火山じゃなかったんだ

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暑いっすねー。 

今日は試飲会があって、ちょっくら東京まで行ってきました。で、東京はやっぱり超暑いと再確認しました。 ビルの谷間は刺すような日差しと照り返し、溜まる熱気の三拍子揃った暑さのオンパレード。 (彦麻呂さんなら、「暑さの宝石箱や~」でしょうか。


試飲会にミュスカデがあったんですけど、案の定「ミュスカデ、うまーーーー!」になってしまいました。とても自然な生理現象ですよね。

来月は、すっきり白の強化月間にしようっと!! 

だから暑い日が続いても、皆さんワインのこと忘れないでね!!




さて、全然ワインとは関係ないですが、目からウロコの発見が!


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Chemical Brothers のFurther というアルバムのジャケット。今までズーーーッと、『深夜に火山が大爆発の図』 だと思ってきました。

お客様に教えていただきました。「女の人が水に飛び込んでるところですよ」って。

あっ、ホントだ・・・・・。 


いや、それだけなんですけどね。えへへ。


では、それだけではなんなので、火山と言えばエトナ・ロッソ!!日本でいったら、桜島の中腹でワイン造ってるようなもんです!!どうだ、すごいでしょ!

骨太なワインが飲み頃を迎えた、そんな骨太な旨みがタップリの2000年ヴィンテージも残り僅かです!是非! 

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ラ・カラブレッタ・エトナ・ロッソ 2000!


(さっき、すっきりした白とか言ってたのは誰だっけ~~ 






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今週の店頭試飲: ギィ・ブシエール・フェニックス・ムロン 09 白 と パ・サン・マルタン・ジュラシック 09 白

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



うえーん、今日はビュジェイ・セルドンをお店にぶちまけてしまいました。
    


弊店では、コルク抜きサービスも行なっております。
少しお年を召したお客様の場合、自分でコルクを抜かれるのが大変なことがあるので、こちらで抜いて差し上げるのです。(後は、軽く差し戻して差し上げることもあるし、専用の栓(?何て言うンでしたっけ?コルクの代わりの栓)をお持ちいただくこともあります。)

ちょっとステキでしょ!

スパークリングも、抜いて差し上げることもあります。
で、今日はいつもビュジェイ・セルドンをお買い上げいただくお婆ちゃまがいらしたので、いつものように抜いて差し上げていたのですが、ベラベラしゃべりなが油断しまっくって抜いてたら、予想を上回る勢いでコルクが飛んで、さらにそれに驚いた拍子にボトルを床に落っことしちゃったんです・・・。

4/5が大流出。ガーーーーン。  

慌てて新しいボトルを開けましたが、お客様がお帰りになった後、一人で寂しく事故処理を行ないました。

こういう時に一人って寂しいですよね・・・。他に誰かいたら、「もう、アタシったらバカよね~。ガハハハ~。」とか言いながらやれれば、少しは明るい気分になれるってもんです。

あーあ。まぁ、割れなかっただけマシか・・・。

でもね!実は、お店を始めて早4年半、ワインを落っことしてダメにしたのって、これで2本目なんですよね。ちょっと、偉くないですか! (← さすがポジティブシンキング女!!)


とうことで、今週の試飲ワインはコチラです!!


週末試飲1106026_2


ギィ・ブシエール・フェニックス・ムロン 09 白 (左)

産地:フランス/その他
品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100% ビオディナミ

ニュイ・サン・ジョルジュの東10kmのソーヌ川に程近い所にある小さなドメーヌ。所有する畑はわずか1.8ha。

父親が農業のかたわら続けていた小さな蔵を、現在の当主ギイ・ビュシエールが継いでいます。父の頃から化学物質全く無しの伝統的な有機農業ゆえ、“エコセール“を申請してもすぐ取得できたそうです。

また、ドメーヌにある歴史を感じさせる古い木製発酵槽や小型の垂直型圧搾機などの醸造設備は、すべて父親から引継いだものばかり。戦前のままのワイン造りを行っているのです。

