今週の店頭試飲: ギャルリエール・トゥーレーヌ・ガメイ・サン・トラララ 09 赤 と フレデリック・コサール・ラシラー・ド・タレス 08 赤

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


A Happy Halloween!!

って、今日は言うのかな?

今朝 朝食を用意してたら、卵を二つ床に落として割ってしまいました・・・・。くちょー。
ハロウィンのオバケのいたずらだったのでしょうか?

ハロウィンの日本への馴染み方はすごいですよねー。
こんな千葉の田舎でも、町によっては町内会が準備をして、子供が「Trick or Treat!」と言いながらお宅をまわるというのをやってるらしいです。もちろん仮装して。ほえー。 

もし、私が仮装するなら何にしようかな~?今年は蓮舫なんてウケるかも!白いジャケット着て、「2位じゃダメなんでしょうか」って書いたタスキをかけるの。うふふ。



さて、昨日 記事を書けなくてごめんなさい。 (って、別に待ってる人はいないと思うんですが・・・。あはは。 

実は昨日はお店飲み会、一品持ち寄りワイン会を開催したんです。


前から企画して、先日写真をUPしたようにマグナムボトルを調達してって準備してたのに、それが台風に当たっちゃったんですよ~~!!!  


前日(金曜)のニュースでは、「竜巻が発生するかもしれませんっ!!」なんて物凄い煽り(?)が入るし  、中止にすべきか、時間を早めるべきかetc、悩みました。  なので、昨日は朝から台風情報とにらめっこ。駅に電話して、電車の運行状況を聞いてみたり。(ウチの線はいつも台風でも大丈夫なんですけどね。) もう、落ちつかないったら・・・。

結局、急にご連絡のつかない方もいらっしゃるし、出席者の殆どは徒歩圏内の方達だし、さらに昼頃からは「この台風、たいしたことないかも??」みたいな予感がムクムクと湧いてきて  、とりあえず決行の決断をくだしました。

結局 会が終わる頃にはすっかり雨も上がって、トラブル無く会を終了することができました!!!よかった~~!

とても楽しい会でしたよ~!
お足元の悪い中(← スーパーでよく聞くセリフ  )、お集まりいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

楽しい会の様子は、また明日レポートしまーす!!




今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲101031_1

 ギャルリエール・トゥーレーヌ・ガメイ・サン・トラララ 09 赤 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:ガメイ 100% ビオディナミ

またまた、かわいいラベルで乙女心をくすぐって来るギャルリエールさん。思わずジャケ買いしてしまいたくなっちゃいますよねー!

お味の方は、少し個性的な”うす旨系”!
どこか少し個性的かというと、ガメイのくせに(?)、とてもスパイシーなんです。開けたてはコショウとか香りとかが強いです。抜栓翌日は、果実の香りがより膨らんできました。


砂や火打石が混ざる粘土石灰質土壌の2.1haの畑。樹齢は20年。房丸ごとを25日間マセラシオン・カルボニックして、みずみずしい香りを引き出します。こうして生まれるフレッシュさが、高い濃縮感と上手く調和が取れのだそうです。
最高温度を23℃に管理しながら還元的な発酵を行い、タンクで熟成後 軽くろ過をしてビン詰め。


しっかりした紫色。
コショウ、イチゴ、ラズベリー、スモモ、赤い花、スパイスなどのやや乾いたドライな香り。
口に含むとバランスの良いナチュラルな果実味が広がります。
イチゴ、ラズベリー、スモモなどのドライな果実味。酸味はフレッシュで豊か。タンニンは中程度で、きめ細かいですが乾いた感じ。
バランス良く、程良く凝縮感も感じます。香りだけでなく、味わいもガメイとしてはスパイシーな印象。雑味はなくナチュラルで辛口な味わいです。やや苦味。余韻はスッキリとドライ。

うーん、ワインとして良いことかは微妙なんですが、この「乾いた」感じが懐かしくって気に入ってしまいました!!最近こういう「乾いた」香りや味わいのワインってあまり見かけなくなりました。

でも、もちろん問題なく飲める範囲ですよ。さすがギャルリエールって言う感じで、とってもピュアで雑味ないつくりです。

こんなコメントでお客様が飲みたくなってくださるかかなり不安ですが、普通に美味しいです!!

