あっこちゃん優勝おめでとー!!

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今頃 六本木あたりでは、ハロウィン仮装した外人さん達がはしゃぎまわっているのでしょうか?
ここ千葉はいたって静かでございますねー。


 今週の試飲アイテムはこちらです!!

■ ミラン・ル・ロゼ・デ・ウッフ! 07 ロゼ  ¥2,050(税込) 

■ ラ・パッション・グルナッシュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 06 赤 ¥1,640(税込)

ミランのロゼ、マジ旨~~です!! 
旨みたーーーーーっぷりの味わいは秋に美味しいロゼって感じ!!!!
前から目をつけていたのですが、最近いよいよ美味しくなってきたので、満を持して登場していただきました!

ご来店お待ちしておりまーーーす!!



*******************


さてさて、フィギュアスケートグランプリシリーズ中国大会(中国杯)で、日本の鈴木明子選手が優勝しました~~!!

あっこちゃん、優勝おめでとー!!!  

鈴木明子選手は、将来を嘱望されるエリート選手だったのですが、摂食障害を患ってしまい数年間競技から遠ざかざるを得ませんでした。 なんとか体調を回復し、やっと昨年から本格復帰を果たしたがんばり屋さんです。なので、優勝も本当に嬉しいです!!!


(この「ぐるなっしゅの日記」、最近何のブログだかわからなくなってきております・・・・。スミマセン。  )



でも、何で仕事してるのに結果が分かるのか?って?


千里眼です。


なんつってー。うそでーす。
国際スケート連盟ISUという組織のHPで、結果が確認できるのです。
選手が演技を終える毎に更新されいくんですよ。


そして、ショートプログラム、フリープログラムの競技が全て終了すると、フィギュアスケート好きにはたまらない『プロトコル』というものが公開されます。

ちなみにこちららが今大会女子フリープログラムのプロトコルです。

http://www.isuresults.com/results/gpchn09/
gpchn09_Ladies_FS_Scores.pdf


簡単にこのとっても楽しいプロトコルの見方をご説明しましょう!(多分ご迷惑だと思いますが・・・ )

まず、左側に1-12まで番号が振ってあるのがExecuted Elements 実施した要素の一覧です。Base Valueというのは、それぞれの要素の難易度に基づいた基礎点。
GOEというのが、要素の出来栄えに対する評価。
基礎点にGOEを足したものが、一番右にある実際にもらった点数です。

鈴木選手が最初に実施した要素は、

1 3Lz+2T !  7.30 -0.60  ・・・・・・・・・・・・ 6.70

トリプルルッツ(3Lz)とダブルトゥループ(2T)のコンビネーションジャンプ。
それぞれのジャンプの基礎点 6点(3Lz) + 1.3点(2T) を加算したのがコンビネーションの基礎点になります。
2Tの後ろに、ビックリマーク()がついているのは、ちょっとジャンプの踏み切りが怪しいという印です。

これが完璧に誤った踏み切りをしていると!ではなく e が付きます。e がつくと減点もさらに大きくなります。(P2 4位のDiane SZMIETT選手の3F(トリプルフリップのところについていますね))

さらに、!や e よりももっともっと恐ろしい印があります。それは
 


です。
これはジャンプの回転不足をとられた時につけられる印です。

3回転ジャンプを跳んだのに、回転不足とみなされると、基礎点が2回転ジャンプの基礎点になってしまいます。(もちろん3回転の方が難しいので3回転の基礎点が高い。)

P3 の6位となったMirai NAGASU(長洲 未来)選手のプロトコルをご覧下さい。(ちなみに未来ちゃんは、日本人のご両親を持つロス在住のアメリカ人選手です。カワイイ!)

ぎゃー、沢山の < がありますねーー!!  

例えば 未来ちゃんの2番目の要素ダブルアクセル(2A)トリプルトゥループ(3T)のコンビネーションジャンプをご覧下さい。

2 2A+3T<  4.80 -0.64 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.16

本来なら
2Aの基礎点 3.5点 と 3Tの基礎点 4点 の合計 7.5点 が基礎点としてもらえるはずなのですが、残念ながら後の3Tが3回転回っていない(正確には2.75回転以下)と回転不足の判定を受けたため、実際は同じ種類の2回転ジャンプ 2T 1.3点 しかもらえていないのです。

本当は基礎点3.5+4=7.5点のところが、基礎点3.5+1.3=4.8点と2.7点も低くなってしまったのです。
さらに、回転不足で降りてくると、着地が乱れることが多いので、出来栄え点GOEもマイナスがつくことが多いので、さらに点数は低くなります。(未来ちゃんの場合は、-0.64)