品種のムロン・ド・ブルゴーニュは、現在 ミュスカデとして知られ、ロワールのペイ・ナンテ地区で広く栽培されている品種。実は、この品種の故郷はブルゴーニュなんですよ。現在は、ブルゴーニュには殆ど残っていません。なので、非常に非常に珍しいワインだと言えるでしょう。

清澄と濾過は行わずボトリング。酸化防止剤もボトリング時には使用していません。

軽く緑がかったレモンイエロー。
レモン、白桃、リンゴ、メロン、レモンキャンディ、白い花、ミネラル、海草、貝汁、ハーブ、酵母などのとてもナチュラルで旨みを感じる香り。(少し還元しています。)
口に含むと微かにガスを含む、旨みタップリの凝縮感溢れる果実味が広がります。
レモン、メロン、白桃、リンゴなどの爽やかな果実味。酸味は口当たり良く豊か。凝縮感が驚くほど高い!!豊かなミネラルと共に骨格を造っています。
塩気を感じる海のニュアンスも強く感じます。海草、貝、チーズなどを連想するナチュラルな旨みがタップリで、これがこのワインの個性となっています。余韻はナチュラルで酸味が残ります。

とにかくナチュラルで旨みたーーーっぷりです!! 

非常に凝縮感高いボリュームのある味わいながら、余韻がスルッと消えていくのがシャルドネと違うところでしょうか!

さらに、微かに残るガスがいい感じ。


マリアージュ:アサリのワイン蒸し、海草サラダ、天ぷら、手巻き寿司、穴子の白焼き、チキンの白ワイン煮、鮭とキノコのホイル焼き

詳しくはコチラから!!



パ・サン・マルタン・ジュラシック 09 白 (右)

産地:フランス/ロワール
品種:シュナン・ブラン100% 有機栽培

このワインも毎年到着するのが楽しみなワインです。今回は、あの 超優良ヴィンテージ 2009年 ですよ!!

楽しみですね~~!!

このワインは樹齢80年!のシュナン・ブランから造られたパ・サンマルタンのスペシャルキュヴェ。古樹の植わる畑のシレックス石灰岩土壌(火打石)がジュラ紀のものであることからジュラシックと名づけられました。

天然酵母で醗酵、樽熟1年を経てボトリングされました。

薄いレモンイエロー。
レモン、グレープフルーツ、白い花、ミネラル、オイル、ハーブ、スパイス、ハチミツや樽の香りなどののエレガントな香り。
口に含むと力強くミネラリーな果実味が広がります。
レモン、グレープフルーツ、リンゴなどの微かに甘さの残るフレッシュな果実味。酸味もフレッシュで豊か。凝縮感の高い果実味と豊かなミネラルが骨格を造っています。微かに樽の味わいもあり、ほんのりとクリーミー。後半はボリュームがグッと増し、シュナンの力強さを感じます。とてもクリーンな正統派。余韻は長く、非常にピュア。

高いポテンシャルを感じる味わい。

その分、抜栓直後は果実味が前面に出て少しシンプルに感じてしまうかもしれませんが、翌日には非常にバランスの良いクリアな構成が出てきます。時間が経てばもっともっと複雑になりそうな予感です。

良く熟していますが、過熟していないところが良いです!! 非常にシュナンらしい、ピュアに造られた正統派!!

マリアージュ: 舌平目のバターソテー、天ぷら、鶏肉の白ワイン煮、、リエット、田舎風パテ、クリームのパスタ

詳しくはコチラから!!




 

忘れられない人・・・

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忘れられない人・・・


って、私の昔の恋バナでもすると思いましたぁぁぁぁぁ?

