今週の店頭試飲: マルク・テンペ・アリアンス 08 白 と ポール・ルイ・ウジェンヌ・トワ・ポム 07 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


眠いです~~。

↑ ↑ 先週の日曜もコレで始まりましたが、今日眠い理由はもちろんサッカー!! 

やっぱり、スポーツは勝つと楽しいですね~~。


最後は、ちょっと焦りました。それまで「この審判はハンドはとらない主義 ♪ 」だとばっかり思っていたら、最後の最後でとりやがって~~。 (それも日本の反則を)

それにしても、なんだかワールドカップ組の日本の選手の顔が、6月の時より何倍もしっかりとして、逞しくなっていたように感じました。 本田も長谷部も長友も皆そうでしたが、特に岡崎選手!!自信とやる気は人の顔を変えるんですね。

私も、いっつもボケーっとした顔をしててはいけませんねっっ。キリッっとやる気満々、気合の入った顔を!!


えー、すみません、出来る気がしません・・・・。

そういえば、私は生まれてこの方、気合の入った顔ってしたことあるのかな??うーん・・・。

ま、いっか。


ということで、今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲110130_1


マルク・テンペ・アリアンス 08 白 (左)
産地:フランス/アルザス
品種:シルヴァネール30%、ピノオーセロワ30%、シャスラ20%、
リースリング&ゲヴュルツ&ピノグリ20%  ビオディナミ

巷で大人気みたいですね~~。まぁ。大人気なのもよくわかる美味しさです!!追加無しの限定入荷です。


アリアンス08についてのマルク・テンペさんのコメント!

「このワインは2008年ミレジムワインのイメージ(象徴)そのものです。つまり美しいフレッシュさ(みずみずしさ、新鮮さ)、香りは柑橘系(レモンやグレープフルーツ)。フローラルで軽やかさがあり、皆様にきっと喜んでいただけると思います!」


輝きのあるレモンイエロー。
白い花、水仙、白桃、リンゴ、レモン、リンゴの蜜、ハチミツ、スパイス、ミネラル、微かに樽などのリッチで華やかな香り。
口に含むと凝縮感を感じるフレッシュな果実味が広がります。
レモン、桃、リンゴ、ミカンなどのリッチですがドライな果実味。酸味はフレッシュで豊か。凝縮感はしっかりとあり、海のミネラルも感じます。
フレッシュなアタックから、果実のボリューム感が口の中で増していきます。微かに樽、スパイシーでトロピカルなニュアンス。余韻はすっきりとドライ。

今年のアリアンスはお花の香りがタップリ入ったフレッシュでゴージャスな香りが良いですねー!

味わいも活き活きとスッキリしつつ、しっかり凝縮感も感じさ、スパイシー。

よく熟してトロピカルなほどの果実味だけど、酸味はキリリ。これはアルザスでしか出ない味わいです!! 


マリアージュ: シュークルート、キッシュロレーヌ、田舎風パテ、天ぷら、白身魚のバターソテー、八宝菜、かに玉


詳しくはコチラから!!




ポール・ルイ・ウジェンヌ・トワ・ポム 07 赤 (右)
産地:フランス/ラングドック
品種: グルナッシュ100% 有機栽培

最近まで電気もきていなかったという人里離れた山中で、自給自足でブドウを育て、ワインを造る仙人みたいな男、ポール・デュランが造るグルナッシュ。

彼のワインを「自然派ワイン」と呼ぶとすぐさまこう訂正されるそうです。

「俺のワインは、自然派ワインではない職人の仕事を尽くしたワイン、Vin Artisanale なんだ。」


少しジャムっぽい、ちょっと熱をかけた果実のような果実味。最近はフレッシュな果実味を大切にするのが主流なので(私もそういうワインが好きですが)、こういうタイプって逆に珍しさがあります。MCって何ですか?みたいな感じなのかなと想像してみたり。(あくまで想像)ステレオタイプはよくないですが、なんとなくイタリアワインのような味わいにも感じます。


やや濁った紫色。
干しイチジク、ドライプルーン、ダークチェリー、カシス、イチゴ、スパイス、カカオ、コーヒー、土、ハーブ、ヨードなどの力強い香り。
口に含むと豊かで滑らかなタンニンを持ったリッチな果実味が広がります。
干しイチジク、ダークチェリー、イチジク、イチゴ、プルーンなどのよく熟した果実味。酸味はほど良く口当たり良い。グルナッシュとしては豊かなタンニンがあり、きめ細かく滑らかで美しい。
ミネラルが少しドライブルーツのニュアンスもある果実味をクールダウン。土、スパイス、ハーブ、カカオなどのニュアンスが複雑さを作り出しています。比較的アグレッシブばアタックから、優しくナチュラルな味わいへと変化。余韻は素直でピュア。

