黄色いしっぽ

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今週の試飲アイテムはこちらです!!

■ ピュイグ・パライ・シャルドネ 08 白  ¥1,450(税込) 

■ ラ・グランド・コリーヌ・キュヴェG 05 赤  ¥2,840(税込)

↑大岡さんがリリースを遅らせて、しっかり熟成させた良年2005のキュヴェG!小さな生産者さんで、リリースを遅らせるのって中々大変なことなんですよ。(現金化が遅くなるから)
大岡さんの偉大なるワインへの愛が伝わってくる1本です!!愛がなければできないことですよー!

ご来店お待ちしておりまーーーす!!



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さてさて、

デキャンター.comのHPを見ていたら、”「黄色いしっぽ」の父が他界”という記事がありました。

えっ、「黄色いしっぽ」って何ですかって?

「アメリカで一番売れている」とか言う美味しそうなんだか、美味しく無さそうなんだかよくわからない   、ちょっと微妙なキャッチフレーズで、日本でも瞬く間に市場に浸透した、あのカンガルーの絵(ホントはワラビーらしい。。)のラベルのオーストラリアワインです。

12日にお亡くなりなられた創業者のフィリッポ・カセッラ氏(88)はシチリアからの移民だそうです。立身出世の人生だったのでしょうか?ご冥福をお祈りいたします。



記事を読んで改めて驚いたのが、その販売量。

「黄色いしっぽ」の、全世界の年間販売量は、12 million cases、つまり

1億4千4百万本

だそうです。

365日生産が行なわれていると仮定すると、一日換算 【39万本】 です。

すごいですねー。
ある意味すごい技術力なのかもしれません。

立派な工場を季節だけで使用していることもないでしょうから、基本年間通して生産しているのでしょうねぇ。

どれだけブドウを使っているんだろうなぁ?
ブドウの季節以外はどうやっているのかなぁ?
ひょっとしてナントカジュースとか使ってるのかなぁ?

色々疑問は湧いてきます。
もちろん、ビールなどの生産量に比べたら屁でもない数字なんでしょうけれど。


私は、小さな生産者の蔵しか殆ど訪問したことが無いのですが、一つだけ行ってみたら巨大だったというところがありました。とあるイタリアの生産者さんでしたが。

もう、そこは大きな化学工場といった景観。タンクからタンクへとパイプが走り、光り輝くステンレスの設備が眩しいほどでした。

思わず「生産管理とかはどうされてるんですか?」なーんて聞いてしまいました。

そうそう、ワイン醸造所特有のあの香りも、あまりしませんでしたねぇ。


「黄色いしっぽ」はよくわかりませんが (かねがね一度勉強の為に飲んでみようと思いつつ、未だ飲んだことがありません。すみません。。。 )、こういった大量生産系のワインとそうでないワインでは、口の中での味の変化に顕著な差が感じられることが多いです。

前者は所謂”フラットな味わい”が多いです。
口に含んでから飲み込むまで一本調子、味わいに変化がありません。

後者のワインは、
アタック→中間部→余韻へと生きているかのように口の中で味わいが変化すると思います。


私は、やっぱり、後者の方が美味しいと思います。



こちらは、前述の某イタリアのワイン生産者さんの工場。ステンレスの輝きが眩しいっす。

banfi2

banfi


では、
例えば、マルク・テンペの醸造所はどんな感じかというと・・・ 

アルザス マルク・テンペ
 







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