今週の店頭試飲: ブノワ・クロー・プティ・シュマン14 白 と ル・トン・デ・スリーズ・アヴァンティ・ポポロ 14 赤





*----* お店で試飲販売しています。 そのワインの御紹介です *----*



さて、先日ちょっときっかけがあって、
「星の王子さま」角川版 新訳
を読みました。

大好きな星の王子さまのお話は、
折に触れ子供の頃から何度も何度も読んできましたが、
それはずっと内藤訳の岩波書店版でした。

聞けば2005年1月に日本での著作権が切れて、
色んな訳が次々と出版されたようです。

この角川版の新訳 (訳:管 啓次郎)も面白かったです。

最初、王子さまが「オレ」とか「オレんチ」とか言ったり、
主人公が王子さまのことを「ちび王子」なんて言ったりするのに
ちょっと違和感がありましたが、
あっという間にに馴染んでしまいました。

岩波訳とは違うけど、
これも良い訳ってことなんでしょうね。

従来の世界観を壊すことなくより現代的であるので、
若い子にはより共感を得やすいんじゃないかな。


あまり普段は気にしないですが、
訳者の力量は本当に大きいです。


文学においては言語と言う壁が存在する限り、
私たちが「生の」外国産の文学に接するのは
実は不可能なことなんですよね。(´・ω・‘)ショボーン

どうしても訳者の解釈というフィルムを通してしか
接することができないから。


と、長々話してきましたが、
今回これがワインや食べ物は違うんだなって思ったんです。(*^^*)

味覚や嗅覚には言葉の壁がないんです。
誰でも「生の」作品に接することができるんです。

もちろん、国民性による好き嫌いの傾向はあるのですが、
外国の造り手が情熱と労力を込めて造り上げたものを
私たちも直接自分たちの感覚で味わうことができるんだなって思ったんです。

これって、すごいですよね!! ヾ(〃^∇^)ノ

すごくないですか! ヾ(〃^∇^)ノ

えっ、そうでもない?(;・∀・)

いや、すごいですって!!!!! ヾ(〃^∇^)ノ ヾ(〃^∇^)ノ



今週の店頭試飲ワインはコチラです!!

週末試飲160207_1

いつも同じことを言って恐縮ですが(;・∀・)、
でもどちらも本当にとっても美味しです!!(*´∀`)b

ブノワ・クロー・プティ・シュマン14 白 (左)
http://www.grenache.co.jp/SHOP/2016020300005.html

シュナンらしい重厚さや複雑さもしっかり表現する実直でナチュラルな果実味!!
選果の段階で貴腐菌が付いたブドウや過熟したブドウを取り除き
丁寧に仕上げたミネラリーかつ旨み豊かな辛口シュナンの美味しさが魅力!

ル・トン・デ・スリーズ・アヴァンティ・ポポロ 14 赤 (右)
http://www.grenache.co.jp/SHOP/2016020300003.html

「ヴァン・ド・ソワフ」と言って片付けるのも気が引ける、
この上なく繊細でピュアで美しく、
そしてその繊細さの中に複雑さと極上の旨みが詰まった素晴らしいワイン!!
淡い赤色。出汁を思わせる和風な旨み。SO2無添加

詳しいワイン情報やテイスティングコメント等は
上のリンクをクリックしてくださいね。(*^^*)


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)