そうですよね、思いませんよね。 あはは。



パーフェクトじゃないんだけど、ちょっと問題あったりするんだけど、忘れられない、心にしっかりと残る生産者さんがいます。

フィリップ・ジャンボンとか、昔の大岡さんとか。

今日ご紹介するギィ・ブシエールも、そんな生産者さんの一人かも。


以前 別なインポーターさんが扱ってた時の話し。

アルページュというシャルドネのキュヴェがとっても美味しくて、弊店でも大人気だったのですが、ある日アルページュを変われた方が後日、「とてもオーキー(樽の強い)なワインでした。」っておっしゃるもんでビックリ。

その場は頭が回らず「うーん、オークは殆ど感じ無いと思うんですけど・・・」とお答えしたのですが、「あっ!ひょっとして・・・」と思ってインポーターさんに聞いてみたらやっぱりでした。

シャルドネは小樽から直接ボトリングしてたんだそうです。(今もそうか判りません。)

きっと新しい樽が混ざっていたんでしょうねぇ。そうでなくても、結構樽によってワインの味わいは違うんです。だから、普通の生産者さんはボトリング前にタンクに移して、均一化させてからボトリングするんですよね。
ギィ・ブシエールは極小の生産者さんですし(畑は2ha!)、酸化防止剤も醸造中~ボトリングまで使わない方ですから、そうなるのもわかります。ワイン自体は、とてもナチュラルで凝縮感もしっかりあって美味しいのですが、売り手としては売りにくいですよね。特にレストランの方はそうじゃないかなぁ。

だって、説明した味わいと全然違う味わいなのかもしれないんですもん!

他からも、やはり安定感に欠けるからやりにくいって話しを聞いたりしました。



と、長々と文句(?)を書いてきましたが・・・、

でもね、それでもね、彼はまた飲みたい、また仕入れたいと思う忘れられない生産者さんなのです!!

それってすごいですよねーーーー!!!  




本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介です!!   


■  ギィ・ブシエール・ムロン・ド・ブルゴーニュ・フェニックス 09 白 ¥2,550(税込) 

そんなこんなの、ギィ・ブシエールさん。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ブルゴーニュのメロン)、つまりミュスカデのことですが、な、なんと、ブルゴーニュで造られるムロンなのです!!(正確にはブルゴーニュからちょっとだけ外れます。)
超ナチュラルな旨み爆弾!!すごい凝縮感です! 


■  パ・サン・マルタン・ジュラシック 09 白 ¥2,660(税込)

毎年人気のジュラシック!2009年の登場です!樹齢80年を超えるシュナン・ブランから造られています。
パ・サン・マルタンのシュナンは、普段は残糖ないのですが、09はほんのり甘さが残っていますね~。ギィ・ブシエールが超ナチュラル!なスタイルなのに対し、こちらは洗練された自然派です!!

皆さまのご来店お待ちしております!!! 





エコ アイディア 発見~ ♪

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いよいよ肩身が狭くなってまいりました~~。


本日 6月末とは思えない猛暑。埼玉県熊谷市では39.8℃を記録したそうですよ!!!殆ど40℃じゃないっすか!! (熊谷っていつもどえらい気温を記録しますよね。住んでる方は大変ですねぇ。

Yahooの電力予報をちらちら見ておりましたが、多分今のところ最高92%くらいでした。皆さん、節電がんばってますね!

私も今日からお店のバックミュージック中止にしました。照明は、震災後 暗くなるまでつけておりません。

あと節電って、何ができるかしら?ここのところ考えていたのが、真夏の間はシャッター右半分は降ろして営業しようかな~と言う案。一応北向きのお店なのですけれど、シャッター下ろせば冷房効率は上がるかもと思うんです。でも、照明消えて、シャッター半分降りてたら、やってるってわかってもらえるかしら??という不安が・・・。ウチ看板もないし・・・。

とにかくコツコツがんばるしかないっすね!!


そうそう、自慢したいことが一つあります!!電気じゃないんですけど、省エネってことで。

震災後、燃費に気をつけてエコ運転を心掛けてきました。ちょっと大袈裟ですが、自分の感覚的にはガソリンの消費スピードが以前の 半分 くらいになったような気がします!!なるべくアクセルは軽く踏むようにするとか、止まると判ってるなら余計なアクセルを踏まないとかしただけですけど、すごくないですか~! 

前の運転がいかにひどかったかっていうことかもしれませんが  、それでもちょっとした運転の違いでこんなに変わるのかと驚いています。是非皆さんもやってみてくださーい!!


