Sashimi quality please!

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先日NY帰りの友人ご夫婦のお宅に遊びに行ってきました。

美味しいワインを飲みながら美味しいカルパッチョ [:ラブラブ:] をいただいていた時、「やっぱり、向こうでは美味しい刺身はなかなか食べられないのよね。」と。
(カルパッチョとピッタリ合ったワインはコレ! [:モグモグ:] )

お魚が食べたい時は、彼女達もNYの中でも良い物があるというイタリア人のお魚屋さんにわざわざ買いに行っていたそうです。

そして、お刺身用のお魚が欲しい場合は、お店の人に必ず

"サシミ クオリティ プリーズ!" [:魚:]

と言わなければならないそうで、そうするとそのイタリア人さんが店の奥からうやうやしく特別な魚を出してきてくれるんですって。[:わーい:]
しかし、それでも日本人にとっては「これが刺身クオリティかよ!」って言いたくなるようなシロモノの時もあったりして。[:がく~:]


世界中で今や"SUSHI "は最もポピュラーな食べ物の一つとなりましたが、実際 衛生面での問題もあるようです。

海外の方にとって、魚の鮮度を見分けるのはかなり難しいんですって。なんでも日本人の感じる「魚臭さ」っていうのがわからないらしいのです。[:ムニョムニョ:]

お寿司食べて食中毒になった → お寿司or和食は危険な食べ物

みたいな風評が立ったら大変です。
今日一日、世界でどれだけの人がお寿司を食べたのでしょう?その中で本当に美味しいお寿司を食べられたのはほんの一握りの人達なんでしょうねぇ。[:ひやひや:] [:ひやひや:]



そんなことを考えていたある日、さらにこんなニュースを発見しました。
それは・・・、


『3つ星「ファット・ダック」、食中毒で一時営業を中止』
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews
/20090304gr03.htm

というもの。
”ファット・ダック”はイギリスの(貴重な!)三ツ星レストラン。料理評論家が選ぶ2007年の「世界のレストラン・ベスト50」で、スペインの「エル・ブリ」に続いて2位に選ばれています。何ヶ月も前から予約しない入れない大人気のレストランです。

2月にこのファット・ダックを訪れた40人程のお客様から、食事をした後気分が悪くなったという連絡があり、調査をしたそうですが原因がわからず、結局 当面営業を停止することにしたそうです。[:ノーノー:]
シェフのヘストン・ブルメンタルは弱冠42歳。先日 世界料理サミットのレポートで紹介しました『分子料理法』を操る奇才。

私は彼のセミナーは聞きませんでしたが、ヘストン・ブルメンタルも来日して世界料理サミットに参加してたんんですよねー。(2月に食中毒客が出たってことは、ひょっとして彼が日本に来てた時だったかも!!)

英テレグラフ紙によると、今回原因は不明なのですが、2004年に食品衛生のお役人さんからフォワグラのリステリア(細菌の一種)のレベルがボーダーラインであること、そして肉の中心の温度が十分でないと指摘を受けたことがあるそうです。その時は、ブルメンタル氏が厳しい手順を設け迅速に対応したそうなのですが・・・。


全く料理のプロではない素人の私が思うことなので、ピントハズレなことを言っておりましたら、ごめんなさいなのですが・・・[:ひやひや:] [:ひやひや:]、

実はちょっと気になっていたんですよねぇ。

前にも書きましたが、その世界料理サミットで印象に残ったのが、液体窒素や特殊な機械を用いた非常に科学的な分子調理法、それともう一つ、低温での調理ということでした。

素材の味わいや食感を最大限に引き出すためには、高温にしないで、低温でじっくり調理する方が美味しいらしいのですが、衛生面から考えると少し不安ですよね。

実際 そういうことをキチンをおっしゃっているシェフもいらっしゃいました。
低温で長時間とか調理すると、細菌が繁殖する可能性もあるので、衛生には厳しく気を配らなければいけないみたいなこと。
確かに危険かも・・・・、ですよねぇ。[:がく~:]

また、私達は母親からちゃんと火を通して食べなさいって教わってきたものがあります。川魚とか豚肉とか。
料理サミットの実演でも、虹マスを芯温38℃で調理するというのがありましたが、正直ちょっと「えっ?」と思いました。
ちゃんとしたレストランで用意している食材では問題無いのかもしれませんが、私達がそこら辺で買ってきた食材で安易に真似して料理するのは危ないのでしょう。[:ムニョムニョ:]

料理の安全性と美味しさ、さてさて、どちらを追求するべきか??
食の衛生が気になる今日この頃でございます。[:豚:] [:豚:]


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