ペット

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今日はペットのお話です。

と言っても、ウチの可愛いネコちゃんの話しではありません。 



昨日ご紹介しました17歳の少年が造ったというジュラのロゼスパークリングですが、キュヴェの名前は

ル・ペット・ド・レオ
Le Pêt de Leo


と言います。

今日お客様と、「 ペット って英語のペットと同じ意味なのかなぁ?レオ君のペットって言う意味なのかなぁ?」という話しになりました。

やっぱり、疑問に思ったら、すぐに辞書引かないといけないよね!!ということで、仏語の辞書を引いてみると・・・・・

pet 【ペ】 (男) (1) 屁、おなら (2) スキャンダル、騒動、危険

って書いてあったんですよねーーー。   (eの上に ^ が付いている単語は載っていませんでした。)


「えっ、レオ君のオナラ????」

とお客様と二人で顔を見合わせて、爆笑してしまいました! 


いやいやそんなはずは!とその後推理を重ねた結果、多分

Pétillant を 可愛く省略して Pet

だろうということに落ち着きました。


でもひょっとしたら、レオ君にとって愛着のあるワインだろうから、レオ君のペット 的な雰囲気で、英語の pet ペットにもかけていたり、ブラックジョークというかイタズラなニュアンスでわざとオ・ナ・ラを連想させるpetにしてたりするのかもしれませんね。


今後インポーターさんに聞いてみよーっと!! 






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週末試飲: レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 08 白 と ルナルディエール・レ・ペット・ド・レオ 08 ロゼ泡

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


五月最後の週末、皆さまいかがお過ごしですか?
あさってからは、もう6月!早いですね。


先日お客様がイギリスに旅行に行かれるというので、一つお願い事をしました。それは「Pretty Greenのお店に行ってきて!」ということ。もちろん高いので買って来てではありません!!ただ「行って来て」ってだけですよ!

えっ、

Pretty Greenって何さ?

ですか??

Pretty Green は元オアシスのリアム・ギャラガーが始めた洋服のブランドです。噂では、リアムが本業そっちのけで、ファッションビジネスに力を入れたことも、オアシス解散の一因であるとか、ないとか・・・・。

残念ながら、その後の調査で、Pretty Green 独自のショップはまだ無いみたいということが分かりました。リアムの構想では、ロンドンにショップを開店後、トーキョーにもお店を開きたいみたいです。

リアム曰く

「音楽とファッションってのは、男と女みたいに二つで一つなものなわけよ」

なのだそうです。 (← rockin' on のインタビューより。このインタビュー面白かったので、今度別に紹介しますね。)
そして、今日ネットをウロウロしてたら、あのポール・ウェラー先生もPretty Greenのデザインに参加するらしいです。ほえー。



そんな、本日聞いているのは、またもやMuse。

まぁ、リアムによれば

「そもそもあのメロディが気に入らないんだよな。ミューズって人の首絞めてるみたいな音じゃん?♪ウーウーウーってオペラかよ。行き過ぎたクイーンみたいなさ。」

なんだそうですが。  (同じくrockin onより)
でも、全然腹は立ちません。だって、こんなことばかり言ってるリアムが好きだから~。 (さらにノエルはもっと好き~! )




Muse: New Born
確かにウーウー言ってるけどさ、
やっぱりすっごいカッコイーーーーイ!!   


今週の試飲アイテムはこちらです!!

週末試飲100530_1

レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 08 白 (左)

産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、シャルドネ40% 有機栽培

元ギィ・サボワのソムリエさんだったオリヴィエ・ルマソンが、ラピエールで修行、その後エルヴェとのコラボを経て、現在一人で造っているレ・ヴァン・コンテ。
まだ所有する所有する畑も狭く、有機栽培の買いブドウも用いて造っています。

ソーヴィニヨン・ブラン+シャルドネって珍しいですが、このル・ピュイは、白ワインは葡萄の出来高や買い付け枠等々の関係で、残ったワインをこのワインにするから毎年品種配合が違うのだそうです。
その分お手頃価格リリースされているのかな! 

フレッシュなレモンを齧ったような活き活きとした酸味を持った爽やかな味わいの中にも、味わいの核となる「旨み」がしっかりあるのが良いです!!


薄いレモンイエロー。
レモン、グレープフルーツ、青リンゴ、白い花、ハーブ、ミネラルなどのフレッシュで清々しい香り。
口に含むとナチュラルな旨みを持った活き活きとした、そして香りからの予想よりも力強い味わいが広がります。
レモン、グレープフルーツなどの溌剌とした爽やかな果実味。酸味は豊かでキレが良い。酵母の旨みとミネラルが骨格を造り、しっかりとした味わいを生み出しています。
すごくフレッシュな味わいですが、同時にまとまり感もありフォーカスされた味わい。余韻はナチュラルでピュア、ドライ。

弾けるように溌剌とした味わいが魅力ですが、でも同時に豊かな旨みを感じ、現在味わいがまとまってきているとことが良いですねー!!

