今週の店頭試飲: イル・ヴェイ・ヴァル・ティドーネ・ビアンコ 09 白 (1.5L) と ラ・グランド・コリーヌ・ル・カノン・ルージュ 10 赤

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ
 



*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


寒ーーーい。
暑くなったり、寒くなったり、忙しい一週間でした。

おまけに台風来たし・・・。台風来るってなか、ワインを買いに来てくださる殊勝なお客様は、やっぱりあんまりいないよねっ♪

(午後8時現在、外はかなりな暴風雨になってきました・・。帰るの怖い・・・。えーん、温帯低気圧になったんじゃなかったっけ?)


 
さて、そんな天候不安定なこの一週間聞いていた音楽は、Green Dayでございました。なんか元気になるでしょ。  (多分、歌詞はそういう雰囲気じゃないのかもですが・・・)




Green  Day: Wake me up when september ends
 
この曲、たまにカラオケで歌うんだもーん。


でも、最近カラオケ全然行ってないっす・・・。震災以来??

と、なんか今日も仕事ははかどらず一日を終えようとしています。最近ひどくダメ人間気味・・・。いかんですね~。 


やっぱり原因は、カラオケ不足かな!!!!  




今週の店頭試飲ワインはコチラです!!

デッカちゃんがいるのでいつもと違った構図にしてみました!!


週末試飲110529_3



イル・ヴェイ・ヴァル・ティドーネ・ビアンコ 09 白 (1.5L)  (左)

産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン50%、オルトゥルーゴ30%、マルヴァジア20% 有機栽培

ドドーンと1.5L! 

(弊店では、このワイン通称”デカボトル”で通っています。)

去年は店頭試飲に出しませんでした、このワイン。だってやっぱり1.5Lのマグナム(2本分)だから・・・。

でも昨年とても好評だったので、今年は出してみることにしました~。

これを手土産に「飲む気満々でーす!」ってホームパーティに行ったら、みんなウケてくれるはず!!1本分に値段に直してみると、アンビリーバーボーなコスパですよ!!


薄いレモンイエロー。
レモン、リンゴ、グレープフルーツ、洋梨、白い花、香水、リンゴの皮、旨み、温泉などのナチュラルな香り。
口に含むとほんのり苦味を感じる良く熟した果実味が広がります。
レモン、グレープフルーツ、オレンジ、リンゴ、洋梨などの活き活きした果実味。酸味はフレッシュで豊か。舌先に微かに泡を感じます。
爽やかアタックから、中間以降トロピカルな雰囲気が強くなってきます。微かに苦味。
余韻はナチュラルでドライ。

今年はマルヴァジアが多いのかな?マルヴァジアっぽい、香水のような華やかな香りや、トロピカルフルーツのような果実味、ほろ苦さなどが顕著に感じられます。

それにしても、やっぱりコスパ抜群!!

マリアージュ: マンゴーと生ハムの前菜、魚介のフリット、ほうれん草のキッシュ、アスパラガスとパルミジャーノのリゾット、八宝菜、バンバンジーサラダ

詳しくはコチラから!!





ラ・グランド・コリーヌ・ル・カノン・ルージュ 10 赤  (右)

産地:フランス/ローヌ
品種:シラー50% グルナッシュ50% 有機栽培


こちらもお待ちかね!

大岡さんのグランド・コリーヌ・カノン赤の新ヴィンテージ!


大岡さん曰く

「2010年は本当に恵まれた年で収穫から醸造まで、なんの問題も無く好きなように醸造できました。
ワインのバランスが素晴らしく良く、果実の純粋さを楽しむことができます。
この2010は カノンというワインのイメージどおり、気軽に誰が飲んでも美味しいといえるワインです。」

とのこと!!

そうそう、ル・カノンとはフランス語(男性言葉)で

「一杯やろう!」

の意味なんですよね!


カノンシリーズは買いブドウから造られるのですが、いつも同じところから同じ様にブドウを購入することはなく、毎年 大岡さん自身が【厳選】をしてブドウを仕入れます。つまり、満足がいかなければ無理に一定量仕入れることはないのです。

なので、ヴィンテージによって品種の構成も、生産量も違います。去年は、シラー66%+ グルナッシュ34%でしたが、2010年はグルナッシュ50%+シラー50%の構成です。これでも普通のコート・デュ・ローヌよりは、シラーが多いですね。2010年は生産量も少なめだそうです。

濁った赤紫。
イチゴ、イチゴキャンディ、ラズベリー、ラズベリーキャンディ、赤い花、微かにハーブや漢方、コーヒーを含む甘くフルーティな香り。
口に含むと微かにガスを感じるナチュラルな果実味が広がります。
イチゴ、ラズベリー、アセロラ、チェリーなどの非常にナチュラルで活き活きした果実味。酸味もフレッシュでバランスよい。タンニンは若々しく豊かで、やや収斂性を感じます。
ミネラルを感じる非常にナチュラルで爽やかな味わい。まだまだ若いので、そのナチュラルさが支配していますが、微かにコーヒーやスパイスなどの要素も感じられます。余韻はナチュラルでドライ。

やはりブドウジュースからワインに変化する丁度その時って感じです!!まだ若いので味わいがバラついております。

でも、確かに2009年よりバランスが良くクリア。ミネラルなどもより鮮明に感じらる印象です!!

大岡さんのファンは、是非是非!! 

マリアージュ: ディル風味の白身魚のソテー、豚肉のローズマリー風味のグリル、クスクス、焼き鳥、鶏の唐揚げ、ラタトゥイユ

詳しくはコチラから!!





