デュシェン セミナー

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今日はブルーノ・デュシェンさんの来日セミナーに行ってまいりました。



友人が話してるのを傍から見てるだけでしたがw、朗らかで明るい素敵な方でした。

シストという岩の上に畑のあるバニュルスの地で、ダイナマイトを使って岩盤に穴をあけ植樹をしたという逸話は有名ですが、今回のセミナーで、1年目に使用したダイナマイトは15kg、1回に使う量は200gということが明らかになりました!!デュシェン・トリビア。(いや、解説された新井順子さんが強調されてたので~)

ちょっとふざけてみましたが、醸造方法なども詳しく話してくださり楽しかったです!赤ワインを造る際のグルナッシュ・ノワール、グリ、ブラン+カリニャンの4種類のブドウを一緒の樽で混醸している写真が資料に載っていたのですが、本当にカラフルに混じっていました!混醸する理由はまずそれぞれの品種に個性があるから。(ノワールは骨格、グリは香り、ブランは仄かな甘さ)そして、もう一つの理由は、実際に畑に色んな品種が一緒に混植されているからとおっしゃっていました。そしてこれらがバニュルスの昔ながらの造りなのだそうです。

シャトーヌフなどもそうなんですよね。赤ブドウの畑のなかにぽつぽつ白ブドウが植わっていたりします。よく「シャトーヌフは13品種のブドウ(今は18種類なんですね!!知らなかった!)の使用が認められている珍しいAOC」 と言われますが、古い畑を見学している時、逆にあれは認めないと無理でしょって思った覚えがあります。(さらに13種にも入らないブドウも植わってたし・・)色んな品種が混植されているのに、品種ごとに収穫なんてできないですよね。

これは私の想像なのですが、シャトーヌフもバニュルスも暑い産地。だから、畑には赤ブドウ8本に対し白ブドウ2本くらい植えとけばトータルでバランスの良いワインができるよ!的な昔からの知恵があるんじゃないかなと思ったりして。

私の想像話しなんてどうでも良いですね。すみません。

あー、バニュルス行ってみたいー!行ってみたいー!行ってみたいー!


あと今日のセミナーでは試飲もあったのですが、味わいの筋がやっぱりこのワインに似てるな~と思いました。そう思うと、やっぱりベル・ガズゥすごい!!

トレイユ・ミュスカ/コルビエール・ベル・ガズゥ 10 赤

これが最後のヴィンテージとは本当に残念です・・・・。





 
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