FC2ブログ

店頭試飲: マゼル・ビュル・ド・ロゼ 08 ロゼ泡 と トゥール・デュ・ポン・バンドール・レヴォリューション 08 赤

JUGEMテーマ:グルメ
JUGEMテーマ:日記・一般



*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



昨日に引き続き、素晴らしいお天気の一日。  (お店は冷房入れ始めて、寒いです・・・。)
こんなに晴天続きのGWというのも珍しいのではないでしょうか? 

お客様の「これからお庭でパーティ♪」とか、「今日はゴルフ行って来た♪」なんてお話しを聞いていると・・・

あー、どっか行きてーーーーっ!!

という気分になります。  (あっ、すみません、ついつい品が悪くなってしまいました。  )


ゴルフと言えば、石川遼クン、今日パー70を58で回ったそうですね。すごいですねー。


実は私 その昔ゴルファーだったんです。
今の私からは想像つかないと思いますが、大学時代 同好会でやってました。(でも、もう10年位行ってないですけど~。)なので、「今日はいかがだったですか?」なんてお客様のゴルフのお話しを聞くのも好きなんです。

あの頃はキャディのバイトなんかもしてて、「お姉さん、これどっちに曲がるの?」なんて聞かれても、内心「知らん、知らん」と思いつつテキトー言ってみたり・・・・。
その内 「このキャディ使えない・・・」 と微妙な雰囲気が広がってくると、若さを武器に「ナイスショットで~~~す!キャピキャピ」とか「ナイスオンで~~~す!キャピキャピ」とか言ってオジサマ達を持ち上げ、なんとかごまかしてました。  若さって素晴らしいですね。今やったら、気持ち悪いだけですけど・・・。


と言いつつ、年を取るのも悪くないな と思う今日この頃なんですよね!!

色々世界がシンプルに見えてきて、楽しく生きられるようになった気がします。 
ワインも、古樹から造られるものは、古樹ならではの深い味わい生み出しますものね。私も、味わい深いオバサンになれるように頑張ろうっと!!!



今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲100502_1


マゼル・ビュル・ド・ロゼ NV(08) ロゼ泡 (左)
産地:フランス/ローヌ 有機栽培
品種:カリニャン100%

昨日も書きましたが、弊店でも「あのワインありますか?」 「まだ入らないんですか?」 そんなお問い合わせの最も多いワインの一つ、根強い人気のマゼル・ロゼ・ペルラン、もとい今年からはビュル・ド・ロゼ。
毎年 入ってきてすぐはちょっと硬いので、そろそろ美味しくなってきた頃のはず~~と満を持して仕入ました。

やはり仕入時って難しいです・・・。まだワインが本領発揮しないうちに仕入れて、今までそのワインのファンだった方を”がっかりー”みたいにさせてしまってはいけないし 、でも人気のワインは足が早いし・・・。 まぁ、この業界の永遠の命題ですね。

おっと、また話しが余計な方向に!!

粘土石灰質土壌の畑に植わる樹齢30-55年のブドウを用いて造られました。

美しいサーモンピンク。スパークリングとしては少な目の細かい泡が立ち昇ります。
桃、チェリー、オレンジ、イースト、紅茶、ハーブ、スパイスなどの豊かな旨みを感じる香り。
口に含むとほんのり甘いしっかりとした果実味が広がります。
桃、チェリー、オレンジなどの微かに甘さは感じるけれど、ドライな果実味。
泡は細かく優しい口当たり。酸味もフレッシュでバランス良い。
酵母由来の旨みがすごく濃厚ですね!
紅茶やハチミツ、甘露飴のようなニュアンスと爽やかな軽い苦味が、バランスと個性を生み出しています。
余韻はナチュラルでドライ。

こんな初夏のように暖かい日に飲むにはピッタリのワインです!!!

このしっかりとしたナチュラルな旨み感がやっぱりマ・ゼ・ルだなー!!

(揮発酸や強い還元香はありません。


マリアージュ: トマトの冷製パスタ、ニース風サラダ、ラタトゥイユ、鶏の胸肉のソテー、生春巻き、フォー

詳しくはコチラから!




トゥール・デュ・ポン・バンドール・レヴォリューション 08 (右)
産地:フランス/プロヴァンス
品種: ムールヴェードル60% グルナッシュ30% サンソー10%。 有機栽培

弊店初登場のAOCバンドール。プロヴァンス地方の最高級ワイン産地です。

特徴はムールヴェードルというブドウを使用するところ。ムールヴェードルはスペインではモナストレルと呼ばれ、果皮が厚く、暑い気候を好む品種で、男性的で非常に力強いワインを生み出します。

まぁ、本当に力強いので、「うーん飲み頃は??」みたいに感じることも多かったのですが、このトゥール・デュ・ポンのバンドール・レヴォリューションは、野生的な面影も残しつつ、今飲んで美味しい!!エレガントなバンドールというところがとっても気に入りました。 

トゥール・デュ・ボンは地中海から数キロ内陸にある風光明媚な場所にあります。標高150メートルの地所は、目の前は海、後ろには丘があり、360度美しい景色が広がっています。

トゥール・デュ・ボンのHPで360度の景色が楽しめます。ご覧下さい。ホントに海も見えますよ。
http://www.tourdubon.com/anglais/360.htm
畑の土壌が色々と違うことがわかりますね。白い色をした畑、赤い土の畑。全て地続きの畑なのですが、面白いですね!!

12haの畑を所有し、化学肥料を使わない、有機栽培で管理されています。現在のオーナーはアグネス・ヘンリー。彼女は、この土地と同じようにのんびりとして温かく、彼女が造るワインのようにナチュラルです。アグネスは、この自然とのバランスが自分のワイン造りには欠かせないのだと言います。
実はこの、トゥール・デュ・ボンはあのロワールのティエリー・ピュズラが働いていたドメーヌなんですよね!! 現在は全て、アグネス・ヘンリーが自分で運営しています。

天然酵母で醗酵、新しいフードルと古いフードル両方を用い18ヶ月間熟成。無ろ過、無清澄でボトリング。

やや濁った紫色。
カシス、ブラックチェリー、ハーブ、スパイス、獣、ミネラル、甘草、カカオなどのややミルキーなニュアンスのある甘く華やかな香り。
口に含むと豊かなミネラルと力強いタンニンの構成を持った果実味が広がります。
ブラックチェリー、カシス、フレッシュなプラムなどの熟した甘みを果実味。
口当たりの良いフレッシュな酸味。タンニンはムールヴェードルらしく力強い。
豊かなタンニンとクールなミネラルが骨格を造っています。
カカオ、コーヒーなど苦味が程よく効いており、スパイス、ハーブなどの要素が表情豊かな味わいを作り出しています。余韻はピュアで力強い。

優しく爽やかなアタックから、複雑で力強い余韻へと見事に変化していきます。 

タンニンは力強いのですが、決して無理な抽出によるものでは無く、ナチュラルな力強さなのが良いです!!

とっても美味しかったので、週末試飲に登場させたくって、今回特別価格でご提供しています。しばらくこの価格でご提供しますので、お見逃し無く!!

マリアージュ: 豚やラムのローズマリー風味のグリル、ペッパーステーキ、セージ風味のミートボール、チーズ

詳しくはコチラから!






スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)