さすがアルチザンのワイン!
シリアル番号ふってあるのですが、なんと700番前後!!生産量少ないんでしょうねー。

中間タンニンのアグレッシブさも出てきますが、トラディショナルで素朴で温かい味わいの中に、純粋なものだけが持つエレガンスを感じます。 


マリアージュ:生ハムとイチジク、バスク風チキンの煮込み、カスレ、クスクス、パエリア、ローストチキン、チーズ


詳しくはコチラから!!






 

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ル・シャ

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フランス語でネコのことは、chat シャ ですね。

 「シャーーーーーーッ」っていうから、シャっていうんでしょうか? 


さて、シャトー・ペスキエ プロデュースの超リーズナブルで美味しいワインが入ってきました。その名も ル・シャ です!!  

ラベルもネコちゃんで、ネコ好きの心をくすぐります。

le chat blanc

ル・シャ・ヴィオニエ 09 白

しっかりヴィオニエなんですけど、酸味が活き活き残っていて飲み心地は爽やか!南仏にありがちの過熟な思いヴィオニエでないですし、一方 お手頃なヴィオニエにありがちな「これってヴィオニエ??」っていうワインじゃないです。さすが~。

le chat rouge

ル・シャ・グルナッシュ 09 赤

チャーミングなグルナッシュ!!
私がローヌワインに惚れる一つのきっかけとなったシャトー・ペスキエ・テラス1999を思い出しました。今テラスって結構しっかりフルボディなワインですが、昔ってこんな風に軽やかでチャーミングなワインだったんですよね。こういう感じのグルナッシュ好きです。



このル・シャという名前、確かポールさん(シャトー・ペスキエのご当主)の家のネコの名前だと思います。お邪魔した時ネコが居たので、「なんという名前?」って聞いたら、「”ネコ”っていう名前」っておっしゃってたんですよね。確か「ル・シャ」って言ってたような気がするんだよなー。ポールさんにも全然連絡してないから、今度聞いてみますね。

そのル・シャを見かけたポールさんのご自宅の気持ちの良いテラスからの眺め。キレイですねー。

pesquie 1

なんでだったか忘れましたが、お庭のハーブを集めて見せてくれました。コップに入っているのは、友人の手作りとおっしゃってたリカールです。

pesquie 2

うーん、プロヴァンス~ ♪♪ また南仏行きたいよ・・・・。




本日からの店頭試飲は、こちらのワイン!! 

■  マルク・テンペ・アリアンス 08 白  ¥2,260(税込)

限定入荷です。お早めに~~!!

■  ポール・ルイ・ウジェーヌ・トワ・ポム 07 赤  ¥2,460(税込)

仙人の造るワイン!!  優しいけど力強い。しみじみウマーーイ味わいです。


皆さまのご来店お待ちしております!!! 







イタリア旅行記 Day 7: ラ・ビアンカーラ その3

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思い出したように3ヶ月ぶりに続きを・・・・。すっかり、記憶も薄まってきてしまいました。



ラ・ビアンカーラさんの食堂で美味しいランチをいただいた後、皆で自宅地下にある醸造所に移動しました。

こんな感じです。

italy day7 17

italy day7 18


岩肌が剥き出しの壁はこんな色になってるところも!!

italy day7 19 

酸化鉄の色、鉄分が多いのです。さすが、火山性土壌ですねー!!
こんなの初めて見ました。フランスには火山性の土壌ってあんまりないですものね。

ちなみに、こちらは仏シャトーヌフ・デュ・パプのクロ・デュ・カイユの地下醸造所の壁。

clos du caillou cellar

剥き出しの砂岩です。爪で引っ掻くと砂がこぼれ落ちます。

こんなに全く違う土壌の上にブドウが植わってるんですもの!何故 味が違うのがよく判りますよね。


何基かステンレス・スティールタンクもありました。(イタリアはステンレススティール多いです。)

italy day7 20

こちらはイ・マシエリに使うそうです。



そんなセラーで、樽からワインを試飲させていただきました。沢山試飲させていただいたのですが、その中からいくつか簡単にご紹介します。(注:訪問したのは2010年1月なので、09と書いてあるワインは前の秋に収穫したばかりの出来立てワインの状態です。)

サッサイア 09 ・・・2009年、夏は乾燥して、暑過ぎるほど暑かったので、収穫は早かったそうです。ワイン自体は暑いという感じは無く、活き活きとした酸味が印象的でした。もう日本に入ってきますね。どんな感じに仕上がったんだろうなぁ。ウチも来月にはご紹介予定!

