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週末試飲: ルナルディエール・レ・ペット・ド・レオ 08 ロゼ泡 と ロッシュ・オードラン・コート・デュ・ローヌ 09 赤

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三連休の中日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今日は2010年10月10日、まー 随分 「10」がいっぱいの日ですね~~。



さて いきなりですが、昨日の夕飯はほうとう鍋でした。今日の夕飯は牛肉のワイン煮込みの予定。

昨日は慌てて帰ったら、お店から夕飯用のワインを持って、いや買って買えるのを忘れてしまって、結局 ウチにあった飲みかけの バルベーラ・ダスティ03を飲みながらほうとう鍋食べることになってしまいました。

別にケンカしちゃう組み合わせでもないけど、やっぱり 特に何も生み出さない組み合わせでした。あははは。


実は迷ったんですよね~。牛肉をワインに一日漬け込まずに、このまんまワイン煮込み作っちゃおうか?それとも、ほうとう鍋とバルベーラ・ダスティにするか?

私ってこういう些細なことでも決断ができず、必要以上にグズグズ悩むタイプなんです。こっちにしようかな、でもこっち、いやーやっぱりこっち、みたいな感じで。なんか、すごく無駄な精神エネルギーを使っているような気もします・・・・。トホホ。

皆さんは即決君/さんですか?羨ましいなぁ~~。



さて、今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲101010_1


ルナルディエール・レ・ペット・ド・レオ ロゼ泡 (左)
産地:フランス/ジュラ
品種: プールサール 100% 有機栽培

前回の初入荷で、しっかりファンを作ってしまった17歳のレオ君が造ったロゼ泡、ペット・ド・レオ。

早くも新ヴィンテージが入ってきました!!

お客様とラベルを見ていて、「ペットってどういう意味」なんでしょうね?という話しになりました。

そうですよね。辞書で調べてみました。

pet 【ペ】 (男) (1) 屁、おなら (2) スキャンダル、騒動、危険

えっ、おなら!?

Pet de Leo、つまり 「レオ君のオナラ」!!一応インポーターさんに確認してみました。

「やはりといいますか、、、軽い冗談です。petはおならの事、直訳だとレオ君のおならになりますが、ペティアンを短くしてぺティアンを想像させ、おならに引っかけたユーモアな名前で、ニックネームだと理解して下さい。」

とのことでした。

ちなみに、『ペティアン』とは仏語のスパークリングワインの1種。ペティアンPetillant の最初の部分をとってPetということです。

ロゼとしては、かなり濃い目のピンク色。泡は勢いがあります。
イチゴ、イチゴジャム、アセロラ、桜餅、ハーブ、スパイスなどの元気溢れる甘い果実の香り。
口に含むと、ロゼとしては多めのタンニンを持ったイチゴの果実味が広がります。
泡は大きめですが豊か。
イチゴ、イチゴジャム、アセロラ、リンゴなどの活き活きとした果実味。微かに甘さを感じますが、前年に比べるとかなり辛口な味わい。酸味は豊かでフレッシュ。
ロゼとしては非常にタンニンが豊かで、このワインの個性となっています。
桜餅の塩漬けの桜の葉などを含むスパイシーさもあり、微かに苦味。
余韻はナチュラル。

やっぱり、 『 元気いっぱい! 』 なスタイルが魅力の、フレッシュでチャーミングなロゼスパークリング!!17歳のレオ少年の素直で、真っ直ぐな味わい!!という感じです。 

前ヴィンテージに比べると、泡の勢いが強い、タンニンがかなり多い、甘みが少なめでドライというところが、現時点では違います。(前ヴィンテージは、もう少し時間がたってこなれていたのであまり比べられないですが。)

このタンニンの多さが、良い感じです。
色々なお料理に合うと思いますし、他のロゼには無いユニークな味わいを造り出していると思います!!!

マリアージュ: 蒸し鶏のサラダ、白身魚のソテー、焼き鳥(塩)、サーモンフライ、豚肉の生姜焼き、酢豚

詳しくはコチラから!!



ロッシュ・オードラン・コート・デュ・ローヌ 09 赤 (右)
産地:フランス/ローヌ
品種:グルナッシュ65% シラー35% ビオディナミ

前回6月に同じこの2009のコート・デュ・ローヌが入ってきた時は、超大人気で試飲で即完売となってしまったワインです!!!
それも納得のコストパフォーマンス!!だって、ホントにこのお値段でいいの??って感じなんですもの。

あれから3ヶ月余りたっての再入荷ですが、ややまとまり感が出てきて、フルーティでジューシーな典型的なコート・デュ・ローヌになっています。

やはり、このコスパはすごいと思います!!

以前 このロッシュ・オードランは、ややトラディショナルなスタイルの骨太なワインを造る生産者として
私の頭に入っていたんですが、この2009年を飲んで、素晴らしくフルーティでジューシーなのでビックリしました!!

先日、このロッシュ・オードランのヴァンサン・ロシェットさんが来日され、お話しをすることができました。

なので、「最近、ワインのスタイルが変わりましたよね」とお話ししてみると・・・・

「そうなんだよ!!」

とのこと。

その要因として、まず一つは2006年から実践しているビオディナミ。その成果が徐々に出てきているとのこと。
さらにこの2009年から「easy to drink」、つまり「飲み易いフルーティなワイン」を目指し造っているのだそうです。
実際には、ボトリングの時に還元状態にあるワインをわざと酸素に触れるようにして(確かポンピング・オーヴァーするって言っていたような・・(タンクの底からワインを抜き取り、タンク上部にバーっとかける方法))、抜栓直後から、開いた果実味豊かな飲み易い味わいが出るように工夫しているんだそうです。

なるほどねー。

本当に、こういう進化を発見していくのが楽しいんですよね!!(その分こっちは年をとりますが・・ 

そして、何より、ヴァンサンさんの、とってもフレンドリーな明るいお人柄がすっかり好きになってしまいました!!


濃い紫色。
カシス、ブルーベリー、チェリー、プルーン、ハーブ、スパイス、ミネラルなどの果実味溢れるジーシーな香り。
口に含むと力強いタンニンとジューシーな果実味のハーモニーを感じる味わいが広がります。
カシス、ブルーベリー、プルーンなどのフレッシュかつ果実の甘さを感じる豊かな果実味。
酸味はフレッシュでしっかりあります。
若々しいタンニンはパワフルで印象的、骨格を造っており、凝縮感高くミネラルも感じらます。
コーヒー、カカオやスパイスなどのニュアンスもあり、ノンフィルターな感じ。
余韻はナチュラルで力強い。


2009らしく要素がどれもガッツリ詰っているのですが、とてもバランスが良いですね!
そしてフレッシュさを保っているところGood!! 

本日抜栓二日目ですが、しっかりした方がお好み方は2日目の方がいいと思います。飲み易い感じがお好みの方は1日目がオススメ。


マリアージュ: 豚肉のローズマリー風味のグリル、ペッパーステーキ、豚のスペアリブ、ラムのクスクス、ジンギスカン、モツ煮込み

詳しくはコチラから!!






 
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