デカボトル♪

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■ お知らせ

ワインショップ グルナッシュは
大変申し訳ございませんが、勝手ながら
 
8/29(日)は臨時休業

いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいませ。

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イル・ヴェイ・マグナム

イル・ヴェイちゃんのデカボトルでーす!!   (右の赤ワインが通常のボトル)


「知ってるよ、マグナムだろ」 というようなお声も聞こえてきそうですが、その通りマグナムです。

このイル・ヴェイちゃんのマグナムは、なんと¥2,560!!1本当たり、¥1,280と超お得なマグナムちゃんなんですね~~。

軽く発泡してて、とってもナチュラルな白です。いつまでもスルスル飲めちゃう、素朴な旨みに溢れたワイン!!


パーティの時なんかいいですよね。「えっ、何このボトル!? 」と驚いていただいて、さらに飲んで「美味し~~い!! 」と驚いていただく!

もちろん、普通に飲んでいただいたっていいんですよ。ゆっくり何日か掛けて飲んでいただいてもとっても美味しいです。

でも、ちょっと発送に困ってしまうので、今のところネットには載せていません。ご興味のある方はご連絡ください。




ちなみに、デカボトルの呼び名はこんな風になっています。

Magnam マグナム 1.5L (普通のワインの2本分)

Jeroboam ジェロボアム 3L (4本分)

Rehoboam レオボアム 4.5L (6本分)

Mathusalem マチュザレム 6L (8本分)

Salmanazar サルマナザール 9L (12本分)

Balthazar バルタザール 12L (16本分)

Nabuchodonosor ナビュコドノゾール 15L (20本分)


ジェロボアム以降はすっかり忘れていたので、ソムリエ教本で調べました。そしたらこんな記述を発見・・・

JRは世界をむすぶネットワーク

懐かしい~~。 これは、試験を受けた時に友人が考えてくれたゴロ合わせです。

J(ジェロボアム)R(レオボアム)は世界をむ(M マチュザレム)す(S サルマナザール)ぶ(B バルタザール)ネ(N ナビュコドノゾール)ットワーク

というわけ。


えーっと、試験受けたのは何年前だったかなーーーー。




さて、本日からの店頭試飲アイテムはこちらです!!  

申し訳ありませんが、明日お休みなので1本だけです。

■ ギャルリエール・トゥーレーヌ・ル・ブラン 09 白 ¥2,180(税込)

溌剌としたソーヴィニヨン・ブラン!!ギャルリエールさんは、本当に造りがキレイですね~!!!

ビオディナミの生産者さんですが、所謂自然派的なゆるさが無いんですよね。雑味全くなしでピュア!バランス最高!いつも上手いな~と感心してしまいます。ビストロというよりは、「レストラン」が似合うワインかな。(いや、もちろんビストロで飲んでも美味しいんですけど!!)

ほんの少し若いですが、こんだけ暑いからキリッと酸味の効いた爽やかな味わいを楽しむのもいいかも~って感じです。



明日は更新できません。ネットへの商品のアップも月曜になると思います。申し訳ありません。





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明日は大岡さんのラジオ出演!!

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今週は、「書き」が足りなくてすみません。 暇だったはずなのになぁー、なんでだろうなぁー。おかしいなぁー。反省。



さてさて、インポーターさんからのお知らせによりますと、

グランド・コリーヌの大岡さんが、明日8/28(土)ラジオに出演されます!!
 
NHKのラジオ第1放送「地球ラジオ」18:20頃~約8分、「にっぽんチャチャチャ」という海外で活躍する日本人をご紹介するコーナーだそうです。


ネットでも聞けるそうです。
 
 
で右側の「放送中の番組を聞く」をクリック。お見逃しなく~!あ、いやお聞き逃しなく~!!  


でも、聞き逃した場合も、一週間後までは同じく右側の「前回の番組を聞く」をクリックすれば聞けるようです。ご安心を!


明日はお店飲み会なんですよねー! 大岡さんのワインも1本開ける予定です!!