ピコ 09 ・・・ すでに残糖はほぼありませんでした。ガルガーネガって、アルコール発酵とマロラクティック醗酵を同時に行なうんですって。へー、品種によって違うものなの?

トケイ・ロッソ 08 ・・・ ミネラルも感じられ柔らかくエレガント。トケイ・ロッソは、グルナッシュのことなんですよ!!この辺りでも、昔から栽培されてきたそうです。ちなみに、トケイはTocaiで、ハンガリーのトカイ(Tokaji)とは全然関係ありませんし、フリウリのトケイとも関係ないらしいです。1樽だけの希少なワイン。

「ウチのお店の名前は「グルナッシュ」って言うんですよ」と照れながら告白すると、「グルナッシュはポテンシャルのある非常に素晴らしい品種だと思うよ」と優しく耳打ちしてくれたアンジョリーノさんにマジにのぼせそうになりました。 


ここで、いきなり質問を受けました。「あなたは、フランスの白ブドウ品種で何が一番好き?」と・・。

実は、この時 ラ・ビアンカーラチームは、アンジョリーノさん、アンジョリーノさんの息子さん、ダニエーレ・ピッチニン、ダヴィデ・スピッラレの計4人になっていて、この4人がなんか注目してるんですよ~。緊張する。 

とりあえず正直に 「シュナン・ブラン」と回答としたところ・・・・・

なんか4人が顔を見合わせニヤニヤしてるんですよね。
いや、さっきの昼食時のピコのテイスティングで微妙な空気を醸し出してしまったこともあり、「エッ、エッ、私また何か間違えました??」と焦って聞いちゃいました。

「大丈夫、合ってる。シャルドネって答えたら、ここに閉じ込められて帰してもらえないとこだったよ。」

とのこと。
帰してもらえない・・・、それはそれで楽しそうで良かったかも!! 

実は、アンジョリーノさんはシュナン・ブランは非常に優れた品種だと考えていて、このイタリアはヴェネトの畑にシュナン・ブランを植えたそうなんです。

2008年に初めて醸造、私は2009年を試飲させていただきました。ミネラル豊かな辛口でした。今後どうなるのか、興味津々ですねー。

最後は2007年のレッチョート(前回 写真でご紹介した干したブドウから造られたワイン)。酸化のニュアンスは無く、ランチの時にいただいたものより甘さが強かったです。紅茶や甘露飴、ミネラル、まぁとにかく複雑で濃厚で力強く官能的な味わいでした。



最後にもう1回 アンジョリーノ・マウレさんのお写真を。

italy day7 21

本当に本当にステキな方でした。危うく惚れそうになりましたよん。 いや惚れたかも~。
優しくて、懐が深くて、まさに「頼れる男」 「でっかい男」って感じ。彼の弟子とも言えるダニエーレ君もダヴィデ君の様子を見ているとそれがすごくよく判りました。

お忙しいところありがとうございました!!!!







新帝王 かも?

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今日は半蔵門まで試飲会に行ってきました。
たっくさんステキなワインがありましたよ~~。 来月はアレもアレもアレも紹介したいな。 うふふ。

お 楽 し み に ~ !!!  



さて、皆さんは昨日のサッカーご覧になりました?

PK戦、盛り上がりましたね。ウチでは、「なんでそこで川島のドヤ顔を抜かないんだー! 」とカメラワーク大ブーイングでした。


実は、フィギュアスケートも盛り上がってるんですよ~。

先週末行なわれたフィギュアスケートのカナダ選手権で、フィギュアスケート界激震!?の演技が披露されました。



パトリック・チャン FS 197.07 (TES 103.41 PCS 93.66)

普通の方からしたら、「ふーーん」って感じなんだと思いますが、男子フィギュアスケートファンからしたら、

な、な、な、なんですとー!そんな点数聞いたことねーー!

