イタリア旅行記: ダヴィデ・スピラッレ

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


one day wine bar


 
先日予告をしましたとおり、なんと1年以上ぶりのイタリア旅行記の更新です!!


うだうだ書くからついついUPが遠のいてしまうので、簡単にお写真を紹介していきたいと思います。本当にごめんなさい。

もし、お聞きになりたいことがあったらコメント欄にでも質問を置いておいてください。判る範囲でお答えいたします。ご遠慮なく~~。


1年前に書いた最後の記事がダニエーレ・ピッチニンでしたので、次は彼の仲間と言うかライバルと言うか、ビアンカーラの下で育つもう一人の若き造り手さん、ダヴィデ・スピッラレです。


まずは、ダヴィデさん(右)とダニエーレさん(左)のツーショット。ダヴィデさんは、2010年当時22歳とおっしゃっていましたので、非常に若い造り手さんです。 


davide spillare 01

印象的には、ダニエーレがその「熱さ」がどんどん外に放射されるタイプなのに対し、ダヴィデは真面目でシャイで「熱さ」が内へ向かうタイプかなという感じ。

タイプは違うっぽいけど、とても仲の良さそうなお二人でした。


ダヴィデの小さな醸造所は、彼のお家の一部を使っています。

davide spillare 02

小さなステンレススティールタンクが3機と

davide spillare 03

小樽が10個強くらいだったかな。なかなか清潔そうですね~。性格かな?

davide spillare 04

この小さな容器の中には、わざと蓋をキチンと閉めずに酸化させているのもあるそうです。この辺でそういう伝統があるのかと聞いてみたら、そうじゃなくて彼のアイデアで試してみてるだけなんだとか。なかなか探究心が旺盛な方のようです。

ひょっとしたら血筋なのかな?

davide spillare 05

写真はダニエーレさんですが、これでダヴィデさんのお父様が自ら考案、手作りしたというブドウ畑作業用のタイヤ付きイス。確かに、座ったまま横に移動していければ作業楽かも!!

最後にワンちゃん!

davide spillare 06

おー、何か丸いものが映ってる。これってナントカっていうヤツでしょうか?


簡単ですみません。。



皆さん、去年入ってきたダヴィデさんのワイン飲みましたか?前に比べて、すごく自己主張が強くなったように感じたのは私だけでしょうか?前は若いのにキチンと造って上手い造り手さんだなという印象だったのですが、やはり近くに熱いダニエーレさんがいると、自分も!ってなるのかもしれないですね。

だって弱冠24歳!!これからどういう生産者さんに成長するのか楽しみ!!!  






スポンサーサイト

今週の店頭試飲: レ・カプリアード・ぺパン・ラ・ビュル 10 白泡 と マルティネル・コート・デュ・ヴァントゥー 10 赤

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


one day wine bar



*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


今日はちょっとレトロな気分だったので、お店のバックミュージックはサイモン&ガーファンクルです。ベストですけど。

サイモン&ガーファンクルと言えば、ちょっと前に私の好きなこの歌がTVのCMで使われてて嬉しかったな。ポップな感じでカワイイCMでした。何のCMか覚えてますか?(それにしてもすごい髪型だ・・・。




Simon & Garfunkel: Cecelia


CMで実際に使われていたのは、Tahiti80のカバーバージョンだったみたいです。Tahiti80はなぜか英語で歌うフランスのバンド。ゆるPOPな感じが結構好きです。



こちらがそのTahiti80バージョン。 これで何のCMかわかったかな?




今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲120527_1


レ・カプリアード・ぺパン・ラ・ビュル 10 白泡 (左)

産地:フランス/ロワール
品種: シャルドネ100% 有機栽培

仏ロワールで活躍する新井順子さんの本を読まれた方には、『あのパスカルです!』 で通じると思います。

新井さんのドメーヌ、ボワ・ルカの栽培醸造責任者を勤めたパスカル・ポテール。新井さんの本の中でも、とにかく超超真面目で信頼できる人物として登場していましたね。

彼がボワ・ルカから独立し、立ち上げたのがレ・カプリアード。

現在、彼の造るペティアン(微発泡)は、消費者だけでなく生産者達の間でも非常に評価が高く、パスカルが師と仰ぐクリスチャン・ショサールでさえ、彼のペティアンには一目置いているそうです!!