マリアージュ: 焼き鳥、肉じゃが、鳥の唐揚げ、ピザ、キムチ鍋

詳しくはコチラから!!



フレデリック・コサール・ラシラー・ド・タレス 09 赤 (右)
産地:フランス/ローヌ(ブルゴーニュ)
品種:シラー100%  有機栽培

ブルゴーニュを代表する自然派の生産者、フレデリック・コサールが造る

シラー100%!!

の赤ワイン。うふふ、皆さん興味津々でしょ!

以前同じラベルで入ってきたブドー・デュ・スッドと同じ様にローヌのブドウを保冷車でブルゴーニュのサン・ロマンにあるドメーヌまで運び、そこで醸造を行いました。

その為、ワインはVin de Table 扱いになり、ワイン名に品種を名乗ることができません。なのでLa+SyrahでLasyrah(ラシラー)という造語を作り、それをワインの名前にしました。タレスは畑の名前だそうです。

2009年はご存知のようにローヌは(というかフランス国中ですが)非常に素晴らしいヴィンテージです。2009年ならではの、力強くジューシーな果実味!!でも決して「品」を失わないず、さすがブルゴーニュのコサールさん!!って感じです!! 

丁度、ワイン会の準備でダール・エ・リボの生産者情報を見ていたらこんな言葉がありました。(他の生産者さんの言葉を引用するのはちょっと変ですが・・・)

「シラーは本来フェミニンな品種なんだ。強いシラーというのは、無理に作られたイメージなんだよ」

そうなんですよね!!!

私がいつも言ってる「北のシラー」っていうスタイルです。
まぁ 私的には、単にフェミニンというよりはクラッシーでエレガントという感じがしますが、とにかく過熟気味のチョコレートのように濃厚なシラーのイメージが世の中に定着しているのは悲しい限りです。


粘土質土壌の樹齢50年のシラー。9月29日に収穫を行ないました。スミマセラシオンカルボニックでマセラシオンを行い、自然酵母で2ヶ月醗酵。シラーは特に還元臭が出やすいので、それを防ぐために発酵途中の残糖が少し残っている時点でワインを古樽に移し、最後の発酵を樽で終わらせたそうです。古樽で7ヶ月熟成させました。

彼は、酸化防止剤を用いずワインを造っています。


不透明な濃い紫。
カシス、ダークチェリー、甘いカシスリキュール、赤い花、スミレ、肉、ローリエ、スパイスなどの濃厚でリッチな香り。
口に含むと力強いタンニンを持った厚みのある果実味が広がります。
カシス、ブルーベリー、ダークチェリーなどの果実味。酸味はフレッシュで豊か。豊富なタンニンが骨格を造っています。タンニンは口当たりは比較的優しいのですが、口の中で力強さを増し、若さを主張します。
鼻に抜けるシラーの香りが魅惑的。凝縮感は高く、かつ北のシラーを思わせるミネラルを感じるスマートな構成が素晴らしい。余韻は長く、力強い。

力強く、同時に品のあるシラー!!!  

実は2009年9月29日にシラーを収穫と書いてあったので、ちょっと遅いんじゃないの??重い過熟した味わいなんじゃないの??と不安になったのですが、そこは、さすがフレデリック・コサール!!ドンピシャな味わいです!!

決して果実味が突出することなく、しかし十分な果実味を感じられ、このバランス感が見事。北の涼しげな顔も持つ力強いピュアなシラー!!というのを作り出しています。

すごいですねー。スタオベです!! 


マリアージュ:ステーキ、ラムのグリル、ジビエ、豚のスペアリブ、豚のローズマリー風味、串焼き

詳しくはコチラから!!






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約束の葡萄畑

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こんな映画やってるんですね。ある方に教えてもらいました。


約束の葡萄畑 - あるワイン醸造家の物語 -
http://yakusoku-wine.com/


全然知らなかった~~。なんかアンテナ低くなっちゃたなぁ・・・。 いかんいかん!! 