爽やかで、旨みがあってキレの良いドライな味わいは夏にピッタリの美味しさ!!

マリアージュ: 白身魚のカルパッチョ、グリーンサラダ、お刺身、フレッシュなシェーブルチーズ、野菜の天ぷら

詳しくはコチラから!!



ルナルディエール・レ・ペット・ド・レオ 08 ロゼ泡 (右)
産地:フランス/ジュラ
品種: プールサール 100% 有機栽培

なんと17歳のジュラの少年 レオ君が造ったスパークリング!!  (若いにもほどがある!! )

まー、もちろんお父様のドメーヌで特別に造らせてもらったものなんですけれど。

彼は若いけど小さい時からワイン作りに興味があり、ロワールのワインサロンで出会ったらあるペティアンを飲んでショックを受けました。

「僕もこういうワインを作ってみたい!

たった16歳でお父さんに頼んで許可を貰い、誰の手も借りずにペティアン造りに挑戦。残念ながら初年度は圧の計算を失敗し、100リットルものワインの半分を流してしまいました。それでもお父様は怒らなかったそうです。(← 素晴らしい!)

2年目の2008年のこのペティアンは全部無事成功することができました。日本への入荷量はわずか300本です!!

鮮やかなピンク色。泡は勢いが良い。
フレッシュなイチゴ、イチゴのコンフィ、ラズベリー、赤い花、酵母などのとても爽やかで甘くチャーミングな香り。
口に含むと元気の良い泡とほんのり甘さを感じる活き活きとした果実味が広がります。
泡は勢い良く豊か。
フレッシュなイチゴを齧ったような弾けるように元気でチャーミングな果実味。フルーツトマトや桃、ラズベリーなどのニュアンスもあり、軽く甘さを感じます。酸味も豊かでフレッシュ。
タンニンも、ロゼとしては多く含まれています。このタンニンの量がすごく良い感じ。
チャーミングでシンプルになってしまいそうなところに、力強さを与えアクセントとなり、全体をまとまりある味わいにしています。
余韻はピュアでドライ。タンニンを感じます。

もう、夏の昼下がりにはピッタリ!!なフレッシュなロゼスパークリング。
キリッと冷やして、明るいうちから飲んじゃったりしたら、贅沢なバカンス気分が味わえます。

17歳のレオ君が造っただけあって、とっても素直で、真っ直ぐな味わいです!!  


マリアージュ: カプレーゼ、トマトの冷製パスタ、サラダ、スペイン風オムレツ、パプリカのマリネ、タブレ

詳しくはコチラから!!






 

最高気温 15℃

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えー、ここ白井市の本日の最高気温は15℃だそうです・・・・・・。

げーーーー、
今週の週末試飲 思いっきり「暑い初夏の一日」をイメージしてしまいました・・・・・。 


まっ、長くやってるとこんなこともあるよね!! 
めげずに簡単にアイテムを紹介しまーーーす。 


今日からの店頭試飲アイテムはこちらです!! 

■ レ・ヴァン・コンテ・ル・ピュイ 08 白  ¥2,050(税込)

 ルナルディエール・レ・ペット・ド・レオ ロゼ泡   ¥2,370(税込)


レ・ヴァン・コンテのル・ピュイはインポーターさんの08の最終在庫をいただきました。次の09も良い年だし、とっても美味しいと思いますが、08はフレッシュかつ、こなれてきた感がありますねー。
フレッシュなレモンを齧ったような活き活きとした酸味を持った爽やかな味わいの中にも、味わいの核となる「旨み」がしっかりあるのが良いです!!余韻もボリュームありますよ!!
店頭での評判はかなり上々↑↑ です。

ルナルディエール・ペット・ド・レオは、な、な、なーーんと17歳の少年が造ったワインです。
もちろん、お父様が営むドメーヌで造ったんですけど。17歳の息子に任せてしまうお父様も、ステキですね!!ジュラの土着品種プールサール100%です。
最近の一番のお気に入り、スカラベのロゼ微泡のラ・フォリ・ジュヴェニル  と少々かぶりますが、スカラベは南仏らしくスパイシーさが効いています。スパイシーさが苦手な方には、こちらがオススメ!フレッシュイチゴのように活き活きした味わいです。


ご来店お待ちしておりま~~す!!





イタリア旅行記 Day3 -2 : 夕飯@Da Felice

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長い観光の一日も終了。(疲れた・・・ ) 一旦ホテルに戻って、 夕ご飯を食べに出掛けました。


向かったのは、地下鉄B線のピラミデ駅(テルミニ駅から10分くらいだったかな?)にあるトラットリア。人気のお店というこのなので、予約して行ってみました。


Da Felice ダ・フェリーチェ 
http://www.feliceatestaccio.com/
29 Via Mastro Giorgio Rome, Italy


ピラミデ駅という名の通り、本当に駅のそばにはピラミッドがありました。

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古代ローマ人のお墓だそうです。

駅から徒歩5分くらいでお店に着きました。

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こじんまりとした、落ち着いたお店です。

人気のお店ということで、月曜の夜ですが満員!!

