今週の店頭試飲: トレイユ・ミュスカ・ラ・フィーユ・ド・レール 10 赤 と トレイユ・ミュスカ・ベル・ガズゥ 10 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


今日も雪がチラチラして、ちょっとドキドキしました。もう雪に関してはビクビクモードですよ。こんなのが日常なんて東北や北海道など雪の多い地方の方が粘り強くてたくましいはずですよね。


いよいよソチオリンピックが始まりました!!

盛り上がってるような盛り上がってないような・・・。一般世間的にはどんな感じなんでしょうか?

とりあえずフィギュアの団体戦が終了しました。2/2の記事で書いた通り、残念ながら、でもやっぱりメダルは無理でしたね。でも私的には予選通過しただけで「よくがんばったね!!」と褒めてあげたい気持ちです。

団体戦で印象に残ったのがロシアの皇帝 エフゲニー・プルシェンコ!(格闘技好きの方、ヒョードルじゃありませんよ。(笑))

特にショートの演技がすごかったー!!最初の4回転-3回転を決めると、
後はもう

「俺の世界を見ろ」 オーラのすごいこと!!

ザ・カリスマ!!

あれすごいんですよ。

私はプルシェンコの滑りが特に好みってわけじゃないのですが、現地でも見るとファンじゃなくても絶対「キャー!!」ってなります。マジでです。

そういえば年末に高橋くん(彼は個人戦のみ出場)と対談していたバレエダンサーの熊川哲也さんが面白いことをおっしゃっていました。

スケーターもそうなのですが、熊川さんのバレエ団の若手のソリストは

「今日は皆さん僕の踊りを見に来てくださってありがとうございます。一生懸命踊りますので、どうぞよろしくお願いします。」

というスタンスなのだそうですが、

一方「俺様キャラ」として名高い熊川氏の場合は若いころからずっと

「お前ら俺の踊りを見にきたんだろ。じゃあ見せてやるよ。」

という気持ちで舞台に臨んでいたんだそうです。

さすがー俺様だわー!!すごいわー!!

まぁその分自分への甘えも許されないわけだから、ある意味逆にストイックなのかもしれませんが。(熊川さんはすごくストイックな方だと思います。)

プルシェンコもそんな感じなのかな。

一方、熊川氏に「大輔くんもそろそろそうした方がいいんじゃないの」とアドバイスをもらった高橋くん。「絶対無理です」とおっしゃってましたが、彼の場合はカリスマはあるんだけど俺様系じゃなくってどちらかと言えば憑依系なんだと思います。

そう!ガラスの仮面の北島マヤのような!

話しがマニアック、いやいや、キモくなりすぎてきたのでこの辺でやめておきますね!


私も熊川氏やプルシェンコのようなカリスマが欲しいなぁ。

目力でワインを売る!的な!(爆)

がんばりますね~!!


冗談はさておき、高橋×熊川対談はすごくよかったです。熊川さんって本当は面倒見の良い兄貴肌なのかな。この間は熊川×修造対談もやってたんで見ました。熊川さんの「苦しかったことはありますよ。でも、挫折はしたことない」というような言葉に感銘を受けました。(正確な引用ではありません)

そうですよね。苦しいこと=挫折ってわけじゃない。いくら苦しくてもその先に希望や目標があれば、それを挫折とは呼ばないのかもしれません。

なーんつって。へへへ。




今週の店頭試飲ワインはコチラです!!



