~~。 私の英語の練習に付き合ってる位のお気持ちでお読みくださいませ。



Wine Spectator の 2010ヴィンテージレポートをこっそり訳してみました。参考程度にご利用ください。

http://www.winespectator.com/webfeature/show/id/44073

適当訳なので、間違いがあったら申し訳ありません。
 

■ ローヌ ■

2010年の収穫を終え、難しかった2008年の後 フランスのローヌ渓谷は北も南も2年連続の傑出した可能性を持ったヴィンテージとなった。
消費者にとって、唯一問題となるのは、ワインの量の少なさであろう。Tainにワイナリーを構え、この地方の最高の赤と白の幾つかを造る Michel Chapoutierは「歴史的な低収穫量」と言う。

北ローヌでは、4月と5月は冷涼で湿っており、「花ぶるい」(花が結実しないこと)や開花不良を引き起こした。その後 暑い7月がやってきたが、より穏やかな8月がそれを相殺し、ブドウが酸味を保ったまま良い状態で成熟することができた。
しかし9月になると、また気温が急上昇し、ブドウは暑さと乾燥のために成熟を止めてしまいそうになったが、9月20日と25日に元気を回復させる雨が降り、10月初旬までブドウが成熟を続けることができた。

「私のシャイヨという区画ではわずか、25hl/haしか収穫できなかった。そして、それは若い木なんだけどね。」とコルナスの小さな生産者Franck Balthazarは語る。通常若い木は、古樹よりも収穫量は高いのであるが。

「品質は驚くほど良い、しかし量が少ない。たった28ha/haだった。」とDomaine J.L. ChaveのErin-Cannon Chaveも言う。「成長期間は美しく、それがブドウに美しく、柔らかく丸みのある果実味とタンニンを与えました。」 ローヌ北全域の生産者達は、ワインの色は濃く、力強いタンニンを持ち、
アルコールは13%~13.8%であると言う。このヴィンテージの需要を高める可能性があるのは、
収穫量である。

2010年の白ワインも、同様に力強いものである。一部の生産者は、若樹と古樹との間に不均等な
成熟が見られた報告している。コンドリューの Domaine Georges Vernay の Paul Amsellemは、「私は、若樹は古樹ほど花ぶるいが起きなかったせいだと思う。古樹は成熟が少し遅れた。しかし、我々は最終的に潜在アルコール度数14.5%の成熟を得ることができた。」と語る。

南ローヌでは、生産者達は皆揃って2010年の将来性について熱く語る。南ローヌでも、同じ様な天候のパターンで、収穫は遅くなった。寒く風の強い天気から始まり、これが主として南の第一の黒ブドウ品種であるグルナッシュの収穫量を劇的に減らしたのである。「2010年は品質に関しては、過去最高となり得る特別に素晴らしい年です。」とシャトーヌフやタヴェル、リラックなどを産するDomaine de la Mordoreeの醸造家Chrisophe Delomeは語る。「しかし、量に関しては喜ばしいものではない。過去最低の生産量となり得る。」

「ブドウは熟すのが遅く、私は成熟の早く区画のグルナッシュでさえ9月28日まで収穫を始めなかった。」と語るのはDomaine St.-PrefertとDomaine Colombis の Isabel Ferrando。「グルナッシュの色は、今まで私がこの8年間に見たものとは比べ物にならないくらい優れている。ムールヴェードルも同様にゴージャス。私たちは、ワインは素晴らしいフレッシュさとバランスを兼ね備えたものになると期待している。」

多くの生産者は、9月8日の大雨と24日の軽い雨の後収穫を10月に入るまで待った。しかし、この地方の雨被害に対する自然の防衛機能であるミストラルと言う風が吹き、余分な水分を乾燥させたので、小春日和の時までブドウをならせておくことができた。理想的なゆっくりとした成熟である。広い南ローヌ全域の生産者達は皆非常に喜んでいる。


おぉー、ええ感じですね~~。 

アルザス編はこちら




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