うふふ~。




あっ、別に明日飲むから、あさって休みなんじゃないですよ!!念のため!
ちゃんと用事があるんです~~。




Grands Crus du Languedoc

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今日はヒマでした、とっても。 なので、和訳してみました。


またまた、デキャンター.comより 

Languedoc clarifies new 'simplified' pyramid system
http://www.decanter.com/news/301260.html

仏ラングドック地方は、新しい「グラン・クリュ」「グラン・ヴァン」システムは、ラングドックワインの消費者のワインライフをシンプルにするだろうと述べた。
基本となるAOCラングドックは3段階のピラミッドの最下層となり、Minervois(ミネルヴォワ)やSt Chinian(サン・シニアン)と言った上位のアペラシオンと"Grands Vins du Languedoc"(グラン・ヴァン・デュ・ラングドック)とラベルに記載されることになる。
Minervois La Liviniere(ミネルヴォワ・ラ・リヴィニエール)やCorbieres Boutenac(コルビエール・ブートナック)などの最上のブドウ畑は、"Grands Crus du Languedoc"(グラン・クリュ・デュ・ラングドック)という最上位のランクを使用できるようになる。
ラングドックワイン委員会よれば、システムをより判り易くするためのアイデアであるとのこと。
ラングドックワイン委員会の高官であるJerome Villaretは、デキャンター.comに対し、「私達は、消費者向けにラングドックのAOCワインをシンプル化するためのヒエラルキーが欲しかったのだ」と語った。
「ラングドックには29の異なる名前のAOCワインがあり、中のいくつかは非常に少ない生産量しかない。消費者はそれらの全ての名前を覚えられないであろう。」
「この新しいヒエラルキーがあれば、消費者はラングドックAOCワインの為にたった3つのカテゴリーを覚えればいいだけである。」
ラングドックワイン委員会は、もうすぐグラン・クリュになる3つの地域の位置づけについても明らかにしようとしている。
Terrasses du Larzac(テラス・デュ・ラルザック)、Pic St Loup(ピク・サン・ルー)と La Clape(ラ・クラープ)はグラン・クリュ・デュ・ラングドックになる予定である。
現在、これらはAOCではなく、コトー・デュ・ラングドックに含まれている。(コトーはこの先5年で無くなる予定。)
これらの3つの地区は、INAOに新AOCを申請中である。
「これらのAOC獲得は間に合うだろう。ピク・サン・ルーとラ・クラープは2011に認可されると考えている。テラス・デュ・ラルザックに関しては、もう少しかかるかもしれない。」とVillaretは語った。
この新しいピラミッド式ヒエラルキー(システム)は、2011年半ば以降ラベルの上に登場するであろう。



ラングドック委員会は、なかなかいつも賢いですね、商業的に。なんかそんな気がします。
ボルドー委員会はお金持ってるし。ローヌ委員会は・・・・・・、

ガンバレ。




最近 小難しい・・・

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全然どうでも良い話しですが、


右のサイドメニューの中に、「人生の名言」というのがあるのですが、これは「地球の名言」というところの「やすらぎの癒し系名言」という無料のブログパーツを貼ってあります。

しかし、最近どうもメッセージが硬い。あまり癒しの名言って感じじゃないんですよねー。何でだろ?


例えば 

不平を言うのは、
もうやめることだ。
それは、あなたを
自己破滅へと導く
恐ろしい罠である。

って 「やすらぎの癒し系名言」 ですか?

うーん、前はもっと癒し系だったのになぁ・・・・。ネコ温度計も相変わらず調子悪いし、クスン。




では、ネコの写真でもご覧になって癒されてくださいませ。


とにかくヒモが大好きな5年前のティロ子さん

neco1

ティロハウスでお寛ぎ中の4年前のティロ子さん

neco2

(現在このティロハウスには全然興味無し。時折、むしゃくしゃした時に破壊して遊んでいらっしゃいます。


ティロ子さんは冷房がお嫌いのようで、冷房の入っている部屋にはあまり寄り付きません。なので、今年の夏は一緒に居る時間がめっきり減りました。




週末試飲: レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 09 白 と ミラン・ル・ロゼ・デ・ウッフ!08 ロゼ

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本日まで!!(でも、多分月曜の昼まで!!)
ネットショップオープン3周年記念 5,250円以上お買い上げで送料無料キャンペーン実施中。是非ご利用くださいませ。



*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



相変わらずお天気の日々が続く今年の夏。 

すっごく乾燥してるみたいですね。

お店の加湿器のお水消費量がハンパないです!! 半日強でタンクが空っぽになっちゃう!こんなの初めてです。

日本は晴天安定傾向ですが、ヨーロッパはちょっと不順みたいですね。あの猛暑猛暑と騒いでいたロシアでは、初雪が降ったとか・・・。ワインは大丈夫かな~~。

来週はボージョレの発注数も決めないといけないんですよね。天気ガンバレ!菅さんもガンバレ!