回転が十分だったかどうかは、パッと見て分からないことが多いので、皆このプロトコルを心待ちにして、選手の演技内容を確認するのが楽しみなわけです。

実際、この回転不足は解説者でさえハッキリとはわかりません。よく荒川さんが解説で、「回転が足りてないかもしれませんねぇ」みたいなことをおっしゃっているのはこのことです。試合では専門の審判員が判定を行なっています。


この回転不足、及び踏み切りの誤りの判定がここ2年ほどの間に非常に厳しくなり、多くの選手がそれらの判定を受けるようになりました。
真央ちゃんが苦戦しているのにも、この回転不足と踏み切りの誤りの判定が大きく影響しています。
 

皆さんもフィギュアスケートを見ていて、「えっ、今の子全然こけなかったのに、何故か上の順位にいかなかった。なんでだろう?」って思ったことないですか?
まぁ実際こういう細かい判定が、実際の見栄えと点数とのギャップになってくるですよね。(あとPCSという項目もありますが、これはまたの機会に!)


ちなみにこんなサイトもあります。

フィギュアスケート資料室
http://www.geocities.jp/judging_system/index.html

演技の必要要素や、ジャンプはスピンの基礎点、ルールなどが確認できまーす。


興味がおありになる方は、是非プロトコルの解析に挑戦してみてください!!
(って、そんな人いないか・・・・・)

そうそう、なんでフィギュアスケートがこんなにややこしい採点法になったかというと、以前 不正疑惑(それもオリンピックで!)があり、そういう不正ができないようにと細かく決め事を作ったからんんですよ。プチトリビアでございました。



明日は、ちゃんとワインのお話しをしますからねーーーー!!!!  





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魚がちょっぴりニガーテ・・・・

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皆さんに秘密にしていたことがあります・・・・

実は、実は、じ・つ・は~~~


あたくし魚がちょっぴりニガーテなんです~~~   



あーあ、言っちゃった。

別に嫌いとか、食べられないとかじゃなくてぇ(汗)、
美味しいお寿司やレストランなどで美味しい魚料理を食べると素直に「美味しいっ!!」って思うのですけどね。(っていうか、寿司は好物です。

これは、多分 子供の頃、東京で売られていた「新鮮の反対」なコンディションの生臭い魚を食べさせられていたせいなのだと思うんです。
悲しいかな、魚を見ると、自動的にあの「魚臭さ」が脳内再生されてしまい、ついつい敬遠してしまうんですよ。トラウマっていうヤツでしょうか?? クスン。 



昨日 「お刺身に合うワインを」といらしたお客様から、「自分で魚をさばいたりしますか?」という質問をいただきました。

ギクリ。
実は、そんなこんなで魚臭いのニガーテな私は、魚を一匹で買う時も(もちろん、たまには買う!)、素直に(?)「おじさん、内臓とウロコを取ってください!」ってお店の人にお願いしちゃうダメ日本人なのです。 

なのでそのようにお話ししたところ、「実は今日釣りに行って来て、アジが大漁だったので、良かったら少し差し上げようかと思ったんです。でも、自分でさばいてもらわないといけないので。残念。」とのこと。

「せっかく言っていただいたのに、申し訳ありません」とお返事したものの・・・・・。


むむむー。

いやいや、新鮮なアジは大好きなんですよ!
この時ばかりは、脳内で美味しそうなピチピチしたアジの姿が再生され、気分はどんどん


アジ美味しそう >>> 魚ちょっとニガーテ、サバケナーイ

へと高まっていき、ついには・・・


「や、や、やっぱり、がんばって挑戦しようかな!だって、とっても美味しそうなんですものー!」


と、非常にずうずうしくも”くれくれアピール”をしてしまいました。 




というわけで、昨晩はアジの三枚おろしに挑戦!
うーん、恥ずかしながら、魚をおろしたの何年ぶりだったかなぁ。(あぁ本当に恥ずかしい・・ )


アジ

アジ2



とっても美味しくいただきました~~!!!ありがとうございました!!! 


これからは、ボチボチ挑戦してみようかな!


この日にアジと一緒にいただいたワインは、フェリーヌ・ジョルダン・ソーヴィニヨン・ブラン!!
爽やかで美味しかったです!!とってもお手頃なんですよー! 
ネットに登録したらまたご紹介しますね!!



PS.
右の最近ちょっと調子の悪い『ネコ温度計』ですが(温度が出なくなっちゃった・・・)、今日からハロウィンモードになってるみたい!!






とってもクラッシーでクラシカル and クール!!大岡さんのキュヴェG05 と フレッシュで豊かな酸味がこのワインの生命線!ピュイグ・パライ・シャルドネ08

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*




人生、山あり谷あり。
つらかったことも、きっと糧になるはず。
Blieve in yourself!!!