スポンサーサイト

ロゼが無い・・・・・

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



ロゼが無い・・・

っていうか、ちょっとしか無い・・・    


ロゼ普及に努める ア テ ク シ としたことが!!!!

来月は、ロゼ強化月間にしよっと~~~。 



フランス食品振興会(SOPEXA)さんからのニュースレターによると


『AOCワイン生産者全国委員会(CNIV)の調査によると、フランスのロゼワインの消費量が、ワイン全体の消費量に対して1990年は10.8%であったが、

現在は25%以上を占め、

20年間で倍増以上となっていることがわかった。購買されるワインの

4本に1本以上はロゼワイン

である。

「ロゼは流行という以上に、社会になくてはならないものとなった」と調査は明らかにしている。

また「10人のワイン消費者のうち9人以上は、ロゼワインを飲むと言っている」としている。』


25%以上って、すごいなぁ。

4本に1本はロゼワインって、すごいなぁ。


っていうか、そんなに沢山ロゼ造ってたんだぁ!



同じくSOPEXAによれば、ロゼの生産量は

「フランスは、674万ヘクトリットル(9億本相当)のロゼワインを産する、世界第一位のロゼワインの生産国である(シェア28%)。

・・・

フランスの中でもプロヴァンスが、他を引き離して第一位のAOCのロゼワインの生産地域であり、
年間1億5000万本を生産する。プロヴァンス単独で、フランスのロゼワインの38%、世界のロゼワインの8%を生産する。」

なのだそうです。プロヴァンス、ウホウホですねぇ。



何故こんなにロゼが伸びているのか?

私は、やっぱり健康志向等によりお料理が野菜中心のより軽くヘルシーなものに変わってきたことが大きいんじゃないのかと思います。

野菜料理にロゼは合いますよ!!

今日は、じゃがいものサワークリーム和え(サワークリームがディスカウントされてたから~♪)とナニカな予定。試飲用に買ったロゼ飲んじゃおうかな~。




本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!    (← ロゼは無い・・・。)


■  イル・ヴェイ・ヴァル・ティドーネ・ビアンコ 09 白 (1.5L) ¥2,520(税込) 

イル・ヴェイの人気のデカボトルです~!
資料では変わっていないけど、今年はマルヴァジアが多いのかな?っていう印象。1本分にしたら、にゃんと¥1,260(税込)というコスパぶり!! 


■  ラ・グランド・コリーヌ・カノン・ルージュ 10 赤 ¥2,210(税込)

今年は、イチゴジャムやラズベリージャムのようなあまーーい魅惑的な香りが素敵ですね~。 
09ほどジューシーで濃厚ではないですが、バランスよく活き活き!このブドウジュースからワインに変貌する丁度その時!みたいな感じが良いです!! 


皆さまのご来店お待ちしております!!! 






イタリア旅行記 Day 7: ヤングな二人!! その1

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


半年ぶりになろうかという、イタリア旅行記の続編!!!

最初に言っておきますが、期待しないでくださいねっ!えへへっ!

(えー、旅行に行ったのは、1年と4ヶ月も前のことです。)



今回は、ヴェネトの若き情熱溢れる生産者 二人との出会いをご紹介したいと思います。


Italia Davide Daniele and Angiolino

左から、ダヴィデ・スピラッレ氏、ダニエーレ・ピッチニン氏、アンジョリーノ・マウレ氏です。



ラ・ビアンカーラを訪問中に、なんとなーくダヴィデさんとダニエーレさんが合流してきたんですが、出発前 アポをとってくださったO社長さんに、二人も来るかもしれませんって言われていたのに、私ったらそれをすっかり忘れてしまっていて、しばらく「この二人誰?」状態でありました。

特に、ダニエーレさん。登場直後からよく喋るし、熱くて熱くて、最初は「この人誰?」というよりは、「この暑苦しい人ナニッ#  」って感じ。

でも、2時間後にはその情熱とフランクなお人柄、そして彼の造るワインに、すっかり惚れ込んでしまったんですけどね~~!!

ダニエーレは、まだ自分の醸造所がないので、ラ・ビアンカーラの場所を借りて醸造をしていました。ここはダニエーレさんの場所って感じじゃなくて、本当にビアンカーラのワインの入っている樽の並んでいるうち、これとあれがダニエーレのワインって感じです。生産量が1樽とか2樽とかなんでしょうね。

その時2009年のドゥレッラは酸味がかなり強かったでしたが、今はどうなったかなぁ。 (思わずアンジョリーノさんと顔を見合わせてしまいました。)ビアンカーラのセラーで飲ませていただいたのでは、07のピノ・ネロがとても美味しかったです。


アンジョリーノさんの説明が終わった後、今度はこの若き二人のワイナリーを訪問させていただくことになりました!!