元ルーブル美術館勤務の女性カトリーヌさんが、休暇で訪れたルーションの暮らしに恋をして移住し始めたドメーヌがトレイユ・ミュスカでした。

そんな話を聞いた時、フランス女性の人生の選択肢の多さに羨ましいなぁと思ったものです。

その彼女が2010年を最後にワイン造りを止め、2013年に14年間がんばってきたドメーヌを閉めてしまいました。

その理由は過酷な畑での労働に体がついていかなくなったからだそうです。やっぱり女性だと大変ですよね。非常に残念ですが、やはりこればっかりは無理をして続けるわけにもいきません。

そんな彼女の最後のヴィンテージ2010が日本に入ってきました。(以前も一部1回入ってきてますが)

最後とかそういうの関係なく、とにかく美味しかった!!!ちょっと揮発酸の香りがあって個性的ではありますけど、美味しかった~~。

こういうワインを飲むと、

「あっ、魔法がかかってる!!」

て思います。

ブドウをそのまま自然に、ブドウの味わいを生かして造られたワインも美味しいです。そういうワイン大好きです。

一方こういうワインは、ブドウに何か秘密な力が働いて特別な魅力が生まれ宿ってるような。そう、魔法がかかってる感じなんです。


トレイユ・ミュスカ・ラ・フィーユ・ド・レール 10  赤 (左)

産地:フランス/ルーション
品種:サンソー50%  カリニャン50% 有機栽培

収穫量はわずか20hl/ha!ファイバータンクでマセラシオンカルボニックを実施。自然酵母で発酵し、ファイバータンクで12ヶ月熟成。

赤紫色。
バラ、イチジク、チェリー、チェリージャム、黄桃、スパイス、土、たばこなどの軽く熟成を感じる甘くエキゾチックな香り。少し揮発酸を感じます。
口に含むと口当たりの良いタンニンを持った優しい味わいが広がります。
イチジク、チェリー、チェリージャム、黄桃などのよく熟していますが程よい重量感の果実味。酸味は口当たりよく、細かく滑らかなタンニンは中程度。スパイスやミネラル、土っぽさも感じられ、それらが果実味やタンニンと共に一体化した飲み頃な味わい。余韻はナチュラルですっきり。

よくまとまった優しくスパイシーな味わいが魅力!!熟成感も感じられ、スパイシーでちょっと大人な味わいです!

タンニンも滑らかでまろやかで飲み頃な味わい!!

マリアージュ:豚肉の生姜焼き、ナスとピーマンと豚肉の味噌炒め、回鍋肉、チンジャオロース、トマトのパスタ、焼き鳥

詳しくはコチラから!


トレイユ・ミュスカ・ベル・ガズゥ 10 赤 (右)

*店頭試飲でご好評につき現在在庫無し状態ですが、木曜に再入荷予定です!!

産地:フランス/ルーション
品種:グルナッシュ50% カリニャン50% 有機栽培

なんと今週はトレイユ・ミュスカの赤2本立て!!

これで良いのかという不安もありますが^^;、でもそんな冒険をしてみたくなるほどすっごく美味しかったんですよ!!

特にこのベル・ガズゥ 10 は最高でした!すごいポテンシャル高いと思います!

樹齢54~104年(!!)の古樹を用いて造られました。ファイバータンクでマセラシオンカルボニックを実施。自然酵母で発酵し、500Lの古樽で12ヶ月熟成。

濃い黒みがかった赤紫。
プルーン、カシス、ダークチェリー、ミネラル、赤い花、コーヒー、チョコなどの甘く複雑で力強い香り。微かに揮発酸を感じます。
口に含むと豊かなミネラルを含む甘美かつ力強いエネルギーの詰まった味わいが広がります。
プルーン、カシス、ダークチェリー、微かに黄桃を含む非常に凝縮感高い力強い果実味。酸味は口当たりよく、上質なタンニンが豊かに含まれています。中心には豊かなミネラルがしっかりと骨格を造り、果実味の力強さをクールにまとめています。ミネラルのお蔭でよく熟した果実味が涼しげに感じます。コーヒー、チョコ、スパイスなどのニュアンスもあり、旨みある複雑な味わい。余韻は長くピュアで旨みが残ります。

さすが104年のブドウ!豊かなミネラルが素晴らしい仕事をしていますね!!

