東京ワイナリー



うわーん、気が付いたら金曜日。
今週はブログをサボってしまいました。

ごめんなさい。m(_ _)m

今週は色々新入荷がありました。

あのグラスも入荷したんですよ!!

是非あのワインと一緒に味わってください!!(*´∀`)b

ラディコン/ビッキエーレ2脚+リボッラ・ジャッラ04(500ml)+ピノ・グリージョ12(750ml)セット
http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=gds_inf&stock_no=52D20101G6800014


ラディコン/ビッキエーレ2脚+リボッラ・ジャッラ04(500ml)+スラトニック12(750ml)セット
http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=gds_inf&stock_no=52D20101G6800013





そして、もう一つ、新しい日本の造り手さんのワインが入荷しました!

東京に初めて誕生したワイナリー、東京ワイナリーさんのワインです!!

東京初ということもあり開業の時にはニュースに取り上げたりしたので、
名前は聞いたことあるという方も多いかなと思います。

もちろん日本ワインファンの皆様はとっくのとうにチェック済みですよね!

この東京ワイナリーは 越後屋 美和さん という女性が一人でワイン造りから販売までを
行っていらっしゃる小さな小さなワイナリー。

私も最初ニュースで聞いた時には、
本当に失礼なのですが、なんか「東京」ってことにひっかけた
コマーシャルなワイナリーなのかななんて思っていました。

でもその後そのワインをいただく機会があり
「おっ、これは!!」って驚いて、
越後屋さんとお友達の友人にお願いして
ワイナリーに連れて行っていただいたんです。

お会いした越後屋さんはとても明るくて真っ直ぐな女性でした!

元々大田市場で野菜の仲卸をされたいた彼女が、
ワインを造ると決めてわずか数年でここまで女性一人で
やり遂げたのは本当に本当にすごいことだと思います。

たぶんご苦労もたくさんあった(そして今もきっと)と思うのですが、
それを微塵も感じさせないですよね。

同じ女性として誇らしい気持ちになります。(*^^*)


そして文字通り、まさに「手造り」されたワインは、
越後屋さんの明るいお人柄が伝わってくるような、
自然で優しく、ピュアで活き活きと元気溢れる味わいでした。

お話を伺っていても、
全てが小さな設備の中で、出来る限り全ての作業を丁寧に
行っていらっしゃるのが伝わってきたように思います。

それもあってかファーストヴィンテージとは思えない
味わいのキレイさが印象的でした。



写真は当時買い替えたばかりでこんなに画質が悪いとは知らなかった
クソ携帯のクソ写真です。ごめんなさい。
(この携帯、カメラ機能以外は文句ないんですけどね。)


1505 東京ワイナリー 01

大泉学園から徒歩15分くらい。
お隣は牧場と言う東京都は思えないシチュエーションにある、
小さなワイナリー。

野菜の仲卸をしていらっしゃった頃
この大泉学園の農家さん達と非常に良い関係を築いていたことから
ワイナリーを開くなら大泉学園と決めていらしたそうです。

1505 東京ワイナリー 03

私の身長程の小さなタンクが並ぶセラー。

1505 東京ワイナリー 04

手で回す小さな除梗破砕機。

ブドウは1t仕入れて、500kgずつ一つのタンクに入れます。
1tのブドウを除梗破砕機にかけるには半日くらいかかるそうです。

初めてのヴィンテージは、長野のシャルドネ、
山形のデラウェア、青森のスチューベン、東京の高尾(ブドウ品種)からワインを、
そして青森の紅玉とふじを使ったシードルを造りました。

大体1tのブドウから800~900本のワインができるそうです。
つまり各キュヴェはそれくらいの極僅かな生産量ということですね。

シードルはガス圧の調整が難しかったとおっしゃっていました。

ワイン造りにおいて大切にしていることは
ブドウの良さがそのまま出るようなワインを造ること。

仲卸として活躍された目利きが活かされますね。
時間のある時には色んなブドウ畑をまわっていらっしゃるそうです。

酸化防止剤の使用量は少なく抑えていますが、
残糖のあるワインは火入れをするものもあります。

その火入れ作業なのですが、
なんと今は大鍋にお湯を沸かして、
それにボトリングしたワインを入れて火入れ作業をしているそうです!!

お鍋には6本くらい入るそうですが、とういうことはいったい何回やったら
全部が終わるのでしょうか!?(@_@;)

このように越後屋さんの地道で丁寧な作業が支える
まさに手造りのワインなのです!!

今回入荷したスチューベンとシードルは
どちらも火入れしていない生のワインです!


一からワイナリーを興した女性醸造家って日本に他にいらっしゃるのかな??



越後屋さんの真っ直ぐで静かな情熱が伝わってくるワインをお試しください!!

150610 東京ワイナリー

東京ワイナリー/東京ワイナリー X 青森県産シードル・紅玉
http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=gds_inf&stock_no=52D20101G6800009


東京ワイナリー/東京ワイナリー X 青森県産スチューベン 14 赤
http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=gds_inf&stock_no=52D20101G6800010




訪問の最後は越後屋さんと一緒に試飲をさせていただきました。
〆はお隣の牧場の牛さんのミルクで作ったアイスでした!!(*^^*)


1505 東京ワイナリー 06


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