ロゼが白ワインを抜いた!?

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おやついただきました!!千葉名物の茹で落花生!!



生の落花生を塩茹でするのですが、美味しいのですよ~。




さて、昨日は実店舗用のメルマガを書くのになんか面白いネタでもないかなぁーと色々漁っていたところ、まだ読んでなかったSOPEXAのメールの中に興味深い記述を発見しました。


『フランスワインを統括するフランスの公的団体 FranceAgriMer によると、フランスの大規模小売業でのロゼワインの販売量のシェアは、1992年には11%であったが、2006年には20%、2012年には28%へと拡大し、白ワインをを抜いた(白はわずかに上昇しているが、2012年は17%)。しかし、赤ワインにはまだ及ばない(55%)。』



えええええええ!

ロゼが白を抜いたんですか!!!!

うそーーーーーん!!!



と最初は驚いたのですが、いやいや、ちょっと待て・・・・


もしそうなら、結構大ニュースだと思うんですけど、あまり世間で騒がれている様子は感じが全くないですよね。

これは何かおかしいです。

気を落ち着けてよーく読み直してみると、ここがポイントなのかもという一文が見つかりました。


≪フランスの大規模小売業での≫


つまり、「大手スーパーなどでのロゼ売り上げが」ということなんですね。

なあーんだ。

さすがに、現状ロゼワインが白ワインを抜くことはないと思いますが、それでも成長は続いてるんですね!



『プロヴァンスワイン委員会(CIVP)の幹部であるフランソワ・ミロ氏は、「20年前は、生産者がロゼワインに誇りを持っていなかった。ワイン業界関係者からは、ロゼワインは亜流と言われていた」と過去を振り返る。

しかし、ロゼワインの成功を受け、「すべての産地がロゼを造り始めた」とミロ氏。ボルドーは、ボルドーのロゼワインのラジオでのPRを始めた。ボージョレーでも造り始めている。なお、プロヴァンスが、フランスのAOCのロゼの生産量の40%を占め、第一位である。』

『CIVPのミロ氏は、成功の理由は品質向上に加え、「ライフスタイルの変化にもある」と言う。「世界の料理が楽しまれるようになり、ロゼはこれらの料理とよく合う」と述べる。』


そうなんですよね。

前から言っていますように、ロゼは魚から軽いお肉料理まで幅広く合わせられますし、素材だけでなく料理のグローバル化とともに広まったアジアや中近東、アフリカなどのエスニックな風味のお料理とも相性ばっちりなんです。


でも、ただ、それだけじゃやっぱり白ワインの存在を脅かすことができないと思います。(いや、別に”脅かす”必要も全くないですけどw)

白ワイン、赤ワインには気軽に楽しむカジュアルなものから、深く複雑な味わいの至高のワインまで、白ワイン、赤ワインというカテゴリーの中で様々なスタイルのワインが存在します。

それが今のロゼにはまだまだ足りないところかなと思います。

もちろんバンドールのように高級なロゼを造る産地もありますが、それが例えばグランクリュに匹敵するかというと、さすがのロゼ愛好家の私も肯定できかねます。

でも、これだけ認知が進んでくると、これからはロゼワインというカテゴリ―の中で色んなワインが現れてくんじゃないでしょうか。今後ロゼがどのように発展していくのか楽しみですね!!


そうそう、私をロゼ好きにさせた思い入れのあるロゼワインが近々日本に再び入ってくるみたいなんですよー!どうもSO2無添加のヴァン・ナチュールな造り手になってるらしいです。

超楽しみ!!




+ 本日からの無料店頭試飲ワインはこちらです!!

2012のマルク・ペノ、激しく 凝縮 しております!!

マルク・ペノ・グロ・プラン 12 白
すっぱ美味しい海のワイン!魚介類に合わせるために生まれたワインだなーとしみじみ。

マルク・ペノ・ラ・デジレ 12 白
ぴゅーてぃふぉー!!非の打ち所のない完璧な造りじゃないでしょうか!余韻はマジにミネラルウォーター!!(つまりピュア!)






 

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Comment

No title
>えむたん さま

こんにちは!!コメントありがとうございます!!

ふふふ、入ってからのお楽しみでーす。「タ」で始まるAOCですよん。

どんな風に進化してるか今からワクワク~!!
No title
ぬぬぬっ!
アチキの敬愛するカヴィストであるT姐ぇを虜にしたロゼとな!
ロゼ馬鹿なアチキには興味津々でつw
  • 2013/09/21 22:05
  • えむたん
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