ピュイグ・ジョルジュ新ヴィンテージ ”ピレネーの麓のミネラル溢れるブドウをギュッとワインにしました!”と青臭さ0%、安心して飲めるお手頃メルロー!!

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


何気にYahooニュースを見ていたら、キムタクが仏映画に出演という記事を見つけました。なんでも『I come with the rain』という作品だそうで、ジョシュ・ハーネット(米)、イ・ビョンホン(韓)と共演、6月公開だそうです。

まー、キムタクは別に・・・・なのですが [:たらーっ:] 、へーっと思ったのが、この作品の監督が『青いパパイヤの香り』のトラン・アン・ユン監督であるということ。
『青いパパイヤの香り』、懐かしいなぁ~~。結構好きで何回も観ました。
ベトナムの生活風景っていうのがとても新鮮でエキゾチック、湿気とか緑の瑞々しさとかがダイレクトに伝わってくるような映像もすごくステキでした。[:ラブラブ:] また観たくなっちゃったなぁ。
この監督さん、今 村上春樹のノルウェーの森も撮っていらっしゃるそう。(こちらは日本映画)へぇー、楽しみですね。[:わーい:]

実は、これと同じ頃観た、同様にアジアを舞台にしたある映画も好きです。でも、この映画が好きって言うと、なんとなく「エッチな人?」と思われそうで声高には言えません [:汗:] [:汗:] ステキな映画なんですけどねぇ・・・。 [:がく~:] さぁ、その映画とは何でしょう??? → 答えは最後に!



では、本業のワインのお話しに!![:たらーっ:]
今週の週末試飲のワインはコチラです!!

週末試飲090412_1

クードレ・メルロー 07 赤 (左)
産地:フランス/ラングドック
品種:メルロー100% 減農薬栽培

「メルローが好きなんです。」というお客様のご要望にお応えする為、お手頃メルローを仕入れました!!
普通と言えば普通なんですけど、安心して飲める感が良いと思いますねー!

このワイン、手頃メルローにありがちな、完熟の果実味の中に潜む青臭さみたいなのが全くありません。(多分一部の未熟なブドウが混ざってしまうせいでしょう。)
生産者の資料を読んでみると、ここでは未熟果を残して完熟ぶどうだけ振るい落せる、細かな調整ができる最新の収穫用機械を導入しているんですって。この機械により、機械摘みによる青臭さが出なくなりぶどうの熟度が格段に上がったそうです。
なるほど~~。[:ラッキー:]

濃い紫色。
カシス、プラム、インク、タバコ、チョコレート、土、スパイス、ミネラルのメルローらしい香り。
口に含むと、良く熟したメルローの味わいが広がります。カシス、干しプルーン、コーヒー、タバコ、干し肉、チョコレートなどの味わいに口当たりの良い瑞々しい酸味が、バランス良く溶け合っています。タンニンは中程度で滑らか。余韻はフレッシュで辛口なフィニッシュ。

良く熟したメルローなのですが、熟々に熟してジューシー過ぎる重い味わいになっていないところが良いですねぇ~。落ち着いた大人の味わいなのもGood!
普通と言えば普通なのかもしれませんが、安心して飲めるとてもバランスの良いメルローです!!![:わーい:]

マリアージュ:ローストチキン、豚の生姜焼き、豚の角煮、酢豚、焼き鳥(たれ)、ピザ

詳しくはコチラから!



ピュイグ・パライ・ジョルジュ 07 赤 (右)
産地:フランス/ルーション
品種:カリニャン50%、グルナッシュ40%、シラー5%、ムールヴェードル5% 有機栽培

誠に失礼ではありますが、私的に

『ゆるキャラ自然派生産者』

と呼ばせていただいておりますジョルジュ・ピュイグ。[:楽しい:] [:楽しい:]

以前大人気でケース買いのお客様も現れたピュイグ・パライ・サン・リュック01白は、ジョルジュがまだ在庫があるのをすっかり忘れしまったため、彼のセラーで図らずも数年熟成されことにより、素晴らしい美味しさが生まれた奇跡的なワインでした。

また、何代も続くという有機栽培も、働き手が見つからないため、ただ手が回らない故に結果として「有機栽培=ほったらかし」となったというエピソード。

どうですか?ちょっと『ゆるキャラ』でしょ。[:たらーっ:]

ここでピュイグ・パライは数世代に渡って、ワインを造り続けてきました。畑には代々受け継がれた樹齢120年という古樹もあり、若き当主ジョルジュ・ピュイグは、なんとブドウ畑でカリニャンの果汁に浸されて洗礼を受けたそうです。 [:びっくり:] 本当にブドウと共に生きる一族なんですね!

ジョルジュに使うカリニャンとグルナッシュは樹齢50~60年というブドウの古樹。さらに石灰岩と下層の片岩のおかげで、暑く乾燥した地中海性気候にも関わらず、ミネラリティあふれる新鮮なブドウが育ちます。
これがジョルジュの美味しさの秘密!古樹のもたらす凝縮感とミネラルがシンプルな果実味主体のワインとは一線を画す味わいを作り出すのです。

濃い紫色。
カシス、プラム、オリーブ、スパイス、ミネラル、ミント、マールなどの力強く元気な香り。
口に含むと、パワフルな果実味、タンニンが勢い良く広がります。ジューシーなカシス、ダークチェリー、カカオ、コーヒー、ミネラルなどの味わい。酸味は柔らかくやや控え目。豊かなタンニンは少し荒々しい感じもしますし(抽出し過ぎという感じはありません)、またワインにとって良い要素とは言い難いのかもしまれんが、乾いた木のようなニュアンスも・・。でも、それも個性って感じ!で楽しいんです!![:わーい:] 少々個性的ではありますが、嫌な要素が無いので、飲み飽きずに楽しめるワインなのです。
余韻には不思議に海のヨードの感じが残ります。面白い!![:ラブラブ:]

うーん、ジョルジュ!洗練とは言い難いスタイルではありますが、ピレネーの麓のミネラル溢れる自然なブドウを飾らないスタイルでギューーッとワインにした感じ。
『そのまんま』って感じです!!

私はこういうの好きですね~。おもろー。[:楽しい:] [:楽しい:]

マリアージュ: ステーキ、ラムの香草焼き、ラムのシチュー、バーベキュー、お好み焼き、豚の角煮


詳しくはコチラから!



好きと言うのがちょっと恥ずかしい映画
答え: 愛人-ラ・マン

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