見た方によれば、なかなか面白かったそうですよ!


でも、邦題が少々ダ○いですね。
原題は"The Vintner's Luck" というらしいです。自分でカッコよく訳せと言われてもできないけど。




時間があったら見に行こう。

時間があったら・・・・・・。







イタリア旅行記 Day 7: ラ・ビアンカーラ その2

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うえーん、さっき途中まで書いたのが消えちゃったよ~~。  気を取り直して、もう一度書きます。

ラ・ビアンカーラ訪問の続編、その1はコチラです。


雨の中畑を見学した後、最近出来上がったばかりというアンジョリーノさんの新しいセラーに連れて行っていただきました。

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基本的にワインの保管用に使用するようです。

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まだ何も入っていませんでした。
石の壁は、自然に空気や水を通すように作られています。

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使用された石も、この付近で取れた石ばかり。
真ん中の石、驚くほど超真っ黒です。 さすが火山性土壌の土地ですねぇ。



こちらは、その新しいセラーの一部にあった、パッシートをパッシートと呼ばれる干したブドウから造られる甘口ワイン レッチョート用ブドウを干すところ。

あれ、なんか日本語が変?

パッシートは干したブドウのこと。
レッチョートは、パッシートを用いて作られる甘口ワインのことです。


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見事な眺めでした!!

収穫したブドウを一房づつ吊るして (大変な作業ですよね・・・)、2月まで乾かします。この間にブドウの重さはナント!半分!になります。

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干したブドウの中で黒くなっている粒は貴腐菌がついたものだそうです。やっぱり味が違いました。どっちもすごい美味しかったですけど!

2月になったら、この干したブドウを降ろしてプレスしてワインを造るわけですが、水分が蒸発して重さが半分になったブドウなので、ご想像の通り非常に濃厚なジュースになります。これまたナント!100kgから25Lのジュースしかとれないそうです。贅沢ですねぇ。

濃厚なジュースだと醗酵が始まるのに時間が掛かってしまうので、全体の醸造作業を始める前に、スターターとして一部先に醗酵させておきます。

これがそれ。

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時折 こうやって手でかき混ぜてあげます。

ところで、このバケツはどこに置いてあるのでしょう?


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普通にお家の中に何気なくポコっとおいてありました。

全体像を写真に撮ってくるのを忘れちゃったのですが、このタネの入っているバケツの横にある白い陶器でできた物体は、この地方独特の暖房器具なんですって。

イマイチ仕組みがよくわからなかったのですが、中に長い長ーーーい細い管が入っていて、朝にお湯を入れると一日暖かいんだみたいなことをおっしゃってました。

それってすごいですよね。うーん、何て言うんだったっけなぁ?ウチにも欲しい!!


お昼時になったので、お昼をご馳走になりながらワインを試飲させていただきました!!

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パスタ。インゲンが入ってたかな?


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チーズと、またまた出ましたラディッキオ!

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最初の試飲は、あのピコ 2008 の3つの畑(モンテ・ディ・メッツォ、タイバーネ、ファルデオ)の飲み比べ。

ここで「どれが好きか?」という質問をいただきましたー!

こういう質問はドキドキします。

個人的な印象は、「モンテ・ディ・メッツォは普通に美味しい、もう飲める感じ」、「タイバーネはふくよかでとーってもリッチ&ゴージャス」、「ファルデオはミネラリー、まだ若くオーキーで味わいはバラついているがポテンシャルはありそう」ということで、もぞもぞと

「ファルデオ・・・」

と答えました。

うーん、なんとなく微妙な空気が・・・・・。タラーッ。  

「えっと、皆さんは?」とお聞きすると、どうも正解は、今飲んだら一番スゴイということでタイバーネだったようです。


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デザートは、シュトゥルーデルのようなリンゴのお菓子。美味しいランチをありがとうございました~~!!