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一日観光して疲れたので、ワインは白にしました。
写真撮り忘れましたが、頼んだのはイエルマンのソーヴィニヨン・ブランです。

後で出てきますが、「ラムのロースト頼んだけど、白ワイン飲みたいんですけど・・・」 (わがまま・・・・) とお店の方に相談して話し合った結果、これなら良いかもということになりました。

ワインリストには、そんなに沢山の種類は無く、比較的カジュアルなものが多かったですね。自然派系のものは、普通に(  )無いです。

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なんか、ボカシ入りみたいになってますが、決して怪しいものではありません!!
このお店の名物パスタです。
手打ちの太麺にトマトソースというシンプルなパスタ。チーズをかけて、目の前で混ぜ混ぜしてくれます。シンプルですけど、美味しかったです!!!

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私は、昨日の晩、お目当てのアーティチョークが食べられなかったのが悔しくて、アーティチョークのパスタを頼みました。塩強め。
「うーん、普通な感じかなぁ」と思いつつ食べていた時、何気なく厨房を振り返ったら、中の人が手にディチェコのパスタを持って歩いてました・・・。 ショック、ウチと同じじゃーーん。 (アタクシも名物パスタにするんだったわっ!!)

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こちらは旦那様のセカンドピアット。サルティンボッカのアレンジだったかな???

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ドーーーーーン!!私のローマ風ラムのロースト。
ハーブの効いたローストでした。これは美味しかった! 

皆さん、お気づきかも知れませんが、私達この日は昼食抜き。なので、デザート、いやドルチェにも手を出しました~~。

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ティラミス。 素朴で濃厚なティラミスでした。でもペロッといただいちゃった! こういうグラスに入れるのも可愛いですね~~。







ネコ と Muse が好き

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昨日はめっちゃ暑かったのに、今日はひんやり・・・。変なお天気が続いていますね。


今日は、ネコ好きなお客様がいらっしゃいました。

「ネコって可愛いですよねー」、「毎晩一緒に寝てるんですよー」、「今抜け毛の季節で、いくら掃除機かけてもすぐにネコ毛だらけになっちゃってねー」、「うふふー、ネコって可愛いですよねー」 なんてデレデレ顔   で話している後ろでは、Museがガンガン鳴ってる・・・。



どうでしょう??

これでいいのかな???




↑ ↑ ↑
ネタの無い日に、ブログを書くということに挑戦してみました。

どうでしょう??

これでいいのかな??? 



PS.
お土産で上野の「みはし」のあんみつもいただいちゃいました~~!! 
超大好物なので、超嬉しい!!!

旦那様に秘密にしておいて、一人で二つ食べることにしよーっと! イヒヒ 




作品になりました その2

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そういえば、このシリーズの続きの写真を撮ってたんだ・・・・。すっかり忘れておりました。

高ピマ屋で散財
http://grenache.jugem.jp/?day=20100512

作品になりました その1
http://grenache.jugem.jp/?day=20100513 


せっかく撮ったので、照れるけど簡単にご紹介しまーす!!



■ 高ピマ屋で買ったホタテとディルをメインに使ったある日の夕飯

作品1

ブロッコリー、きゅうり、ジャガイモのディル風味のサラダ
サワークリーム、ワインビネガー、少量のマスタード、塩、コショウで合えました。


作品2

ホタテのカルパッチョ(?)
軽ーく両面を焼いたホタテに、レモン、プチトマト、ディル、オリーブオイルを合えたものをのっけました。トマトは、面倒くさくてこれ以上小さくみじん切りできません。


作品3

ホタテのグラタン
ホワイトソース多すぎぃ・・・・・。何が入ってるか分からんがな。 
焼いたホタテにホワイトソースをかけて焼きました。ホワイトソースにパセリ入れるの忘れて、かなり地味な色合い・・・・。 健康のため、ホタテを焼いたフライパンで、玉ねぎを炒めて玉ねぎの上にホタテをのっけました。野菜食べないとねーーー。



■ 高ピマ屋で買ったバジルをメインに使ったある日の夕飯

この辺のスーパーだと、3本程入ったバジルが150円くらいします。高ピマ屋では大きな袋にバジルが沢山入って200円だったのでご購入。 


作品4

トマトとアボガド、モッツァレラとバジルのサラダ
なんか上のサラダに似てますね。レモンとオリーブオイル、塩、コショウのドレッシングで合えただけ。でも、アボガドの味が濃すぎて、バジルが霞んでしまいました・・・。残念。


作品5

スパゲッティ・ジェノヴェーゼ
数ヶ月前にパスタマシーンを購入し、手打ちパスタに凝ってる私。いつもは平たい太麺が好きなのですが、今日は細麺にしてみました。
機会があったら、今度パスタマシーンのお話しもしますね!!パスタマシーン、いいです!!! 