明るいレモンイエロー。豊かな泡は元気いっぱい。
リンゴ、青リンゴ、レモン、イースト、ハーブなどの爽やかな香り。
口に含むとフレッシュな果実味とともにペティアンとしてはかなりしっかりした泡が広がります。
リンゴ、青リンゴ、レモン、レモンキャンディーなどの活き活きとしたドライな果実味。酸味はキレ良く豊か。ミネラルも豊かに感じられ、フレッシュさを引き立てています。余韻はピュアでドライ。

爽やかでナチュラル!丁度いい具合に旨みがのってて、爽やかさの邪魔をしません!

パスカルのペティアンだとちょっと甘い?と思われる方も多いかもしれませんが、こちらは全くのドライ!この季節にピッタリですよー! 

マリアージュ: 枝豆のポタージュ、ホタテのカルパッチョ、魚介や野菜のフリット、白身魚のバターソテー、ほうれん草の白和え


詳しくはコチラから!





マルティネル・コート・デュ・ヴァントゥー 10 赤 (右)

産地:フランス/ローヌ
品種:グルナッシュ75% シラー20% サンソー5%  有機栽培

ちょっと久しぶりの登場となりましたマルティネル!!今日は大人気ですよー!

南仏ではお気に入りの生産者の一人で、初ヴィンテージからしっかり追い続けています。

ドイツ人女性コリーナがワインの情熱に駆られ、一人で立ち上げたドメーヌがこのマルティネル。マルセル・リショーなどで修行を積んだ自然派の生産者で、とっても明るくて気さくでステキな女性です。
(そして美人!)

コリーナが買ったこの畑は、ボーム・ド・ヴニーズとヴァントゥーのまさに境界のヴァントゥー側にあります。彼女もこの畑を買うとき悩んだそうです。AOC的にはやはりボーム・ド・ヴニーズの方が、ヴァントゥーより上。

「ずい分悩んだけど、やっぱりこの畑の素晴らしさには替えられないと思ったの」

とおしゃってました。確かに、普通のヴァントゥーのイメージを超える力強さ、豊かなミネラルは、コリーナが魅せられたこの畑の力なのだと感じます。

2010年はローヌ偉大なヴィンテージ!と言っても過度にスケールの大きな年ではなく、見事なバランスが生まれた偉大なヴィンテージなんですよ。

濃い紫色。
レッドチェリー、ラズベリー、イチゴ、ハーブ、ミネラルなどを含むスパイシーで豊かな香り。
口に含むと果実味豊かなリッチな味わいが広がります。
レッドチェリー、ラズベリー、イチゴ、プルーンなどの少し甘さを感じる凝縮感高い果実味。酸味は口当たり良くフレッシュ。豊かなタンニンは若々しいですが、柔らかい。
弾けるようなエネルギーが詰った味わいで、その中心にはしっかりとミネラルが感じられます。スパイスやハーブの要素も。余韻は甘さとミネラルの涼しさが同時に残ります。

元気弾けるスパイシーでリッチな果実味! 

そして余韻の最後まで残るクールなミネラルが最高です!! これがマルティネルらしさですねー!

マリアージュ: 豚のローズマリー風味、シシカバブ、羊のクスクス、ローストチキン、 豚の生姜焼き

詳しくはコチラから!




5月も終わりっすね

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


one day wine bar



もう5月最後の週末です。早か~~~。


今日は暑くて初夏のような陽気でした。でも私は相変わらず・・・寒い。 (お店はガンガン冷房をつけているから~。)

最近はお店でイチから着替える季節になりました。お店では夏もほぼ冬物を着ている感じなので、本当は冬物のお洋服をいっぱい買わなくてはいけないのに、ついつい半袖やらノースリーブやら買ってしまうんですよね。着てない夏物が結構あるっかも・・・。


さて、今日は朝から来季の高橋選手の振付師がローリー・ニコル!!というオタク的にはかなりビックリなニュースが飛び込んできました。

そうきたかー。

ローリー・ニコルは真央ちゃんやパトリック・チャンのプログラムを振付してきた振付師で、ルールにものすごーーーく精通しているので、彼女のプログラムは点が出易いなんて話もあります。
一番好きな振付師というわけではありませんが、真央ちゃんの月の光や愛の夢を始め素敵なプログラムを色々作っていますよ。