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こちらは、カベルネ主体の カナ2007 と 先程の干したブドウから造られたレチョート。カナは黒糖、ダークチェリー、プラムなどの味わい、タンニンは豊かですが荒々しさはなく美味しかったです。凝縮感も高かった。レチョートはヴィンテージをメモしてくるの忘れました・・・。やや酸化のニュアンスがあるものの、すごいエキス感で深い味わい。もちろん甘いけど酸味は活き活きとしていて美味しかった~~。


ご飯を食べながら、「あの濁ったワインください」といらっしゃるサッサイア好きのおばあちゃまのお客様の話しをしたら、結構受けてくださいました。 「でもあの2007の濁りは、本来の姿じゃないんだよ」っておっしゃってました。うん、うん、2008はピュアでキレイでしたもんね。 安易に面白おかしく「濁ってる」なんて言っちゃって少し反省。

あと、「日本の政治は変わったのか」というような質問もありました。民主党が政権を取った後だったんですよね。よくご存知で。


今日はこの辺で~~。ビアンカーラ訪問はまだ続きます!!





今週の店頭試飲: フランソワ・デュマ・ニュイ・ブランシュ 09 と トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 03

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お寒くなりましたね~~。


とうとう今日は旦那さまが、今年初の灯油の買出しに行っていました。

ウチには、ホットカーペットもコタツもありません。(もちろん、床暖房なんてブルジョワな設備も備わっていません。)そんなステキな器具があったら、グータラな自分がどうなるか100%判るので怖くて買えません。

なので、石油ファンヒーターが命。
石油ファンヒーターの暖かさって、エアコンには出せないですよね!なんでだろう?それとも、最新式のエアコンだと、しっかり暖かいのかな?

夢は薪ストーブのあるお家に住むことです。 叶いそうにないけど・・・・。トホホ。


今日の夕飯は、温かいポトフの予定です!




さて、今週の店頭試飲ワインはコチラです!!

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フランソワ・デュマ・ニュイ・ブランシュ 07 白 (左)

産地:フランス/オーヴェルニュ
品種:シャルドネ 100% 有機栽培

店頭試飲で大人気です。残り1本になっちゃった。 多分、インポーターさん完売なので、これが最後の1本です。

実はこの生産者さん、たまにチェックする海外のワイン系ブログにちょっと前に登場してたので気になってたんですよね。そしたら、インポーターさんから入荷のご案内が。

インポーターさんの情報では、フランソワ・デュマのワインは、ボトリング前に予約完売になっちゃうほど注目を浴びているんだそうです。(生産量が少ないせいもあると思いますが。)

一方 そのブログの情報だと、生産量が少ないので(普通は4000本/年、収穫の少なかった2008年はなんと2500本/年) 今もご近所のヴァンサン・トリコさんなどで働きながら、自分のワインを造っているんですって。そうですよね、いくら人気でも生産量がそれだけ少なければ大変でしょう。

でも、わずか数年でこれだけ素晴らしいワインを造れるんだから、彼の将来は輝いていると思います。がんばってください!!


 ニュイ・ブランシュは「白夜」という意味。

わずか3樽しかない白ワイン。収穫後すぐにプレスして樽の中で発酵させました。残糖分が高く、なかなか発酵が進まないので、このワインだけ他のワインより樽熟成が長くなり、遅れてのリリースになりました。


濃い目の黄色。
ハチミツ、花梨、杏、レモン、リンゴの甘露煮、ミネラル、ハーブ、スパイス、イーストなどの力強い濃厚な香り。
口に含むと微かにガスを感じ、甘く力強い果実味が広がります。ハチミツレモン、リンゴ、リンゴの蜜、洋梨などの甘さの残る活き活きした豊かな果実味。酸味はフレッシュなので、果実の甘さとよくバランスしています。ミネラルが豊かに感じられ、凝縮感も非常に高く、とにかく力強い味わいです。ハチミツ、スパイス、ハーブ、紅茶、イーストなどの要素が彩を与えています。余韻は力強く長い。ナチュラル。

一瞬甘くてチャーミングなワイン!と思ってしまいますが、その奥にあるとーっても力強い果実味が魅力。  

結構甘いですが、豊かなミネラル、微かなガスとフレッシュな酸味に中和され、食中にいただいても全く問題ありません!!