で、この両日、テーブルでお供していただいたワインはこちら~。

Treille Muscate_vagabonde08

トレイユ・ミュスカ・コルビエール・ラ・ヴァガボンド 08

マカブーーーーッ!!  
いいですね~。今、とっても美味しいですよ!
こういうオリーブオイル、トマトやハーブを使った地中海風のお料理にはピッタリでございまーーす。 







週末試飲: ヴェイユー・メトッド・トラディショネル(06) 白泡 と クリスチャン・びね^るブラン・ド・ノワール・ノン・フィルター 06 ロゼ

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*



先日、高橋大輔選手が、ア○ヒビールのエクストラ・コールド・バーなる企画ショップの記者発表にゲストとして呼ばれていらっしゃいました。

http://www.asahibeer.co.jp/news/2010/0520_2.html

ここでは、

「新しいビールの楽しみ方として、飲食店やご家庭でお飲みになる通常の温度よりも低い、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『ア○ヒスー○ード○イ』をお飲みいただく「エクストラコールド」という飲み方をご提案」

しているそうです。

(1) えー、そんなに冷やしたら味わかんないじゃん!

(2) まー、スー○ード○イだから、味わかんなくてもいいのか!!

(3) げー、でもムダにCO2排出してるんじゃない?


なーんて、色々と毒を吐きたくなるような企画です・・・。

ビールあんまり飲まないので、そんなに冷えたビールが美味しいのかよくわかりませんが、それなら氷水飲んでから、適度に冷えたビール飲んだ方がいいんじゃないでしょうか???


これから暑くなってまいりますが、皆さまもワインの冷やしすぎには注意しましょうね!!




今週の試飲ワインはコチラです!!

週末試飲100523_1


ヴェイユー・メトッド・トラディショネル(06) 白泡 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:ムニュ・ピノ、シャルドネ、シュナン・ブランを1/3ずつ ビオディナミ

このヴェイユーの当主 ミシェル・ケニオは

「健康的なブドウを使って、味わい豊かでコストパフォーマンスの高いワインを作る」

という理念を持つありがたーーい生産者さん。

私は、一般の消費者の方々に美味しいワインを毎日楽しんでいただきたいな~と思っているので、こういう生産者さんはありがたいと思います。

すごい馬を呼んで畑を耕すのもいいけれど、それって高くないの??とか下世話なことを考えてしまうんですよね。

このワインを造った時はビオディナミを実践していましたが、2010からはスミ・プラント農法という新しい方法を採用したんですって。そういう探究心のある姿勢も素晴らしいですね。


さらにこのメトッド・トラディショネルというスパークリングには、ちょっと裏話があります。

このワイン、これが最後のリリースなんです。
何故かというと、このスパークリングは以前はVDQS(フランスのワイン法に則る格付け)のシュヴェルニーとして販売できたのですが、VDQSが廃止されてしまい、階級を重視するフランスでなかなか動かなくなってしまい生産をやめることにしたそうです。
そんな訳で、インポーターさんが、最後在庫を通常よりも安く譲っていただくことができたそうです。

ということで、ただでさえコスパの高いヴェイユーのワインがさらに高いコスパで登場です!!


薄いレモン色。
レモン、リンゴ、グレープフルーツ、甘いキャンディ、イースト、ハーブ、スパイス、白い花などの心地良い香り。
口に含むと、優しい泡と一体感のある爽やかな味わいが広がります。
泡は中程度で口当たり良い。
レモン、リンゴ、リンゴの蜜、グレープフルーツのしっかりとした果実味。
酸味も程良く、イーストの旨みがタップリ。
アタックは爽やかですが、中間にかけて蜜のような甘みが感じられるようになり、ボリュームのある味わいに。余韻は比較的長い。


06ヴィンテージということで、各要素がしっかりと溶け合って 「一体感のある味わい」 になっているところが一番の魅力ですね!! 

そして、香りにも味わいにもイーストの旨みが良く出ていて、エレガントな口当たりなところもGood!!なかなか高級感のある味わいです!!

マリアージュ:お刺身、アナゴの天ぷら、ホタテのバター焼き、アサリのワイン蒸し、リエット

詳しくはコチラから!!



クリスチャン・ブラン・ド・ノワール・ノン・フィルター 06 白?ロゼ? (右)
産地:フランス/アルザス
品種: ピノ・ノワール 有機栽培

ビネール、昔から本当に大好きで  、ほら↓↓、昨年のアルザス旅行の際も、ちゃんと訪問してきました。

アルザス旅行記:ビネール訪問編
http://grenache.jugem.jp/?day=20090610

ふふふ、このブログのエントリも最後は

『最後に一言。とにかく、やっぱりビネールのワインは美味しいっす!!』

なんて書いてるし~~!!

