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ちょっと冷やしてもvery good!!なカッサン と ラングドックの野生児!ヤニック・ペルティエ

JUGEMテーマ:グルメ


*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*

今日は晴れました。良かった~。

それにしても、豚インフルエンザ、ちょっと怖いです・・・・。[:豚:] [:豚:]
ネットのニュースを見ていると色々と続報が入っていますね。ニュージーランドでも感染者が見つかったようです。
むやみに不安を煽るのはいけないことですが、きちんと危機を認識しないと大変なことになります。

豚インフルエンザ関連のニュースによく登場する”CDC”という言葉。(米疾病対策センター=CDC。ジャック・バウアーさんのいらっしゃるCTUじゃないですよ~~。[:イヒヒ:] )
この言葉は、その昔「運命の瞬間(とき)/そしてエイズは蔓延した」という米TV映画を見た時覚えました。エイズが出現し、広がっていく過程での、病原を突き止め、蔓延を防ごうとするCDCの科学者の戦いを描いた映画で (←あやしい記憶・・・ [:ひやひや:] )、脚本もしっかりしていてとても良く出来た映画でした。色々考えさせられ心にしっかりと残ってます。危機って最初は誰も気付かない、それをいかに危機として認識し、正しい取り組みをするかが大切なんですよね。TSUTAYAでレンタルしてるかわかりませんが、機会があったら是非ご覧になってください。出演者もTV映画とは思えないほど豪華ですよ!

英語のWikipediaのページ→ http://en.wikipedia.org/wiki/And_the_Band_Played_On_(film)
あら、原作本があるんですね。知らなかった [:ひやひや:] 今度読んでみようっと!![:わーい:]


最近ちょっとマジメなツダちゃんです・・・・。[:イヒヒ:] [:イヒヒ:]

それでは、今週の週末試飲ワインのご紹介です!!

週末試飲090426_1

カッサン・コート・デュ・ヴァントゥー 07 赤 (左)
産地:フランス/ローヌ
品種:グルナッシュ70% サンソー30%有機栽培

ドメーヌ・カッサンがあるのは、あのダンテル・モンミライユ山の中。
九十九折の細い山道を登り、道端ではロッククライマーが剥き出しの岩の山肌にしがみついている・・・そんな雄大な自然の中、白く光る石灰岩の土壌の急斜面に広がるブドウ畑を背にひっそりポツンと佇んでいます。(すっごくステキなところです)

ご当主ジェラール・パイエは義父の後を継ぎ、1996年からワインを造り始めました。彼のジゴンダスなどはマッチョでトラディショナルというイメージが強いのですが、このヴァントゥーはそんな彼が、軽くフレッシュで、なおかつカッサン特有の果実の力を感じられるワインをと思い造ったワインです。

うーん、まさにこの2007年のスタイルですね!![:わーい:]
彼の目指したものが見事に表現されています!!![:拍手:] [:拍手:] [:拍手:]


透明感のある若々しい紫色。
フレッシュなイチゴ、チェリーのとってもチャーミングな甘い香りに、スパイス、ハーブ、ミネラルのアクセント。
口に含むとフレッシュで口当たりの良い酸味を持った活き活きとした果実味が広がります。イチゴ、チェリーのフレッシュなフルーツにコショウ、ミネラル、ローズマリーやタイムなどのハーブのニュアンスを持った可憐な味わい。タンニンは控え目で滑らか。クリーンでチャーミングな味わいが魅力です!![:わーい:] 余韻は爽やかでドライ。

ちょっと軽く冷やして召し上がるととっても美味しいと思います!!
とーーってもチャーミングでスルスル飲める絵に描いたような見事に”フレッシュ&フルーティ”なワインなのです!この透明感がたまらないです!![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]

マリアージュ: イワシとトマトのグリル、グリーンオリーブ、ブイヤベース、ニース風サラダ、ラタトゥイユ

インポーターさんのサイトにとてもステキな写真があったのでパクってきちゃいました。[:汗:] [:汗:] ジェラール・パイエ氏と奥様。
週末試飲090426_2
これがダンテル・ド・モンミライユ山です。この山の両側にジゴンダス、ボーム・ド・ヴニーズがあります。このヴァントゥーはここから15km位離れたところにある畑なのですが。

詳しくはコチラから!!



ヤニック・ペルティエ・サン・シニアン・ラングルヴァン 06 赤 (右)
産地:フランス/ラングドック
品種:グルナッシュ45% カリニャン35% シラー20% 有機栽培

うーーーん、アニマル~~。[:ラブラブ:] [:ラブラブ:] ウマッ!!!なんだかシャトーヌフみたい!!![:ラッキー:]

サン・シニアンの新星、ヤニック・ペルティエ。

昨年、別キュヴェであるロワズレをご紹介し、ご好評をいただきました。こちらのラングルヴァンはロワズレよりパワフルなタイプだったので、少し時間を置いてからご紹介しようと思っていたんですよね~!![:グッド:]

マコン出身のヤニック・ペルティエは、リヨンのワインショップの店員を務めながらプイィ・フュッセにて数年にわたり栽培の勉強を積みました。

その後は自分自身のワインを造ることを目指してコート・ロティ/コンドリューのイヴ・キュイロンで醸造を学び、最後は2002年から2年間 南仏を代表する自然派の偉大な生産者であるレオン・バラルで働きました。レオン・バラルでの経験が、彼に最も大きな影響を与えているそうです。

セミマセラシオンカルボニックで醸造、カリニャンのみピジャージュを行なっています。

濃い紫色。
アニマル、チェリー、ブルーベリー、ミネラル、スミレ、バラ、イチゴキャンディ、スパイス、ミルキーなニュアンスなどのボリューム感あるリッチな香り。
口に含むとしっかりとした構成を感じる果実味が広がります。同時に涼しげなミネラルの骨格が印象的。口当たりの良い酸味も十分にあり、果実味はチェリー、イチゴ、スパイス、漢方、ミネラルなど複雑な味わいを作り出しています。生ハムのような発酵した肉やミルキーな味わいも。タンニンは豊かで滑らか、ナチュラル。余韻には旨みが残り、しっかりと長い。最後にタンニンの力強さが現れます。

アニマリックなところが、ラングドックの野生児といった趣きです!!(笑)

ロワズレもそうでしたが、彼のワインは南仏らしいリッチな果実味なのですが、過熟した味わいは微塵も無いし、豊かなミネラルと酸味によってホットでクールな味わいを造り出しています。[:拍手:] [:拍手:]

ロワズレに比べるとより男っぽい力強さを持っていますね。荒々しい部分も感じるけど、決してヘビーにならないところが魅力だと思います!!ちょっとしたシャトーヌフみたいですよ~~!![:わーい:]

マリアージュ: ラムの香草焼き、ラムのタジン、ケバブ、カスレ、スペアリブ、イベリコの生ハム

詳しくはコチラから!!



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