最初に向かったのは、ダニエーレの建築中セラーとご自宅。ビアンカーラの場所から、車で随分山を登った場所にあります。気温もグーンと下がり、寒くてとても寂しげな雰囲気の場所。

Italia Daniele landscape 01


Italia Daniele house 01

大きくて立派なご自宅でした。(全部がダニエーレのおウチではないかもですが・・・) お家の前は山の崖のような斜面になっていて、谷の向こうにこんな感じの風景の風景が広がっています。

Italia Daniele landscape 02


谷の向こうに見える畑にも、彼のブドウがあると言ってたと思います。とにかく彼の畑は標高が高い場所にあり、ピノ・ノワールは標高480m~500mだそうです。


そうそう、ビアンカーラの回でも書いたかもしれませんが、面白かったのがこのヴェネトでは雪を見ませんでした。エミリア=ロマーニャは雪一面でしたし、高速道路を走ってくる間もずっと雪野原だったんですけど、このガンベッラーラの近くに来たら雪は消えてしまいまました。

緯度は高くなる、つまりより北になるんですが、気候が違うんですね。海の影響でしょうか。(ちなみにヴェネトは、長靴の付け根の向かって右の辺。)

ダニエーレの自宅も、かなり山の上の方な感じでしたが、雪は見当たりませんでした。



Italia Daniele celler

こちらは、ダニエーレが自ら廃屋を改造し作っているという醸造所。「人に頼むとお金がかかるから」っておっしゃっておりました。偉いですねー!

あの入り口からタンクを入れて、あそこに置いて・・・と目を輝かせながら語っていらっしゃいました。夢を一歩一歩 自分の手で実現してるんです。ステキです。


そして、おウチの中でテイスティング。

Italia Daniele house 02

ダニエーレはなんか面白いことしようとしてるみたいですよ~!!  


ボトリングの時、上澄み部分である樽の80%をボトリングし、20%は残しておいて、それに次のヴィンテージの果汁を入れてみようと思うっていっていました。(確か、これからやってみるって話しだったと思います。。。)

自分のノートには、「新しいワインを足す」って書いてあるんですけど、「残った酵母の入った前年のワインがスターターみたいな働きをするの?」って聞いたら「そう!」って言ってたと思うんだよなぁ。
だから、果汁もしくは、もしくは醗酵初期段階のワインってことだと思います。


いい加減な話しなっちゃって本当に申し訳ありません。特にダニエーレさん、本当に申し訳ありません!!  


その他にも、アンジョリーノさんのお家においてあった「エネルギー放射を考慮した設計について」(なんおこっちゃですよね!)みたいなパンフレットを読んで熱く語っていたし、多分これから色々やってくれるんじゃないでしょうか?

そういう彼の人並みはずれた好奇心みたいなのが、ワインの個性に繋がっているような気がします。


ここでの試飲は、ビアンコ・デイ・ムーニ 07と ロッソ・デイ・ムーニ 08。

ビアンコ・デイ・ムーニ07は、とっても濃厚なより素朴な味わいのワイン。それに比較すると、08は随分キレイなバランスになって、進化を遂げていたと思います。

この時、何故彼がビアンコ・デイ・ムーニ08ではなくて07を出してきたかというと、「08は今とても閉じていて飲めない。あと2年くらい置いておかなければならない。」からという理由でした。なので、「これは日本に帰ってしばらくしてから飲んで」と08をお土産に持たせてくれたんですよね。

あれ~、1年も経たずに美味しくなって日本に入ってきましたよね!嬉しい誤算でした!

ロッソ・デイ・ムーニ08は、この試飲の時に既にとても美味しかったです。香りの美しいピュアなワインでした。 (実はピノ・ネロも少し入っているんですって。優しげで繊細な感じはそのせいかも!)


このお家を出る頃には、私の両目はすっかりハートマーク!!!  

彼の非常に前向きな活力溢れるお人柄にも、そして わずか2,3年目でありながら 飲む人の興味を駆り立てる【個性】が詰った美味しいワイン(いくら個性的だって、美味しくないと意味がありませんから!)に、イエス・フォーリン・ラブ!!(それにイケメンだし~~。


訪問記を書く前に、ビアンコもロッソも完売も、とっくのとうに完売してしまいました。ごめんなさい。


2009の到着を、首を長くして待っておりま~~す。  






今週の店頭試飲: モス・マジック・オブ・ジュジュ NV 白 と モス・アキレ・ロゼ 09 ロゼ

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



うっっ、昨日書いてたのに公開しないで帰っちゃいました。クスン。 




*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



夕立来ました~。世の中すっかり夏モードです。

エアコンも24時間運転中。少々後ろめたいというか肩身が狭いというかですが・・・  、ここは心を鬼にして、開き直らないといけないかな~。だって「商売に必要」なんですもの。アイスクリーム屋さんとか、お肉屋さんとかと同じです。他で節電がんばりますっ!! 

でも、アイスクリーム屋さんとか、もしも本当に停電来たらどうするんでしょうねぇ。1時間や2時間の停電でも、アイスクリームじゃ溶けちゃいますもんね。 食中毒も怖いですね。


そういえば、先日英国人の人と話していたら(ってこの話ししましたっけ)、英国ではつい20年前くらいまで、普通に週に2回くらい停電があったんですって。(20年前は”つい”じゃない??) 「そういえば、よくロウソクつけて勉強してた」って言ってました。平和な日本育ちの私的には、「えーーーっ  」でした。フランスも、停電結構あるんじゃないかな。

日本の停電発生率ってすごく低いんですよね。まぁ、結局砂上の楼閣だったわけですが・・・・。

 

と、わかってもいない原発問題を語るのも気が引けるので  、試飲ワインのご紹介にまいります!!


週末試飲110522_1


モス・マジック・オブ・ジュジュ NV (08/09) 白 (左)

産地:フランス/ロワール
品種:シュナン・ブラン100% 有機栽培

微かにシェリーのように酸化した感じがありますが、その酸化具合が程よくて、かつピュアですごく気に入ってしまいました! 
(試飲会で試飲した時はもっとその印象が強かったのですが、今回開けたボトルは”微か”ってくらいです。二日目はやや強くなりました 。  )

本当は、酸化というのはネガティブな要素なのですが、とにかく雑味なくキレイだから良い感じに働いているのではないかと思います!!複雑さとかスタイリッシュな感じとか。

(インポーターさんのお話しでは、こういう酸化は熟成すると消えると生産者さんはおっしゃっているそうです。)

ドメーヌ・モスのワインは、あれー見かけなくなったなぁと思うこと数年、別なインポーターさん経由で日本にやって来ました!やっぱりウマか~~です!!