”自然派ワイン”なんて言葉が存在しない頃から、とにかく美味しいなーと飲んでいたワインだったんですよね。お父様の時代には化学肥料がもてはやされていましたが、その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けてきたそうです。今思えば、こういう取り組みがあったからこその美味しさだったんだなぁと思います。

そんなビネールの中でも、今回ご紹介のワインはちょっと異色なワイン。

アルザスでは貴重なピノ・ノワールを醸し無しでプレスして造られました。

ブラン・ド・ノワール(黒ブドウから造られた白ワインという意味)という名前がついていますが、明らかにロゼ色してます。(笑)

こういう遊び心があるワイン、楽しいですよね。

単なるロゼ(?)という範疇を超えた深ーーーいコクが感じられます!!前からあることは知ってましたが、今美味しい!!と思ったので仕入れてみました。


薄いオレンジ色。
ハチミツ、桃、リンゴの甘露煮、オレンジ、スパイス、酵母、紅茶などの甘い香り。
口に含むと力強いコクのある果実味が広がります。
ミカン、オレンジ、桃、リンゴなどのしっかりしたボリューム感ある果実味。仄かに果実の甘さも感じます。酸味は豊かで、苦味もあります。ミネラル、高い凝縮感による濃厚なエキス、豊かな旨みが魅力。
ハチミツ、紅茶、スパイス、ミネラルなどが味わいに幅を与え、飲み応えあるとても複雑な味わいを
造っています。余韻は長く、ナチュラルで複雑。

仄かに果実の甘さも感じる果実味豊かな味わいなのですが、最終的には

『力強い』
『複雑』
『圧倒的なエキス』
『旨みたっぷり』

という印象のロゼ!!  

これだけ力強いのですから、美味しくなるのに約3年の月日を要したのもうなずけますね!!

マリアージュ: チーズ、シュークルート、山菜の胡麻和え、鯛の塩釜焼き、ちらし寿司、ローストチキン

詳しくはコチラから!!





 

矢車草

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今日からの店頭試飲アイテムはこちらです!! 

■ ヴェイユー・メトッド・トラディショネル(06) 白泡  ¥2,210(税込)

 クリスチャン・ブラン・ド・ノワール・ノン・フィルター 06 ロゼ ¥2,680(税込)

こう暑くなってくると、やっぱりスパークリングが飲みたくなってきますね~~!!! 

ただでさえお手頃価格が嬉しいビオディナミスト、ヴェイユーから嬉しい価格の限定スパークリングが届きました。 (今年からビオディナミから、スミ・プラントという農法に移行したらしいですが。)

なんで「嬉しい価格」なのかというと、このワイン以前はVDQS(フランスのワイン法に則る格付け)の
シュヴェルニーとして販売できたのですが、VDQSが廃止されてしまい、階級を重視するフランスでなかなか動かなくなってしまったため、今後このラインの生産をやめることにしたからなのだそうです。

日本人からみたら、「VDQSって何ですか? 」って感じなのにもったいないですね。フランス人も「みんな同じブランドバッグもってるなんて!」とか言ってる割には、ブランド志向なんですかね。

シャンパーニュ方式で造られ、ノン・ヴィンテージのリリースですが、実際は2006。味わいがこなれてきてて、一体感があって美味しいですよ!! やっぱりお買い得感非常に高いです!!

もう一本は大好きなビネール  のマニアックな1本。Blanc de Noir というから、ピノ・ノワールから造った白ワインという意味なのだと思いますが、外観はロゼワインです。(っていうかオレンジ・ワイン? )
こちらも06。非常に力強く複雑、余韻にじーーーーっくり旨みが残ります。これだけ力強いから、やっと柔らかくなってきた今が飲み頃だと思います!

ウマウマです!!! 




さて、暑い暑いと思ったら、昨日30℃越えてたんですね!!!ひーーーっ。
本当に真夏並みのお天気でした。

今朝も蒸し蒸しして暑かったですよね。

今晩、お友達がお店に遊びに来てくれて、お店飲み会なので朝から料理をしてました。のんびり用意してたら、最後の方で色々トラブルが発生して焦りまくり。
あれやって!これやって!汗が目に入って、目がしみる~~っていうくらい大汗かきながらの体育会系のお料理でした。 



なんだか、とめどない流れのブログになってますが、最後にお花~~。
先週の日曜にいただいたお花なので、時間経ってますが元気。お店はクーラー効かせてますので、お花の持ちもいいですね!!

