『千のブドウ』という名のリッチでミネラルなイタリア・フリウリ白 と 大好きガングランジェ!dancyu掲載記念(?)ピノ・ノワール登場!

JUGEMテーマ:グルメ


*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


ボジョレーヌーヴォーも来週に迫り、いよいよワインの季節ですね~~!![:楽しい:]
雑誌のワイン特集なども色々組まれているようです。

『dancyu』も今月号はワイン特集でした。自然派ワインに力を入れた構成でしたね。

パラパラとページをめくっていくと、いきなりワイン特集の最初にガングランジェのリースリング07の大きな写真が!!

おおー![:ラブラブ:] [:ラブラブ:]
ガングランジェは私が大好きな新進の生産者。この間のアルザス旅行でも訪問してきましたよー! (アルザス旅行記:ガングランジェ編12
でも、アルザスは有名な自然派生産者が多いので、彼のような若手はちょっと目立たない存在だったのですが・・・、これで、日本での人気が高まると良いねー![:拍手:] [:拍手:]


ちなみに、そろそろお腹の空いてきた私は、P132~135のソーセージの写真にクラクラきております。[:豚:] [:豚:]


お腹がギューギューいう前に、本日の試飲ワインのご紹介に参りましょう!![:たらーっ:]

週末試飲081116_1

ニコラ・マンフェラーリ・ミッレウーヴェ・ビアンコ 05 白 (左)
産地:イタリア/フリウーリ=ヴェネツィア・ジュリア
品種:トカイ、ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリング

飲み応えアリ!!!のとってもリッチなイタリア白のご紹介です。
リッチなんだけど、活き活きとしててミネラルたっぷりなところが良いですねー![:ラッキー:]

フリウリでは個性的溢れる素晴らしい白ワインが色々造られていますが、上質のワインはちょっとお値段が高めなのが・・・・。だからこのお値段でフリウリの美味しいワインが飲めるのは嬉しいですー。

このミッレウーヴェ・ビアンコは、ニコラ・マンフェラーリ造るボルゴ・デル・ティリオ(←評価の高いワインです。)セカンドワイン的存在。ボルゴ・デル・ティリオ用に造られたワインを選別し、格落とししたものをさらに二段階に分け、上のキュヴェをこのミッレウーヴェの名のもとに瓶詰めしました。(一番下のものは売ってしまいます。)

『ミッレウーヴェ』とは、”千のブドウ”という意味。複数の品種をまぜたということにちなんでいます。

透明感のあるレモンイエロー。
ミネラル、レモン、白い花、アカシア、ハチミツ、バター、クリーム、甘い蜜などの芯のある香り。口に含むと凝縮感のある果実味が広がります。フレッシュで豊かな酸味、レモン、ミネラル、樽も感じられる濃厚な味わい。余韻はリッチでフレッシュ、そしてピュア。

この品種がどうで、あの品種のこうというのではなく、五つの品種が一体となり、他にはない個性を生み出していると言う感じ。素晴らしいコストパフォーマンスです!!

マリアージュ:イカのフリット、ホタテのバターソテー、魚介のマリネ、ズッキーニのチーズ焼き、かき揚げ、天ぷら

詳しくはコチラから!



ガングランジェ・アルザス・ピノ・ノワール06 赤 (右)
産地:フランス/アルザス
品種:ピノ・ノワール100% ビオディナミ

dancyuに掲載され「リースリング部門 大賞」に輝いたワイン違いますが(在庫無し [:悲しい:] )、ガングランジェのピノ・ノワールのご紹介です!

ちょっと色は薄いですが、凝縮感溢れる雑味の全く無い、ピノらしいピノ・ノワールです。

ジャン-フランソワ・ガングランジェは1990年に父の後を引き継ぎワインを造り始め、ビオディナミを導入しました。シュレールのブルーノとは従兄弟にあたり、また同じ村にはフリックのドメーヌがあります。彼らからも多くの影響を受けているに違いありません。ガングランジェの面白いところは、既に洗練と自身のを身につけたスタイルシュレールやフリックとは違い、まだ荒削りなところが見えるところと思っていたのですが、このピノは結構 洗練されてきた印象も受けます。


薄めの明るい赤。
イチゴ、ウメ、スミレ、ローズヒップなどの旨みを感じる香り。口に含むと、爽やかな酸味、ウメ、予想以上にしっかりしたタンニン、旨みを感じる味わい。微かにキノコの風味。これまた予想以上に凝縮感があり、結構力強い感じも!雑味は全くなく非常にクリーン。余韻は長くフレッシュでピュア。

なんと言ったら良いでしょう。一瞬チャーミング?って思うのですが、いやいやチャーミングでは終わらない一本筋の通った実直な力強さも秘めています。

和食との相性は抜群でしょう!
(松茸とか食べたいー!手が出ませんけど・・・[:ムニョムニョ:])

マリアージュ: カジキマグロのソテー、鴨鍋、ロースハム、松茸ごはん、松茸の土瓶蒸し

詳しくはコチラから!



スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)