という点数なんですよ。 カナダ選手権は国内大会なので、点数は国際大会よりも高めにでるんですけど、それにしてもすごいです。

まぁでも、実際 演技がすご過ぎるんで、審判さん達、どうせならあと3点あげちゃって200点超えにしてあげたらよかったのに~って思います。 


素人の私ですが、私が感じるすごい点を僭越ながら挙げさせていただくと・・・・

1. 美しい4T(4回転トゥーループ)を2回着氷
2.ディープエッジを使いつつ、最初から最後までグイグイと前進する緩むことの無いスピード
3.単に滑走しているところが殆ど無いほど、複雑な振り付け(特に足元)
4.高難度のステップシークエンス(特に最後の)
5.安定して美しいスピン
6.ものすごいスタミナ
7.ノーミス、トリプルアクセルを除く3回転ジャンプの安定感

などなど

このプログラムを、ノーミスで滑るとはねー。
グイグイ進むスケーティングを見ているだけでも(つまり足だけ見る)、感動します。すごいよ、パトリック!!脱帽だよ、パトリック!! 


この子ったら(つい先日20歳になったばかり)、ついこの間まで4回転ジャンプなんて、ジャンプしか能のない選手が跳ぶもんだみたいなオイタなこと言ってたのに(←全然 正確ではありません。こんなニュアンス)、あっという間に4回転マスターしちゃったんです。
未だにトリプルアクセルは苦手なんですけど、ちょっとくらい苦手なものがないと、愛嬌無くていけませんからね。

とにかく、「4回転をマスターしてしまった世界一のスケーティング技術を持つ男 パトリック・チャン(20歳)」、もう Unbeatable なのですよ。


でもね、実はフィギュアスケートの世界ではノーミスで滑るって、あまり無いんです。それだけ、難しい構成を組んでるんですね。

3月に東京で開かれる世界選手権。 今回 カナダ選手権でノーミス、パーフェクト演技を披露したパトリック氏、もう1回ノーミスの演技ができるでしょうか?!ここがポイントです! 

(正直1ミスくらいだと、他の選手がノーミスでも難しいかも・・・ 


せっかく東京で開かれるんですものね。日本男子にも頑張って欲しいです!!





そして・・・・、
こちらの大輔君の昨年末の全日本の演技。やっぱり、こっちの方が好きだ、大好きだ!!  



こちらは、大輔君が2008年に4T2回、3A2回を決めて史上最高点を出した時の演技。今回のパトリックの演技は、国際大会じゃないので参考記録となります。






今週の店頭試飲: ロッシュ・ビュイシエール・ロゼ・ペティアン 09 ロゼ微泡 と プティット・ジャンヌ 10 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



眠いです~~。


何故 眠いかというと、昨晩 朝までおコタで寝てしまったダメ人間だからです~~。


何故 おコタで朝まで寝るダメ人間になってしまったかというと、昨日お店で飲んじゃったからです~~。


こんなワインを飲みました~~。

 110122飲み会ワイン1

110122飲み会ワイン2

1.マルク・ペノ/ラ・デジレ・ニュイタージュ 09 (ロワール)
2.サルナン=ベリュー/サン・ロマン 08 (ブルゴーニュ)
3.ドミニク・ドゥラン/サン・トーバン02(ブルゴーニュ)
4.トゥルネル/ウヴァ・アルボズィアーナ(ジュラ) 09
5.フランク・コーネリッセン/ロッソ・デル・コンタディーノ6 (シチリア)
6.アリアンナ・オッキピンティ/イル・フラッパート06 (シチリア)

みんな美味しかったですよ!! (← なんてアバウト!!

コンタディーノ6がとーっても良くって、2/5の試飲会に超入れたくなってきました。今は6はないと思うんだけど。月曜日に相談しようっと!!

あと、ドミニク・ドゥランのサン・トーバン02は、一昨年?位に飲んだ時はかなり酸化のニュアンスが強く出ていて・・・・。しかし、今回見事復活していました。外観も輝きを取り戻してましたし。パチパチ!! 実は、復活してるかもと思って開けたんですよね。やっぱり復活するんだなぁ。



そんなこんなで、眠くて死にそうな日曜を送っております。


今週の試飲アイテムはこちら!!


週末試飲110123_1


ロッシュ・ビュイシエール・ロゼ・ペティアン 09 ロゼ微泡 (左)
産地:フランス/ローヌ
品種: グルナッシュ80%、サンソー20%

ロッシュ・ビュイシエールの待望の初ペティアン!!!

なのに、気合の入ってないラベルです。

インポーターさんもおっしゃってましたが、ロゼ・ペティアンのラベル何か可愛いのにすればよかったのにね~。これって、普通のロゼと全く同じだし、せめて真ん中のところに何か文字を入れようよぉ!!