お花

お花2

矢車草とかすみ草。

矢車草は、超超大好きな映画 『眺めのいい部屋』 のイメージが強くって、なんかロマンチックなイメージ。 ヘレナ・ボナム・カーターも若かったですよね。
でも、原作読んだら、残念ながら原作では矢車草じゃなくて、忘れな草だったような覚えが・・・。




イタリア旅行記 Day3 : 引き続き一日観光デー!!(バチカン、フォロ・ロマーノ、コロッセオ、バチカン美術館)

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ローマ三日目も一日観光デー!です。

朝から小雨の降る一日で、この日から天気が崩れ始め、あとはずーーっとパッとしない天気だったかなぁ。

ローマの路上にはとーーーっても沢山の 「折たたみ傘の売り子」  さん達がいるんでビックリしました。で、買ってる人も結構いたりします。折りたたみ傘さしてる私達にさえ売ってくるから、ちょっと不思議でしたど。
昔は外国であまり折りたたみ傘をさしている人見なかったように思いますが、最近はポピュラーなんでしょうか?

(余談ですが、折りたたみ傘って日本生まれ?と思って検索してみたところ、ドイツの発明でした。)



折りたたみ傘をさして向かったのが、「 ローマと言えばココ 」なココ!!


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言わずと知れた、カトリックの総本山 バチカン サン・ピエトロ大聖堂ですねー。
サン・ピエトロ大聖堂とは → Wikipediaへのリンク

この日は1/4(月)でしたが、普段からこうなのか?、それともクリスマス~ニューイヤーの名残なのか?、前面の広場の前をグルーっと1周弱くらい待ち行列が出来ていました。これは、手荷物検査の行列。入場までの待ち時間は1時間弱くらいでした。


italy day3 rome 02

レトロな衣装で有名なスイス衛兵さん。
このおっちゃん、立ち入り禁止の柵を堂々と乗り越え質問(?)しに行ってました。

「天使と悪魔」が事実なら、こんなレトロな格好をしつつ、すごい武器を持ってたり、最先端の技術で警備にあたっていたりするようです。この格好で携帯電話やパソコンしてるところ想像しただけで、既に面白いのに。



私には、サン・ピエトロ大聖堂で 是非もう一度見たいものがありました。


遠い昔々 卒業旅行で、初めてサン・ピエトロ大聖堂を訪れた時、とても不思議な体験をしました。


この大聖堂が所有する世界最高の美術品の一つ、ミケランジェロ作の彫刻 ピエタ の前に立った時のことです。

本当に何故だか分からないのですが、自分の目からポロポロとがこぼれてきたんです。

雷に打たれたように瞬間的にものすごい感動に襲われたというわけではなく、よく分からないけど突然涙が溢れ、その後しみじみと感動したという感じでしたね。こんな経験は、後にも先にもこの時だけでした。

あの空間とピエタの作り出す何かに、自分の心が無意識に共鳴したのか?それとも、ミケランジェロのピエタに込めた「気」に、500年の時を超えて反応したのか?

まぁ、理由なんていくら考えてもわからないわけですが、今回もあんな風に変わらず感動できるのかなぁなんて興味があったんですよね。


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ミケランジェロ作 ピエタ


えーっと、答えは N O でした。。。。  

きっと、ウン十年も人生の荒波を超えてきたせいで、もうそんな純粋な人間じゃなくなっちゃたのかもしれません。クスン。

でもね、この写真ではわからないのですが、聖堂内部ももの凄い人だったんです。ピエタ像の前は、初詣のお賽銭箱のような人混み。

以前訪問した時は違ったような気がするのですが、今回 ピエタは壁に一体化した大きなガラス張りの展示ケースに入っていて、さらに3mくらいの柵に囲まれていて、あまり近づいて見る事ができなかったのです。昔は、人に触れられて磨り減った足先みたいなところまで見る事ができたような気がするんだけどなー。

なので、多分私のせいだけでなく、多分鑑賞する環境の違いも大きかったのかな。またあの対話のような感動ができるかと思って来ただけに残念でした。


話しを進めましょう!

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この世の物とは思えないほどに、ゴージャスな大聖堂内部。
さすが、バックに世界中のカトリック信者がついているだけあります。

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床に埋め込まれたモザイク模様。上だけでなく下もゴージャス。
実は「クレメンス」という名前に反応して写真を撮ったのですが、クレメンス8世はChパプ・クレマンのクレメンスではありませんでした。

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ピンボケまくりでゴメンナサイ。
聖堂内部にも、前の広場にもこんなキリスト降誕の様子を描いた人形が展示してありました。まだクリスマスモードです。


大聖堂の見学を終え、次はシスティーナ礼拝堂を有するバチカン美術館に向かったのですが・・・・・。


背筋も凍る世にも恐ろしい長蛇の列!!!


