今週の店頭試飲: 志賀高原ビール・ミヤマブロンド・ハーベストブリュ― と 志賀高原ビール・山伏 四・セゾン・ブレット




*----* お店で試飲販売しています。 そのワインの御紹介です *----*



奥さん、また台風ですってよ。

関東地方への影響は連休明けになりそうです。また休み明けの朝の通勤が大変なことになるのかぁ。

進路にあたる地域の皆様は十分お気を付けくださいませ。



さて、本日から少量ではございますが、
ドメーヌ・タカヒコ・ナナツモリ・ピノ・ノワール 2012を
グルナッシュのネットショップで販売いたします。

タカヒコ


自社畑から収穫したピノ・ノワールで初めて造られた記念すべき1本ですね!

リリースにあたってタカヒコさんから寄せられた
言葉の一部を紹介します。

「この畑で栽培されたピノ・ノワールを醸すことが、
自分が描くものをワインで表現するための第一歩であり、
心の底から本当に行いたかったワイン造りです。」

「2012年は初収穫ということもあり、また若木でもあるため、
余市の風土の中に自分らしさが少し見え始めたばかりで、
理想的な形のワインに至っておりません。

年に1回しか醸造できませんが、
この畑のワインは必ずこれから毎年進化を続けます。
これからどのように変わっていくか暖かく見守って頂き、
毎年リリースされるナナツモリの変化を楽しんで頂ければ
嬉しい限りです。」


年月をかけてその成長を見守るべきワインの誕生に出会えたことは、
ワイン愛好家としてとても幸運なことだと思います。

言うなれば、才能豊かな若きスポーツ選手の成長を
温かく見守り続けるような感じかな。


◆ドメーヌ・タカヒコ/ナナツモリ・ピノ・ノワール 12◆
http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=gds_inf&stock_no=52D20101G6000004

(よかったら他のワインも一緒にご注文くださいね!!
タカヒコさんのワインをご注文後、
別途追加のワインをご注文くださっても
コメントに“前の注文と同梱で”とお書きいただければ
送料をマイナスして一緒に発送いたします。)



今週の店頭試飲ワイン・・・・、じゃなかったビールはこちらです!!

週末試飲141012_1

えっと、今週店頭で試飲していただいているのは志賀高原ビールさんです。銀河高原ビールじゃないですよぉ!!やっぱり間違えているお客さまがいらっしゃいました!

志賀高原ビールさんと私のなれ初めのお話はまた後日!!大好きなブリュワリーのビールをグルナッシュで販売できることになって本当に嬉しいです!!


志賀高原ビール・ミヤマブロンド・ハーベストブリュ― 330ml (左)

まだまだビール勉強中なもので、あまり専門的なことは語れません。

ひょっとしたら見当違いのことを言っているかも・・・。

何卒ご了承くださいませ。

志賀高原ビールさんの母体となっているのは、
清酒『縁喜』という日本酒を造る玉村本店という
造り酒屋さんです。

志賀高原ビールさんの特徴の一つは
原料の一部を自分たちの手で栽培されていること。

日本酒の蔵としても以前から
酒米「美山錦」を自社栽培されている玉村本店さん。

この自社栽培米の「美山錦」から造られるビールが
ミヤマブロンドです。

ホップも自分たちで育てた「信州早生」という品種のホップを
使用しています。

ワインの世界では自分たちの手で
ブドウを育てるのは当たり前のことですが、
ビールの世界は元々発想が異なります。

ビールというものは、
どういうビールを作りたいかというヴィジョンの下、
イギリス産のホップだとかドイツ産のホップだとか、
世界の様々な場所の麦芽やホップを取り寄せ、
それを組み合わせて醸造して自分の思い描いた味わいを
造りだすのが普通のビール造りなのです。

それはクラフトビールでも同じことです。

(素人ですがそう思っています。間違ってたら教えてください。)


志賀高原ビールさんのように
自社栽培の原料にこだわっていらっしゃるところは
かなり少ないのではないかと思います。

特にこの自社栽培の酒米「美山錦」を
使って造るミヤマブロンドは
志賀高原ビールさんにとっても特別な
ビールなのだと思います。

さらに今回入荷のミヤマブロンドは、
この時期にしか味わえない
生ホップを使用した特別なバージョン!!

(さらにこの生ホップも2014年は特別なストーリーがあるのですが。
それはまた後日)

ホップの爽やかな香りと味わいが特徴の
志賀高原ビールさんのビールですが、
この生ホップバージョンはそれがもっと顕著に表れます。

グラスを口に近づけるとふわっと香る
甘く爽やかな生ホップの魅惑の香り。

そして、その味わいの中に
クラフトビールの中ではある意味少し異質な

「繊細さ」

を備えるお米を用いて造られるミヤマブロンド。

余韻にはお米の上品な甘さが仄かに感じられます。

爽やかで繊細な、他にはない上品な味わいが特徴だと思います!!

(素人なのでテイスティングコメントも手探り中です!すみません!)



志賀高原ビール・山伏 四・セゾン・ブレット 750ml (右)


「山伏」シリーズは、志賀高原ビールさんが
ベルギービールにインスパイアされつつも、
日本独自の味を追求するプロジェクト。

実験的なビールが造られます。

この山伏 四・セゾン・ブレットです!!

このビールをつくりたいという想いは、
ずいぶん前からもっいたそうです。

専用に醸造されたセゾンを、
ブレッタノマイセス(Brettanomyces)という酵母で、
さらに長期にわたって再発酵。

(これってワインでいうブレタノミセスですよね。
あの○○○臭を出すことで悪名高い・・・。
ビールとワインじゃ同じ細菌でも全然違う結果になるんですねー!!
これがすごい驚きです!!)

その後ボトルコンディションして、
さらに瓶熟成をしました。

すごく手間がかかるので、
年間につくれる量は限られるビールです。

造り手さんも

「ワイングラス等で、お食事とも楽しんでいただきたい
特別なビールです。」

とおっしゃっています!!



オレンジがかった飴色。
杏ジャムやリンゴの甘露煮、酵母、花などの甘い香り。
(フォール・マネルのシードルを思わせる香りです!)

程良い苦味と円やかなフルーティさを持った味わいです。

飲み込んだ瞬間に抜ける花のような香り。余韻にもほのかに杏ような果実味が残ります。

確かにワインのような飲み心地!

お食事を楽しみながらゆっくりとゆっくりと召し上がって欲しいビールです!




ビールのコメントはやっぱり難しいなw 試行錯誤中ですみません。(^_^;)



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