マリアージュ: チーズ、ローストチキン、白身魚のバターソテー、白菜のクリーム煮、田舎風パテ、シュークルート、ポトフ

詳しくはコチラから!!



トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 03 赤 (左)

産地:イタリア/ピエモンテ
品種:バルベーラ 100% 有機栽培

冬の足音が聞こえてくると飲みたくなるワインですねー!!

トリンケーロのワインの一番の特徴は、なんといってもじーーーっくり蔵元で寝かせてからリリースをするところと言えるでしょう。

基本はコンクリートタンクで醸造し、その後大樽に移してじっくり熟成。さらにボトルに入れてから熟成させます。そして飲み頃になったものをリリースするんです。今時の生産者さんではなかな出来ない素晴らしいことです。

さらに、かつては50haを超える畑を有していましたが、家族運営で理想とするワイン造りを実現するには11haが限度だ考え、最上の区画を残して他を有名なワイナリーに売ってしまったそうです。
さらに、樹齢15年以下のブドウ樹からできるワインは、自家瓶詰めせずに桶売りをしてしまうという徹底振り!!

しゅごいです。 

このバルベーラ・スペリオーレも、トリンケーロの一番標準的なワインになりますが、なんと樹齢30年~35年のブドウから造られているそうです!!

実は訪問した時に説明を聞いていて、生産者さんが「ヤング」なブドウの樹っていうから「樹齢何年ですか?」って聞いたら「30-35年」とのお答え。「えー、全然ヤングじゃないじゃないですか!」って突っ込んでしまいました。

2003年はフランス、イタリア共に夏が非常に暑く、果実がよく熟した年です。


濁った濃い紫色。
プラム、赤いチェリー、干しレーズン、干しイチジク、バラの花、ベーコン、サラミ、スパイス、レバー、枯葉、タバコ、甘いリキュールなどの複雑でクラシックな香り。
口に含むと、豊かなタンニンを持った力強くトラディショナルな果実味が広がります。
プラム、プルーン、チェリー、イチジク、レーズンなどの落ち着いたニュアンスのドライな果実味。酸味は程よい。
豊かなタンニンは非常に力強く、逞しい骨格を造っています。重い質感を持った舌触りで、アタックから最後まで非常に飲み応えある味わい。スパイス、タバコなどのニュアンスもあります。余韻は力強く、タンニンが残ります。


クラシックな力強さが魅力のワイン。

自然に造られ、良い状態で熟成をしたこの価格帯のワインというのにはなかなか出会うことができません!!貴重なワインと言えるでしょう。

ズバリ!!お肉が食べたくなります!! 


マリアージュ: ステーキ、牛肉の赤ワイン煮込み、シチュー、ミートソースのパスタ、豚のプルーン煮込み、ピザ

詳しくはコチラから!!








お知らせ!など

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まずは、ネットショップに関するお知らせで~~す。 

1. 送料無料を 「10,500円 以上のお買い上げで送料無料」 から、「 7,350円以上のお買い上げで送料無料」 に変更しました。ドシドシご利用くださいませ。

2. お客様にワインをお届けする配送業者を ヤマト運輸 に変更しました。



今日はこんなワイン達が着きました ♪

magnam

比較対象物が無いからちょっと判りづらいですが、マグナム君達です。 30日のワイン会で登場予定。

かなーりアグレッシブなセレクションですが  、参加者の皆さん ドン引き~ なんてことにならないよう祈ってます。 ちょっとドキドキしてるのが、2002のクローズ・エルミタージュ。他は、絶対大丈夫、いやいや、美味しいと思うんだけどな!!



本日からの店頭試飲アイテムはこちらです!! 