そうそう、皆さん、トルコのサッカー選手にイルハンという選手がいたの覚えていますか?確か「イルハン王子」とか呼ばれていたような、いないような・・・・。 ( ナントカ王子の始まりは彼だったのか?

な、なんとそのイルハンがフィギュアスケートでオリンピックを目指すんですって~~!!! 

http://www.welt.de/die-welt/regionales/article9100848/
Ex-Fussballer-will-zu-Olympia-als-Eiskunstlaeufer.html

35歳のイルハンは、31歳の彼女(フィギュアスケート経験者)と一緒に、できれば2014のソチ五輪を目指すらしいです。 お二人の写真

ひぇーー。  


フィギュアスケートも昨日は高橋大輔選手の公開練習のニュースもあったし、いよいよシーズンインが近づいてきた感じです。 (マンボにタンゴですって!!! 


あと2ヶ月で秋ですね~。  しかし、ホントに秋になるんかいな?




今日はこの辺で、ワインのご紹介に~~。

今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲1008022_1

レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 09 白 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、シャルドネ40% 有機栽培

5月末にこのレ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ08をご紹介したところ、大好評で即完売!!旨みの乗った、爽やかな果実味が美味しかったですよね!!

2009年が入荷しました~~。

うーん、出来たて系のフレッシュな味わい!!爽やかなキレの良い酸味が良いですね~。
酵母の旨みと味わいがその酸味とバランスして、この夏にピッタリのキリッと辛口!ボトルに注ぐと、泡が目視できる程度にガスがあります。

あと面白いのが、抜栓二日目の今日、昨日よりも濁りました。多分、酵母が生きてて、軽く活動を始めたのではと予想しておりますが、どうでしょうか。但し、残糖感はゼロの辛口です!!

微かに濁った薄いレモンイエロー。軽く発泡しているのがわかります。
レモン、グレープフルーツ、青リンゴ、白い花、ハーブ、ミネラルなどのイーストの旨みを感じるフレッシュな香り。
口に含むと軽い発泡を感じる、酵母の旨みを持った爽やかで辛口な味わいが広がります。
レモン、グレープフルーツ、青リンゴなどの溌剌とした爽やかなドライな果実味。酸味は非常に豊かでキレが良い。シャープな酸味と酵母の旨み、そしてミネラルが特徴的で、それらのバランスがナチュラルでフレッシュな味わいを生み出しています。
余韻はナチュラルでドライ。酵母の味わいが残ります。

シャープで豊かな酸味とそれにバランスする酵母の旨み。

出来立てのワインのような、でもしっかりと味わいのある面白いワインですね!!キリッとした酸味が、今年の夏にピッタリ。

マリアージュ: 白身魚のカルパッチョ、グリーンサラダ、お刺身、鱧の梅酢和え、野菜の天ぷら

詳しくはコチラから!!



ミラン・ル・ロゼ・デ・ウッフ!08 ロゼ (右)

産地:フランス/プロヴァンス
品種:グルナッシュ50% メルロー25% シラー25% 有機栽培

こちらは久々に新ヴィンテージ登場のミラン・ロゼ・デ・ウッフ!2008年は、香りも味わいも驚くほど複雑で力強いロゼ!!!ロゼのイメージを超える1本になっています。

現在少し揮発酸系の香りが出ています。(前に飲んだ時は無かったんだけどな) あとは、南仏ロゼとしては、酸味が非常に良く残っているところが良いですね!!

ミランは、プロヴァンスを代表する自然派の生産者です。

オレンジがかった濃いサーモンピンク。
イチゴ、イチゴジャム、チェリー、イチジク、フルーツトマト、甘い花の蜜、ハチミツ、ハーブ、スパイス、ミネラルなどに旨みを感じる非常に豊かで複雑な甘い香り。軽く揮発酸。
口に含むと、凝縮感の高い果実味を持った、しっかりと力強く、そしてナチュラルな味わいが広がります。
イチゴ、イチゴキャンディ、チェリー、プラム、トマトなどのボリューム感のある果実味。微かにガスも感じます。フレッシュ酸味は、南のロゼとしては非常に豊か。タンニンは比較的多い。酸味、ミネラル、タンニンの骨格、そしてミランのロゼならではの豊かな旨み(和風の出汁系な旨み)が個性作り出しています。ミネラルやスパイス、紅茶などの味わいがアクセントになり飽きさせません。
余韻はドライでナチュラル、かつ長い。

この和風な感じ旨みを感じるのがミランのロゼ!!! 

