修行中なう

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タイトルおかしいですか?

Twitterやってないので、使い方よくわかりません。ちょっと出来心で真似したくなりました~。


さて、何の話題かと言うと、2003年というヴィンテージについてです。


ご存知の通り2003年は、ボルドーやローヌなど多くの地域で偉大なヴィンテージと言われている年です。

この年フランスはメチャメチャ暑くて、パリなどでも暑さで人が亡くなったりしたはず。

私は丁度2003年の収穫の頃、ローヌを訪れていました。
暑いだけでなく、雨も殆ど降らなくて、厳しい夏でした。畑がひび割れているところもありました。状態の良い畑の樹齢の古い樹は、ひどい影響は受けていなさそうでしたが(古樹は自分で地下水まで根を伸ばしていたりするので、乾燥には比較的強いのです。)、若い樹はかなりつらそうでした。樹になったまま、干しブドウ化しているブドウも多く見受けられました。
さらに、薬品やら化学肥料で痛んだ畑は、保水力もないから大変なんですよね。


まぁ そんな暑い年だったわけです。
実際 到着したワインも、非常によく熟した濃厚な果実味があるけれど、酸味が少なく、ちょっと暑苦しいというか重過ぎるというか、本来のバランス感に欠けるワインというようなイメージもあったりしたんです。

っていうか、正直に告白すると・・・・・・

友人達とは「過熟気味だし、あれは長くは持たないよね~」「酸味ないからダメじゃーん」なんて偉そうな発言をしてたりしたわけです。



でも実は、先日から2003年のローヌの良いワインを何度か飲む機会があったんです。

そしたら、予想に反してエレガントになって、とても良くなってるんですよね~。

余分な贅肉が取れて、スーッとボディの線が細くなって、クールな感じも出てきたりしていて、なかなか美しいワインに成長してました。


そうか、そうなのか・・・。

やっぱり、まだまだだなぁ。
きっと本当に能力のあるテイスターの方達は、あの最初の状態からこのように進化することまで見据えていらっしゃったんだろうな~。 (もちろん、2003の「良く出来た」ワインというのが前提ですけどね。)

まだまだですねぇ。トホホ。もっと修行しないと!! 


ブルゴーニュの2003年とかは、今どういう風になってきてるんだろ?最近飲んだよ!と言う方がいらっしゃったら、是非印象をお聞かせくださいませ!!よろしくお願いします!


日々コレ勉強です!!





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