ボンヌゾー08年(買いブドウはマーク・アンジェリのところで研修をしていたマルタ・イリコ氏)とショーム09年(買いブドウはボルダージュ・デサンジュ)の2つのヴィンテージをルネ・モス氏が収穫、醸造しアッサンブラージュ(ブレンド)したワイン!収量は、わずか15hl/haだそうです。

ボンヌゾーもショームも貴腐ワインの産地として名高いところですね。

また、響きが可愛い「マジック・オブ・ジュジュ」という名は、ルネの好きなジャズ奏者アーチー・シェップのアルバム名だそうです。

アッサンブラージュによって素晴らしい味わいに生まれ変わったワインが、「ジャズのよう」で、かつ「魔法のようだ」という事でこの名前を付けました。なるほど~~!!

微かに緑がかった輝きのある黄色。
ハチミツ、レモン、リンゴ、リンゴの甘露煮、シェリー、酵母、スパイスなどの複雑な香り。
口に含むと微かに残糖のあるシュナンらしい味わいが広がります。
レモン、リンゴ、オレンジなどの微かに残糖のある爽やかな果実味。豊富な酸味はフレッシュでバランスよい。ミネラルがとても豊かでピュアな骨格を造っています。
その他にも、シェリー、スパイス、紅茶、ハーブなどのニュアンスもあり、中間から余韻にかけて素晴らしくボリュームが増していきます。さらに、全体を通して雑味の無いピュアな味わい。余韻は長く力強い。

初日は、先日試飲会で飲んだ時に比べると、全然シェリーっぽさが少なくなってて嬉しいような、悲しいような感じでしたが、2つ日目は少し強くなってきました。

シュナン+スタイリッシュ+ピュア~~・・・・・・+シェリー!!な味わいです!! 

マリアージュ: シェーブルチーズのサラダ、リエット、田舎風パテ、チキンの白ワイン煮込み、白身魚のバターソテー

詳しくはコチラから!!



モス・アキレ・ロゼ 09 ロゼ中甘口 (右)

産地:フランス/ロワール
品種:カベルネ・フラン、ガメイ、カベルネ・ソービニヨン、他 有機栽培

ルネ・モスさんは、お写真を拝見する限り 山男 とか 熊さん みたいな方のようですが、こちらのワインは死ぬほどチャーミングゥで可憐な甘口です!! 

(そういえば、グゥのお姐さんはどこにいったんでしょうね・・・・)

初夏の日暮れ時に冷えたこのワインを飲んだら、最高に幸せになれると思います!!! 


同じくネゴシアンのリリースなので、ブドウは買いブドウですが、こちらも収穫、醸造は全てルネが行っています!

名前は畑に咲いているアキレ(ノコギリソウ)から取っています。ルネ曰く、彼のロゼはかつて毎年「ロゼダンジュらしくない!」という理由で毎年AOCから落とされていたため、頭にきて申請もやめてしまったそうです。


透明感のある薄く明るい赤。
イチゴ、イチゴジャム、ハーブ、微かにスパイシーな甘くチャーミングな豊かな香り。
口に含むと微かに発泡を感じ、濃厚な甘さを感じつつ、活き活きと爽やかな印象の果実味が広がります。
イチゴ、イチゴジャム、イチゴシロップ、トマトなどの甘くフレッシュな果実味。
酸味は活き活きと豊か。ロゼとしては、タンニンが豊富で、このタンニンが酸味や微かな泡と共に、果実味の甘さを軽やかな甘さに仕上げ、活き活きとしたフレッシュな印象を強くしています。
味わいにはミネラルも感じられ、紅茶や、甘露飴、ハーブなとの要素も。とにかく全く雑味のないピュアな構成が見事です!!余韻はフレッシュでピュア!

甘い・・

ですけど、とーーっても爽やかでフレッシュ!!弾ける味わい! 

雑味が全く無い透き通るようにキレイな味わいなので、チャーミングというよりは、可憐で無垢な味わいっていうイメージかもしれません!

ウマイッ!!


マリアージュ: 食前酒として、シェーブルチーズ、シェーブルチーズのサラダ、グリーンサラダ、カプレーゼリエット、ポーチドエッグとレンズ豆のサラダ


詳しくはコチラから!!








 

あれっ =3 =3 =3

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


いつから夏になったんでしたっけ??  

埼玉では30℃超えたところがあるらしいです。



さて、先ほどいらしてくださったお客さまが小さな紙切れをカバンから出し、「これ下さい」とおっしゃいました。

その紙切れには「カベルネ・ソーヴィニヨン」と書いてありました。

見事に無かったです・・・。えへへ。


「メ、メルローじゃだめですかねぇ?お味はそんなに変わらないと思います。」(いい加減なセールストーク・・・ 

「これからいらっしゃるお客様が、これが飲みたいっておっしゃるので・・・」

「そ、そうなんですか。」


マジに1本も無かったですね~。 別にそこまで毛嫌いしていたわけではないのですけでどねぇ。
何か仕入れておこうかな~~。でも、気に入ったのがなければ、無理に仕入れることもないしなぁ~。

で、なんとなーく1本も無くなってしまうんですね。これでいいのか・・・。   (以下ループ!!!