プティ・ジョーでお馴染みのロッシュ・ビュイシエールは、1970年代半ばから有機栽培を続ける生産者。いつもリーズナブルで美味しいワインを造ってくれるありがたい生産者さんです!!

現ご当主 アントワンヌ・ジョリーさんの言葉です。

「僕にとって"やる気"と"意志"が最も重要。

"ナチュラルで品質の良いこと"、そして"テロワールとブドウが最大限に引き出されているワインを造る"という思いが大切です。そう思っていると、自然と畑での作業は入念になるはず。

収穫時期、一番健全で綺麗なブドウを収穫する事が大事。

僕達はなるべくテロワールとヴィンテージの特徴を引き出そうと思っています。

一年一年と時は流れていきますが、二度と同じ年は来ないんだから。

畑から瓶内まで、真実そのままのワインを造ることが僕の今後の目標です。」



手摘みで収穫後、半分はセニエ(皮ごと漬け込む)、半分はプレスしました(皮と果汁を分離し、果汁で醗酵)。

自然酵母で16℃に温度管理しながら発酵。1か月の発酵期間を経て残糖4gの時に発酵は自然に終了する。瓶詰めの際に酸化防止剤をを10mg/L添加しました。


微かに濁ったオレンジがかったピンク色。発泡は控え目。
イチゴ、イチゴジャム、桃、チェリー、フルーツトマト、酵母、紅茶などのフレッシュでフルーティな香り。
口に含むと優しい泡を持ったナチュラルな果実味が広がります。
イチゴ、桃、チェリー、フルーツトマトなどの微かに甘さを感じる活き活きとした果実味。酸味は柔らかく、フレッシュ。タンニンは少なめ。
酵母の旨み、紅茶、甘露飴、スパイスなどのニュアンスもあり、多彩で飽きさせないナチュラルな味わい。同時に、09らしい凝縮感の高さとリッチさも感じます。余韻には甘みがほんのり残ります。

ナチュラルな旨みを持った微発泡ロゼ。

とってもナチュラルなんですが、よく味わうと09らしいしっかりとした凝縮感と豊かな果実のボリュームがあります。

冷やしてお鍋と一緒に飲んだら、とっても美味しそう!!!です。


マリアージュ:キムチ鍋、寄せ鍋、ラタトゥイユ、八宝菜、かに玉、蒸し鶏のサラダ、トマトのパスタ

詳しくはコチラから!!



ロッシュ・ビュイシエール・プティット・ジャンヌ 10 赤 (右)

産地:フランス/ローヌ
品種: グルナッシュ85%、シラー15%

彼がヴァン・ヌーヴォーを初めて造った2007年同様に、2010年も気候に恵まれ良質の葡萄を収穫できたためヌーヴォーを造ることにしました。

人気のキュヴェ、プティ・ジョーの「ジョー」は息子さんの名前でしたが、このワインの「ジャンヌ」は愛娘の名前です。

インポーターさん曰く、

「飲んでいただけると感じていただけると思いますが、とても可愛らしい味わいでパパ(アントワンヌ)の娘に対する愛情が分かるような気がしますし、その味わいを目指しワインを造る事ができるアントワンヌのセンスは素晴らしいと思います!!」

なるほどー!!
プティ・ジョーの味わいを思い浮かべながら飲むと面白いかも。全然違いますから!

パパのジャンヌちゃんに対する愛情を形にしたらこんな感じ!という優しさに溢れたチャーミングなワインなんですね!!


微かに濁った明るい紫色。
チェリー、イチゴ、ラズベリー、甘い赤い花の香水のような香り、リコリス、スパイス、ヨーグルト、などのナチュラルでチャーミングな香り。
口に含むと優しくナチュラルな果実味が広がります。
チェリー、イチゴ、ラズベリーなどのフレッシュでドライな果実味。バランスの良い酸味はフレッシュ。タンニンは控え目ですが、余韻に程よく残ります。
ミネラルを感じ、酵母由来の旨み、乳酸の味わいもあります。ストレスフリーな味わいがいいです!余韻はナチュラルでドライ。

キタコレ!!ローヌの薄旨系!! とってもMC。(笑)

ボジョレーやロワールのとってもナチュラルで軽やかで優しいガメイのスタイルを思い浮かべていただいたらいいかもしれません。

とにかくチャーミングな癒し系赤です。じゃあ、ガメイでいいじゃんって気もしないでもアリマセンが(笑)、アリだと思います!!!

