ワインから歯磨き粉!?

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本日Sopexaさんから配信されたメールにこんなニュースが載ってました。


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シャトー・スミス・オー・ラフィット、発酵途中の炭酸ガスを歯磨き粉へ
Au château Smith Haut-Lafitte, du CO2 issu des fermentations pour fabriquer du dentifrice
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ボルドーのシャトー・スミス・オー・ラフィットでは、今年の収穫から、発酵途中に発生した炭酸ガスを重炭酸ナトリウム(重曹)に変え、歯磨き粉の生産のために製薬会社に販売することを明らかにした。

シャトー・スミス・オー・ラフィットは、ぶどうの種を化粧品に再利用し「コーダリ」のブランドで販売していることでも知られている。オーナーのダニエル・カティアール氏は、「我々の目的は、できる限り自然であること」という。今回の計画の契機となったのは、炭酸ガスの排出量の調査で、多くの炭酸ガスが発酵中に排出されたままになっていることがわかったためだという。炭酸ガスを捉えるシステムを開発した環境企業と協力し、少量から実験を始め、今年から実用ベースにのせる。投資額は約60,000~70,000ユーロ。100トンあまりの重炭酸ナトリウムが生産される。

さらにカティアール氏は、今年の収穫から、セカンドワイン向けの新しい酒庫を稼働させることを明らかにした。「この酒庫は緑に覆われ、外部からはわかりにくいです。エネルギーを自給し、炭酸ガスは排出しません、炭酸ガスを排出しないでワインを造ることができるということを示したい」とカティアール氏は説明した。

(http://www.pleinchamp.com.6/4,drinksbusiness,4/11




面白い~~!!しかし、なんで歯磨き粉用限定なんでしょうか!

確かに世界のアルコール飲料を作るために排出されるCO2の量は相当な量になるのかも。

まぁ、生産量の差はあるかもしれないけれど、アルコール発酵自体は紀元前から行われていたことだから、近代工業おける化石燃料の燃焼とCO2の排出とはまた別な意味合いかなとは思いますが、減らせるなら減らした方がいいですものね。

こういう設備投資のできる大手さんにがんばってもらいましょう!!

歯磨き粉はシャトー・スミス・オー・ラフィットの名前入りなのかな?ボルドー土産の目玉になるかも!!


 

  

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