本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!   


■  モス・マジック・オブ・ジュジュ NV 白 ¥2,450(税込) 

ロワールのシュナン・ブラン。 08と09をブレンドしているそうで、仄かに感じるシェリーみたい香りと味わいが大人っぽくってスタイリッシュで良い感じです! 
基本的には、とってもシュナンらしいハチミツレモンのリッチな味わいです!!ミネラルもタップリ!


■  モス・アキレ・ロゼ 09 ロゼ ¥2,650(税込)

死ぬほどチャーミングゥ!っていうか、上の白以上に雑味無く、透き通るような可憐な美しさが本当に素晴らしいです!!ウマイ!! 
結構甘いですが、活き活きとした酸味のバランスで、余韻はとーーーっても爽やか!!こんな初夏の午後にはピッタリのロゼです! 

皆さまのご来店お待ちしております!!! 






ウチはマジに細々とですが・・・・

JUGEMテーマ:日記・一般





イタリアからの義援ワインを販売されたヴィナイオータさんからこんなご報告がありました。
 
(ちなみに『ぎえん』というのは、本来『義捐』が正しいそうです。私は一般に浸透している『義援』を使っていますが・・・。)
 
 
「 現在までに造り手から提供してもらった義捐ワインは合計で2,844本になりまして、皆様のご協力のおかげで、全量完売しております!!
 
そして販売総額ですが、【6,331,035円】になりました。とりいそぎ、5/10に茨城県災害対策本部のほうに200万円寄付させていただきました。残りのお金ですが、3等分して、岩手、宮城、福島、3県の災害対策本部に送らせて頂こうと考えております。」
 
とのことです。
 
すごーーーい、630万円ですか~~!!    
 
イタリアからの善意に大大大大感謝です!!!!   
 
ワイン業界も捨てたものじゃないですね!!
 
 
グルナッシュも細々と寄付を続けております。また、恥ずかしいけど、一応ご報告します。
 
3/11~4/10分の義援金寄付 → 24,835円
4/11~5/10分の義援金寄付 → 21,637円

マジリアルに ほぞぼそーーー!! 
 
でも、こうやって細々とではありますが、寄付ができるのも皆さまの一重にご協力のお陰です!!
 
本当に本当にありがとうございます!!心より感謝いたします!
 

 
そうそう、ヴィナイオータの太田さんのご報告に面白いエピソードがついていました。
 
太田社長さんは先日イタリアを訪問されていたのですが、
 
「 どの造り手とも最初の話題は震災のことで、皆、我が事のように日本のことを気にかけてくれていましたし、日本人の前向きな姿勢に対する賞賛の声をそこかしこで聞きました。
 
震災後、イタリア人が日本という国に本当に驚愕していたエピソードの中で、多くの人から聞かされたのが、
 
“震災の6日後にはには高速道路の9割が復旧したこと”、
 
そして
 
“その時点で高速道路全線が復旧しなかったことを大臣が謝罪した”
 
で、そしてオチは必ず、
 
“イタリアだったら何年かかるのやら…、本当に君達日本人は凄い!”
 
でした。
 
このエピソードから、こんな国民的笑い話も生まれました。“1970年代から続き、一向に終わる気配のないサレルノとレッジョ カラーブリア間の高速道路の修復工事、ならばいっそのこと、サレルノーレッジョ カラーブリアではなく、サレルノ-東京-レッジョ カラーブリアとしたら、1年もかからずにできるのでは?”」
 
 
確かに、客観的にみると日本のインフラ復旧のスピードは本当にすごかったですよね。
 
イタリアのみならず、たくさんの国がびっくりしたはず。
 
アメリカはどうかわかりませんが、フランスは確実に「シンジラレナーイ!!!!」状態だと思います。 
 
 
こういう日本のすごさを当たり前のことと思ってたけれど、なんか違ってたんだな~と思う今日この頃です。
 
 



ドラネコだいっ♪

JUGEMテーマ:日記・一般



昨日の午後、このパソコンが危篤状態に陥りマジにビビリました。 
なんか今週は調子がおかしくて(多分先週末に新しいUSBのメモリアダプタ買って使ったせいだと思うんだけど・・・)、面倒くさいからなんとなく騙し騙し使っておりましたが、いよいよ昨日午後に容態が急変。ひーーーっ。

でも、昨日の夜中3時までがんばって、この愛するWindowsXPノートPCを復活させました~~!  これも20年以上共に歩み続ける私とWindowsの二人の愛の力です!

私の人生にMacなんていらないんだもーーーん!   (← ホントか!ホントだな) 


って、前もこんなこと書いたような・・・。

あーあ、でも真剣に新しいPC買うこと考えないとなぁ・・・・。





さて、今さらですがGWのご報告を少し。

GWの帰省にはネコちゃんつれて帰りました。


ドラネコ


↑ ↑ ↑ 「ふふん、”千葉のドラネコ”と言えばアタシのことさっっっ!!」  

 

お陰で車の中は、「けっこう毛だらけ、ネコ灰だらけ」です・・・。




実は帰省ついでにちょっとだけ長崎に行ってきました。人生初長崎!!