と言いつつ、やっぱり、ガメイとは全然違うんですよ!!ちゃんとローヌの主張があります。よく熟したチャーミングな果実味がグルナッシュ!なんですよね。

間違いなくグビグビ飲めます!!

マリアージュ:ニース風サラダ、バーニャカウダ、ちゃんこ鍋、湯豆腐、スペイン風オムレツ、鶏の唐揚げ

詳しくはコチラから!!








2/5(土) イベントやります♪ ♪

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ヒマだ~。皆さん、ワイン足りてますか??


さて、2/5(土)18時より弊店でイベントを開催しまーーす。

ヴィナイオータ社長 太田氏をお招きして、ワインの試飲をしながらイタリアワインのお話しを聞く会です!!

ほぼ満席(って立席なんですけど)ですが、若干名余裕があります。もしご興味がおありで、お休みの日に白井くんだりまで行っても構わないっ!!という ガッツ  のある方がいらっしゃいましたら、是非お申し込み&ご参加ください。 (都心から1時間くらいですよ。)



◇ グルナッシュ ワインテイスティング会 ◇

イタリアワインのSOUL(魂)を感じよう!!(←私が勝手に付けた仮題、へへ 

-イタリアワイン輸入元 ヴィナイオータ社長 太田氏をお招きして-

■ 日時: 2月5日(土) 18:00~20:00
■ 場所: グルナッシュ (千葉県白井市)
■ 費用: 1,500円
■ 定員: 30名


テイスティングワイン
(1) ラ・ビアンカーラ・サッサイア・センツァSO2 09 白 ¥2,430 (ヴェネト州)
(2) トリンケーロ・アユート 06 白 ¥2,690 (ピエモンテ州)
(3) イル・カンチェッリエ・ジョヴィアーノ 07 赤 ¥2,430 (カンパーニャ州)
(4) アリアンナ オッキピンティ・イル・フラッパート08 赤 ¥3,890 (シチリア島)
(5) パーネヴィーノ・マリポーザ 06 赤 ¥4,330 (サルデーニャ島)

白は定番の人気アイテム!赤は、ちょっとマニアックに南イタリア特集です!!

お申し込みはグルナッシュのお店までemail or お電話で!!!残席僅かですので、お早めに~!!


シチリアにサルデーニャ、一回行ってみたいなぁ・・・・。




本日からの店頭試飲は、こちらのワイン!! 

■  ロッシュ・ビュイシエール・ロゼ・ペティアン ロゼ微泡 08  ¥2,180(税込)

ブドウジュースのように超素直でピュアな味わい!!残糖はほんのり程度で、爽やかでナチュラルなペティアンです。その中に、ちゃんとスパイシーな主張があるのが南仏なんですよー。

■  ロッシュ・ビュイシエール・プティット・ジェンヌ 10 赤  ¥1,990(税込)

キタコレ!!ローヌの薄旨系!!とってもMC。(笑)
ローヌと薄旨、結びつかないけど”アリ”なんですねー。とにかくチャーミングな癒し系赤です。


皆さまのご来店お待ちしております!!! 







『ほんとうのワイン』

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とある方にお貸しするため、この本を本棚から引っ張り出してきました。


ほんとうのワイン 

ほんとうのワイン -自然なワイン造り再発見-
マトリック・マシューズ著 立花峰夫訳 (白水社 2004年)

面白い本です。出版当時の読んで結構興奮しました。 うんうん、そうそう!って感じで。


随分と前に読んだので記憶があやふやではありますが・・・・・

良い意味で非常に辛辣で、超マニアック、And ちょっと過激

という本です。

普通の優等生的な本では、オブラートかけまくりの部分も実名入りでズバズバ切り込むし (さらにイギリス人らしいシニカルな言い回しで、ちょっとミーハー)、こういう説明はちょっと難し過ぎるなとか、もっとシンプルに判り易くした方がいいなとかで流してしまいそうな部分も、かなーりマニアックに説明が入ります。

マニアックなワインオタク、もとい ワイン愛好家にはピッタリな一冊です。

基本的にはカリフォルニアが話しの中心になっていますが、話しの内容は普遍的なのでフレンチマニアの方も大丈夫だと思います。

amazonのレヴューもいいですね。(4件しかないけど、全部5つ星・・・)

出版元さんには少しだけ在庫があるようです。ご興味のある方は是非。



気になって調べてみたら、大橋建一さんの『自然派ワイン』も同じ2004年の出版でした。
2004年から早7年。今読んだら、違う印象なんだろうなぁ。(えーっ、上でさんざんオススメしたくせに!!
返ってきたら、自分でももう1回読んでみようかしら。



PS.
ちょっと調べごとがったので、この本と一緒にマット・クレイマーの「ブルゴーニュワインがわかる」を探したんだけど、本棚になかった・・・。どこいっちゃったんだろ??






