今週の店頭試飲: ダニエーレ・ポルティナーリ・ピエトロ・ビアンコ 09 白 と ジェレミー・クアスターナ・ブエナ・オンダ 12 ロゼ微泡

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



昨日の 【  有機農業勉強会 + 一品持ち寄りワイン会 】 にご参加くださった皆様、誠にありがとうございました!!楽しんでいただけましたでしょうか??

また、お忙しい中講師を努めてくださいました三自楽農園の加藤さま、本当にありがとうございました!!

また、お土産にきゅうりまでご用意していただいてしまって、大感謝です!でも、きゅうりが本当に美味しんですよね!!スーパーで売ってるのとは味の力強さが違います!!


とても興味深いお話しをお伺いすることができましたので、勉強会およびワイン会のレポートは後日別途させていただきます!



先日の記事に続いてこんな記事が・・。


さらに続いてこんな記事が。


Burgundy to revisit anti-hail measures
http://www.decanter.com/news/wine-news/584195/burgundy-to-revisit-anti-hail-measures

度重なる雹の被害の対策として、雲にドライアイスやヨウ化銀を散布して嵐を弱め、雹が降るのを防ぐという方法も検討しているそうです。

自分たちの手で雲にヨウ化銀のロケットを打ち込む計画をしている生産者もいるとか。


さてさて、こうなってくると難しい問題になってくるような気がします。

随分昔にボルドーの有名生産者がその年は雨が多かったため、これ以上土が水分を含んで結果的にブドウが水っぽくなってしまうのを防ぐために、ブドウ(地面だったかも・・・)に雨避けの覆いを掛けて大きな問題になりました。

その時はAOCの規準に反するということでヴァン・ド・ターブルでのリリースになったように記憶しています。

でもそうすると、ブドウにシートを掛けるのはダメで雲に薬を撒くのはOKなのでしょうか??

なんとなくうーんな感じ。さらに、雲に薬を撒けばそれを望む人、望まない人、付近の生産者にすべてに影響がでますよね。

根本にあるのはブドウ栽培において、自然に対してこういう人工的なことをしてはいいのか?という倫理的問題じゃないかと思います。

そうすると、じゃあ補糖は?補酸は?逆浸透膜は?とかいう話しになってきますよね。(自然派生産者さんはしませんが)

どこで線引きをするか?難しい問題です。


でも、今回の件は当事者の皆さんは本当に背に腹は代えられない苦しい状況だということは容易に察することができます。だから私がこんなとこからグダグダ理屈並べてもなーーんのためにもならないと思いますのでここでやめときます!



今週の店頭試飲はコチラです!!




 ダニエーレ・ポルティナーリ・ピエトロ・ビアンコ 09 白 (左)
 
産地:イタリア/ヴェネト
品種:  ピノ・ビアンコ タイ・イタリコ 有機栽培

もう一人のダニエーレと同じくこのダニエーレ・ポルティナーリもラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレの影響を受け自らワインを造り始めた生産者です。

品種は違いますが、それでもラ・ビアンカーラ・スタイルを感じる白です!

それから、先週に引き続きこのワインも「タイ・イタリコ(トカイ・イタリコ)」という珍しい品種を使用しています。ちょっと調べてみたのですが、残念ながら詳しい情報はわかりませんでした。(泣)


明るいレモンイエロー。
レモン、レモンキャンディ、グレープフルーツ、洋梨、ハーブ、スパイスなどのボリュームを感じる香り。
口に含むと非常によく熟した果実味とキレの良い酸味を持ったが広がります。
レモン、レモンキャンディ、グレープフルーツ、洋梨などのよく熟した果実味。酸味は豊かで、ボリューム感ある果実味によくバランスしています酸味と共に全体を引き締めています。抜栓して時間が経つと蜂蜜のニュアンスが強くなり、やや果実の甘さを感じるようになります。海草、ミネラル、スパイスやハーブのニュアンスも感じられます。余韻は長く、旨みと酸味が後を引きます。

ボリューム感あるよく熟した果実味をしっかりコントロールする骨のある酸味!

そのお蔭でよく熟した味わいですが決して重くならず爽やかに飲むことができます!!

このキレの良い酸味のお蔭でキリッと冷やせば爽やかに、温度を上げるとチビチビ飲めるリッチな味わいと色々楽しめます!

マリアージュ: カプレーゼ、トマトのパスタ、アクアパッツァ、生春巻き、蒸し鶏のエスニック風サラダ、中華風サラダ、水餃子
 
詳しくはコチラから!



ジェレミー・クアスターナ・ブエナ・オンダ 12 ロゼ微泡 (右)

産地:フランス/ロワール 
品種:ガメイ 100% 有機栽培


ジェレミー・クアスターナ、1986 年8 月20 日生まれのもうすぐ27 歳。2010年がファーストリリースという若き生産者さんのロゼ・ペティアン!

うちは2012はほとんど甘さのない辛口です。色も赤ワイン?って思うくらい濃いですね!

樹齢20年のガメイで造られるこのキュヴェはもともと低収量で造られていましたが、この2012年は特に低収量でなんと10hl/ha!!でした。春の冷害が原因で花振るいが起こったためです。(花がうまく結実しなかったため)

そのため生産量も少なく日本への入荷はわずか300本だそうです。


赤みの強い濃いピンク色。泡は中程度。
イチゴ、スモモ、赤い花、ハーブなどのフレッシュな香り。
口に含むと全くドライなスッキリとした味わいが広がります。
イチゴ、スモモ、バラなどのフレッシュな果実味。酸味も豊かで、ロゼとしてはタンニンをしっかり感じます。余韻もすっきり。

夏にピッタリのさっぱり辛口なロゼペティアン!!

赤かと思うほど色が濃くタンニンもあります。良い意味でシンプルで素直なのでキューンと冷やして飲んじゃってください!

ナチュラルなさっぱり感がグッド!

マリアージュ:焼き鳥、BBQ、ラタトゥイユ、鶏の唐揚げ、酢豚、冷やし中華、トマトのパスタ

詳しくはコチラから!!






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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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