ロゼ好きとしては、この美しい色合いを見ただけでウキウキしちゃいます!!

キンキンに冷やすのではなく、やや高めの温度で召し上がっていただきたいですね!きっと夏だけでなく、秋にかけても美味しいロゼかも~~!!

マリアージュ: カプレーゼ、トマトとバジルのパスタ、蒸し鶏、生春巻き オリーブ、ニース風サラダ、バーニャカウダ

詳しくはコチラから!!





ヤギ

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一昨日 テレビでやってて爆笑してしまったので。

ちなみに新垣 結衣ちゃんは、疲れた日にはこれらのビデオを観て癒されるそうです。


皆さんも、暑さでまいった体を癒してくださいませ。



その1)
人みたいな声で叫ぶヤギ



その2)
志村けんみたいな声で鳴くヤギ




キャハハハハッ!!!

どうですか?皆さん、癒されましたかー?



さて、本日からの店頭試飲アイテムはこちらです!!  

■ レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 09 白 ¥2,050(税込)

 ミラン・ロゼ・デ・ウッフ 08 ロゼ ¥2,050(税込)

レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ は 今年春ご紹介した2008年に続く新ヴィンテージ2009年です。
2009年だしパワフル系かなと思いきや、キリッとしたキレの良い酸味がとっても豊かで、果実味もドライ。酵母の旨みと味わいがその酸味とバランスして、この夏にピッタリのキリッと辛口、でもしっかり味がある!という1本になってます。 (皆さん、意味わかるかしら?
軽く発泡してます。

ル・ピュイの酵母系旨みとはまた一味違った旨みを持っているのが、ミランのロゼ・デ・ウッフ!
こちらは、出汁系もしくはかつお節系旨みですねー。プラス、口に含むと微かにガスあり。
香りもとても複雑かつリッチ!!イチゴやイチジクの果実味の飲み応えある個性派ロゼです!!!しっかりしてるので、軽いお肉料理まで、軽くカバーできるでしょう。和食にもグーかな!!


それから、それから、先週ご紹介したルナルディエールのクレマン・デュ・ジュラですが、一週間店頭試飲でがんばってもらったのですけれど、最終日まで泡が結構残ってました!!長持ちクンですね~。  
もちろん、男性的でキレ味の良いお味も大好評!でした。


ご来店お待ちしております!!






 

イタリア旅行記 Day6 : カミッロ・ドナーティ

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イタリア滞在6日目、この日はいよいよカミッロ・ドナーティを訪問しました。

今回のイタリア旅行、特に中部イタリア巡りを私に思い立たせた大好きな生産者さんです。 


まぁ「パルマ」は、私の中で美味しそうな予感の溢れる街だったので、一回行ってみたいとは思っていたのですが。ところが残念ながら、今回はパルマに2泊しましたが、二日とも生産者さんのところから戻るのが遅くなり、市内観光は全くできませんでした・・・。

「あら、こっちには美味しそうな生ハムのお店♪」、「あら、こっちには美味しそうなチーズのお店♪」、「あら、こっちには美味しそうななバール♪」みたいに美味しそうな店が立ち並ぶ街を想像していたのですが、どうなんでしょうかね?

あっ、それからもう一つ残念なことがありました。本当は、パルミジャーノ・レッジャーノの製造所を見学したかったんですよね。すごーーく見学したかった・・・・。
なので、ローマからパルミジャーノ・レッジャーノ協会(?みたいなとこ)に、見学できる製造所を紹介してもらえないかと電話をしてみたんです。ハローというとイタリア語で何が話してきたので、

「すみません、英語のできる方はいらっしゃいませんか?」
「いません。イタリア語しかできません。」
「私はイタリア語はできないのです。」
「そうですか。ハハハ。バイバーイ。」

って電話を切られてしまいました。ひどーーい。パルミジャーノ・レッジャーノ協会なんだから、もっとインターナショナルになれっつうの!!