軽く酸化傾向

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寒いですね・・・・。ぶるぶる。

でも、意地になって暖房は入れてません。

なんか、その昔 真冬でも意地で半ズボン(この呼称が既に昔っぽいですが)をはき通した男子小学生に似た心境かもしれません。 (先日TVで、今時の子供に昔そういう子供達がいましたってVTRを見せたら、皆口を揃えて「キモーイ!」って言ってるのを見ました。そーか、キモイんだ。まぁ、確かに意味わかんないですよね。)


さて、今週試飲中のクリスチャン・ヴニエたん。

もうすぐ抜栓後1週間になりますが、赤がちょっと変わりました。軽く酸化傾向。でも、ヘタったというよりは、いい塩梅に落ち着いたって感じかな。
色がかなり褐色化したので、SO2が随分少ないのでしょう。落ち着いたピノっぽくていい感じですよー。

白は、相変わらずパワフル君です。パッションフルーツの香りと味わいを爆発させながら、最後はシャープな酸味で決める男らしいヤツ。 くふふ。


そういえば、今日行った試飲会にいらっしゃっていた某フランスの生産者さん、イケメンでした~。






 

今週の店頭試飲: クリスチャン・ヴニエ・シュヴェルニー・ル・クロ・デ・カルトリー 09 白 と クリスチャン・ヴニエ・レ・シュヴェルニー・ゾー・ド・マドン 07 赤

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グルナッシュのある白井市のお隣は鎌ヶ谷市です。その鎌ヶ谷市では、あることで盛り上がっています。それは・・・

佑ちゃん!!  


そう、斎藤佑樹選手が鎌ヶ谷市の日ハム二軍キャンプに参加中ということで盛り上がってるらしいですよー。

持ってる男 」 斎藤佑樹、結構嫌いじゃないです。

当時 偶然高校野球の決勝戦をTVで見たのと、その後のNHK特集かなんかでチームメイトのキャッチャーに冷静にダメ出しする姿をみて(その後キャッチャーは奮起して優勝に繋がるわけですが)、スポ根少年とは違う、ちょっと面白いキャラクターだなと興味を持ちました。実は後輩でもあるしー。

佑ちゃん、うっかりグルナッシュにワイン買いに来てくれないかしら~~。  




以上、二駅しか離れてないのに全然フィーバーの気配も無い白井からお伝えしました。。。




今週の店頭試飲ワインはコチラです!!

ロワールの同じ生産者さんの白と赤!

週末試飲110116_2


クリスチャン・ヴニエ・シュヴェルニー・ル・クロ・デ・カルトリー 09 白 (左)

産地:フランス/ロワール 
品種:ソーヴィニヨン・ブラン シャルドネ 有機栽培


ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネのブレンドだというこのワイン。

インポーターさんに、ブレンドの比率を教えてくださいと問い合わせたところ・・・・

「他のお客様からの問い合わせもあり、現地にも問い合わせてみましたが、ブレンド比率がわからないとの答えでした。生産者自体あまり気にしていないようです。」

とのこと。

ワイルドな方なんですね。 でも、AOCも取ってるのに・・・・、とこっそりつっこんでみたりして。

まぁ、美味しければいいんです!!さらに素晴らしいポテンシャル! 


微かに濁ったレモンイエロー。目にも軽く発泡も見られます。
パッションフルーツ、レモン、桃、リンゴ、ハーブ、スパイス、などの華やかで果実味豊かな香り。
口に含むと、凝縮感を感じる予想よりもドライで力強い果実味が広がります。
パッションフルーツ、レモン、桃、リンゴ、パイナップル、微かにバナナなどの果実味。酸味は、最初は口当たり良いですが、後味にかけてぐっと存在感を主張してきます。凝縮感の高い、熟したソーヴィニヨン・ブランの味わい。重々しさや、甘さはありません。
酵母の旨みも感じます。滑らかなテクスチャを持った、高いポテンシャルを感じる味わい。余韻はかなり長く、ドライ。