To 真央ちゃん



なっつって~~ 

人生良い時ばかりではありませんものね。なんとか乗り越えられるといいな。
「私は私」と開き直って自分を信じることができるといいのですが、国中の期待を背負ってしまった19歳の女の子には、それは大変に難しいことなのかもしれません。

(オバチャン(←自分 )になると今度は妙に「私は私」度が強くなり過ぎて、いかんなぁと思ったりするわけですが・・・。トホホ。




そうそう、さっき仕事をちょこっとサボって(スミマセン )、ニコニコ動画でテレビ放送前の浅田選手などの演技のビデオを観ていたら(もう上がってるんですよー、すごいですね! )、お客様がいらっしゃたので一時停止してワインのご紹介をしておりました。
そしたら突然、私の横でパソコンが結構大きな音で

♪ニ~コニコ動画~♪

とか唄い出したんです・・・。 

仕事サボってニコニコ動画なんて観てたの、モロバレしてしまいました。恥ずかしい~。 もー、なんで急に変な音出すのよ~~。  

やっぱり、サボりはいけまへんなっ!





今週の店頭試飲ワインはコチラでーーす!!



週末試飲091025_1

 
ピュイグ・パライ・シャルドネ 07 白 (左)

産地:フランス/ラングドック
品種:シャルドネ100%


あのゆるキャラ自然派生産者のジョルジュ君が、な、なんと買いブドウでネゴシアンワインを造りました。先日はアドヴォケイト誌にも掲載されちゃったし(かなりの高評価でした。キュヴェ・ジョルジュ07 90-91p)、ジョルジュ君、ゆるキャラから進化中のようであります。 

何故ゆるキャラなのかはコチラをどうぞ!

このワインは樹齢4~10年のシャルドネから造られました。収穫は8月中旬!早いですね!これがフレッシュさの秘密でしょうか?

ブドウは除梗せずに圧搾されたあと、約6℃で落ち着かせ、15日間発酵させます。軽く濾過と清澄後、2009年3月にボトリング。6,000本生産

明るいレモンイエロー。
リンゴ、リンゴキャンディ、白桃、レモン、イースト、ミネラル、ハーブ、バターなどのフレッシュで華やかな香り。
口に含むと、微かな発泡が感じられます。レモン、リンゴ、桃などの果実味。豊かなミネラルとフレッシュな酸味がこのワインのキャラクターを作り出しています。酸味は豊かですがシャープでは無く、口当たりの良いまろやかな酸味。凝縮感もしっかりあり、余韻はフレッシュ&ドライ。

とてもシャルドネらしい、シャルドネ!!
やはり収穫の早さによるのであろう、ルーションとは思えないフレッシュで豊かな酸味がこのワインの生命線ですね。さらに、口当たりの柔らかい酸味なので、シャープな酸味が苦手の方にもGood。

クセも無く、色々なシチュエーションで気軽に楽しめる1本です!!


マリアージュ: トマトとホタテのカルパッチョ、白身魚の香草焼き、焼き鳥(塩)、お刺身、生春巻き

詳しくはコチラから!




ラ・グランド・コリーヌ・キュヴェG 05 赤 (右)

産地:フランス/ローヌ
品種:グルナッシュ 100% 有機栽培

大岡さんのラ・グランド・コリーヌ・キュヴェGの新ヴィンテージが到着しました。

でも新ヴィンテージといっても「古い」んです!!

昨年、入荷したのは2006年のもの。今回入荷したのは2005年!!
2005年は、ローヌでも非常に評価の高いGood Yearで男性的で力強い長熟ヴィンテージ。

大岡さんは、2005年が飲めるようになるまで自分の醸造所で寝かせてからリリースしたんですね。

これって中々出来ることではありません!!
悲しいかな、小さなドメーヌでは、出来たワインはできるだけ早くリリースして、現金化したいものです。(これが飲み頃ではないワインが市場に溢れている原因です。でも仕方の無いことなんですよね。。。)

それを押してまで、飲めるようになるまでキチンと熟成させた大岡さんのワインに対する偉大なる愛には本当に頭が下がります。 

そんな大岡さんの熱い思いを是非召し上がってみてください!!