なかなか興味深いのが、11-12シーズンの高橋君のショートプログラムを振付したデビッド・ウィルソンがパトリック・チャンに振付することになり、同じく高橋君のフリーのパスカーレ・カメレンゴがエフゲニー・プルシェンコに、そしてパトリックのローリーが高橋君にという、なんていうんでしょうか、トップ選手の中でぐるぐる回ってる感じになってること。

まぁ、他のスポーツのファンからしたら、振付師って何?そんなに影響あるの?的な疑問を持たれると思いますが、これがあるんですよねー。

個人的にはウィルソンとカメレンゴのプログラム大好きだったので、ちょっと残念ではありますが、ルール(COP)の魔術師、ローリー・ニコルがどんなプログラムを作るか興味津々でもあります。

でも、カルメンやシェヘラザードはやめておいてね、ローリーさん!


本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!   

■ レ・カプリアード・ペパン・ラ・ビュル 10 白泡 ¥2,680(税込)

爽やかーなリンゴ風味!   

カプリアードのペティアンは甘いのも多いですが、こちらは全くの辛口です。雑味のない爽やかな果実味がこの季節にピッタリですよ!!!


■ マルティネル・ヴァントゥー 10 赤 ¥2,270 (税込)

ちょっと久しぶりのマルティネル!!  

相変わらず絵に描いたようなローヌワインですね~~!!甘くスパイシーな香りと味わいにミネラルが加わり、セクシーかつピュアな感じです!!10はいいですねー!

マルティネルのコリーヌもリショーで修行しているので、同じ女性同士のエロディに少しスタイルが似ているかもしれません。


皆さまのご来店お待ちしております!! 





タルタル

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ

 

今日も東京まで試飲会に行ってきました。昨日は天気予報が「暑くなるよ!!」としきりに脅してわりにはあまり暑くありませんでしたが、今日は暑かったですね。初夏でございました。

今日の一番はパノラマでした。分かる人は分かるかな?ふふふ。


あと、前から結構好きなオーストラリア・ヴィクトリアのビオディナミ生産者さんのシャルドネが、今回も美味しかったな。でもちょっと高いんだよなぁ・・・。今度少しだけ仕入れてみようかな、うーん悩む。なんとなくムルソー風です。

シャルドネは、少しタルタルしてても結構許せちゃうんです。あー、もちろんバランスを壊すほどタルタルしてたり、酸味がなかったり、しまりがなかったりっていうのはアウトですけど。

ここは、冬になると雪が降ってスキーができるようなオーストラリアとしてはとても涼しい気候のところだそうで、そのお陰でブルゴーニュ風なバランスが生まれているのでしょう。

ちょうど生産者さんが来日していらしてたのですが、これから日本でバケーションなんだそうです。なるほど、オーストラリアだとちょうど醗酵が終わった頃なんですね。

彼によると、2012年はここ20年で最高の年になったっておっしゃってましたよ。2年続けていい具合に雨が降ったんですって。だから畑が息を吹き返しているんですって。そういえば、オーストラリアはいつも水不足ってニュースばかりでしたものねと言ったら、dryoutの注意報が1回も出なかったんだというようなことをおっしゃっていました。(既に記憶はおぼろげ・・・)

オーストラリアワインファンの皆さんは、期待していてくださいね!





不味いリンゴ

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


one day wine bar


ちょっと乗り遅れてしまいましたが、皆さん 金環日食はご覧になれましたか?

ここ千葉では雲越しながら見ることができました。逆にかなり雲が出ていため、肉眼で見れたのがよかったです。(だって、観察用メガネかけると何も見えなかったんだもん。)やっぱり、黒いメガネを通してみたのとはずい分違いました。

とにかく、生まれて初めて日食が見れて嬉しかったです。これでも小学校の頃は隠れ天文少女だったのですよ。



さて、先日 近所のスーパーの特売日でリンゴを安売りしていたので、ついつい安さに魅かれて何個も買ってしまいました。

そしたら、ものすごーく不味かったんです!!甘くないリンゴというのはよくありますが、リアルに不味いリンゴっていうのも世の中にあるんですね。 

皮もワックス付けすぎなのかベッタベタだから、思わず台所用石鹸で軽く洗っちゃったし、でも何より驚いたのが、このリンゴ!皮を剥くそばから酸化していくんですよ!!!

