ドメーヌ・ソガを飲む会

広島の土砂崩れ心配です。どうか一人でも多くの方が無事に救出されますように。今年西日本は水害続きで、本当に大変ですね。。。


さて、夏休み明けの先週の土曜日にグルナッシュにやってきたドメーヌ・ソガのワインをズラーっと飲む会を開催しました。

お盆のど真ん中だというのに参加してくださった皆様、ありがとうございました!!


「2012年のサンシミは、私が死ぬまでに一度皆様にお披露目したかったリューディ(区画)毎でボトリングしました」と曽我さんが裏ラベルに書いていらっしゃる通り、2012年の赤にはムラサキ第一、ムラサキ第一北、ムラサキ第三などなど様々な畑名が記載されたワインがあります。

こんなことまでされている日本の造り手さんってほとんどいないですよね!ただ、夏休みに小布施ワイナリーお邪魔した際にドメーヌ方からお聞きした情報によれば(曽我さんはお忙しくてこの日はあまりお話できませんでした)、やはりリューディごとのボトリングは色々大変なことも多いそうで、今後はやらない可能性が高いとお話されていました。ということは貴重な2012年になるのかもしれません。。。

このリューディものを中心に、この日はドメーヌ・ソガの赤が7種類。そのうち5種類はメルロー(3)、カベルネ(1)、カベルネ・フラン(1)でした。こんなことを言ったら本当に失礼なのですが、始める前はみんなが途中で飽きちゃったらどうしようと心配してました。だって、ほら似てるワインが続いたら・・・。

しかし、結果的にはそんな心配は全く必要ありませんでした!!もちろんスタイルは近いですから、言葉は悪いですが似てると言えば似てるんですが、これだけ見事に造られたワインはどれだけ続こうがひたすら「美味しい!」のです!逆にあれだけ続けて飲んだからこそ伝わってくるものがあったのかもしれません。

だってなんだか感動してしまったんです。このリューディシリーズはどれだけ厳しく造られたワインなんだろうなと・・・。丹精込めて育てられたブドウから生まれたワインの上澄みの上澄みの、そのまた上澄みだけをボトリングしたようなワイン。そんな印象を受けました。(同じドメーヌ物でもバルベーラ/サンジョヴェーゼやヴォルプチューち比べると違いが感じられる気がします。)


こんなに美しいワインが日本で造られているんだなぁとしみじみ感動です。


流行りのスタイルとはちょっと違うかもしれませんが、素晴らしい見事なワインです!皆さんもこの感動を是非!!



当日のワインリストはこんな感じでした!

No.1 田舎風発酵シードル 2013 白泡
No.2 ドメイヌ・ソガ・ソーヴィニヨン・ブラン 2013 白
No.3 ドメイヌ・ソガ・カベルネ・フラン・サン・シミ・ムラサキ第三農場 2012 赤 (一番飲み頃なとても優しいフラン)
No.4 ドメイヌ・ソガ・メルロー・サンシミ・レゼルヴ・ファミーユ・ムラサキ第4南農場 2012 赤 (フェミニンなニュアンスのメルロー)
No.5 ドメイヌ・ソガ・メルロー・サンシミ・ドゥジエム・ムラサキ第1北農場 2012 赤 (ファミーユに比べると土臭さなどがありややストイック)
No.6ドメイヌ・ソガ・サンク・セパージュ・サンシミ 2013
No.7ソッガ・ヴィオニエ 2013
No.8 ドメイヌ・ソガ・カベルネ・ソーヴィニヨン・プルミエ・ムラサキ第3農場 2012 赤 (エレガントなカベルネ)
No.9 ドメイヌ・ソガ・メルロー・サンシミ・レゼルヴ・プリヴェ・ムラサキ第1農場 2012 赤 (やっぱり一番力強く奥深い!)
No.10 ドメイヌ・ソガ・バルベーラ・サンジョヴェーゼ・クレレ・ムラサキ第4&2農場 2012 赤 (フレンドリーな飲み易いスタイル)
No.11 ドメイヌ・ソガ・ヴァン・サンシミ・ヴォルプチュー 2012 赤 (他のキュベに比べると野性的)

おまけ
ル・ブリゾー・キャラクテール 2011 白 (うまーーーー!)

obuse 01

obuse 02

obuse 03


※小布施ワイナリー 及び ドメーヌ・ソガ のワインは店頭での販売のみとなります。


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