去年「龍馬伝」にもいっぱい出てきたし、いってみたかったんですよね~。滞在時間2.5時間くらいの慌しい訪問でございました。


天主堂

大浦天主堂。

グラバー亭

グラバー亭。
なんか、異人館村みたいな公園になっててイマイチだったかなぁ。変な噴水とか作っちゃって、なんでもテーマパークにしたがる日本人って悲しい。 歴史遺産はそのままにしておけばいいのにね。

グラバー亭の温室の中にあった狛犬。

きりん2

「この彫刻(こま犬)は、今日のキリンビール社のラベルのもとになったものであり、また、ラベルの「麒麟」に太い口ひげが描かれているのは、キリンビール社の前身であるジャパン・ブルワリー・カンパニーの社長を勤めたグラバーの口ひげをもとにしたといわれている。」 とのこと。
 

きりん


へー、キリンって麒麟じゃなくて狛犬だったんだ~~。  




それからそれから、この短い滞在時間で思ったのは、長崎は雨の街でもなく、長崎は坂の街でもなく、

長崎はカステラの街!!

でした。

カステラ屋さんがたっくさんあるんだもーん。

お土産に購入したこちらのカステラ(正確には、予約して自宅に送ってもらったのですが)、とても美味しかったです!!

カステラ

文明堂総本店特撰かすてら リンク

卵をたくさん使っているとか説明に書いてあったので濃いい味なのかとおもいきや!、全然しつこくなくて、とてもエレガント!品の良さを感じる全てにクオリティの高さを感じる味わいでした。おいちかった~!!! 

海援隊カステラなんていうのもあったけど、こっちはスポンジケーキだけ食べた感じでした。





また、ワインの話し全然出てこなくて申し訳アリマセン。。。







今週の店頭試飲: ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 09 白 と カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 09 赤微発泡

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


昨日ブログで書こうと思っていたことを、色々忘れていたことに気付きました・・・。


最近本当にもの忘れがひどいです。病気かっ!ってくらい。


物忘れとは違うのかもですが、毎日困ってしまうのが、コンタクトとって掌でクリクリ洗ってケースにしまおうとした時、「ハッッッッ!! 私ってケースの保存液を取り替えたっけ?? 」と不安になることです。

(未だに2週間コンタクト使ってます。ワンデーはなんか贅沢な気がしてしまう貧乏性・・ 

ルーチン化してる動作って、やったかやんなかったかすぐにかわからなくなるんですよね。お風呂に入って、「私 顔もう洗ったっけ?」っとしばらく考え込むというのも多いですねー。

皆さんはそんなことないですか?


などと、関係ない話しをしていると、書き忘れたことをまた書き忘れてしまいそうなのでもうやめます!


昨日忘れた事 その1:

前の前のエントリーでご紹介したボワ・ド・ブルサン・シャトーヌフ・デュ・パプですが、私のミスとインポーターさんのミスのダブルミスで、入荷が今週の水曜になってしまいました。ごめんなさい。


昨日忘れた事 その2:

リースリングの話し繋がりで書こうと思っていたのですが、デキャンター誌によればドイツをひどい遅霜の被害が襲ったようです。

この時期 ブドウ畑を襲う被害の一つに

遅霜

というのがあります。

寒い地方では、時折 ブドウが新芽を出した後に、霜が降りるほど冷え込むことがあり、これによりブドウの新芽がやられてしまうのです。

今月初旬 ドイツをこの遅霜が襲いました。

ファルツ、ラインヘッセン、フランケンなどのブドウ産地を含むエリアで5月3日から4日にかけての夜に、気温が

-5℃

まで下がってしまったそうです。(ひーっ。

冬ならまぁ問題ないのですが、春になって新芽が発芽した後だと、この新芽が凍ってダメになってしまうのです。

ドイツの機関は、まだ2011年の収穫に対する被害を評価するには早いといっていますが、フランケンでは収穫が半減、ひどい場所では収穫が90%減になる恐れがあるそうです。

デキャンター誌の記事:
http://www.decanter.com/news/wine-news/525010/german-frosts-worst-for-30-years

こちらは、ほぼ全滅というドイツの生産者さんの畑の写真。木が茶色く変色していますね・・・・。 
http://wuertz-wein.de/wordpress/2011/05/04/die-nacht-in-der-der-frost-kam/

ドイツは、去年も生産量がここ25年で最も少なかったそうで、厳しいヴィンテージが続いているようです。がんばってください。





今週の店頭試飲はこちらです!!

週末試飲110515_1


ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 09 白 (左)

産地:イタリア/ヴェネト
品種:ガルガーネガ90% トレッビアーノ10% 有機栽培

ダニエーレ・ピッチニン君に続く、イタリア・ヴェネトの期待の若手生産者ダヴィデ・スピッラレ!!

なんと弱冠23歳!!

それで、自分でワインを造ってボトリングしてるんですよ!すごいですねー。

彼も、ヴェネトを代表する自然派 ラ・ビアンカーラのアンジョリーノ・マウレの影響を受けて成長しています。

去年のヴィンテージの印象は、「上手いな~、まるでビアンカーラみたい。よく造ってるな~。」っていう感じでした。22歳にして職人!?というイメージ。


(以下 妄想に近いコメントです。勝手に盛り上がってます。ゴメンナサイ。 そういうの嫌いな方は読まないでくださいね。)

そしたら、今年は違うんですよ。ガッツがガツーンと詰った味わいなんです!! (そこの人、引かないで~~。) 職人ワインが、俺様ワインに~~!いや、今風に言うと、”ドヤ顔”ワインでしょうか!!  

優等生的な(ほら 五角形の図で表すとキレイにバランスよくみたいな)感じではなく、でも暑く、いや熱く訴えかけてくるものがあるという印象。

「とんがってるじゃん、青年!主張しろ!がんばれ!」みたいな~。へへ。

いやいや、おもしろくて良いんじゃないでしょうか!! 