と、郷に入って勝手なこと言ってる日本人はいけませんね。 


あー、さっそく話しが盛大に逸れてしまいました・・・・。



カミッロ・ドナーティがあるのは、パルマから南に20kmほど行ったアローラ(Arola)という村です。

カミッロさんは商談中ということで、ご親戚の美人さん(ペネロペ・クルスみたいだった!)に、まず畑を案内していただきました。

ちょっとシャイそうで初々しい彼女。「英語はあまりできなくて。フランス語の方ができるのですが。」おっしゃるので、「じゃあ試しにフランス語で言ってみてください」 「◇×△●×▼」「すみません、やっぱり全然わかりません・・・・」といいうような感じで、案内がスタート。


italy day6 01

いつも夏に旅行行くことが多いので、雪に覆われた畑って始めて見ました!!美しい景色でした!

あちらにランブルスコ、あちらにソーヴィニヨン・ブランと説明していただきましたが、今となってはどれがどれだか・・・。

マルヴァジア、ランブルスコ、バルベーラが多いそうです。ランブルスコの生産量は10,000本/年だそうです。えー、結構少ないんだ!!もっと多いのかと思ってた!!

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写真ではわかりづらいですが、斜面がかなり急です。先までずっと下っていっています。

「作業が大変ですね」というと、「カミッロは機械は嫌い為、殆ど使わないので大変です。」とのこと。

斜面に対して垂直(縦?)にブドウが植えてあるので、きっと一列作業するたびに、山を登って降りてっていう感じです。 「この高低差を行ったり来たりするのは大変ですよね」と言うと、「疲れます」とおっしゃっていました。

何故 縦に垂直に植えてあるんでしょうね?しまった聞いてくるんだった・・・。

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この辺りに植わっているブドウは、比較的樹齢の若いものでした。

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余談ですが、旅行中は登山靴みたいなのを履いてたので、雪の中でも全然平気!!

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この畑の上のところに空き地がありました。そして何故かワインボトルがポツンと1本。

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実は、この空き地に今年新しく醸造所と自宅を兼ねた建物を建設する予定なのですって!

今は、畑、醸造所、自宅が別々の場所にあり不便なのだそうです。ステキな醸造所が出来るといいですね。
もう建設が始まってる頃かな~。今年の仕込みは新しい醸造所でする予定と言っていたような、言っていなかったような・・・。
醸造所が新しくなったら、ワインも少し変わるかなぁ??

車で移動して、別な畑に向かいました。

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遠くに見える大きな建物が、カミッロさんのご自宅・・・、ではありませーーん!!! 

こちらの畑は斜面に水平にブドウが植わっていますね。

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そして、ブドウの樹齢も古い。

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雪の中でがんばっているてんとう虫クン!!

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畑の土壌の断面部分。
写真では判りづらいですが、土壌は茶色い粘土質という感じです。


お次は現在の醸造所へ。

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入り口には手書きの紙が貼ってあるだけ。

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フードルですが、

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中はセメントタンクになっています。(多分・・・ 
 
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ステンレススティールタンク

醸造は、最初セメントタンクで行い、次にステンレスタンクに移して、毎年4月にボトリングするそうです。


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この時は1月なので、4月にボトリングされるであろうランブルスコちゃん。

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立派なラベル貼り機もありました。(小さな生産者は貼る時に借りてくるところもあるんですけどね。)

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こちらが販売所。

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ワインを買いに来たお客様がいらっしゃいました。

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左の黒板に、販売しているワインが書いてあります。日本に入ってないのもあるのかな。
グラッパとかありましたよ。

ここでカミッロさんにお話しを聞くことになりました。カミッロさんは、ちょっとシャイで真面目そうな方でした。

試飲は、Marvasia Secco 2008、 Sauvignon 2007、Lambrusco 2008、 Barbera Frizzante 2007、Grappa 2004/2005 など

白は現行ヴィンテージより全体的にピュアでクリーンになっている印象でした。特にSauvignon 2007が、凝縮感も高く美味しかった!! カミッロさんはお魚に合うとおっしゃっていました。
やっぱりカミッロのSauvignonは美味しいなぁ。


Lambruscoはやはり人気なようで、既にこちらでも2007は完売。ボトリング後は1年は置いておきたいので、2008はまだ飲むには若いとおっしゃっていました。この時は、タンニンに収斂性もあり、確かに若いなという感想。弊店のランブルスコも、ようやく柔らかさが出てきてこれから、もっと美味しくなるはずと期待しています。

「私のお店では、カミッロさんのランブルスコはとっても人気があって、ケースで買っていく人も何人かいらっしゃるんですよ。」とお話しすると、ちょっとシャイな笑顔を浮かべて嬉しそうにしてくださいました。