サン・ピエトロ大聖堂での行列の比ではありません。 
結局、昨日のサンタンジェロ城のように夕方になれば空くだろうから、また後でもう一度来てみようということになりました。

それにしても、すごい、みんなってなんて辛抱強いんだろう・・・。偉いなぁ、尊敬しちゃいます。


ということで、次に向かったのがフォロ・ロマーノ
フォロロマーノとは → Wikipediaへのリンク

前日は一日歩いて観光したのですが、この日はさすが一日乗車券を購入しました。バスと地下鉄に乗ることができます。バチカンからフォロ・ロマーノは電車に乗ればあっという間です。

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フォロ・ロマーノはこんな遺跡の残骸があるところ。ローマ帝国の政治の中心、日本で言う霞ヶ関みたいだったところです。

以前のローマ旅行では行けなかったので、今回楽しみにしていたのですが、現地に無料の簡単なパンフレット位あるだろうと思っていたのに無くて、何がなんだかよくわかりませんでした・・・・・。 これから行かれる方は、自分でちゃんと資料を用意して行かれた方がよいでしょう。

まぁ、ここをカエサルが歩いたかも~~!!と考えながら歩くだけでも楽しいですが。

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セプティミウス・セヴェルスの凱旋門

皇帝セプティミウス・セヴェルスは北アフリカ出身の皇帝なんですよ。ローマ帝国ってすごいですね。


このフォロ・ロマーノはコロッセオ駅の近くにあります。ということで次はコロッセオ
コロッセオとは → Wikipediaへのリンク

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そうそう、フォロ・ロマーノは入場者はあまり多くないので、両方行こうと思っている方は先にフォロ・ロマーノに行って共通入場券を買うといいと思います。
コロッセオの入場券売り場は結構並んでいましたが、フォロ・ロマーノは全然人がいませんでしたのですぐに買えました。

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ベン・ハーとかの映画が脳内で再生されます。

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でも、ここに数限りない動物や人が閉じ込められ、闘わされて命を落としたのかと思うと、かなりscaryです。 



コロッセオを後にし、バチカン美術館へと引き返してみたところ作戦成功!!4時くらいだったかな?あのげに恐ろしい大行列は解消され、ほぼ待たされることなく入場することが出来ました!!!

バチカン美術館とは → Wikipediaへのリンク
システィーナ礼拝堂とは → Wikipediaへのリンク

昔の話しばかりして申し訳ありませんが、その昔々バチカンに来た時は、バチカン美術館とシスティーナ礼拝堂は別ものだった気がするんですよね。(違ってたらごめんなさい。)

今は、バチカン美術館の最後の最後にシスティーナ礼拝堂があります。

その為、システィーナ礼拝堂だけ見るということができず、ミケランジェロの最後の審判を見るためには、延々と延々とバチカンご自慢の所有物をありがたーーく拝見させていただかなければいけません。

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jこんな感じの廊下をずーーーっと歩かされ、マジにヘットヘトになりました。
「バチカンさんは素晴らしい宝物をいっぱいお持ちなことは、よーーーく分かりましたから、もう勘弁して~~」って感じです。 


でも、たまには途中でこんな名画も見る事ができるんですけどね。

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やっと、システィーナ礼拝堂に到着してみると、これまたすごい人!!!
前来た時はシーンとした感じだったのに、やはり時期が悪かったんですねぇ。なんかこれじゃ落ち着いて見る気がしない・・・・。
美術って、やっぱり心を落ち着けて見たいですよね。これじゃどんな名画でも、単に「見た」ってだけになってしまいます。それとも、私の鑑賞スキルが低いのかな??


驚いたことにバチカン美術館内は撮影可でしたが、さすがにシスティーナ礼拝堂は撮影不可。係員の方達も、大声で「撮影禁止」と叫んでいます。

でも、そんな注意を聞くイタリア人ではありません。 (いや、全員イタリア人というわけではないと思いますが。)皆さん、平気でパチリパチリと写真を撮っていらっしゃいました。
実は、私もつられてついついやってしまいましたが、ネットに公表するのは自粛させていただきます。 


以上で観光終了!あー、疲れた!!! 







フェアトレードのイベント@千葉ニュータウン

JUGEMテーマ:日記・一般



来週の週末、千葉NTでフェアトレードのイベントが開催されます。

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『フェアトレードがつくる多様な世界
イオンモール千葉ニュータウン 2010』

日時:5月22日(土)、23日(日) 10:00am - 19:00pm
場所:イオンモール千葉ニュータウン
        スターバックス前催事場

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お時間がある方は是非行ってみてください。

フェアトレードのバナナやコーヒーの試食もあるみたいですよ!お店にパンフレットがありますので、ご希望の方はお持ちくださいね。



さて、皆さま 『フェアトレード』という言葉をご存知でしょうか?