皮を剥いてお皿に置くまでに、既に軽く茶色がかってくるんです。びっくりでしょー!!どんだけ酸化耐性がないのでしょうか・・・・・・。 

(実験してみたことはないですが、ビオディナミで栽培された果物は剥いておいてもなかなか酸化しないとか言いますよね。)

こういうリンゴはちゃんと作られていないリンゴなんでしょうね。DNAはリンゴだから、成長すれば一応リンゴの形にはなるけど中身はからっぽなんでしょう。なんだか、そのリンゴが可哀相になっちゃいました。何のために生まれてきたのかなぁ。


子供の頃に父が本をよく買ってきていたた本屋のカバーに武者小路実篤のこんな詩が書かれているものがありました。多分ご存知の方も多いはず。

よく味はふ者の血とならん 実篤

詩と一緒に野菜の絵が描かれているんですよね。それまで視界には入ってきてはいたけど何も気にしてなかったのですが、高校生くらいの時 ある日その言葉が妙に心に響いて、「野菜さん、食べ物、みんなありがとう!!!!」ってジーンってきた記憶があります。

食べる方も、食べ物を作る方も、何でもいいやっていう姿勢はよくないですよね。食べる覚悟、作る覚悟がいるんじゃないかなーと思ったりして。


と判ったようなことを言いつつ、所詮酔っ払ったらすぐに”どこでもカラオケ化”するいい加減なオバサンなんですけどね。ははは。






 

今週の店頭試飲: ポッシブル・クール・トゥジュール 09 白 と モス・マジック・ボワ・ルージュ 10 赤

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


one day wine bar

 

*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


昨日は酔っ払って、私の体に内蔵されている「どこでもカラオケ機能」 に久々に スイッチが入ってしまいました。ごめんなさい。

そして、今日も二日酔いは全くアリマセン。自然派ワインありがとー!!!



明日のお天気が気になりますね~~。どんどん雲が厚くなっているような・・・・。大人は諦めがつくけど、楽しみにしているお子さん達はがっかりってなってしまうと思うから、どうにか見させてあげたいですね。

お天気ガンバレ!!


そういえば、前回の日食のこと覚えてない方多いんですね。お客様に言っても、「そんなのありましたっけ?」って感じです。そこで、「あの時、良く見えるという屋久島だか何とか島だかにノリピーが子供を連れて日食見に行って、そこでもクスリをやってたとかノリピーが捕まった時に話題になってたじゃないですか。」って言うと、「あぁ、そういえばありましたね。」っという反応がやっと返ってきます。その時は盛り上がるけど、まぁ自分達の生活に関係ないって言えば関係ないですからね。

あの日も結局曇りで、「あぁちょっと暗くなってきたわー、雲の向こうではきっと今頃太陽が欠けているのね!!」で終わったんだっけ。あの時用に買った出番のなかった観察用メガネ、今度は活躍できますように!!



今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲120520_1


ポッシブル・クール・トゥジュール 09 白 (左)

産地:フランス/ルーション
品種: マカブー70%、カリニャン・グリ25%、グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ5% 有機栽培

昨日ご紹介したこのワインの面白いポイントその1:収量がなんと 17hl/haに続き、その2をご紹介しましょう!

このワインの面白いポイントその2: カリニャン・グリ

『カリニャン・グリ』なんて品種があるんだ!!

グリは「灰色」という意味。薄く色のついたブドウ品種に用いられます。まぁ、グルナッシュ・グリやピノ・グリなどがあるわけですからカリニャン・グリがあってもおかしくありませんね。 (じゃあ、カリニャン・ブランもあるのかしら~???)

その3もあるんですけど長くなってしまうので、その3はコチラをご覧下さい!!

最初は車に寝泊り、川で水浴びして畑の世話をしたというルイック・ルール!!
ドメーヌの名前のポッシブルは、「自分の目指すワインに向けて可能な限り突き進むんだ、そうすればできるんだ」 という気持ちのあり方を示しているそうです。

そんな男の造るワインを飲んでみたいと思いませんか!?