あっ、これが今日のタイトルのエコアイディアありませんよ。


ひょっとして新しいエコ アイディアかも!と思ったのは、『外食べ』 です。外食という意味じゃなくて、夜空の下で夕飯を食べるということ。

フランスでは(他の国も)、夏はよく屋外で食事をとります。ご存知のように、レストランでは、お店の中にお客はゼロで、お店の前に並んだテーブルでみーんな食べてるんですよね。

2003年の猛暑以降、だいぶエアコンというものが普及してきましたが、こうやって暑さをしのいできたんです。

ということで、日本もエアコンによる電力の消費を抑えるため、今年はご家庭で夕食を 『外食べ』 したらいいかもって思ったんでけど、どうでしょうか?

お庭やベランダにテーブルを出して、お外で食べるんです。週末だけじゃなく、平日もお天気の良い日は外で。夜空の下で食べると、美味しいご飯が益々美味しくなるし、お子さんも大喜びですよ~~!  

日本の場合は、虫が多いという欠点があるかなぁ。あと、ウチのように夕飯が遅い家庭はちょっと不気味かも。

まぁ、重要なのは昼の電力節電ではありますが、夕食がより楽しくなって、さらに節電できるって良いアイデアだと思いませんか?!





 

伊達さん、かっけー

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超久しぶりにテニスの試合を見ました。

恥ずかしながら、ナダルもフェデラーもマレーも知りません。

でも、アラフォーの星クルム伊達公子さんが、がんばってるというから、夜中にNHKをつけてみました。  そしたら・・・・

すごい!!すごい!! 伊達さん、すごい!!
伊達さん、かっけーー!!  


残念ながら試合には負けてしまったようですが。

実は、私も根性無くて、途中でギブアップしてしまったのです。 (ごめんなさい  )でも、ファーストセットをタイブレークの末に伊達さんが取った時には、「ヤッター」と叫びつつ涙がジワーっと出てきてしまいました。  

対戦相手のヴィーナス・ウィリアムスさんによれば、「今どき、あんなテニスする人いないしぃー」ってことみたいですが、逆に私 今どきのテニス知らないので全然違和感なかったです。


伊達さんご本人的にはこればかり言われるのは嬉しくないのかもしれませんが、40歳の女性があんなに走れて、あんなに集中して、あんなにがんばれるって、本当にすごいですよね。

あの体!どんだけストイックなんでしょう!すごいよ、すごいよ~。 


(そして自分をみると・・・。ある意味、すごいよ、すごいよ・・・・・。  だって、ストイックのかけらもないもんね。)


しかし、なんとなく日本のメディアの取り上げ方が少なくてちょっと残念・・・・。もっと大々的に取り上げられて、色々記事がでてるかなと思ってネットを探してみたのですが、談話もあまり出てこない感じです。ブーーー。 

海外のはちょっとありましたね。こんなのとかこんなの


全然人間のラベルが違うのですけど、伊達さんと私はちょっと状況がかぶるところがあって、シンパシーを感じちゃうんです。

この間はみどりさんもがんばってたし(伊達さんとはレベルが違うかもですが。みどりさん、がんばれ~  )、がんばる女性が沢山いて、完璧に他人事のクセしてちょっと自分も誇らしい気持ちになったりする今日この頃です!!







2011.6.11 一品持ち寄りワイン会@グルナッシュ その3

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お昼頃はちょっと晴れ間が見えたのですが、 結局雲が広がってしまいました。曇ってるクセして、蒸し暑かったです。

ローヌは時折30℃超えてるみたいですね~。
今年は南仏は雨が多いって言ってたけど、昨日はミストラルが吹いたってことですから、ミストラルが良い仕事をしてくれているでしょう!!



