ご近所さんの二つの生産者が造るソーヴィニヨン・ブラン100%!!やっぱり『個性』ってめっちゃ楽しい!ヴァンサン・リカール白泡とジョエル・コクトー(ベル・エール)白

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


 昨日の夕飯はパエリアでした!!

パエリア

仕事終わって、カラオケ行って(← さらに延長もして! )・・・・・・・、それからパエリア作りました。


えっと、何時から夕飯を食べたかは聞かないでくださいね!!


大量のパエリアですが、カラオケでエネルギーを消費したお陰でペロリと食べちゃいましたよ~~。

合わせたのは、本日店頭試飲でご紹介しているベル・エールのエピドット。↓ ロワールのワインにスペイン料理?とは思いましたが、スパイシーなニュアンスがあるので良いかなーと思ってあわせてみました。結果はトレ・ビアーンというほどではありませんでしたが、いけましたよ! 


さー、今日の夕飯は何にしようかなー!!!







今週の店頭試飲のワインはコチラです!!


週末試飲091129_1


昨日も予告でご紹介したとおり、このお二人は共にロワール地方中流域のテゼ村にドメーヌを構えています。その二人がソーヴィニヨン・ブラン100%で造ったワイン。

『スタイル』の違いがひしひしと伝わってきます。やっぱり『個性』ってめっちゃ楽しいですね!!!  



ヴァンサン・リカール・VdTムスー・キュヴェ・ヴァンサン・リカール 08 白泡 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 有機栽培

ポッチャリと可愛いヴァンサン・リカール。彼の営むドメーヌ・リカールはテゼの近く、シェール川沿い丘陵地にある5世代続くファミリードメーヌ。

日本語で書くと、彼の名前のヴァンサン・リカールもこのワインの名前も同じになってしまいますが、仏語の綴りは違います。

ワインの名前は、Vinsans Ricard。つまりVin Sans Ricard。(リカール無しのワインという意味)

皆さん、リカールというお酒をご存知ですか?南仏などで食前によく飲まれるお酒です(パスティスの一つ)。このヴァン・ムスーがあれば、リカールは必要なくなる!?との意味を込めて名付けられた、ちょっとお茶目な名前なのです。 

3年物の樽で約1~2ヶ月間醗酵、醗酵終了前にステンレスタンクに入れ、冷却して軽くフィルターに通してボトリング。その後はボトルでで11~12ヶ月寝かせました。酸化防止剤はソーヴィニヨン・ブランのフレッシュな美味しさをキープするため入れていますが、添加量はできるだけ控えているとのこと。

薄いレモンイエロー。泡は細かい。
グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモン、メロン、トマト、イースト、ハーブ、芝生、白い花などの甘くフレッシュな非常に華やかな香り。
口に含むと細かな泡が広がり、活き活きとした果実の味わい。
グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモン、青いトマトなどの果実味と豊かで溌剌とした酸味。ドライな味わいですが、豊かな酸味の奥にほんのりと甘みが感じられます。軽い苦味。
余韻はフレッシュ、ピュア、そしてドライ。イーストとSBらしい香りが残ります。

元気ハツラツーー!! 
ある意味テキストブック的なソーヴィニヨン・ブランの香りと味わいを持った爽やかなスパークリング。

温かいお部屋で、熱々のお鍋をつつきながらグビグビーーッと飲むのには最適かも!!


マリアージュ: キムチ鍋、ちゃんこ鍋、寄せ鍋、生春巻き、水だこのカルパッチョ、グリーンサラダ、アサリのワイン蒸し

詳しくはコチラから!!




ベル・エール・トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・エピドット 06 白 (右)
産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 有機栽培

ジョエル・コクトーは、もともと父の代から続くブドウ栽培農家として生計を立てていました。1998 年に畑をビオに転換し、2000年から徐々にビオディナミの農法を畑に取り入れるようになっています。
転換以降は主に人気の自然派生産者ティエリ・ピュズラのネゴシアンや、パスカル・ポテールのワインの一部に卸されています。
そしてパスカル・ポテールやミッシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)の勧めで、2003 年、一部の畑を利用しワインを造り始めました。現在はビオディナミ農法はミッシェル・オジェ、醸造はパスカル・ポテールのアドバイスの下に、徐々に彼独自の自然派ワインのスタイルを作り上げつつあるそうです。

樹齢44年のソーヴィニヨン・ブランから造られました。
ブドウ畑で選果後、除梗破砕せずそのままバスラン(古い木製のプレス機)で 3 時間かけて圧搾。ジュースを古樽に移し自然酵母で発酵。発酵は22ヶ月。

うわー、長いですねー。実は彼のセラーには、いまだ醗酵を続ける2005年のワインもあるらしいです!!すごい。。。。


しっかりした黄色。
ハチミツ、レモン、洋梨、金柑、ミネラル、白コショウ、ハーブ、ショウガ、紅茶、ナッツなどの濃厚で力強い香り。
口に含むと、力強い凝縮感と豊かなミネラルを含んだ果実味が広がります。レモン、グレープフルーツ、洋梨などのよく熟した濃厚な果実味に、シャープで豊かな酸味がバランスしています。力強いミネラルの骨格。苦味も感じます。ハチミツ、海草、結構スパイシー。凝縮感の高い複雑な味わい。余韻は長くドライでスパイシー、クールなミネラルが残ります。

一瞬落ち着いているようにも感じますが、
いやいやどうして、口に含むとそのパワーが炸裂!まだまだ味わいにバラツキを感じる若さ感じられます。

かなり飲み応えのあるハチミツ&スパイシーなソーヴィニヨン・ブラン。ゆっくり味わっていただきたい1本です!! 


マリアージュ: ホタテのグラタン、カレー風味のカレイの唐揚げ、白身魚のムニエル、カエル、ちゃんこ鍋、蒸し鶏


詳しくはコチラから!!





余談ですが、このお二人、ヴァンサン・リカールさんは大きくて(特に横に?)、ジョエル・コクトーさんは小さい方なんですよね。ワインとのイメージがアベコベで、また楽しい!!

ちなみにヴァンサン・リカールのこんなカワイイラベルのワインも入荷しています。

petiot


こちらは後日UPしまーす。









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