軽く濁った薄いレモンイエロー。
リンゴ、洋梨、桃、杏、ミネラル、白い花、酵母などのとてもナチュラルで甘い香り。
口に含むと優しいナチュラル果実味が広がります。
リンゴ、洋梨、杏、マンゴーなどの柔らかくナチュラルな果実味。酸味は口当たり良く、南仏の2009年としては非常に爽やかに仕上がっています。
ナチュラルな旨みが一番の魅力。ミネラルが非常に豊かに感じられ、さらにすっきり感を演出。余韻はピュアでミネラリー。

南仏白好きにはど真ん中!! 

収量の低さ(17hl/ha)が過度な重さやボリュームとはならず、バランスの良さにつながっているのが素晴らしいです!

ナチュラルな味わいの中に光るミネラルが最高!

マリアージュ: オリーブ、タブレ、トマトのファルシー、トマトの冷製パスタ、ブイヤベース、魚介のフリット、ムール貝のワイン蒸し


詳しくはコチラから!




モス・マジック・ボワ・ルージュ 10 赤 (右)

産地:フランス/ロワール
品種:カベルネ・フラン75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25% 有機栽培

毎週毎週 モスのワインが続いておりますが、これで最後となります!!最終回を飾ってくれるのは、コスパ抜群の赤 ボワ・ルージュ!  

ウチでは珍しい『カベルネ系』ってところも嬉しいですね!

平均樹齢11年のカベルネ・フラン75%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%を用いて造られました。

収穫日は10/18、19と非常に遅い収穫で、果実がよーく熟しているのがわかります。収穫量も25l/ha!と非常に低いです。

実はこの収穫量では採算がとれていないんだとか・・・。

2010年は木桶のタンクで醗酵を行い、ステンレススティールタンクで3ヶ月熟成。


濃い目の紫色。
カシス、ラズベリー、チェリー、杉、スパイスなどの甘くフルーティな香り。
口に含むと予想より力強いカベルネらしい味わいが広がります。
カシス、ラズベリー、チェリーなどの十分に良く熟した果実味。酸味はバランス良い。タンニンは若々しく軽く収斂性があります。
良く熟した果実味の中に、カベルネらしいシダー(杉)や土、鉄、インクの要素があり、ミネラルも感じられます。軽くスパイシーでミルキーなニュアンスも。余韻はドライでピュア。

ナチュラル+カベルネ+完熟した果実味

これらの良さがしっかりと表現された味わいが見事!! 

しっかりフルボディです!

マリアージュ: 牛肉のオイスターソース炒め、チンジャオロース、ホイコーロー、焼きそば、豚カツ、リエット、ローストビーフ

詳しくはコチラから!






Rubber Soul

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


天気良いーーー!!


でも、これから水が止まるかも!らしい・・・・・。

利根川の浄水場においてホルムアルデヒドが検出されたそうで、その影響です。


アセトアルデヒドなら得意なのになぁ。っていうのは冗談ですが、まぁ私の体もアセトアルデヒドには慣れたもんだと思うので。


でも、白井市役所のHP見たらこんな一文が・・・

「利根川上流浄水場において、数日前からホルムアルデヒドが検出されております。 」
 
えっ、数日前からなんですか?今日 いきなり数値が上がったってことなのかしら??なんとなく不信感・・・。



さて、今週聞き続けている音楽は

ザ・ビートルズラバー・ソウル

です。いいですねーー!!  


実は私 中学校後半から高校始めにかけてビートルズしか聴かない!!ってくらいビートルズにはまっていた時期がありました。でも、このラバー・ソウルを聴いたのは初めてだったんです。

正確に言うなら 「アルバムとして」 聴いたのはですけどね。


あの頃はお小遣いもそんなになくアルバムなんて全然買えなかったので、地道にFMを"エアチェック"してテープに録音してそれを繰返し聴いていたわけです。(ここだけの話し、貸しレコード屋友&愛さえもまだなかった。。。)

だから、それぞれの曲はよーく知ってるけどアルバムとして聴いたことがなかったんですね。

皆さんも小さい時にやりましたよね、"エアチェック"!大切なテープがデッキに引っかかって、ベロベロになっちゃったりした日にはマジに泣きました!お小遣いが潤沢な時は、AGでしたっけ?、ちょっと高級テープを買ってみたり。懐かしいな~。 (またオバサン丸出し。