■ フランソワ・デュマ・ニュイ・ブランシュ 07 白 ¥2,680(税込)

■ トリンケーロ・バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ 03 赤 ¥2,430(税込)



フランソワ・デュマはオーヴェルニュ地方の若き生産者。生産量はとーっても少ないのですが、ボトリング前に予約完売になるくらいの人知るぞ知る人気の生産者さんらしいです。

そしてイケメンです。

残糖の残る中甘口なスタイルですが、奥にはしっかりとした凝縮感と豊かなミネラルの骨格があり、チャーミングというよりはかなりパワフルです!!

絶対チーズと一緒に飲んだら美味しいと思うなぁ~~。


ご存知の通り、トリンケーロはじっくり蔵元で寝かせてからリリースをするありがたーい生産者さん。そして最近は少なくなってきたクラシックなスタイルが魅力です。

プルーンやイチジクの落ち着いた果実味に存在感のあるタンニン。03ですが、酸味も丁度良く全然大丈夫です。

こちらは、牛肉の赤ワイン煮込みが食べたくなりました~~。


さー、早く帰ってご飯食べようっと!! (うっ、でも食べる前に作らないと・・・・・。  )





ワインの温度

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昨日は定休日でしたが、試飲会があったりして東京にお出掛け。夜は旦那さまとお食事に行ってまいりました。


そうそう、すごい偶然があったんです! 

試飲会の後 ちょっと聞きたい事があったので、友人のワインショップにちょっと顔を出してみました。聞きたいことのあった当の友人 店長のKさんは昨日はお休みだったのですが、こちらもまた友人の店員のOさんとお話しをしてたら、「これからKさん達と○○○○に飲みに行くんです」って言うんですよ。

「えぇー、マジで!? 私もこれから○○○○に行くんですけど~!」

びっくりしちゃった~。 すごい偶然ですよえn!!
同じ日に同じお店に行く私たちに、なんか運命を感じちゃいました!!あはは。 



さてさて、本題はそのお店での出来事です。

イタリアンのカジュアルなお店だったのですが、色々お店の方と相談させていただいて(きっとウザイお客だと思われたんじゃないかと思います・・・  ) 赤ワインを1本頼みました。

オススメの通り、凝縮感も高く、飲み頃の美味しい赤ワイン  だったんですけど、ちょっとだけ酸味がぬるい感じ。

そこでお店の方に 「すみません、ちょっとワインの温度を下げたいので・・・」 とワインクーラーを持ってきていただきました。


ちょっと冷やして一口 → 「うんうん、いい感じ。絞まってきましたねー。」

ベラベラしゃべってたら →  「あっ、冷やしすぎ・・・。冷やし過ぎてとシンプルになっちゃった。」

クーラーから出してちょっと置いたら → 「おぉー、最高!この温度が一番良いね~!!」


と、とても美味しくいただくことができました!!   ワインって、1℃くらい違っても、結構味が変わるんですよね~。



赤ワインはよく 「室温で」 と言われていますが、実は室温では高過ぎるんです。

「じゃあ、適温は何度ですか?」とよく聞かれますが、自分はイチイチ美味しいと思った温度を測ってるわけじゃないし、ワインによっても適温は異なるので、正確に答えようと思うとちょっと困ります。

まぁ 大体15-18℃くらいなんじゃないでしょうか? (本当に自分で温度測ったことないのでよくわからないんです。)


一方 ご家庭の室温はというと、夏でも冬でも25℃前後ありますよね。
正直 25℃の赤ワインは生温いです。

もちろん、自分が美味しいと思う温度が適温なので、何も全部セオリー通りにすることはないのですけれど、なんかちょっと違うな~と思った時 ワインの温度を少し下げてみるor上げてみるといいと思います。

例えば、ちょっと酸味が少なくて、全体的に絞まりが足りないかなぁなんて思ったら、少しだけワインの温度を下げてみてください。絶対良い感じになると思います!!