そんな南仏のワインもありで、みんなで美味しく飲みました~~。

リストはこちら


赤の一番手は、ジュリアン・メイエーのアルザス・ピノ・ノワール09。2009のパワーを感じるパワフルなアルザス・ピノ。ピノ好きさんが、気軽に飲むには最高クオリティの1本だと思いますよ。
定番で置こうと思いつつ、早数ヶ月。なくなっちゃってたらどうしよう。

それにしても、アルザス・ピノがしっかりしてくる度、地球温暖化の波を感じる今日この頃でございますねぇ。

次は、クロ・デュ・カイユ・ブーケ・デ・ガリーグ08。上の09とは対照的で、2008のローヌはグレートとは言えないヴィンテージ。でもその分、選果を非常に厳しく、さらにCdRの上キュヴェを造らず、ブドウを全部このスタンダードCdRに回したので、深みのある飲み頃なブーケ・デ・ガリーグになりました。
反省すべきは供出温度・・・。もう少し温度を下げて出せば良かった・・・。ちょっと酸味がゆるかったですね。

赤三番目は、今週店頭試飲でご紹介しているボルドーです。やっぱり「美味しい」っていう方も多くて、それもご紹介しようと決心した理由です。
何人かのお客様は、「ツダさん、私はグルナッシュの方が好きです!!!」って力説してくださって、泣けます~~。 皆さんありがとう!! 

メインイベントのうちの1本、ガングロフ・コート・ロティ2007。美味しかったですね~~。ガッツリ来るタイプではないのですが(ギガルのコート・ロティとかはガッツリガッツリ来ますよ、最近は飲んでないけど)、「究極」という言葉いつも思い出すワインです。究極のバランスとか、究極のエレガンスとか。

最後を飾ったのが、レオン・バラル・フォジェール・ジャディス07(マグナム)でした。私的には今日の一番!!!    でした。やっぱり、07のジャディスは心底美味しいのですよね~!!レオン・バラルさま、さすが!酸味の効いた引き締まった体躯に、雑味のない完璧に熟した力強い果実味。でも、どこか甘美な感じもするんです。最高です!!


(レオン・バラルさんって、少しユアン・マクレガーに似てるような気がするんですけど、そんなことないですか??)


また、次回もよろしくお願いします!!






今週の店頭試飲: ジュリアン・メイエー・クレマン・ダルザス NV 白泡 と シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ・グラン・ヴァン・ルージュ07 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



今日はお知らせです。

7月にこんなに素晴らしいイベントがあるそうです!!


*************************************

『WINE for CHARITY』
http://www.vinnaturedumonde.com/info.html
ツイッター →@wine4charity

日時  :7月10日(日) 11:00~17:00
場所  :工学院大学 新宿キャンパス
入場料  :3,500円

東日本大震災を受け、海外のワイン生産者から「日本のために何かしたい!」という声が多数寄せられています。

『生産者たちのまっすぐな気持ちをカタチにしたい!』

その第一弾として、日本支援のために生産者から寄せられる自然派のワインを一堂に集め、チャリティー・パーティを開催します。
入場料、食事、有料ワインコーナーの費用は、義援金として、しかるべき団体に寄付いたします。
会場となる工学院大学(東京・新宿)は、大学側のご厚意で無料提供され、料理はレストランのシェフ有志がヴォランタリーで参加します。

私たちは、この想いを、東北に、日本に、世界に、つないでいきます。


*************************************

しゅばらしいーーー!! 

グルナッシュで取り扱っているワインの輸入会社さんも沢山参加されます。ご都合がよろしければ是非!!

私も行きたいよーん・・・・・。 



父の日ということで、今日は早く帰らなくちゃだわ!なので、早速本題に入ります!!




週末試飲1106019_1

 
ジュリアン・メイエー・クレマン・ダルザス NV 白泡 (左)

産地:フランス/アルザス
品種:ピノ・ブラン主体 ビオディナミ

ちょっと先週はジトジトと肌寒さが残りましたが、これからはスパークリングの季節!!

アルザスのビオディナミスト、ジュリアン・メイエーの造る本格派スパークリングです。泡がキレイ!!

ラベルもゴージャスでスマートなので、プレゼントにもピッタリですね。お値段も嬉しい感じですよーん。

元々こだわりのヴィンテージ入りの長期熟成のスパークリングのみを造っていたパトリック・メイエー。良い年にしか造らない上、長期熟成。お客様達から、もっとという要望があまりに多いので造り始めたのが、このノンヴィンテージのクレマンです。但し、このクレマンも毎年は造らないそうですが!!