今はiTuneで1曲1曲買う人が多いみたいだから、また違った意味でアルバムとして聴かない人も増えてくるかもしれませんね。そうすると、ミュージシャンの音楽の作り方自体に影響を及ぼしてくるのだとか。なるほどねー。




昨日は、北海道のお友達と銀座のワイン屋の店長さんが遊びに来てくれました。お忙しい中ありがとうございました!! で、その店長さんも帰りにがけに一言

「途中で借りたビデオ返して帰らなくちゃ。」

とDVD片手におっしゃってました。仲間だわ~~。




本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!   

■ ポッシブル・クゥール・トゥージュール 09 白 ¥2,840(税込)

とってもナチュラルでウマーー!   

このワインには面白いポイントがいくつかあるんですが、今日は一つだけご紹介すます。

このワイン、収量がなんと 17hl/ha なんですって。まぁ、南仏の古樹畑だと適当に植えてあるところもあるのはあるのですが、それでも17ってすごいですよね!!

さらに、09 + 南仏 + 超低収量 って言ったらちょっとヘビーな白なんじゃないの?って思うでしょ?それが全然違うんですよ。

収量の低さ(17hl/ha)が過度な重さやボリュームとはならず、バランスの良さにつながっているのが素晴らしいです!


■ モス・ボワ・ルージュ 10 赤 ¥1,890 (税込)

思わずプライスカードを二度見しちゃうコストパフォーマンス!!  

弊店の弱点(  )と言われるカベルネ系の強力助っ人、期待の新人です!!と言いつつ、すぐなくなっちゃうんだろうな・・。だってこのコスパだもん。

収穫日は10/18、19だそうです。さすがモスさん、ネゴシアンにも手を抜かないんですね。十分に熟したカベルネ・フランをお楽しみください!!


皆さまのご来店お待ちしております!! 




ブドウちゃん成長記 その2

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



one day wine bar


前回のブログを読み返してみて、一番大切なことを書くの忘れてました・・・・。 マンチェスター・シティの試合を見て思ったこと、実にありきたりではありますが、

人間最後まで諦めちゃだめですよね!!!

ってことでした。残り10分で逆転して、44年ぶりのリーグ優勝ですからね~。最後の最後まで望みを捨てず、集中力を切らさなかった選手達はすごいですね。


一方毎日毎日 集中力を切らしっぱなしの私・・・・。はぁ~~~~。
そういえば、昨晩は旦那さまの顔見ながら、猫の名前で話しかけてしまったんだっけ。最近リアルにボ○が心配です。



さて、前にも一回我が家のメルローの苗木をご紹介したと思いますが、大きくなりましたよ。

baby vine

そのうちツルが伸びてくるのかな~。ワクワクです。

実は、他にも地植えしたのがあるのですが、そちらの成長はずい分遅れています・・。日当たりがちょっと落ちるからかなぁ。ガンバレ!


残りの5月と6月は、数年前から書きかけ&放置中のイタリア旅行記の完成に注力していきたいと思います!!多分写真だけになると思いますが!!あはは。

なぜなら新しい旅に出るかもだ~か~ら~!!!





マンチェスター・シティ

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



one day wine bar



ワールドカップやオリンピックの時だけしかサッカーを見ない私ですが、日曜の夜にマンチェスター・シティ VS ナントカ(すみませーーん) という試合を見ました。

見たと言っても最後の20分くらいだけですが。

でも、サッカー好きの方ならご存知だと思いますが、 すごいことが起こったんですよーーー!!  


実は、お客さまから「今晩 マンチェスター・シティのリーグ優勝をかけた試合を生中継するから、ノエルかリアムが映るかもしれないよ。」と教えていただいて、ノエル/リアム見たさにミーハーな気持ち100%で見たんですけどね。

1点ビハインドで迎えたロスタイム含む残り10分で2点をゲットし、まさかの大逆転!!そして44年ぶりの優勝を決めたんです。奇跡!?なんかすごいものを見ちゃいました!!ラッキー!!  

こういう特別なシーンを目撃するとパワーが伝染して元気出ますよね!!


