イタリア旅行報告会

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今日、上村愛子選手の2/15付けのブログを読みました。正直な気持ちをそのまま文章にされていて、ちょっとホロっときました。 

残念ながら、世の中やっぱりどーーんなにがんばったって、願いが叶わないこともあります。知った風に言えば、それが人生。でも、そんな時、決して自分を否定しないで欲しいな。願いが叶わなくても、それでも人はそれぞれ素晴らしいんだから。少なくとも、自分で自分のことは褒めてあげてないといけません。



なんつってーーーー。



さてさて、

1月末と2月始めにお店で、「イタリア旅行報告会」なる会を2回開催しました。

合計28名のお客様にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!でも、今回はお土産ワインと、お土産チーズ&サラミ付でしたので、結構お得だったかもですよ!!
もうちょっと、楽しくワインの説明ができるようにいいんですけどねー。がんばります!!


こちらは、第2回目の会のワイン達 (1回目は撮り忘れた・・・)
イタリア旅行報告会1
イタリア旅行報告会 2

お土産のチーズ&サラミ(当日は撮るの忘れたので、自宅バージョン)
イタリア旅行報告会 4

チーズ:
パルミジャーノ・レッジャーノ
ブラ(ピエモンテのDOPチーズ)
バルベーラの搾りかすを回りに付けてある山羊チーズ

サラミ:
普通のサラミ
バローロのサラミ (漬けたor拭いたということでしょうか?)
白トリュフのサラミ (えー、製法はわかりません。でもトリュフの香りがバッチリ!)

一応、生産者さんに「あそこのお店が美味しいよ!」と教えてもらったところで買いました。実際、とっても美味しかったです!

↓こんな感じのお店飲み会です!
イタリア旅行報告会 3



第1回目のワインリスト: ★印はお土産ワイン
1. Il Vei Orturgo  イル・ヴェイ・オルトゥルゴ 2008 ★
白 品種:オルトゥルゴ100% 有機栽培
2. Il Vei Pinot Grigio イル・ヴェイ・ピノ・グリージョ 2008 ★
ロゼ 品種:ピノ・グリージョ100% 有機栽培
3. Il Vei Barbera イル・ヴェイ・バルベーラ 2008 ★
赤 品種:バルベーラ100% 有機栽培
4. La Biancara Sassaia Senza SO2 ラ・ビアンカーラ・サッサイア・センツァSO2 (酸化防止剤無添加) 2007
白 品種:ガルガーネガ 100% 有機栽培
5. Daniele Piccinin Bianco di Muni ダニエーレ・ピッチニン・ビアンコ・ディ・ムニ  2006
白 品種:シャルドネ80% ドゥレッラ20% ビオディナミ
6. Trinchero Barbera d’Asti La Barslina トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・ラ・バルスリーナ 2002
赤 品種: バルベーラ 100% 有機栽培
7. Trinchero Barbera d’Asti La Barslina トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・ラ・バルスリーナ  2001
赤 品種: バルベーラ 100% 有機栽培
8. Canoniva Barolo カノーニカ・バローロ 2004
赤 品種: ネッビオーロ100% 有機栽培
9. Bartolo Mascarello Barolo バルトロ・マスカレッロ・バローロ  2004
赤 品種: ネッビオーロ100% 有機栽培
10. La Biancara Recioto di Gambellara ラ・ビアンカーラ・レッチョート・ディ・ガンベッラーラ  2002
甘口 品種: ガルガーネガ100% 有機栽培

+ サンテ・ベルトーニ・バルサミコ10年熟成、20年熟成の試食


1-3番はイル・ヴェイさんでいただいてきた日本未入荷の新ヴィンテージ。残念ながらロゼがブショネでした・・・。でも、とてもフレッシュでナチュラル、美味しかったです! カジュアルに楽しめるこういうワインがあるのって、とっても嬉しいです!!白も赤も微発泡状態、泡は2007よりも多めでした。日本到着便はどんな感じになってるか楽しみですね!!

5番のダニエーレ・ピッチニン君は、今回の旅行で惚れ込んで来た生産者さん。   もうとってもとっても熱い、情熱溢れる若手生産者さんでした。「惚れました~」ってインポーターさんにお話ししたら、「イケメンですからね」って言われちゃいました。ハイ、イケメンでした。 (もちろん、インポーターさんもイチオシの味わいです!! )
4番の彼の師匠、ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレさんのサッサイアと飲み比べしていただきました。どっちが好きですか?との質問には、皆さんのお答えは半々くらいだったかな。

6番、7番はトリンケーロ・ラ・バルスリーナのヴィンテージ違いの飲み比べです。下のクラスの普通のスペリーレでは、結構劇的に味わいが違うので、「1年のヴィンテージ違いでこんなに味わいが違うんですよ、ワインは気候を反映するんですねー」と言おうと目論んでいたのですが、この上級キュベは思ったほど違いはなかったです。
通常のスペリオーレも樹齢30-35年のブドウを使っていますが、このバルスリーナは、樹齢63年の古樹から造られていますので、古樹のパワーがヴィンテージの違いに優っていたのでしょうか。厳しい年ほど、古樹の実力が発揮されるんですよね。  

8番、9番は同じヴィンテージのバローロの生産者違いです。お二人とも、基本的なスタイルは共通していると思いました。違いは、カノニカさんが素朴な部分がある分、伸び伸びとしている感じ  、バルトロ・マスカレッロさんは、さすが!!という隙の無い完璧な造り  といった感じでしょうか?!

