今週の店頭試飲: ボディガ・マラニョネス・レ・ピカラナ 11 白 と ボディガ・マラニョネス・ラブロス 10 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


昨日のDiony AvecJ 玉城さんをお招きしてのテイスティング会を開催しました!!

ご参加くださいました皆様!!本当にありがとうございました!!楽しんでいただけたかな。そうだと嬉しいです!!






Diony AvecJさんのワインというと、ビネールなどなど弊店でもとっても人気のワインが数々あるのですが、なんか既に皆さんよく御存じだし・・・ということで今回は何か新しいものをと相談した結果、「スペイン」というテーマで開催しました。

私、これからスペイン来そうな気がします!!皆さんはどう思いますか?

会の詳細はまた別な機会にご紹介しますね~!!( ´ ▽ ` )ノ



今週の店頭試飲ワインはコチラです!!




ボディガ・マラニョネス・レ・ピカラナ 11 白
産地:スペイン/中央部
品種:アルビーニョ  ビオディナミ

マドリッドに旅行に行かれたことのあるお客様も多いのではないでしょうか?(私はウン十年前に1度だけ・・・。)

今週はマドリッド近郊のボディガ・マラニョネスのフェルナンド・ガルシアのワインのご紹介です。

そのマドリッドから70㎞、標高は≪600~800m≫という冬はとても寒く、夏は焼け付くように暑いという過酷な気候の場所に、
フェルナンドがワインを造るボディガ・マラニョネスはあります。

彼が個人的に好きなワインはスペインのワインよりフランスワイン。(スペインワインファンの方ごめんなさい。別に私がフランスワインだけが最高と思ってるわけではないのですよ。)ワインに一番重要なのは酸味とミネラル、これをどうやってスペインワインに取り入れるのか???いつもそればかり考えていました。

結果彼が興味を覚えたのがビオディナミです。しかし、ビオディナミにスペインにはあまり情報がないので、フランスのサロンに出かけては自ら情報を探しだしました。そんな中、同じくスペインでワインを造るオリヴィエ・リヴィエールと出会います。

若い彼らはいつも美味しいワイン作りについて討論し合い、スペインにも新風をと自らワインを作る事を決意しました。フェルナンドは運良く弁護士のフェルディナンド・コネルホ氏の支援を受け、彼の畑でワインを造り始めることができました。

アルビーリョはこの地方の土着の品種。

花崗岩質に砂利質を含む土壌で、標高は650~850mの樹齢30~70年のブドウが植わる畑。手摘みで収穫し、オーク樽とフードルにて発酵を行い、やはりオークの樽で300日間熟しました。

輝きのあるレモンイエロー。
レモン、洋梨、パイナップル、イエローマンゴー、ミネラル、白い花、レモンキャンディ、樽などの溌剌としたフルーティな香り。
口に含むとトロッとした舌触りのよく熟したゴージャスな果実味が広がります。
レモン、洋梨、パイナップル、イエローマンゴー、桃、バナナなどのドライかつボリュームのある果実味。活き活きとした酸味が厚みのある果実味に十分なフレッシュさを与えています。ミネラルも豊かで、微かに感じられる樽のニュアンスとトロッとしながらも非常に滑らかな舌触りがゴージャスな印象を生みます。余韻はリッチで長い。

よーく熟した華やかでとってもゴージャスな白ワイン!!

でもしっかりとフレッシュさが残っているのでご心配なく!!明るく陽気な果実味が中心にあり、リッチな舌触りとミネラル、仄かなスモーキーな樽の香りと味わいが高級感と大人っぽさを演出。

マリアージュ: ニース風サラダ、マッシュルームのアヒージョ、小エビのアヒージョ、パエリア、タプナード、黒オリーブ、イワシとトマトの重ね焼き


ボディガ・マラニョネス・ラブロス 10 赤 
産地:スペイン/中央部
品種:ガルナッチャ100% ビオディナミ

彼がこの土地に適していると考える品種がガルナッチャ。

何故この品種か?との問いに、テンプラニーニョだとここでは渋みが強すぎて固いワインになってしまい、シラーもフローラルなのが生まれにくいと答えてらっしゃったそうです。

標高650m、樹齢70年のブドウの植わる小石混じりの砂利質の土壌。手摘みで収穫後、30日間かけてフレンチオーク古樽にてアルコール発酵を行い、500~700Lのフレンチオーク古樽で360日の熟成。

美しい赤紫。
イチゴ、チェリー、ラズベリー、微かにスパイスやミネラルを感じる優しくフルーティな香り。
口に含むと旨みののったエレガントでフェミニンなグルナッシュの味わいが広がります。
イチゴ、チェリー、ラズベリーなどの雑味なく美しく果実味。酸味は口当たりは柔らかいですがしっかりと感じられます。滑らかなタンニンは中程度。それらに円やかな旨みが加わり、非常にバランスよくエレガントな構成です。凝縮感は予想以上に高く、優しいアタックから長く味わいの残る余韻へと導きます。樽のニュアンスは香り、味わい共にほとんど感じられません。

上質なローヌワインのようなエレガントで洗練されたガルナッチャ!

抜栓半日後くらいから口当たりがすごく円やかになって、魅力が倍増します!!そして余韻のしっかり長いこと!エレガントなスタイルの中にしっかりと果実が凝縮していることが感じられます!!

軽やかなお料理からしっかりめのお料理まで合わせられる万能ワイン!

マリアージュ:サラミ、生ハム、カスレ、チキンのパエリア、スペイン風オムレツ、マッシュルームのアヒージョ、バスク風チキンの煮込み



 
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