今週の店頭試飲: マルセル・ラピエール・レザン・ゴーロワ 09 赤 と モルゴン・サン・スフル 09 赤

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秋にしては暖かい日が続いているような気がしますが、日は短くなりましたね~
5時半にして殆ど夜でーす。



先週 ブログ書いてる時間がなかった頃、かなり気になることがありました。それはチリの鉱山事故の救出ニュース。

もちろん、皆さんが無事に救出されたのは本当に良かったのですが、果たして日本であんなに騒ぐべきことなのかなぁ・・・。

救出の日の朝のワイドショーなんてすごかったですよ。
どのチャンネル回してもそのことばかり。現地に記者派遣して生中継、やっと他のコーナーに移っても、急に 「今 チリで新しい動きがあったもようですっ!!!」 とか言って、コーナー中断しチリの現場と生中継始めるし。呆れちゃいました。だって、そんな必要ありますか?  

すごいひねくれた見方をすると、現地にわざわざ人とカメラを派遣して生中継してるのって、何か事件でも発生することを期待してるんじゃないのかなぁ?じゃなかったら、国際映像を買って流せばいいだけの話しなのに。

全く無駄なエネルギーの消費だと思います。 地球温暖化的にも、日本から大人数のクルーがチリまで行って大騒ぎするのに、どれだけ無駄なCO2を発生させたことでしょうね・・・。 マスゴミのやることは不毛過ぎます。


どうせやるなら、メキシコ湾石油流出事故の時にでもやればまだよかったのに。




そういえば、マルセルさんは、ドメーヌの横に池を作って、樽の洗浄などドメーヌで使用した水を一旦そこに溜め浄化してから流すようにしていらっしゃいました。
そこまで気を使っていらっしゃるのですよね。マルセルさんは、かなりの完璧主義者でいらっしゃったのではないかしら、というのが私の勝手な印象です。



今週の店頭試飲ワインはコチラです!!


週末試飲101018_1


自然派の巨匠であり、リーダーであり、多くの人々から尊敬、そして愛されたマルセル・ラピエール氏が 2010年10月10ご逝去されました。
今週は、彼のの偉大な足跡を讃えつつ、彼のワインを2本ご紹介しています。

20年以上前 彼がジュール・ショーヴェの考えに倣い、当時時代に逆行した自然なワインを造り始めた頃、実際に周りからは「あいつは頭がおかしいんじゃないか」と言われたそうです。

そんな中、ぶれることなく自分の道を貫いていらっしゃったのです。

そして、彼のワインの評判が広がり、それは多くの人々に自然に造られたワインが美味しいと認識されることにつながり、また彼のワインを飲んで感銘を受けた若き生産者達は彼に教えを請いに彼の下へ足を運びました。

もし彼がいなかったら、もし彼が偏屈で頑固な人物であったら、現時点で自然なワイン造りの流れはここまで広まっていなかったかも知れません。

「敬意を表して」とご購入くださるお客様もいらっしゃって嬉しかったです。
 

マルセル・ラピエール・レザン・ゴーロワ 09 赤 (左)
産地:フランス/ボジョレー
品種:ガメイ 100% 有機栽培

このワインは、全てモルゴンの区画のブドウで造られ、通常のモルゴンのセカンド的な位置づけです。樹齢の若い樹のブドウを用いて造られ、ステンレスタンクで発酵・熟成されます。

ラベルのデザインは、著名なイラストレーターであるモーリス シネ氏

透明感のある赤紫色。
イチゴ、イチゴジャム、ブドウ、プラム、スパイス、ハーブ、ミネラル、などの甘くチャーミングな香り。
口に含むと凝縮感を感じつつもガメイの優しい味わいが広がります。
イチゴ、ブドウ、イチゴジャムなどのフレッシュな果実味。酸味は口当たり優しく中程度。タンニンは細かくやや控え目。とてもバランスの良い味わい。さらにフレッシュな一方、味わいが既に美しくまとまっています。優しいアタックから果実の甘さが広がり、スパイスのニュアンスも。程よく旨みものっています。余韻はピュアでフレッシュ、果実の甘みが残ります。

ラベルの絵そのまま、ブドウをギュッと搾って口に含んだような素直でシンプルな味わい!!

非常に飲み易く(グビグビ飲める!)、この軽やかさが素敵です。さらに、味わいが一つにまとまってるところが良いですね!!