試飲してくださったお客様も、「このワイン、面白いですねー。パワーが詰ってる。」っておっしゃってましたよ。

これがヴィンテージによるものなのか、それともダヴィデ君が頭ツンツンの”とがった青年”に成長したのか、どっちでしょう?来日がなくなったのが悔やまれますね~。ダヴィデ君なうが見られる機会だったのに・・・。


濃い目のレモンイエロー。
熟したレモン、レモンキャンディ、グレープフルーツ、パイナップル、バナナ、ミネラル、イーストのよく熟した香りに微かに緑茶、ハーブやスパイスのナチュラルな香り。
口に含むと凝縮感を感じるしっかりとした果実味が広がります。
熟したレモン、グレープフルーツ、レモンキャンディー、パイナップル、花梨などの力強いドライな果実味。酸味は豊かでフレッシュ。微かにタンニンを感じます。
豊かなミネラルが骨格を造り、凝縮感も高く、かなりパワフルな構成です。微かに苦味。緑茶のような旨みもあり海草やハーブなど予想以上に複雑さも感じます。余韻はナチュラルでドライ。

力強い!!男意気を感じるガッツ溢れるワインです!!

(ウルフルズの歌が聞こえてきそう ♪♪)

香りのフルーティでナチュラルな香りの印象を裏切るドライで力強くしっかりした味わいです。
あっ、でも別に個性的という味わいではないので、新鮮な魚介からしっかり目のお料理まで幅広く合わせることができるでしょう!!

マリアージュ: アクアパッツァ、カルパッチョ、白身魚や野菜のフリット(or天ぷら)、鶏の腿肉のワイン煮込み、トマト風味のパスタ、アサリのワイン蒸、鶏のササミのサラダ

詳しくはコチラから!!



カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 09 赤微発泡(??)  (右)

産地:イタリア/エミリア=ロマーニャ 
品種: ランブルスコ100% 有機栽培

私が大大大大大大大大大好きなあのワインの新ヴィンテージ!!  

あれ、今年は泡はどこいっちゃったの??という話しもありますが、

とにかくとにかく 激旨いです!!!! 

インポーターさんも、「なんか偉大なワインって感じですよね」とベタ褒めでしたが、私的には

「こんなにしっかりしているのに、この体にすんなり馴染む感じはナニ!!ナニ!」

というワイン!!さすが愛するカミッロのワインです。


ランブルスコにあって、今も昔ながらの方法従って瓶内醗酵をかたくなに守っていらっしゃいます。


非常に濃い濁った色。泡は目ではみえないくらい。
プルーン、ダークチェリー、カシス、ブドウ、赤い花、鉄、スパイス、コーヒー、ヨーグルトなどのナチュラルでフルーティな香り。
口に含むと、豊かなタンニンを持った爽やかでナチュラルな果実味が広がります。
プルーン、ダークチェリー、カシスなどのドライな果実味。
酸味はフレッシュで中程度。存在感のある豊かなタンニンは口当たり良く、体に馴染みます。発泡は現状、あまり感じられません。鉄、スパイス、コーヒーなどの要素がさらに味わいに彩を与え、乳酸醗酵の名残のミルキーなニュアンスも残っています。
とにかく雑味のないピュアな果実味が魅力です。余韻はナチュラルでドライ。

うまーーい!!濃いけど、爽やか~!

何の抵抗もなく体の細胞に染み入っていく感じワインです! 

真面目に語ると、要素としてはかなり詰っているにも関わらず、最終的に爽やかで活き活きとした印象にまとめあげているのがすごいです!!多分それは究極の雑味のなさとか、バランスの良さとかから来るモンなんだろうなー。

でも、そんな理屈は置いておいて、頭を空っぽにして「美味しい!!」と飲んでいただきたいワインかも!決して小難しいワインではありません。とってもフレンドリーで温かい味わいです!

マリアージュ: パルミジャーノ、ピザ、生ハム、サラミ、豚のバルサミコ風味のソテー、鶏の唐揚げ、BBQ

詳しくはコチラから!!






ばかうま

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ



「ばかうま」っていうお煎餅ありませんでしたっけ?青ノリ味なヤツ。


今日からの店頭試飲も ばかうま でーーす。  
でも昔は好きな時に飲めたのに、インポーターさんによれば、今月中には完売するかもですって・・・・。入ってきたばかりだというのに悲しい。自分用に買いだめするかなぁ。 (←そんなことして、ええんか!!


さて、話しは全然関係ないですが、リースリングと言えば、その特徴の一つに石油香というものがあります。確かソムリエ試験の勉強とかでもそう教わった覚えがありますし、確かに大なり小なり石油香のするリースリングは少なくないですよね。

しかし、デキャンター誌にこんな記事が載っていました。


Petrol smell in Riesling 'a mistake': Chapoutier
リースリングの石油香は欠陥である:シャプティエ

http://www.decanter.com/news/wine-news/525144/petrol-smell-in-riesling-a-mistake-chapoutier

あら、大胆!  以下適当訳です。


「リースリングにおける石油香は、望ましいものではなく、ワインの欠陥となるものである、とミシェル・シャプティエが語った。

デキャンターに新たにリリースしたアルザスワインを紹介しながら、有名なローヌの生産者は「リースリングは、石油の香りがするべきではない。あれは醸造中の失敗によるものである。」と語った。

