今週の店頭試飲: ギャルリエール・トゥーレーヌ・サンドリオン11 白 と デ・トゥール・パリジー・ロゼ 10 ロゼ

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*

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本日は都合により5時にて閉店させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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今日は前日までの予報に反してすっきり晴れて気持ち良いお天気になってますね!!(千葉では)


でも、フランス・イタリアでは今のところ今年はあまり天候に恵まれてないみたいです。

Heavy rains across Europe delay growth 'by three weeks'
http://www.decanter.com/news/wine-news/583957/heavy-rains-across-europe-delay-growth-by-three-weeks

大雨がおこ数週間にわたってフランス全土、ヨーロッパの多くの地域で降り続いており、それにより一年の内重要な時期に多くの産地でブドウの成長が止まり、開花が危険に晒されている。・・・・

後は要約すると、
コート・ドールでは4月27日以降に例年の2倍以上にあたる400㎜の雨が降り、収穫はやはり例年より2,3週間遅い10月に入ってからになりそう。

マルキ・ダンジェルヴィルのヴォルネーのクロ・デ・デュックの畑では、ここ30日間で雨が降らなかった日は5日しかない。

ルイ・ジャドの醸造責任者フレデリック・バルニエによると、2時間晴れたと思ったらまた雨が降るというのが典型的な天気で、1月以降降雨が例年の2倍あり、一番懸念されるのは日照不足。

開花は遅れており、いつもならこの時期までには完全に終了しているはずの土の耕作なども畑作業も遅れている。

低い気温のお蔭でベト病やうどんこ病の危険は高まっていないが、栽培家たちは気温の上昇につれ病気が広がるのではないかと心配している。

10℃まではベト病は広がらないが、いま気温がそれを超えそうになっているとジャック・フレデリック・ムニエは語る。

フランスの他の地域でも同様の問題に直面している。ボルドーのシャトー・ド・ピックのペン・ワン(中国の人?)は全てがスケジュール遅れと語り、シャンパーニュは遅霜のリスクが高く、ロワールでは急激な成長と雑草の発生が報告されている。

オルネライアのアクセル・ハインツによれば、トスカーナでも春は寒く、5月末では例年より成長が2週間遅れている。



こればっかりは、がんばってもどうしようもできないですもんね。。。。早く太陽が戻ってきますように。




今週の店頭試飲ワインはコチラです!




ギャルリエール・トゥーレーヌ・サンドリオン11 白 (左)

産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン80% シャルドネ10%、シュナン・ブラン10% ビオディナミ

毎年この時期のお馴染みとなりましたギャルリエールのサンドリオン。

フランス語で『サンドリオン』とは、『シンデレラ』のこと。シンデレラのガラスの靴が描かれたオシャレなラベルも、夏っぽくて涼しげで良いですよね~。

開けたては少々閉じていましたが、一日後には良い感じに上品でゴージャスな舌触りにウットリの美しいワインになりました!!


輝きのある明るいレモンイエロー。
レモン、ハーブ、グレープフルーツ、リンゴ、ミネラル、白コショウ、などのフレッシュな香り。
口に含むと爽やかな果実味とミネラルの味わいが広がります。
リンゴ、レモン、グレープフルーツ、洋梨などのフレッシュでドライな果実味。凝縮感の高さを感じる滑らかでリッチでな舌触りも魅力。酸味は柔らかく口当たりよい。ミネラルも感じられ雑味のない味わい。余韻はミネラリーでピュア。

2011は爽やかなソーヴィニヨン・ブランの印象が強いですね!

奇をてらわず、正統派ソーヴィニヨンの美味しさが表現されています!

相変わらず、ギャルリエールらしい全く雑味のない美しい味わいは見事!!

マリアージュ: 鮎の塩焼き、舌平目のムニエル、鯛のカルパッチョ、鱧の梅肉和え、蒸し鶏のサラダ、アサリのワイン蒸し

詳しくはコチラから!!




デ・トゥール・パリジー・ロゼ 10 ロゼ  (左)

産地:フランス/ローヌ
品種:グルナッシュ サンソー

ちょっとすごいです!!

シャトーヌフ最高の造り手シャトー・ラヤスのエマニュエル・レイノーが、その実家で造るデ・トゥールのパリジー・ロゼは毎年すごいんですけど、この2010はもやっぱり凄い!!と思います!

この爆発的な凝縮感!!!!いったい何者なんでしょう、このロゼは!!!全く規格外のロゼです!

試飲用に購入した1本を自宅で飲みました。普段はあまり感想を言わない旦那さまですが、このワインは「美味しい!これは仕入れるべき!」といつになく鼻息が荒かったです。(笑)

是非是非お試しください!


ロゼとしては濃いサーモンピンク。
イチゴ、イチゴシロップ、砂糖漬けのフルーツ、トマト、黄桃、ミネラル、ハーブなどの甘い魅惑的な香り。
口に含むと、エキスたっぷりの濃厚な果実味が広がります。
イチゴ、イチゴジャム、プラム、フルーツトマトなどのリッチな果実味。酸味は予想以上にしっかりとあり、圧倒的な凝縮感を持つ果実味をよく支えています。タンニンは中程度。非常に凝縮感の高い構成で、中心には力強いミネラルの骨格が感じられます。
紅茶、黒蜜、砂糖漬けのフルーツ、ハーブ、漢方、カンパリなどのニュアンスもあり、非常に複雑な味わい。微かに苦味。余韻は雑味無く非常に長い。

白とかロゼとか赤とかいうそういう定義を外れた規格外の凄いパワーをもったワイン!

どんなブドウからこういうワインが生まれるのかなぁしばらく考えてしまいます。ワインって面白いですね!!

非常に複雑で素晴らしく奥行きあるの味わい!是非体験してください!

マリアージュ: オリーブ、ニース風サラダ、ラタトゥイユ、ナスとトマトの重ね焼き、 ブイヤベース、アクアパッツァ、トマトのパスタ

詳しくはコチラから!!





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