Barbera Frizzante 2007は、やはりLambruscoに比べ力強く、より濃厚な黒い果実の味わい。試飲を始める時、大きなパルミジャーノの塊を持ってきてくださったのですが、バルベーラはパルミジャーノと良く合うからつまんで食べなさいと言ってくださいました。
パルミジャーノの濃厚な旨みに負けない、ナチュラルで力強い味わいでした。

ここでこのワインを評するのに、私 「strong」って言う言葉使ってしまったんですよね。intenseとか言おうかなと思ったけど、判り易いほうが良いかなと思って・・・。そしたら、ちょっとしかめっ面をされてしまいました。クスン。

後で、このエピソードをインポーターさんの社長さんに話したら、彼らは飲み心地の良いワインを造ろうと日々努力をしているわけで、特にカミッロさんは、周りの圧倒的な商業的ランブルスコ生産の中でがんばっているわけで、それをstrongという単純な言葉で片付けられたらがっかりしますよね。申し訳ありませんでした。

Grappaも美味しかったですよ!! ヴェネトorヴェネチアの蒸留所に持っていって造ってもらったのだそうです。2004は透明なグラッパでalc度数は51度、2005は樽を使ったもので外観は茶色、alc度数は60度。日本にも入ってくるといいなー。


残念ながらカミッロさんは、英語がお得意ではなかったので十分にお話しが伺えたわけではなかったのですがとても印象的だったのが、熱く語ってくれたこんな言葉。

「I don't make wines, but I live wines」

前半は自分は何か人工的なことをしてワインを”造っている”のではないということかな?
後半は、よく分からなかったのですが、彼は自分をワインの中に注ぎ込むようなジェスチャをなさっていました。 liveの後にwithを補ってワインを造るのではない、ワインと共に生きてるんだみたいな感じかなぁと想像してみたり。

とにかく、お話しを伺う間、言葉少ない中にも彼のワインへの真摯な愛、姿勢が伝わってきました。

実は、お会いする前の私の勝手な想像では「純朴な田舎の生産者」というイメージだったのですが、実際お会いしてみると、シャイでもの静かな中に哲学的な雰囲気もあり、内には己の信じる道を貫く頑固な情熱の炎が燃えているような方でした。 


italy day6 19

うふふー。益々好きになっちゃいました。

お土産に、Barberaの2004年と2005年、グラッパをいただいきました。ありがとうございました!!

このヴィンテージもののバルベーラは、お店でイタリア旅行報告会をした時にお客様に召し上がっていただきました。温かい素朴さを残しつつ、柔らかく 『 品 』 のある味わいになっていてとっても美味しかったです。こんな風になるんだねー。

今扱っているBarbera Frizzante 2007もかなりポテンシャル高そうだから、少しとっておいてみようかな!




 カミッロ・ドナーティのワイン

カミッロ・ドナーティ・ソーヴィニヨン・フェルモ 06 ← 飲み頃

カミッロ・ドナーティ・ランブルスコ 08

カミッロ・ドナーティ・バルベーラ・フリッザンテ 07 ← 飲み頃





バルサミコソースは万能だね~

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先日、セント・エチエンヌは旦那さまの趣味で自分はべ・つ・に~~とか書いたのに、結局あれ以来はまっています。  特に、このTales from Turnpike House という アルバム。


Saint Etienne: Teenage Winter

普段は歌詞は全く気にしないタイプなのですが、ちょっと気になって歌詞を調べてみました。
でも結局いったい何の歌っているのか全然わかりませんでした・・・・。
まぁカッコイイからいいっかー。



さてさて、先週末にマルエツの中の市で安い牛肉を発見したので、ローストビーフを作りました。 (フライパンで焼いただけですけど・・・)

ローストビーフ

ルッコラかベビーリーフを一緒に購入するはずが忘れてしまったので、彩りがイマイチ。でも、このソースとパルミジャーノと一緒に食べたら超々美味しかったでーす! (← 自分で言うな!

このソースが万能ソース、バルサミコ煮詰めソースです!!  

前もご紹介したと思うのですが、バルサミコを煮詰めただけのソース。(今回は肉汁も足しました。)
本当に何にでも合うんですよねー。お料理が1ランク、いや3ランクぐらいレベルUPしちゃいますよー。

使用したのは、もちろん先日イタリア旅行記でレポートしたサンテ・ベルトーニさんのバルサミコ。お手頃なので、タップリ使えて嬉しいっす。
↓ ↓ ↓ ↓

サンテ・ベルトーニ・アチェート・バルサミコ・ディ・モデナ

オススメです!!