重々しいソーヴィニヨン・ブランではなく、ドライでキレの良い味わいの中に、高く美しい凝縮感と力強さを感じる味わい。

最近 自然派によくある、こう熟れ熟れのハチミツ香の強い過度にボリューミーなソーヴィニヨンがちょっと重たいなぁと思ってきてたので、こういうとても濃密だけど、なおかつ爽やかなソーヴィニヨンは非常に良いと思います。

香りも味わいもとってもソーヴィニヨン・ブランですよ。(シャルドネはどこに行ったの??)このお値段としては、非常に高いポテンシャルを感じる1本です。

マリアージュ: 白身魚のカルパッチョ、白身魚のフリット、天ぷら、トマトのパスタ、シェーブルチーズのサラダ、生春巻き

詳しくはコチラから!!

PS.
以前、今は亡き冨永教授のセミナーを受けた時、SBの入ったグラスの中に10円を入れると、SB特有の香りの成分と銅イオンが結びついて香りが消えるという実験を教わりました。すごくそれがやりたくなるくらいSBの特徴的な香りが出ています!!

 

クリスチャン・ヴニエ・シュヴェルニー・レ・ゾー・ド・マドン 08 赤 (右)

産地:フランス/ロワール 
品種:ピノ・ノワール ガメイ  有機栽培

ラベルが変わりましたね。これぞ典型的な

薄旨系ピノ!!!

という1本。

軽く濁った明るい赤。
イチゴ、ウメ、ウメジャム、赤い花、キノコ、ウメカツオ、ヨード、スパイスなどの旨みを感じる華やかでフルーティな香り。
口に含むとミネラルを感じる薄旨系な味わい。
ウメ、イチゴなどのやや控え目な果実味。酸味は豊かで、全体を引き締めています。控え目なタンニンですが、思いのほか存在感があります。ミネラルも感じます。
豊かな旨みを持ち、スパイスや枯葉、キノコ、土などのニュアンスもあり複雑。余韻は爽やかでピュア。

とっても薄旨 ♪♪

あっ、でも 薄い=ライト というのとは違うんですよ。エキス感は豊かにあって、味わいもしっかりなんですから!!

ちょっと普通のワインとは違うかもですが、「こういうワインもあるんだー!」って飲んでも楽しいと思います。薄旨未体験の方は是非!!面白くて、美味しいですか!!

和食なんかには、とってもよくあう味わいだと思います。


マリアージュ: 焼き椎茸、椎茸や天ぷら、ウドの味噌和え、蒸し鶏、フキと厚揚げの煮物、皿うどん

詳しくはコチラから!!


 

マジ寒いっす

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マジ、寒いっすね。



先日からパソコン起動時に、「ACアダプターの電力量が足りません」みたいなエラーが出るようになりました。(← っていうか、ちゃんと書きとめておきなさいっ  ) 何回かトライするとエラーなしで立ち上がるんですけど。

このノートパソコンちゃん、もう丸4年以上もがんばってフル回転で働いてくれているので、いつ壊れるかと軽くドキドキしながら使っているんです。  昨日の朝は自宅で何回立ち上げても、同じエラーになるので「マジやばい????」と焦りました。

ふとそこで、これはひょっとして寒さのせい?と頭に浮かんだので、お店に移動後 ACアダプタを今のところお店での唯一の暖房器具である私の通称「あったか座布団」、つまり電気座布団の上に置いて少し温めてから使ってみたんです。そしたら、問題なく立ち上がったんですよー。

どうも、ここ数日 ACアダプタもストライキを起こすほどの寒さだったってことのようです。

とりあえず、大事にならなくて良かった!!



本日からの店頭試飲こちらのワイン!! 

■ クリスチャン・ヴニエ・シュヴェルニー・ル・クロ・デ・カルトリ 白 08  ¥2,370(税込)
凝縮感タップリのソーヴィニヨン・ブラン主体!! でも、酸味がキリッと効いてて、過度にハチミツ風味な重々しいソーヴィニヨンじゃないところがGood!!

■  クリスチャン・ヴニエ・シュヴェルニー・レ・ゾー・ド・マドン 08 赤  ¥2,370(税込)
ピノ・ノワール80%の典型的な薄旨赤!! 味わい複雑で、キノコやら枯葉やら海草やら!!酸味が前のよりちょっと強めかな。そこもピノっぽくていいかも~。和食に良いです。


皆さまのご来店お待ちしております!!!