シャンパーニュ製法で造られ、一切ドサージュをしていません。

明るいレモンイエロー。泡はきめ細かく、量は中程度。
リンゴ、リンゴの蜜、レモン、ハチミツ、イースト、ハーブ、微かにマーマレードなどのリッチな香り。
口に含むと柔らかくきめの細かい泡と共に、ミネラリーでドライな味わいが広がります。
レモン、リンゴなどの爽やかで辛口な果実味。キレの良い酸味も豊かに含まれ、ミネラルが骨格を造っています。
すっきりとした構成ですが、旨みやハチミツ、スパイスなどもしっかりと感じられ力強い一面もあります。余韻はドライで爽やか。

爽やかでドライなスパークリング!!

でもすごく繊細なブラン・ド・ブランのようなスパークというよりは、力強さのアピールもある味わい。また、自然派の微発泡系ではなく、シャンパーニュ製法らしい本格派なスタイルです!!

結論は、「美味しい!」です!!  

マリアージュ: 手巻き寿司、お刺身、天ぷら、牡蠣のオーブンン焼き、チーズフォンデュ、白身魚のバターソテー、生ハム&マンゴー、サーモンのマリネ

詳しくはコチラから!!




シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ・グラン・ヴァン・ルージュ07 赤 (右)

産地:フランス/ボルドー(サント・フォワ・ボルドー)
品種:メルロー60%、カベルネ・フラン30% 他 有機栽培

ワインに関しては、昨日は長々とミーハーなことを書いてしまったので、生産者さんの言葉をご紹介します。

彼らのHPには、こんなことが書いてありました。

「私たちは、テロワールを見たり、聞いたりすることはできません。感じるしかないのです!
私たちにとって、最も重要なことは、土壌の構成ではなく、ワインにそれがどうやって現れるかなのです。」

また、時間を掛けて畑やブドウと対話していくことが大切というようなことも書いてありました。自然を大切にしている生産者らしいコメントですね。

美しい赤紫。
樽、プルーン、チェリー、リコリス、タバコ、スパイスなどの深みのる香り。
口に含むと、品の良い構成のボルドーらしい味わいが広がります。
チェリー、プルーン、プラム、イチジクなどの果実味。酸味は柔らかくバランス良い。
タンニンも滑らかですが、余韻にかけて主張が強くなってきます。樽のニュアンスがあり、スパイスやタバコ、さらに微かにミネラルも感じられます。全体的にクラッシーな構成を持ち、要素が調和しています。余韻は雑味なく、タンニンとミネラルが残ります。

品の良いボルドー! 

ジューシーすぎず、アグレッシブすぎず、でもボルドーらしさの主張があり、全てがハーモニアスで、非常に上手い造りだと思います!!


マリアージュ: ステーキ、牛肉のワイン煮込み、豚肉のプラムソース、 筑前煮、ウナギの蒲焼、牛肉のアスパラ巻き

詳しくはコチラから!!






ボ、ボ、ボルドー

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明日の日曜日は 『父の日』 でーす。

グルナッシュも父の日のプレゼントにピッタリのワインを用意してお待ちしています。

店頭試飲ももちろん父の日向け。


にゃ、にゃ、にゃんと、グルナッシュに超久しぶりに

ボ、ボ、ボルドー

が登場しました!! 

店頭試飲に、ボ、ボ、ボルドーなんて、グルナッシュ始まって以来かも~~!


別に、特別に毛嫌いしてるわけじゃないんですけどね。(ボソッ)

(えーっ?本当?