それから、この日一緒に作ったのがこちらの塩味ケーキ。(?) 鶏肉やキノコ、ズッキーニ、チーズなどの入ったパウンドケーキみたいなもの。

塩味ケーキ

こっちは、ちょっとネチョネチョしちゃってイマイチだったな。ショボーン。 うちのオーブンレンジのオーブン機能が悪いんですよ。(と、機械のせいにしてみる。  )いつの日か、ガスオーブンが欲しいよう。
毎日一切れずつ食べて、地道に消費しています。






週末試飲: ジュリアン・メイエー・ソリ 09 白 と ルナルディエール・クレマン・ド・ジュラ 白泡

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*----* お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



大したニュースではありませんが、デキャンター.comの記事によると、シャンパーニュはビールと同じ様に注いだ方が泡が長く残るんですって。

Champagne best served like beer, say French
http://www.decanter.com/news/300997.html

つまり、グラスを直立させて注ぐのではなく、ビールのように(グラスを傾けて)注いだ方が泡を長持ちさせるには良いとフランスの科学者チームが発見したとのこと。

科学者が「発見」するほどのことかいな??
言われてみれば、直感的にそうなんだろうなーと思うようなことのような気がしますよね。

一方、シャンパーニュの専門家は「シャンパーニュをラガーのように注ぐなんて、ゴミにも等しい行為
。100万年経っても、ソムリエはそんなことしないだろう。」とおっしゃっています。

ちょーっ、100万年って~! 

かなりカチンときていらっしゃるようです。ははは。

まぁ、お外でお食事の時は別としておウチで飲む場合なら、グラスの中で泡を長く楽しみたい方はビールのように注いでみるのもアリかもしれません!



今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲1008015_1


ジュリアン・メイエー・ソリ 09 白 (左)
産地:フランス/アルザス
品種:シルヴァネール ミュスカ ビオディナミ


ラベルに描かれた太陽の絵そのままに、夏にピッタリの華やかでフレッシュな白ワイン!

生産者さんも、太陽の下 ピクニックやお庭やテラスなど外で飲むイメージで造ったのだそうです。

ジュリアン・メイエーはアルザスのビオディナミ生産者。雑誌などの評価の為にサンプルを送ったりせず、ドメーヌに直接買いに来た人にしかワインを売らないというポリシーを貫く生産者さんです。

明るいレモンイエロー。
杏、黄桃、パイナップル、マンゴー、白い花、ハチミツ、香水、ミネラルなどの華やかでトロピカルな香り。
口に含むと、活き活きとしたエキゾチックな良く熟した果実味が広がります。
杏、黄桃、パイナップルなどのフレッシュですが同時にが良く熟した豊かな果実味。
酸味は口当たり良く豊か。仄かに苦味があり、ミネラルも感じます。鼻に香水のような香りが抜け、
さらに華やかさを演出します。余韻はピュアでドライ。

爽やかなトロピカルな果実味がまさに夏の太陽のイメージにピッタリ!!


杏や黄桃などの種のある黄色い果実の果実味。でも同時にとっても爽やかなんですよね。良い意味でさっぱりしています。

こういうトロピカルフルーツの味わいだとちょっとしっかり系とか重い系の完熟な味わいを想像しがちですが、しっかり爽やか!!なんですよねー。個性を主張しながら、活き活きとしたさっぱりな味わいにまとめてあります。そこが夏の白としてはGoodです!!


マリアージュ:ニース風サラダ、ラタトゥイユ、グレープフルーツと生ハムのサラダ、トマトの冷製パスタ、スパゲッティ・ボンゴレ

詳しくはコチラから!!




ルナルディエール・クレマン・ド・ジュラ 白泡 (左)
産地:フランス/ジュラ
品種: シャルドネ 100% 有機栽培

5月末になんと弱冠17歳という息子さんのレオ君が造ったペット・ド・レオをご紹介して大好評をいただいたジュラ地方の生産者 ルナルディエール。

今回のクレマンは、正真正銘お父様の作です!!キリッと辛口なシャルドネ100%のスパークリング!