マリアージュ: 肉じゃが、鶏の唐揚げ、蒸し鶏、トマトのパスタ、 カジキマグロのソテー

詳しくはコチラから!!



マルセル・ラピエール・モルゴン・サン・スフル 09 赤 (右)
産地:フランス/ボジョレー
品種:ガメイ 100% 有機栽培

マルセル・ラピエールの中で一番のスタンダードキュヴェであり、彼を代表するワインと言えるでしょう。

ラピエールのモルゴンの畑は標高260mの花崗岩土壌にあり、土壌に保水性が無いので根が地下水まで伸び、ミネラルを多く含んだワインが生まれます。

ある程度以上の樹齢に達したブドウ樹から厳しい選果を経て収穫されたガメイで造られるこのワインは、木製の開放発酵槽で発酵され、古樽を中心とした木樽にて熟成されます。酸化防止剤無添加。

マルセルさんがどんなワインを2009年に造り上げたのか? 2009年は20年以上の熟成に耐えられるワインですとのこと。

透明感ある黒味がかった紫。
イチゴ、ウメ、プラム、漢方薬風なスパイス、ハーブ、ミネラル、赤い花、海草、ヨーグルト、微かにビターチョコなどのエレガントで深みのある香り。
口に含むと豊かなミネラルを含む骨格を感じる力強い味わいが広がります。
凝縮感高いイチゴ、ウメ、プラなどのフレッシュな果実味。酸味はフレッシュで豊か。タンニンはシルキーで中程度。中間以降、口の中で果実のボリュームがグッと増してきます。隙の無い完璧なバランスが見事!ミネラルが非常に豊かで、よく熟したガメイの味わいにクールな骨格を与えています。スパイス、漢方などのニュアンス、微かにカカオ。余韻は長く、ピュアでクール。

隙の無い完璧なバランス!全体を貫くクールでエレガントなスタイル!

2009年は全面的に男性的な力強さ!というスタイルかと思ったら、ラピエールのモルゴンはエレガントなクールビューティ!!なスタイルでありました。  

マリアージュ: ローストチキン、田舎風パテ、マッシュルームのオイル焼き ハムのゼリー寄せ、ササミのフライ

詳しくはコチラから!!






とりあえず・・・・

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とりあえず、本日の店頭試飲ワインをHPに登録しました。 
ブログでの詳しいお話はまた明日UPします!!!


今週の店頭試飲ワイン

・マルセル・ラピエール・レザン・ゴーロワ 09 赤
・マルセル・ラピエール・モルゴン・サン・スフル 09 赤 


明日からは復活するぞっ!!!   





追悼 マルセル・ラピエール

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うぇーん、今日も時間がありません。ごめんなさい。


追悼 マルセル・ラピエール   の週末試飲実施中でーーす!!


■ マルセル・ラピエール・レザン・ゴーワロ 09 赤 ¥1,890(税込)

■ マルセル・ラピエール・モルゴン 09 赤 ¥3,120(税込)


ご来店お待ちしておりまーーす!! 




来週からは・・・・がんばるぞっと!

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今週は、ブログ更新する時間がありません・・・・。トホホ~~。 (えぇ、もちろんこうなったのは、全て私の怠けぐせのせいなのですが・・・・。

来週からは、超がんばりまーーーす!!!  



まぁ、こんなつまらない言い訳だけでもなんなので、こちらをどうぞ!!!


ポイントは、「 足元を見る 」 です!!



↑ダブルクリックして大きなサイズで見てくださいね。

これは小塚クンの新しいエキシビションプログラム。

表情をがんばっているという小塚クンには大変申し訳ないですが  、1回 世界最高のスケーティングスキルを持つとも言われる彼の足元だけを凝視してご覧になってください。なんてスムースでエフォートレスなんでしょう!! トレースと呼ばれる氷の上に残る滑りの軌跡の美しいこと!

それから、3:00頃からやっている両足を180℃広げて滑る技は、スプレッドイーグルと言います。小塚クンのイーグルは絶品です。涎が出ちゃいます。 

来週の土日はいよいよフィギュアスケートのグランプリシリーズが開幕でーーーす!!