店頭試飲: ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 08 白 と カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 08 赤微発泡

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ




*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



アイスランドの火山で、ヨーロッパの航空網は大変なことになっていますね。

ワインの輸送はヌーヴォー以外は船便なので影響は無さそうですが、畑は大丈夫なのかなー?とちょっと心配しましたが、ニュースによれば

「火山灰は辛うじて見える程度だが、灰に含まれる岩石やガラス、砂の微粒子は、航空機にとっては非常に危険になりうる。」

ということなので、畑に灰が降り積もるとか、日照に影響を及ぼすとかいうことではないみたいですね。ひと安心。

ところで、この火山、アイスランド南部の"エイヤフィヤトラヨークトル"氷河の火山なのだそうですが、こんな風に綴るみたいです。

Eyjafjallajokull 

読めないっす。


ちょっと、Wikiでアイスランドを調べてみよう。 → コチラ

アイスランドではアイスランド語が話されていますが、小学校から英語とデンマーク語を習うので、国民の大半はトライリンガルなのだそうです。

へー、アイスランドの人は姓がないんだぁ。そう言えば、ビヨークがらみでそんな話しを聞いたことがあるような・・・・。まー、日本だって一昔前までは姓は無かったんですもんね。

驚いたのが、アメリカ大陸に初めて上陸したのはアイスランド人なんですって!それもコロンブスの500年も前になんですとー。

あと、あんまり寒くないっていうのも驚いたかな。同じ緯度のフィンランドやスウェーデン北部の2月の平均気温が-20℃くらいなのに対し、アイスランドは-3℃くらいなんですって。これも、暖流が流れているのの他に、火山島であるせいもあるそうです。地熱で暖かいってこと??すごいですね。


なんか、ちょっと賢くなったかも~~。 


こちらはロイターによる火山の写真のスライドショー。ど迫力です。
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2CU7J#a=1





ワインと全然関係無いお話しでした・・・・・。


さて!本日の試飲はこちらのワインです!!

ダヴィデ・スピッラレさんはヴェネトの若き生産者。
そういえば、ヴェネト州のヴェローナでVinitalyが開かれていたはずですが、行かれた方達は無事帰ってこれたのでしょうか??

週末試飲100418_1


ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 08 白 (左)
産地:イタリア/ヴェネト
品種:ガルガーネガ90% トレッビアーノ10% 有機栽培

ダニエーレ・ピッチニン君に続く、イタリア・ヴェネトの期待の若手生産者!!なんと弱冠22歳!!それで、自分でワインを造ってボトリングしてるんですよ!すごいですねー。  
彼も、ヴェネトを代表する自然派 ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレの影響を受けて成長しています。

現地でダニエーレ君、ダヴィデ君の二人を前にして試飲をさせてもらった時の印象はこんな感じでした。
ダニエーレ君は、彼自身のようにパッション溢れ、その個性が放射状に発散しているようなワインでした。

一方このダヴィデ君は、弱冠22歳にして既に職人的な

「上手さ」

を感じさせるワインだったんですよね。キチッと隙無く仕事を丁寧に仕上げてる感じを受けました。

実際のダヴィデ君も、おしゃべりなダニエーレ君に比べて、口数も少なく、朴訥とした印象。でも、実験的なワインを造ってみたりしていて(わざと酸化させたジュラのヴァンジョーヌみたいなの)、学究的というか職人的 好奇心を持つ静かな情熱を感じる方でした。

ワインって、「生産者の個性」というものが自然に生まれてくるから本当に楽しいんです!!! 

初ヴィンテージである2006年の生産量は数百本だったそうです。実際 醸造所というか醸造場所は本当に小規模で10樽程度のもの。

そんな美味しい小規模な手作りワインが、日本に入ってくるんですから、本当に嬉しいですね!!!インポーターさん、ありがとうございます!! 