フェアトレードとは、
Al Aaboutのこちらの記事を引用させていただくと
http://allabout.co.jp/gm/gc/1652/

「フェアトレードは言葉通り公平な貿易を意味しています。途上国の原料や製品を、適正な価格で継続的に購入することで、立場の弱い生産者たちの暮らしを向上させ、貧困問題の解決をはかることがその目的です。」

とのこと。

なんだか抽象的ですが・・・・・。

極端なことを言うと、世の中には私達があるモノを買ってお金を支払っても、そのお金は、発展途上国の悪徳資本家の懐を肥やすだけという商品もあり、もしくは、幼い児童が学校にも行けず、朝から晩まで働いて作った商品なのなのかもしれません。


そんな商品買いたくないじゃないですか?

自分の大切なお金が、そんな不幸な社会のひずみに流れていくのはとても悲しいです。どうせ同じお金を使うなら、少しでも世の中が良くなるものに使いたいですよね。

でも、商品を目の前にしている私達は、その外観からだけでは、遠い他国でどんな風に作られたものかはわからないのですが、フェアトレードに則った商品であれば、安心して買うことができるというわけです。(有機認証みたいなものですね。)


また、「正当な価格」というのも大切だと思います。

不当に安い価格の商品は、その背景にやはり何か「ひずみ」が存在しているはずです。不当に安い賃金、劣悪な労働環境、児童労働、大量に安価に作るために大量に散布された有害な農薬、そんなものが存在しているはずです。

人間だけでなく、私達の大切な地球さえも痛めつけて生産された商品かもしれません。(農薬に関しては、フェアトレードの対象にはならないと思いますが。)



では、ワインの世界ではどうかというと、フェアトレードマークがついたワインというのはあまり存在しません。

それは、ワイン生産国が先進国であることが多いからだと思います。


でも、過去には「えっ、それって搾取じゃない?」って思ったことがあります。

スペインのとある田舎の小さな村の協同組合を訪れた時のことです。この協同組合は、現在ではその素晴らしいテロワールと樹齢の古い樹から国際的にも非常に評価の高いワインを生産しているのですが、以前はスペインのワインの大手の某社にブドウを卸していたそうです。

上記のように思ったのは、その取引価格を聞いた時でした。驚くほど安かったです。
彼らは、そうしてブドウを売るより、自分達の手で品質の高いワインにしてから販売した方が遥かに儲かると考えて、設備を新設しワインを造り始めたわけです。小さな村にとっては大きな賭けだったと思いますが、見事成功しました。

今後変わっていくように思いますが、このような大資本家系のワイン生産者が栽培農家からブドウを買い取ってワインを作るという形態が、もしくは非常に大きな畑を所有する資産家が沢山の労働者を雇ってワインを造るという形態が主流の国もあります。


それに対し、いつもすごいなぁと思うのは、農業大国と呼ばれるフランスです。

本当に沢山の小さな農家が一軒一軒が、自分でワインを造り、ボトリングまで行なっているんですよね。もちろん、フランスも昔はワイン生産者とブドウ栽培農家は別という形態が多かったようです。
何十年か前に「自家元詰め」の動きが起こり、現在のような小さな生産者が沢山生まれるに至りました。

マジメに働いて良いワインを造れば、キチンと利益が農家自身の懐に入ってくる仕組みが出来上がっているんですね。

まぁ、リスクはつき物ですし、ビジネスとして苦労されている生産者さんもいらっしゃると思いますけれど。


なんだか非常に長い、ダラダラとした文章になってしまいましたが、
とりあえず弊店のワインは、そんな小さな生産者が1本1本造ったワイン達です。決して資本原理を追求し、どこかで誰を不幸にして出来上がったかもしれない工業的な大量生産品ではありません。

そして、私達が出来ることは、そんな彼らのワインを信頼して購入して利益を還元してあげること。利益は間違いなく、ワインを造った人々のところに届いているはずです。


まー、一応経済活動なわけで、慈善事業ではないので、やはり美味しくないといけないわけですが!!



PS.

というような話しを、実店舗のお客様宛のメルマガに長々と書いて送ってしまったのですが、昨日お客様からお話しを伺って、ちょっと一極的なものの見方だったかなぁと少し反省しています。。。。

今 発展途上国の児童就労を完全に否定することは、彼らから生きる術を奪ってしまうことになる。混沌とした経済の中では、大資本主導によって経済の仕組みを作ることも重要。大資本家の下で働いている児童は、そうでない児童より恵まれた労働環境かもしれない。ビオロジックの認証をビジネスとして取得している生産者がいるように、フェアトレードマークもビジネスの一環になっているかも。etc

『悪徳資本家』なんて、子供じみた表現だったかな・・・。 この複雑な世の中、100%白、100%黒なんてものはないのだろうし、水戸黄門式な勧善懲悪の論理はなかなか通じませんよね。

まぁ、 あまり考えても何が何だか判らなくなってしまうので  (私の頭では! )、きっとより良い社会に繋がっているはずと自分が思うことを実践していくしかありません。

小さなことからコツコツと!です。