ロバート・モンダヴィ

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ロバート・モンダヴィ氏が5月16日カリフォルニア・ナパヴァレーのご自宅でお亡くなりになられたそうです。 享年94歳。

晩年は色々ありましたが、やっぱり、ロバート・モンダヴィがいなければ、カリフォルニアワインの今はまた違ったものになっていたのかも・・・と思われる米ワイン界の巨星でした。


”ロバート・モンダヴィ”と聞くと、なんだか懐かしい気分になります。

ワインにはまり始めた頃、日常飲みにウッドブリッジ、そしてたまに胸をときめかせてワインショップの棚から手に取る特別なワインだったロバート・モンダヴィ シリーズ。。。もう何年も飲んでいないけど。[:たらーっ:]

特に”ロバート・モンダヴィ・フュメ・ブラン”は独特のフュメ・ブラン(=ソーヴィニヨン・ブラン)という呼び名がエキゾチックというかロマンチックでお気に入りでした。
フュメ・ブランだけスモーク・ガラスのボトルに入っているんですよね~。
スモークガラスから透けて見えるレモンイエローにウットリしたものです。
懐かしいなぁ。[:ニコニコ:] [:ニコニコ:]

自伝も読みました。とにかくエネルギッシュな方だったようです。あんなにエネルギッシュでカリスマチックな父親だと、息子達も大変だろうなぁと思っていたら、経済的な理由もあったみたいですが、お家騒動的にロバート・モンダヴィ・ワイナリー売却という結果になってしまいました。まさに栄枯盛衰。実は52歳にしてロバート・モンダヴィ・ワイナリーを設立する前には、実家のワイナリーを実弟とケンカして追い出されているんですよね。人間としてパワーに溢れ過ぎていると、どこか歪みが生じてしまうのかもしれませんね・・・。
フレスコバルディとのJV(ルーチェ)は、イタリアの貧農移民の息子さんである彼にとっては、”故郷に錦を飾る”ような素晴らしく誇らしい出来事だったでしょう。


心よりご冥福をお祈りいたします。



PS.
店頭試飲でご好評をいただき完売しておりましたマルク・ペノ・クロ・ラ・デジレ2006が再入荷しました。爽やかな初夏の夕暮れにはピッタリのワインです!
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