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マルク・テンペ訪問 まるで美女と野獣と言っては失礼だけど・・・!? 第六日目 その2

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アルザス マルク・テンペ 犬
ちょっとダイエットしないとね~とテンペ夫人から言われてたワンコ [:猫2:]


ちょっと午前中にウロウロし過ぎて、ランチを食べ損ないながらも [:悲しい:] 、午後のアポ先へ向かいました。[:ジョギング:]



向かったのはツェレンベルク村にあるドメーヌ・マルク・テンペです。

(フランス語的にはトンペかタンペというのが本当なのかも?[:汗:] )

アルザス マルク・テンペ1
アルザス マルク・テンペ2

ツェレンベルクはコルマールのちょい北にある小さな村です。(お店も無かったような・・)
ドアを何度かノックしましたが応答無し。「忘れられちゃったかな~、ショボーン・・」と辺りをウロウロしていると、どこからともなく美しいご婦人が現れテンペさんの家に。話しかけてみると、テンペさんの奥様アンヌ=マリーさんだと判明。無事訪問することができました!!

アルザス マルク・テンペ4

アルザス マルク・テンペ3

まずは醸造所。上の写真のお家の地下の部分が醸造所になっています。写真からも想像ができると思いますが、かなり手狭。この日もボトリングしたワインの山をすり抜けながら(マジで体格のよろしい(太っている)方 [:たらーっ:] は近づけないのではと思うほどでした)、やっとフードル(大樽)の並ぶこの部分へ到着。

マルク・テンペのひとつの特徴はリリースまでじっくり時間を掛けること。どんなキュヴェでも最低25ヶ月はこれらのフードルで熟成させます。ということは必ず2年以上熟成させるわけですから、手狭にもなるわけです。
下の写真の一番手前のフードルには”R1 SH 2006”と書いてあるのですが、多分 2006年のリースリング・サン・ティポリット(St Hippolyte)だと思います。未だに時折コポコポッと音をさせていました。訪問したのが2008年7月ですから、この村名ワインでも2年弱たっても醸造が完了していないということですよね。
2年分以上のワインを全てセラーに寝かせておくわけですから、もちろん手狭にもなりますし、小さなドメーヌでは経営的にも大変だと思うんですよね。(現金化も遅れるわけなので。)

そんな意味も含めて奥様に驚きを伝えると、

「He's crazy!」

と一言おっしゃいました。
マルクさんは英語はお話しにならないので、ずっとアンヌ=マリーさんとお話したのですが、彼女との会話に何度もこの言葉が出てきました。
もちろん、どれも愛情のこもったステキな「He's crazy!」なのですけど![:わーい:]

同じ女性だからでしょうか?
ワインのお話しよりも、彼女の「He's crazy!」という言葉から伝わってくる彼への深い献身的な愛情が一番心に残ったドメーヌ訪問でした。[:ラブ:] [:ラブ:]


一見、美女と野獣風なお二人なんですけどね!![:ウィンク:] [:ウィンク:]



つづく!!

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