よく熟した凝縮感の高い果実味に涼しげなニュアンスを与え、中心では全体をしっかりと支えています!

果実味自体も複雑で旨み豊か!!ちょっと揮発酸が感じられますが、素晴らしいワインだと思います!!

マリアージュ:カスレ、鴨のロースト、フォワグラ、ジビエ、ステーキ、豚のハーブ焼き、チンジャオロース、とんかつ

詳しくはコチラから!







 
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Comment

No title
>えむたん さま

こんにちは!!コメントありがとうございます!!

おっしゃること、ごもっともでございます。

ライブで見たわけではないのですが、私は競技直後の上村さんに敗因を分析させている映像があってびっくりしました。

マスゴミは本当に酷いことをしますね。

ただ、強化費云々は置いておいて「感謝の気持ち」っていうのは、日本人的にはモチベーションの持っていき方としてはありなのかなと思います。

日本人の気質だと、「自分のため」とか「オリンピックを楽しむ」というよりは、「誰かのためにがんばる」という動機づけの方が入りやすいような気がします。

その辺もトップアスリートなら、どういう風にメンタルを持っていけば自分が一番力が出せるかってことはある程度分析済みなのではないでしょうか。

何を言ってるかわからなくなってきましたがw、周りがそれを強要するのはよくないですが、感謝の気持ちをモチベーションに変えるっていうのはありかなと思います。

っていうか、もう今から泣きそうです!!!っていうか、ちょっとぼーっとしてると涙がじわーって出てきます。

がんばれ!!!がんばれ!!!神様お願いします!!
No title
今季のプルシェンコ様には"クネクネ要素"が不足してゐる気がしますが...(^^ゞ
流石のオーラ、おらおらでしたねぇw

ま、趣旨は違うかもしれませんが...
「日本の宇宙開発の父」と言われる(そぉな...)糸川先生の逸話?で、度重なるロケット打ち上げ実験「失敗」をマスコミに追求された際に、「何かを為そうとしている過程での失敗は失敗とは言わない」と記者をたしなめたとか...

達成スべき「目標」を持って成功するまでやり続ければ、その過程での浮き沈みは単なる通過点だ!位の気持ちでやらないと「ビッグプロジェクト」は達成出来ないのでしょうね
(出演者一同ソレを許すおおらかな雰囲気のある「いい時代でしたね」と苦笑してはいましたが(^^ゞ)

競技のお話に戻って
まぁ幾らかは「強化費」として国費が使われているかもしれませんが...

競技者に「国のために」「お世話になった方のために...」といった、後でドキュメントでも作るため?布石かと思わせるような雰囲気を押し着せる報道やインタビューは辞めてもらいたいものです

あのつまらないお涙頂戴的なドキュメンタリー仕立ての放送時間で、一人でも多くトップ選手の試技を放送した方が、その競技の魅力を存分に(しかも手軽に)伝えられると思うんだが...

成功にしろ、残念な結果にしろ、その「成果」は競技者が受け止めるべきことで、テレビのこっちで呑気に観戦して「がっかりした気持ち」まで競技者に負わせる必要はないのに...とテレビの放送を眺めていてつくづく思う訳
(お高い放映権料を払ってるンだから、使えるコメント取らんと...何てな大人の事情なんて知らんわ!)

コレを最後に...と万感の思いを込めて競技に臨む選手には特に、「是非、楽しんで来てください」と拍手で送り出すことくらいしかアチキにはでけませんし

ある選手は急遽ロシア国外で調整に入りました...って
あんた達がウザいから集中できるとこに避難してるだけぢゃね?
って思ったのはアチキだけか?(^^ゞ

あらっ!またこんなにゴミをばらまいて...失礼しました(;´д`)トホホ…

BSジャパン 「昭和は輝いていた」
第42回 2014年1月28日放送
「宇宙開発」
http://www.bs-j.co.jp/showa/42.html
  • 2014/02/12 23:27
  • えむたん
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