最後の甘口、ラ・ビアンカーラ・レッチョート・ディ・ガンベッラーラ02もめっちゃ美味しかったです。爽やかさも残しつつ、上品にまとまりを見せた飲み頃の味わいでした。 


最後に、今日の一番はどのワインでしたかー?とお聞きしたところ、多くの方がバルトロ・マスカレッロ・バローロ04を挙げていらっしゃいました。皆さんお目が高いです!!

あと、バルサミコのサンテ・ベルトーニさんを訪問した時、お土産にいただいたバルサミコの10年ものと20年ものの食べ比べもしていただきました。
本物のバルサミコは旨い!! 200Lのブドウジュースからわずか1Lしかできないんですよ!  なんて説明にも皆さん感動してくださいました。20年もののバルサミコをお土産のパルミジャーノ・レッジャーノにちょっと垂らして、召し上がってもいただきました。これが、相乗効果でさらにウマーーーー!!なんですよね!  皆さんも機会があったら、是非お試しくださいませ。




第2回目のワインリスト: ★印はお土産ワイン

1. Il Vei Suvugnon イル・ヴェイ・ソーヴィニヨン  2008 ★
白 品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 有機栽培
2. Daniele Piccinin Bianco di Muni ダニエーレ・ピッチニン・ビアンコ・ディ・ムニ 2006
白 品種:シャルドネ80% ドゥレッラ20% ビオディナミ
3. La Biancara Pico ラ・ビアンカーラ・ピコ  2007
白 品種:ガルガーネガ 100% 有機栽培
4. La Biancara ラ・ビアンカーラ・ソ・サン 2007
赤 品種:トケイ・ロッソ(グルナッシュ) 100% 有機栽培
5. Camillo Donati Barbera カミッロ・ドナーティ・バルベーラ 2004 ★
赤 品種: バルベーラ 100% 有機栽培
6. Camillo Donati Barbera Frizzante カミッロ・ドナーティ・バルベーラ・フリッザンテ 2007
赤 品種: バルベーラ 100% 有機栽培
7. Trinchero Barbera d’Asti La Barslina トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・ラ・バルスリーナ 2001
赤 品種: バルベーラ 100% 有機栽培
8. Canoniva Barolo カノーニカ・バローロ 2004 
赤 品種: ネッビオーロ100% 有機栽培
9. Bartolo Mascarello Barolo バルトロ・マスカレッロ・バローロ 2004
赤 品種: ネッビオーロ100% 有機栽培
10. Ezio Cerruti Sol a-iuto!(botrytis) エツィオ・チェッルーティ・ソル・アユート(ボトリティス) 2005
甘口 品種: モスカート100% 有機栽培

+ サンテ・ベルトーニ・バルサミコ10年熟成、20年熟成の試食

1回目と大体同じ様なリストなのですが、ちょっとずつ違います。

1番のイル・ヴェイのソーヴィニヨンは日本未入荷の品種だと思います。ソーヴィニヨンも美味しいですね!!カジュアルなんだけど、爽やかなオルトゥルゴとは違った個性があり(当たり前か!)、ちょっと味わいもしっかりめで美味。

2番、3番の師弟対決。無理やり勝敗をつけるとなると、やはりピコと対決ではお師匠様に軍配がという感じだったかな。 もちろん、それぞれに美味しいので、それぞれ似合ったシチュエーションがあると思いまーす。

5番、6番が、私的にはこの日のメインイベント!!
カミッロさんが、2004のバルベーラ・フリッザンテをお土産にくださったので、是非皆さんに飲み比べていただきたいなーと思って、この日に開けました。
04と07は、かなり違いました。もちろんヴィンテージの差というのもあると思うのですが、07は絞りたて果汁の味わいを残している圧倒的なフレッシュ感。 ただ力強い分、まだ味わい一体感が生まれていません。(でも、この若さをいただくのも美味しいんですよ!!)
04は、こなれて深い旨みも感じる味わいでした。すごく美味しかったです。   でも、やっぱり普通のワインの熟成感とは何かが違う・・・。炭酸ガスが守っているなにかがある!って感じでした。 
なんとなく、ランブルスコに代表される微発泡の赤って、若くして楽しむワインという先入観がありましたが(基本そうなのかもしれませんが)、良いワインであればスティルワインとは違う形の熟成のポテンシャルがあるんだなぁと思いました。まぁ、それが「かの」オルトレポ・パヴェーゼなのでしょうね!!

10番のエツィオ・チェッルーティの甘口は、ブドウの樹にならせたままパッシート(干しブドウ化)にしたというワイン。2005年は貴腐がついたものを別に仕込み、ボトリングしたのがこのワイン。素晴らしいワインですが、ポテンシャルが高いのでもうちょっと置くとさらに素晴らしくなりそうです!!








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