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マルセル・ラピエール

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今日とてもとても悲しいニュースが・・・・。


ボジョレーモルゴンの自然派の巨匠であり、リーダーであり、多くの人から愛されたマルセル・ラピエール氏が10月10日お亡くなりになりました。メラノーマ(悪性黒色腫)で御闘病されていたようです。まだ60歳という若さ・・・・、残念でなりません。

心からご冥福をお祈りいたします。

ニュース
http://www.nytimes.com/2010/10/12/dining/12lapierre.html
http://www.decanter.com/news/wine-news/502746/
marcel-lapierre-of-morgon-dies


インポーターさん(野村ユニソン)からのお知らせ

 「フランス ボジョレー地区 ヴィリエ モルゴン村のワイン生産者でありますマルセル ラピエール氏が、10月10日永眠されました。

突然の訃報に接し、私共も大変困惑しております。ワイン生産者、ワイン関係者にとどまらず多くの人が慕う故人の柔らかな人柄を思うと悲しみに堪えません。

収穫を迎えたこの時期、体調が優れない中も最後までブドウ畑に立とうと病魔と闘っていたと言います。

最後の最後まで一人のブドウ栽培者、ワイン生産者としてその生を全うしようとしたマルセル ラピエール氏。氏が与えてくれた多くの感動と喜びに感謝すると共に心よりご冥福をお祈りしたいと思います。」



とてもとても悲しいです。

20世紀最高の生産者の一人であり、かつ素晴らしい人格者で、多くの生産者達が、ワイン関係者達が彼を敬愛していたと聞きます。

彼がいなかったら、今の自然派ワインの状況も随分違ったものになっていたのではないでしょうか?彼の偉大な足跡を讃え、心からご冥福をお祈りしたいと思います。


残念ながら1,2回しかお会いしたことのない私が言うのも憚られますが、本当に本当に優しく温かく、素晴らしい方でいらっしゃったと思います。
彼と一緒に過ごすことのできた7時間は、私のワイン人生においてかけがえのない、宝物のような思い出です。

marcel Lapierre 1

marcel Lapierre 2

marcel Lapierre 3

2006年ドメーヌ・マルセル・ラピエール 訪問時撮影







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Comment

No title
> えむたん さま

こんにちは!コメントありがとうございます!

>謹慎中ですがマルセル・ラピエール氏の訃報に際し一時復帰し(今日一
>日限定なの)Twitterで暴れておりました。

そのお気持ちすごくわかります・・・。私も、こう言ってはなんですが不思議なほど、とても悲しいんです・・・。

>氏のワインがσ(^^)にとってのガメイ、ボジョレーの次元を数段階押し上
>げてくれたことは疑いようもありません。

本当ですね。ボジョレーのイメージを変えてくれました。
あと、当時所謂自然派(すみません、自然派って言って(笑))ってすごいムラがあったじゃないですか。(臭いのとか・・・)その中で、ラピエールの安定感は異彩を放ってましたよね。

>願わくばしの魂が安らかにあらんことを...
>そしてこれからもバッカスの神の為にワインを醸し続けられますように...

(;へ:)
No title
こんXXは、M探改め"えむたん"です。
謹慎中ですがマルセル・ラピエール氏の訃報に際し一時復帰し(今日一日限定なの)Twitterで暴れておりました。

思い返せば15年くらい前に"ボジョレーって旨いじゃん♪"と思える出会いがあり、ボジョレー馬鹿を自称しました。
そして8年くらい前?にマルセル・ラピエール氏のワイン('00だったのカナ?)に出会い「ガメイ種」の可能性、ポテンシャルに魅せられたように思います。
氏のワインがσ(^^)にとってのガメイ、ボジョレーの次元を数段階押し上げてくれたことは疑いようもありません。

もう彼の醸すワインには出会うことは叶いませんが、「氏の想念を継ぐ者たち」がこれからの時代を築いていってくれると信じていますし、そんな彼らの活躍を楽しみにしています♪

願わくばしの魂が安らかにあらんことを...
そしてこれからもバッカスの神の為にワインを醸し続けられますように...

では、また。
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