全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行なわれています。畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量の酸化防止剤を使うのみ。
ビアンコ・ ルーゴリは収穫、除梗、圧搾後、果皮と一緒に18時間静置した後に使い古しのバリックへと移されアルコール発酵、熟成を行ないます。

輝きのある濃い目のレモンイエロー。
熟したレモン、レモンキャンディ、グレープフルーツ、パイナップル、ミネラル、イーストの活き活きとした香りに微かにハーブやスパイスの香り。
口に含むと骨格を感じる豊かな果実味が広がります。
熟したレモン、グレープフルーツ、レモンキャンディー、パイナップル、花梨などのフレッシュな果実味。酸味は豊かでフレッシュ。豊かなミネラルが骨格を造り、これらをまとめています。
凝縮感も高く、ミントなどのハーブのニュアンス、旨みもあり予想以上に複雑さも感じます。余韻はフレッシュでドライ。

このナチュラルで「活き活きした表情」がとても良いですね!! 

でもフルーティだけで終わらない、しっかりとした骨格と凝縮感があるので、飲み応えもバッチリ!新鮮な魚介からしっかり目のお料理まで幅広く合わせることができるでしょう!!

マリアージュ: アクアパッツァ、カルパッチョ、トマト風味のペスカトーレ、アサリのワイン蒸、鶏のササミのサラダ

詳しくはコチラから!!



カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 08 赤微発泡 (右)
産地:イタリア/エミリア=ロマーニャ 
品種: ランブルスコ100% 有機栽培


昨年末にご紹介したグルナッシュ年間売上BEST50で見事に9位にランクインしたカミッロ・ドナーティ・ランブルスコ2006!!! 

カミッロのランブルスコは面白くて、はまる人は”超はまる!”というタイプのワインでした。ケースでまとめ買いという方もいらっしゃいましたから!!

それにしても、こんなワインがTOP10にランクインするワイン屋さんなんて全国探したってありません!
素晴らしいですねー!本当に嬉しいです!!! 

さて、実はこのランブルスコ08はずい分前に日本に入荷していたのです。
(カミッロのワインは本国イタリアでも人気のようで07はインポーターさんが買おうと思った時には
完売してしまっていたんですって!!!なので06→08の移行です。)

でも、1月に現地で試飲した時は、正直まだ若いなーと思いました。カミッロも同様に思っていて、「本当なら春先から飲めるようになるんだけど、もう08しか売る物がないんだよ」と仰っていました。

だから、今まで待ったのです!!

先日、そろそろ良いかな~と思い試飲してみました。完璧に飲み頃とは言えないかも知れないですが、1月よりはかなーーーり果実味も開いて良くなっています!!

ということで紹介しちゃいます!!!お待たせしました!!


深い紫色、柔らかな泡が立ち昇ります。
甘くフレッシュなブルーベリー、プラム、カシス、ブラックチェリー、バラの花、香水、カカオなどの華やかでミルキーな香り。
口に含むと柔らかい泡を持ったナチュラルな果実味が広がります。
泡は柔らかく程よい量。ブラックチェリー、プラム、ブルーベリーのフレッシュでドライな果実味。酸味はフレッシュで、口当たり良く中程度。
タンニンは力強く豊かですが、細かい泡がマイルドな口当たりに変えてくれます。スパイス、カカオなどのニュアンスがアクセント。ヨーグルトのような乳酸の味わいもあります。
余韻はナチュラルでドライ。

バラの香水のような甘く華やかな香りにウットリ!!

この飲み飽きずに1本スルスルと飲めてしまう絶妙のバランスとナチュラルな味わいがやっぱり最高!!もう少し経ったら、より柔らかい口当たりになって、旨み感がでてくるんじゃないかな?

カミッロ、大好きだぁ~~。 


マリアージュ: パルミジャーノ、ピザ、生ハム、バーニャカウダ、豚のバルサミコ風味のソテー、鶏の唐揚げ


詳しくはコチラから!!






スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)