ブレタノミセスの問題とリースリングの石油香に関する議論を比較しつつ、シャプティエは「昔からずっとそうだからといって、ワインの欠陥をワインの個性の一部として受け入れるべき」というのは馬鹿げていると言う。

しばしばリースリング愛好家達の間でも賞賛される石油のキャラクターは、ブドウの中の脈(葉脈じゃないし、なんていうんでしょう?)の腐敗に由来するものだと、シャプティエは語る。これらの脈は、ブドウが成熟するほど壊れやすくなってくる。

リースリングの醸造における肝心な点は、ブドウの維管束構造を壊すのを避けるためにプレスを最高に優しく行なうことであり、それはしばしば12時間を要するとシャプティエは言う。

シャプティエは7種のワインを紹介していた。ワインのプロではない4人の友人とのジョイントベンチャーとして経営しているベルナールヴィレにあるドメーヌの5haの畑から造られた5種類のリースリング、1種類のピノ・グリとシルヴァネールである。・・・・ (以下略)」



へーーーー、そうなんだ。
まぁ、確かにあんまり強いのはどうかと思いますが、軽く石油香がするのは「あっ、リースリング!!」って思いますよね。

でも、そういえば、むかーしむかーし お土産でもらった長野のナイアガラだったけな?のワインが石油の臭いしかしなくて、飲めなかったことがありました。 (別にナイアガラのワインが全部そうだというわけではありませんよ。)

なるほど、品種の個性ではなく、醸造の欠陥によるものだからこそ、ナイアガラにも現れたのでしょうか。

ドイツのリースリングはハンギングタイムも長いので、よりデリケートになるのかもしれませんねぇ。


もちろん、シャプティエさんの説が正解なのかどうかは、私はわかりませーん!


それにしても、シャプティエさんて、こんな精力的なひとだったんですね。アルザスだけでなく、オーストラリアやルーション、ポルトガルなどなどでビジネスを展開なさっているんですね~。なんとなくRM氏とかJ-MC氏などを思い出します。大丈夫かな~。



本日からの店頭試飲ワインはこちらです!!


本日からの新しい店頭試飲ワインをご紹介します!!  

■  ダヴィデ・スピッラレ・ビアンコ・ルーゴリ 09 白 ¥2,170(税込) 

前のヴィンテージは優等生的な美味しいワインでしたが、今年のワインは23歳の男のガッツを感じる力強くドライな白!に仕上がっています。 
なんか気合入ってるぞ~~!というのが伝わってくるようでいいですね!!とてもフルーティな香りを裏切るドライな味わいがいい感じ!!


■  カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 09 赤微泡 ¥2,340(税込)

愛するカミッロのランブルスコ。はい、もちろんこれが ばかうま! のワインです。
インポーターさんは、「偉大なワインって感じしますよね」とおっしゃっていました。確かに、寝かせたら化けそうかも!私的には、「こんなにしっかりしてるのに、なんなの!この体馴染みの良さはっ!!」って感じです。 そうそう、泡は殆どないです、今のところ。
まぁ、騙されたと思って飲んでください!!!!!! 

皆さまのご来店お待ちしております!!! 








LOVE Bois de Boursan

JUGEMテーマ:日記・一般
JUGEMテーマ:グルメ


私が昨日ミーハーな記事を貼ってしまったせいでしょうか、バチが当たって今日は新たなネタが世間を騒がしているようです・・・。 さすがにこれはガセだと思いますが、みんな大変ですね。



さて、本日は予定通りに予定時間に1時間遅れてWine Tokyoに参戦してまいりました。 (ひひひっ)


そうですねぇ、発見と言えば自然派のシェリーがありました!酒呑みな私は「やっぱ夏は冷えたシェリーだよね~~ ♪ 」派でもあるので、嬉しいなぁ!!

アペリティフとしてちょっとクイっといいですよね!
「よーし、夕飯作るぞ~」と冷蔵庫の中身を眺めたついでに、冷蔵庫からシェリー出して小さなグラスでクイッととかね♪



・・・・とか言ってると、私 すごーい飲みそうに思われがちですが、実は大して飲めないんですよ~。(と、急にブリッコしてみる。さらに死語だし。  ) マジにワイン1本一人で飲んだら、そのへんの公園で寝ちゃう自信があります。

あと、ジュラじゃないんですけど、シェリーっぽくって酸化してるっぽいけど(いやしてるけど)美味しい!という不思議な白もありました。 でもその酸化具合が、”美しくピュアに酸化してる”って感じなんで、印象的でございました。


↑ ↑ ↑
なんかシェリー、シェリーって言ってますね。今日はシェリーっぽい味わいに魅かれる気分の日だったのかな???




そんな、新アイテムも入れようかなぁと考える一方、最近 私の愛するシャトーヌフ・デュ・パプ、ボワ・ド・ブルサン・シャトーヌフ・デュ・パプ07が結構動くようになってとっても嬉しい!!   (今日2本も売れたよ!)


boursan_cnp07_rouge

Bois de Boursan Chateauneuf-du-Pape 07


激美味しいです。  
5,000円の××××××なんかに比べてたら、100倍くらい美味しいです!! (ってまた、そんなこと言う!!)

今Sold Outになっていますが、明日発注しますので土曜には入荷します!!
騙されたと思って是非是非!!




そういえば、今日も1本もシャトーヌフ・デュ・パプに出会わなかったな・・・・。 なんで、日本ではあまり人気無いのかな・・・・。 あんなに美味しいのにな・・・・。 (もちろん全部が全部美味しいわけではありまあせんが。)