『ガメラー』が注目する新人ニコラ・テスタール!ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加のパワフルロゼ と ピノッテなエレガントガメイ!

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



台風来ましたねー。
明朝 関東に接近するらしいです。

明日の朝の出勤は大変そうです・・・。 皆様お気をつけて下さいませ!!!

さて、今は動かなくなってしまったのですが、前に気圧計の付いている腕時計をもらったことがありました。その年に丁度大きな台風が関東上陸することがあったので、気圧の変化を観察してみたんです。(なんか、小学生の夏休みの宿題ですが・・・・  )

いやー、ホントに台風接近に伴って気圧ってぐんぐん下がるんですねー。気圧計の数値が台風の中心気圧に近づいていくと、もう

中心 キターーーーーーッ  

って感じで、エキサイトしちゃいました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、数値としてそれが目の前で変化していくのが面白かったです。

ところで、月齢がワインの味わいに影響すると言いますが、気圧によってもワインの味わいって変わるんでしょうか?

台風の近づく前に一杯。台風の最中に一杯。台風が通り過ぎた後に一杯。

うわー、台風が近づくとどんどんワインの味が変わってきた~~!!なんてことになれば面白そうですが・・・・。 

とりあえず明日は早起きできないのでやめときまーす!!





 
さて、今週ご紹介のワインはこちらです!!

週末試飲090830_1

↑↑サイケでオシャレなエチケット!!いいですねー!!!


ヌーヴォーの盛り上がりに反し、それ以外の時期にはいたって「地味」な存在になってしまうボージョレのワイン。

シクシク・・・・・。  優しくって美味しいワインなんですけどねー。


巷では、そんな地味なボジョレーを、そしてその使用品種であるガメイを密かに(?)愛してやまない人達がいます。そんな彼らは自分達のことを愛を込めて

『ガメラー』

と呼ぶらしい。 

皆様もよーーーく後存知の通り、グルナッシュを深く愛する私ですが、実はガメラーの一人でもあったりしちゃうんです。

そんな「隠れガメラー」の私が、今注目するガメイの使い手が今週ご紹介するニコラ・テスタール。

今回の二つのキュヴェはラベルにも力が入っていて、これらのワインに対するニコラの意気込みというかチャレンジ精神が伝わってきます。さぁ、皆さんもニコラのワインを飲んで、ガメラーの仲間入りをしちゃいましょう!!



ニコラ・テスタール・ピンク・ラビット 08 ロゼ (左)

産地:フランス/ボージョレ
品種:ガメイ 100% 有機栽培

ピンク・ラビットなんていう可愛い名前をしてますが、パワフルで辛口、旨みたっぷり、そんな飲み応えある男っぽいロゼなんです!!  親友でもあるシリル・アロンゾに触発されて造った新しいキュヴェだそうです。

ボージョレー・ヌーヴォーを造る際セニエ方式で造ったロゼ。(ヌーヴォーを造る途中に、ジュースだけを一部引き抜き、ワインに仕上げたもの。)無ろ過、無清澄、酸化防止剤も無添加。そのため やや濁りが見られます。


やや濁った濃い目のサーモンピンク。イチゴ、ウメ、桃、リンゴの甘露煮、スパイス、シナモン、などのフルーティな香り。
口に含むと、力強い果実味を持った辛口な味わいが広がります。イチゴ、イチゴキャンディ、桃、リンゴなどの果実味と豊かな酸味。
チャーミングと言うよりは、ナチュラルでかなりパワフルな味わい。甘さは殆ど無いドライなロゼですが、その分旨みがしっかり入っていて、ボリュームは十二分!余韻は比較的長くナチュラル!

ストレートにドーンと伝わってくる気合の入った果実味がたまりません!!  

大人気のうちにあっという間に完売した大岡さんのカノン・ロゼを髣髴とさせるスタイルかも。しっかりした味わいが魅力のロゼです!!
普通ロゼは冷やして試飲にご提供しますが、今日は常温でご試飲いただいています。このワインは冷やさない方がいいと思います。それくらい力強いです!

マリアージュ: 焼き鳥(塩)、蒸し鶏のサラダ、かに玉、ラタトゥイユ、トマトのパスタ、ズッキーニの網焼き

詳しくはコチラから!




ニコラ・テスタール・ガメイ・プリュス・ガメイ 08 赤 (右)

産地:フランス/ボージョレ
品種:ガメイ 100% 有機栽培

ガメイ・プリュス・ガメイは、ニコラがAOCの枠にとらわれず、好きな醸造方法をとるため、わざとボージョレ・ヴィラージュのぶどうをデクラッセ(格下げ)して造りました。ニコラの挑戦でもあるワイン。 

砂質・赤い花崗岩質の土壌に育つ樹齢30~70年のブドウ。マセラシオン・セミ・カルボニック(低温マセレーション6日間)を実施。アルコール発酵後、プレスをしたものを大きな二つの木樽で、フリーランジュースをタンクで、マロラクティック発酵まで行い、最後にアッサンブラージュ(ブレンド)しました。
樽のワインは、やさしさ、丸み、タンクのワインはフレッシュ感を与えてくれるそうです。ロゼと同様に無ろ過、無清澄、酸化防止剤も無添加。

ピノ・ノワ-ル好きのニコラが、この地でピノッテ(ピノ風味)のガメを造ろうとした試みです。

やや落ち着いた透明感のある赤。イチゴ、プラム、干しイチジク、中国のスパイス、海草、枯葉などの豊かな香り。
口に含むと、美しいシルキーな舌触りにウットリ。イチゴ、ウメ、ラズベリー、干しイチジクなどの繊細な果実味に口当たりの良い豊かな酸味。バランス、構成が非常に洗練された印象です。中間に掛けて、アタックでは繊細だった果実味が豊かに広がってきます。スパイシーな樽やヨーグルトのようなニュアンスもあります。余韻はナチュラルで爽やか。

エレガント!SO2無添加でこのエレガントさは素晴らしいかも。いやぁ、ニコラさん若いけど腕がありますねー!(なーんて、知った風に言ってみたり。(笑)) 
ロゼのストレートな果実のパワーとは違って、繊細な人の手で磨かれた味わいという印象。

あっ、ラベルも007 or チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル ?みたいな感じで、遊び心を感じクールなラベルです!!

マリアージュ: 八宝菜、煮豚、アスパラの豚肉巻き、カンベールのフライ、田舎風パテ、ローストチキン

詳しくはコチラから!




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