ボルドーにだって行ったし、昔はそれなりに飲んでたんですよ。でも自然に、もういいやーって思うようになりました。



しかし、先日の 「カベルネ・ソーヴィニヨンが1本も無い事件」を機に、少し反省しました。 どうせ自分が気に入るボルドーなんて大してないって、はなから諦めきってるんじゃないのかって。

↑ ↑ まぁ、《少し》反省しただけですけど。 


そんな時にふと

「この間、試飲会で結構美味しくてリーズナブルがボルドーがあったよな」

思い出したのが、今週ご紹介するボルドーです。


インポーターさんから資料をいただいてみると、5級のポンテ・カネの醸造長さんが家族と一緒にビオディナミを実践して造っているワインだとわかりました。

私がボルドーをまだ飲んでいた時代の終わりの頃、私的になんとかリーズナブルに美味しく飲めるのがポンテ・カネ(ポンカネなんて呼んでましたね)とクレール・ミロンでした。

なので、なるほどポンテ・カネなんだ~~♪と納得。

そして、昨日 メルマガのネタ探しに、いつものようにイギリスのデキャンター.comを眺めていたところ、

(イギリスはボルドー大好きだから、ボルドー情報はいつも沢山、ちょうどプリムール(先物)がリリースの時なんですね。)

ポンテ・カネが大人気!!!!(← 超要約) という記事がありました。 (普通のワイン屋さんからしたら、「何を今さら・・・」的な発言なのでしょうねー。えへへ。

http://www.decanter.com/bordeaux-2010/en-primeur-
coverage/528449/bordeaux-2010-price-flood-kiss-of-death-for-smaller-properties

同じ時期にリリースされる他のシャトーに、"kiss of death(死の接吻)"を送ったようなものだとか。かっこいいー。

つまり、ネゴシアンと言われるワイン商もポンテ・カネを買うために他のシャトーの購入を控えるので他のシャトーはダメージを受けるということです。

2010のプリムールのお値段は、蔵出しが100ユーロ/本で、2009より40%UPだそうです。

(ちなみに、グリュオ・ラローズ45ユーロ 14%UP、カロン・セギュール 57.6ユーロ 12%UPだそうです。)

読売オンラインにも軽く名前が出てました。

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/
20110617-OYT8T00386.htm

そんなこんなの、ポンテ・カネの醸造長さんが自身のシャトーでナチュラルに造るワインがシャン・デ・トレイユなのです!

(こういう煽り風なことを書くと、インターネットのワイン屋さんっぽいですねっ! 昔を思い出すわ~。


ちょっとオーキー(樽の味がする)でボルドーらしいです。でも、品が良い構成でエレガントです。 誰でも出しゃばりすぎず、しっかりわきまえている感じ。


補足ですが、品種はメルロー主体。。。。

そのため、相変わらずカベルネ・ソーヴィニヨンのない店ということには変わりありません!!!

そうそう、奥様がブログをやってらっしゃって、6/17付けでとっても元気なブドウ畑の様子をUPされていらっしゃいました。 雨が降ったせいか、瑞々しい畑ですね~。

http://champdestreilles.over-blog.com/article-instantanes-de-juin-76554506.html




本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介です!!   


■  ジュリアン・メイエー・クレマン・ダルザス NV 白泡 ¥2,520(税込) 

すみません、久しぶりにボルドー仕入れたら興奮しちゃって!でも、こちらのアルザスのクレマンもとっても美味しいです!!
しっかりとイーストの香る華やかな香りに、フルーティなボディ、すっきりした余韻!三拍子揃ったクレマンです。泡もきめ細かくきれいですよ!本格派~~!!美味しいです!!!    ラベルも、オサレでがんす!!


■  シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ・グラン・ヴァン・ルージュ 07 赤 ¥2,460(税込)

ほぼ、上で語ってしまいました。
AOCはサント・フォワ・ボルドー。ドルドーニュ河沿い、サンテミリオンなどより上流です。エレガントな飲み頃ボルドー!! 


皆さまのご来店お待ちしております!!! 








