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今週の店頭試飲: シルヴァン・パタイユ・マルサネ・ロゼ 09 ロゼ と ブイシエール・レ・ザミ・ド・ラ・ブイシエール 09 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



ダリアの花をいただきました!! キレイですね~~!!


ダリア



お花、またやりたいなぁ。。。

そういえば、明日まで日本橋高島屋で草月展やってるんですよね。見に行きたいけど、多分行かないだろうな。火曜日までやってればいいのに!シクシク。



今日は時間が押しておりますため、さっさと本題に移りたいと思います。 (だって、今日は時間掛かりそうな夕飯のメニューなんだもの!)



今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲101107_1

右のブイシエール・レ・ザミ・ド・ラ・ブイシエール09は、店頭試飲で人気のためほぼ完売状態です!!週明けに早速注文しまーーす!(水曜再入荷予定) 是非お試しくださいませ!!


シルヴァン・パタイユ・マルサネ・ロゼ 09 ロゼ (左)
産地:フランス/ブルゴーニュ
品種:ピノ・ノワール 100% 有機栽培

私、冬もロゼの季節だと思うんです。何故なら・・・・

ロゼはお鍋にピッタリだから~~♪   

シルヴァン・パタイユのドメーヌは、ブルゴーニュのマルサネという村にあります。マルサネはブルゴーニュでは珍しく村名AOCでロゼが認められてることもあり、マルサネと言えばロゼ!という感じなんですよね。

シルヴァンの家はもともとマルサネでワイン造りを行っていましたが、彼自身はボルドーでの勉強を終えた後、ワイン造りのコンサルタントとして活躍していました。(ルーミエやグロフィエ(←有名生産者!)などのコンサルタントをしていたそうですよ!!

そして2001年、ついに念願の彼自身のドメーヌをたちあげました。最初は僅か1haだった畑も今では10haに増え、赤・白・ロゼと12種類のキュヴェを造っています。

このワインは、Les Chamforeys , Les Aconnes , Les Mechalotsという三つの畑に植わる樹齢40年のピノ・ノワールから造られました。3つの離れた区画のブドウがそれぞれを個性を補いあっているといえます。

キレイな薄いピンク色。
イチゴ、桃、ミネラル、スパイス、ハーブなどの粘性を感じるほんのり甘い香り。
口に含むと凝縮感を感じるミネラリーでフレッシュな果実味が広がります。
フレッシュなイチゴ、桃などの爽やかな果実味。酸味もフレッシュで豊か。ミネラルを豊かに含んだ凝縮感を感じる味わい。スパイス、ヴァニラなどのニュアンスも感じます。余韻は雑味なく予想以上に長い。

とってもrefreshingなロゼですね~~!!しっかり凝縮感があるのに、重くない!
南仏のロゼはこうはいかないかも!!

さらにロゼではありますが、09らしい骨格のある果実味が感じられます!!09のブドウの質の良さ、健全なブドウから造られたことが判ります。 

マリアージュ: ちゃんこ鍋、豆乳鍋、豚じゃぶ、ササミの胡麻和え、天ぷら

詳しくはコチラから!!




ブイシエール・レ・ザミ・ド・ラ・ブイシエール 09 赤 (右)
産地:フランス/ローヌ 
品種:グルナッシュ30% シラー40% メルロー40% 有機栽培


ジゴンダスの巨匠の一人、ブイシエール。でも、やはり彼のジゴンダスは高級なので、お値段も・・・・。

でもこの「ブイシエールのお友達」ことレ・ザミ・ド・ラ・ブイシエールはお手頃なお値段でそのエキスを味わうことができるのです!!私にとっても、毎年リリースが楽しみな大好きなワインです!


南ローヌと言えばグルナッシュ+シラー。その他 サンソー、ムールヴェードル、カリニャンなどの黒ブドウが土着の品種と言えます。

なので、ブイシエールのような伝統的な手法を守って、自然なワイン造りをしている人がメルローを使うのって、なんか意外。

では、なぜメルローを?

答えは所有する畑の一部が粘土質だったから。単純明快な答えです。

ブイシエールのドメーヌのあるジゴンダス周辺は石灰岩の山の麓で、ミネラル主体の痩せた土壌。しかし、ジゴンダスに接する畑の一部が川のそばにあり、川の堆積により粘土質土壌なのだそうです。
グルナッシュは肥沃な土壌に植えると、沢山の実をならせてしまい味わいにかけるブドウになってしまいます。なので肥沃な堆積土壌には向かないのです。

川+粘土土壌の生産地と言えば → ボルドー。

ブイシエールの当主 ティエリー・ファラヴェルはそれならこの粘土質の畑にメルローを植えてみよう!と考えたわけなのですねー。

そして フランスでは珍しい メルロー、グルナッシュ、シラーというこのワインが生まれました。


やや濁った濃い紫色。
カシス、ダークチェリー、プラム、スミレ、インク、シダー、スパイス、オレンジピール、カカオなどのよく熟した果実の香り。
口に含むと涼しげですが力強い果実味が広がります。
カシス、ダークチェリー、プラムなどのフレッシュな果実味。酸味は豊かでバランス良い。豊富なタンニンは若々しさもあり力強いが、決して粗野で荒いタンニンではありません。ミネラルも感じられ、涼しげな横顔を演出しています。力強い骨格を持ち、フレッシュさと果実味のボリュームがよくバランスした味わい。後口にかけてスパイシーな味わいが広がります。余韻は力強くドライ。

ちょっと心配したんです。2009は良い年だけに、「重い」んじゃないかと・・・。

でも、全然そんなことありませんでした!!  

フレッシュな酸味と豊かなミネラルが効果的に働き、絶妙なバランスでまとまっています。

うまいでーーす!!

マリアージュ:豚の香草焼き、ラムのクスクス、ステーキ、BBQ、豚カツ、酢豚、豚の角煮

詳しくはコチラから!!






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