肝心のギャラガー兄弟といえば、ノエルはツアー中でイギリスには不在、リアムは勝利後シャンパンかけてるところがチラ映りしてました。


教えて下さった方ありがとうございました!!





 

今週の店頭試飲: ラ・グランド・コリーヌ・ル・カノン・シャルドネ 10 白 と モス・マジック・アキレ 10 ロゼ 中甘口 + おまけ: ル・スカラベ・ニナ 11 赤

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


6/9(SAT) 17:00~20:30

One Day Wine Bar 開催 ♪ ♪ ♪

グルナッシュが一日だけの自然派ワインバーに変身!! 

・色々なワインをグラスでお楽しみください!!(1杯 200円~500円程度) ※ 販売ワインのリストなどは決定し次第お知らせいたします。

・簡単なおつまみもお求めいただけます!!(予定)

さ ・ ら ・ に ♪

美味しいワインと一緒に素敵なクラリネットの生演奏をお楽しみいただけます!!! 


お申し込みは特に必要ありません。当日グルナッシュまでご来店くださいませ!!

皆さまのご参加心からお待ちしております!!よろしくです!!






*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



ビースティ・ボーイズのアダム・ヤウク氏がお亡くなりになったんですね。知りませんでした。心よりご冥福をお祈りいたします。

と言っても、ビースティ・ボーイズは全然聞いてなかったのでよく知らないのですが、でも、アメリカのヒップホップ創世記に多大な影響を及ぼしたグループということくらいは知ってます。(違ってたらごめんなさい)




(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)  1986

まぁ、それで音楽関係のブログなどを読んでいたのですが、なんとなく心に残った言葉がありました。先日放送されたTV番組で亡くなったアダム・ヤウクの手紙を代読したメンバーの読む前の言葉。彼の死に直接関係ある話しではないのですが、

「アダムはこのスピーチを今日ここに来ているブルックリンのご両親の家で書いたのですが、その家に僕は昔学校が終わったら、毎日通って、僕らの酷いアルバムを作っていました。ご両親があんなことを僕らにやらせてくれたなんて本当に信じられません。どうもありがとうございました」

出展元:http://ro69.jp/blog/nakamura/67454

ラップとかヒップホップとか(よくわかりませんが)がまだ生まれたばかりの赤ちゃんだった頃、そんな前衛的な試みを許した両親。偉いですね~。

ちょうど今朝TVの音楽番組でドビュッシーをやっていましたが、ドビュッシーもそんな感じだったんでしょうかね。

何が本物の前衛なのかなんてことは、私にはとっても見分けられないけれど、偏見をもたず新しいものを受け入れられる心って大切ですよね。こんな素晴らしい芸術が生まれるんですから。


とこんなもっともらしい前振りから、何の話しに持っていきたいかというと~~


このラベル!

nina 02

さらにココに注目!

nina

さー、このラベルはいかがですか?

ル・スカラベのニナというワインです!!彼女のロックな妹ニナの名前をとったいうワインなのだそうですよ。

いつもスカラベ仙人が描かれていた場所に、スカラベマンならぬスカラベウーマン(キャットウーマンみたいな感じね!)の絵が~!!

写真にとって拡大してみてわかったのですが、彼女ワイングラス持ってたんですね~。芸が細かいっ!!

先日の千葉NTでの試飲販売でも大好評で完売してしまいましたが再入荷しました!

自然派ワイン好きには”ど”ストライクな旨み系のナチュラルな味わいです。果実味たっぷりなミディアムボディ。そして特徴的なのが、香りがとーーっても華やかなんです。とっても美味しいですよ!!

HPに登録したので是非ご覧下さい!!先入観に惑わされず味わってくださいね!!

ル・スカラベ・ニナ 10 赤 





それでもって、

今週の店頭試飲ワインはこちらです!!  

週末試飲120511_1


ラ・グランド・コリーヌ・ル・カノン・シャルドネ 10 白 (左)

産地:フランス/ローヌ
品種:シャルドネ100% 有機栽培

4月にはキュヴェG 08が好評のうちにあっという間に完売したラ・グランド・コリーヌ。

今度はお待ちかね!カノン・シャルドネが入荷してきました!!数ある大岡さんのキュヴェの中でも毎年かなり楽しみにしているキュヴェです!!