ジュラはスイス国境に程近いワインの産地。オヴェルノワを筆頭に自然派ワインの生産者も沢山活躍しています。


輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー。泡はしっかり。
ミネラル、イースト、リンゴ、青リンゴ、レモン、ブリオッシュなどのドライで力強い香り。
口に含むと、シャープで豊かな酸味を持った骨格のある果実味が広がります。程良い量の泡は、細かくしっかりとしています。
レモン、リンゴ、青リンゴなどの辛口な果実味。
非常に力強い酸味とミネラルがこのワインの骨格を造っています。イーストの旨みも感じられ、仄かに苦味も。ショッパさ感じます。シャープでドライなアタック、中間にかけては活き活きとした果実味が開き、また辛口な骨太な味わいへと収束していきま。余韻は比較的長く、ミネラリーでドライ。

シャルドネ100%ならではの、キリッとドライで切れの良いスパークリング。 言うなれば、ブラン・ド・ブランですもんね。

しかしブラン・ド・ブラン的なエレガントな味わいというよりは、豊かなミネラルと力強い酸味を骨格に持った非常に男性的な味わいです。豊かなミネラル、イーストなどが味わいを膨らませ、しっかりコクもありますよ!! 

キレの良いドライなスパークリングが飲みたい!!という時にはピッタリでーす。

マリアージュ: 鱧の梅酢和え、天ぷら、お刺身、サザエの磯焼き、鮎の塩焼き、ホタテのカルパッチョ

詳しくはコチラから!!







ベランダに子ネコが!!!

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全然ワインと関係無い話しなんですけど・・・・・ (って、いつも関係無い話しばっかりしてるじゃん・・ 



今朝、外で鳴いている子ネコの鳴き声で目を覚ましました。

ずっと鳴いているから、起きて窓から覘いてみようかなぁ と考えながらベッドでウトウトしていると、突然ベランダでガタゴトという音がしました。

なんだろう?何故ベランダで音が?と不思議に思い、目をこすりつつカーテンを開き見てみると、な、なんとベランダの手摺に、

子ネコ

が乗っているではないですかーーー!?  

ちょっと寝ぼけ気味の私は、不用意に窓を開け子ネコを捕まえようと近づいてしまいました。

しかし、知らないおばちゃんが近づいてきたので子ネコちゃんは慌てて、なんと2階のベランダからお庭へダイブ!!! 

きゃー!!だ、大丈夫っ?!

焦った・・・。心配でしばらく上から見ていましたが、別にどこも痛そうな様子はなく、お庭からトコトコと去っていきました。良かったよー、怪我が無くて。

それにしても、なんで子ネコがベランダに?木をよじ登って登ってきたんだと思うんですけど・・・。で、降りれなくなったから鳴いてたのかなぁ。

とりあえず、朝からビックリしました。



さて、本日からの店頭試飲アイテムはこちらです!!  

■ ジュリアン・メイエー・ソリ 09 白 ¥2,050(税込)

 ルナルディエール・クレマン・デュ・ジュラ NV 白泡 ¥2,370(税込)

ジュリアン・メイエーは、メール・エ・コキアージュとソリ、どっちを紹介するか迷ったんですよね~。でも毎日暑いし、この時期はやっぱりソリだろう!!とソリをご紹介!!

生産者さんも、太陽の下 ピクニックやお庭やテラスなど外で飲むイメージで造ったそうですが、本当に太陽とか、夏とか、バカンスとか、そんな言葉がピッタリ似合う味わいです!!

杏や黄桃などの種のある黄色い果実の果実味。でも同時にとっても爽やかなんですよね。良い意味でさっぱりしています。

こういうトロピカルフルーツの味わいだとちょっとしっかり系とか重い系の完熟な味わいを想像しがちですが、しっかり爽やか!!なんですよねー。ワインとしての個性を主張しながら、活き活きとしたさっぱりな味わいにまとめてあります。そこが夏の白としてはGoodだと思います!!


ルナルディエールは、5月に弱冠17歳の少年が造ったロゼ泡 ペット・ド・レオが大好評をいただいた生産者。こちらは、ちゃんと(?)お父様が造ったクレマンです。

シャルドネ100%ならではの、キリッとドライで切れの良いスパークリング。 言うなれば、ブラン・ド・ブランですもんね。
エレガントというよりは、力強い酸味を骨格に持った男性的な味わいです。豊かなミネラル、イーストなどが味わいを膨らませ、しっかりコクもありますよ!!ちょっとショッパさも感じます。

キレの良いドライなスパークリングが飲みたい!!という時にはピッタリでーす。


ご来店お待ちしております。