みつごのたましい

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えへへへ、ワイン会レポは1回休みです。えへへ。 




今週の火曜日のお休みに、叔母のお見舞いに行ってきました。

この叔母は昔から大変なオシャレさんかつ、80歳くらいまでマイボールを持ってボーリングをやっていたという活発な人です。 

でもちょっとボケ気味で、怪我したことがきっかけで介護施設に入居したと聞いて心配しながら行ったのですが、現れた叔母は、

耳には大きなイヤリング、

首には派手なネックレス、

2枚で1500円だったそうですが豹柄のTシャツにレース編みのカーデガン

といういでたち。


す、すごいなー。 

60歳くらいで空けたピアスの穴がつぶれるといけないので、たまにはピアスもするそうです。

トイレに鏡がないので、ヘアメイクができなくて困ると病院に投書したとも言っていました。

す、すごいなー。 



若くて(叔母に比べれば!)元気なのに、どうでもいいカッコして、ボサボサ頭でボケッとしててはいけないと、思い知った一日でした。  


まぁ、叔母のおしゃれぶりが「三つ子の魂」なら、私のボケッとしぶりもある意味「三つ子の魂」なんですけどねー。

子供の頃から、ずっと「ボケッとしないの!」って言われてきました。
でも、昔は顔はボケッとしてても、頭は結構動いていて色々観察してたんですが、最近は芯からボケーッとしてるような気がします。  

もっと世の中を観察しないといけませんなー。





 

2011.6.11 一品持ち寄りワイン会@グルナッシュ その2

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朝おウチでパソコンしてて、「さー、そろそろお店に行こう」と思ってパソコン落とそうと思ったら、終了するのボタンが「アップデートをインストールして終了する(みたいな)」になってて、ちょっと嫌な予感があったけど、昨日お店のデスクトップが同じ状態でアップデートが4個で割りとすぐに終わったからまっいっかとインストールして終了すると選んだら、こっちはアップデートが15種類!!もあって20分くらいかかったんです・・・・。 お陰で遅刻したし・・・。

あれって「アップデートが○○個ありますが、今インストールしますか?」って聞いてくれればいいのに~っていつも思う。さらに言えば、何分くらいかかりますって教えてくれればいいのに!!




さて、前回の続きのワイン会のレポ。

こちらがお持ち寄りいただいたおつまみの数々!!美味しそうでしょーーーー!!  

110611 Wine Party 05

110611 Wine Party 06

パンもグリッシーニも手作りですよ!どれもみんな本当に美味しかったです!!
ありがとうございました~~!!超幸せ! 


さて、ワインの方を簡単に。(えっ 

チャリティワインのフィリップ・バリヴェ・ビュジェイ・セルドンは、とっても爽やかでチャーミング!本当に絶妙に程良い甘みで、非常にクリアな透き通るようなビュジェイ・セルドンでした。日の長いこの季節の夕方に飲むにはピッタリ!

パパ・プロヴァンサル・ラ・キュヴェ・プロヴァンサル・ミュスカ・セック10 はコスパ抜群、なかなか良かったですよ!仕入れようっと!ミュスカらしい甘い香りとすっきりとした辛口な味わい。品種飲み比べにもピッタリでした。

ヴァンサン・トリコ・エスカルゴ 09。とってあった最後の1本。微かに濁った外観。私的には、強いて言うならシャルドネはリンゴの要素が強いと思うのですが、そんなリンゴ風味、そしてこのワインの場合はすりおろしたリンゴのような素朴な風味が生きていました。 (もうちょっと寝かせてから飲めばよかったかなぁ。)

一方、レモンやグレープフルーツの柑橘系風味がより強くなるのがソーヴィニヨン・ブランです。
大好きなヴァンサン・ゴードリー・サンセール・ラ・トゥルヌブリッド08は、この日も輝いておりました~!!だってソーヴィニヨン・ブランかくあるべしっていうワインなんだもん! 柑橘系の香りプラス、刈りたての芝生のような、いや草原を渡る風のような爽やかなグリーンな香りがしますね!って言ったのですが、皆さんちょっと?な感じだったかも。


白のトリは、ラ・グランド・コリーヌ・ヴィオニエ10。 一番 人気でございました~!! 「これ欲しい!」という方がたくさんいらっしゃいましたが、少量入荷でもう無いのです・・・・。
ヴィオニエらしいとからしくない以前に、そんなことどーでもいいから、とにかく美味しいってワインです!!ピュアでナチュラルなのはご存知の通りですが、何気にバランス良いんですよね。シャルドネの入荷をお楽しみに!



赤は次回に続く~~。