以下は大岡さんからのコメントです!!

「久しぶりに寒い雪の多い冬になりました。芽吹きは例年通りに始まり、開花時に少し天候が崩れましたが、その後7月は快晴続きでブドウ畑はとても綺麗でした。

八月は少し涼しかったですが9月は好天に恵まれ健全な葡萄を収穫できました。

作業しやすい良い年でしたね。発酵も順調に進み、ワイン作りも苦労しませんでした。2010年は久しぶりに普通のスティルワインになりました。発酵が例年よりも早く進み、残糖もほとんどありません(残糖3.8g/L)。

この年はワインのバランスが優れ果実味が強いのが特徴です。毎年こういうミレジームだと生産者としては助かるんですけどね。」

>2010年は久しぶりに普通のスティルワインになりました。

というコメントにウケてしまいました! 

輝きのあるレモンイエロー。
ハチミツ、レモン、リンゴの蜜、リンゴ、スパイス、ミネラルなどの良く熟した香り。
口に含むと微かにガスを感じる力強くバランスの良い果実味が広がります。
レモン、リンゴ、グレープフルーツ、洋梨などの良く熟したボリューム感溢れる果実味。酸味もはかで、凝縮感高く力強い果実味に負けることなく見事なバランスを造り、余韻にかけては存在感を増してきます。
酵母のニュアンス、果実と醗酵の旨みなどがナチュラルワインならではのアクセント。ミネラルも感じられます。余韻はナチュラルで長い。

旨みタップリの力強いシャルドネです!!

ボリューム溢れる果実味を見事にまとめあげる豊かな酸味の天然のバランスが素晴らしい!! 

ナチュラルワインならではのコクがあります!

マリアージュ: 白身魚のバターソテー、鯵の南蛮漬け、フリット、天ぷら、 ボンゴレ、豚しゃぶ、ポトフ、田舎風パテ

詳しくはコチラから!!



モス・マジック・アキレ 10 ロゼ 中甘口  (右)

産地:フランス/ロワール
品種:カベルネ・フラン、ガメイ他 有機栽培

えー、先週予告しました通り今月はルネ・モスのワインが続々と登場します!!

今週ご紹介のスーパーチャーミングな中甘口アキレの他にももう1種類登場予定です~。

さて、このスーパーチャーミングなアキレは母の日にピッタリ!!!かなーと思ってセレクトしました。

畑に咲く野の花 ノコギリ草(=アキレ)の名をもらったこのワイン。

ノコギリ草って名前は怖いけど可憐なお花ですよね。生薬としても用いられていたハーブの一つで、学名のアキレアという名は、アキレスがケンタウロスからノコギリソウの効能に関する知識を授けられ、ノコギリソウから傷薬を作って自軍の兵士に与えたという伝説に由来するのだそうです。

弾けるように元気いっぱいのフレッシュな果実味と、とっても爽やかな甘さがとても素敵なハーモニーを奏でています!! 

カベルネ・フラン、ガメイ、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロロー・グリ、グロロー・ノワールなどのブドウを用いて造られました。

残糖は70gとかなり甘いですが、活き活きとした酸味のお陰で、本当に驚くほどスッキリと飲むことができます。

キリッと冷やしてお召し上がりください!!


明るいサーモンピンク。
イチゴジャム、イチゴ、ルバーブのジャム、ハチミツ、紅茶、酵母などの甘ーーーくフレッシュな香り。
口に含むと活き活きとした爽やかな甘い果実味が広がります。
イチゴ、イチゴジャム、イチジク、フルーツトマトなどの甘いですが非常にフレッシュな果実味。とてもフレッシュな酸味は口当たり良く中程度。タンニンは殆ど感じません。
微かにスパイスやミント、ハーブ、紅茶などのニュアンス。余韻はナチュラルで甘さの割りに非常にすっきり。

甘いのですが、同時に驚くほど「爽やか」なんです!! 

これは、このワインの中に生の果実味が壊れずにそのまま残っているからなんですよね。

やっぱりモスは上手いです!!

マリアージュ: フレッシュイチゴ、イチゴのタルト、フルーツサラダ、シェーブルチーズ、シェーブルチーズのサラダ、カプレーゼ

詳しくはコチラから!!