このワインのグルナッシュが植わっているのは、グルナッシュ栽培の北限。本当にグルナッシュとは思えないほどの冷涼さと、それ故にしっかりと味わいに生きてくるミネラルを持ったクールなグルナッシュです。
さらに、長熟の良年ならではの、クラシカルな力強い体躯もよく表現されています。


美しい紫色。
ダークチェリー、イチゴ、獣、プラム、ミネラル、スパイスリコリス、チェリーリキュールなどのクールで華やかな香り。最初は少し還元しており、ミルキーなニュアンスもあります。
口に含むと、力強いタンニンとミネラルを持った果実味が広がります。カシス、プラム、チェリーのグルナッシュとしてはやや控え目な果実味の甘みの無いドライな味わい。(二日目の今日は、イチジクの風味の果実味が広がってきました!)
2005年らしい豊かで力強いタンニンが印象的。凝縮感がしっかりと感じられ、程良い酸味がバランスをとっています。非常にしっかりとした骨格を持った、クラシカルな上質さと奥行きを感じさせる味わい。余韻は雑味無く、力強くクール。

これが「北のグルナッシュ」なのかぁ!!
グルナッシュの官能的な味わいとは一味違うストイックなミネラリティがこのワインのキャラクター。

クラッシー(上質な)という言葉が良く似合うワンクラス上の味わいです。もうちょっとおいて置いてあげたいと思ってしまいますが、今でも十分楽しめる1本です。 

マリアージュ: ローズマリー風味のラムのロースト、ステーキ、豚塊の香草焼き、サラミ、チーズ

詳しくはコチラから!





黄色いしっぽ

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今週の試飲アイテムはこちらです!!

■ ピュイグ・パライ・シャルドネ 08 白  ¥1,450(税込) 

■ ラ・グランド・コリーヌ・キュヴェG 05 赤  ¥2,840(税込)

↑大岡さんがリリースを遅らせて、しっかり熟成させた良年2005のキュヴェG!小さな生産者さんで、リリースを遅らせるのって中々大変なことなんですよ。(現金化が遅くなるから)
大岡さんの偉大なるワインへの愛が伝わってくる1本です!!愛がなければできないことですよー!

ご来店お待ちしておりまーーーす!!



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さてさて、

デキャンター.comのHPを見ていたら、”「黄色いしっぽ」の父が他界”という記事がありました。

えっ、「黄色いしっぽ」って何ですかって?

「アメリカで一番売れている」とか言う美味しそうなんだか、美味しく無さそうなんだかよくわからない   、ちょっと微妙なキャッチフレーズで、日本でも瞬く間に市場に浸透した、あのカンガルーの絵(ホントはワラビーらしい。。)のラベルのオーストラリアワインです。

12日にお亡くなりなられた創業者のフィリッポ・カセッラ氏(88)はシチリアからの移民だそうです。立身出世の人生だったのでしょうか?ご冥福をお祈りいたします。



記事を読んで改めて驚いたのが、その販売量。

「黄色いしっぽ」の、全世界の年間販売量は、12 million cases、つまり

1億4千4百万本

だそうです。

365日生産が行なわれていると仮定すると、一日換算 【39万本】 です。

すごいですねー。
ある意味すごい技術力なのかもしれません。

立派な工場を季節だけで使用していることもないでしょうから、基本年間通して生産しているのでしょうねぇ。

どれだけブドウを使っているんだろうなぁ?
ブドウの季節以外はどうやっているのかなぁ?
ひょっとしてナントカジュースとか使ってるのかなぁ?

色々疑問は湧いてきます。
もちろん、ビールなどの生産量に比べたら屁でもない数字なんでしょうけれど。


私は、小さな生産者の蔵しか殆ど訪問したことが無いのですが、一つだけ行ってみたら巨大だったというところがありました。とあるイタリアの生産者さんでしたが。

もう、そこは大きな化学工場といった景観。タンクからタンクへとパイプが走り、光り輝くステンレスの設備が眩しいほどでした。

思わず「生産管理とかはどうされてるんですか?」なーんて聞いてしまいました。

そうそう、ワイン醸造所特有のあの香りも、あまりしませんでしたねぇ。


「黄色いしっぽ」はよくわかりませんが (かねがね一度勉強の為に飲んでみようと思いつつ、未だ飲んだことがありません。すみません。。。 )、こういった大量生産系のワインとそうでないワインでは、口の中での味の変化に顕著な差が感じられることが多いです。

前者は所謂”フラットな味わい”が多いです。
口に含んでから飲み込むまで一本調子、味わいに変化がありません。

後者のワインは、
アタック→中間部→余韻へと生きているかのように口の中で味わいが変化すると思います。


私は、やっぱり、後者の方が美味しいと思います。



こちらは、前述の某イタリアのワイン生産者さんの工場。ステンレスの輝きが眩しいっす。

banfi2

banfi


では、
例えば、マルク・テンペの醸造所はどんな感じかというと・・・ 

アルザス マルク・テンペ
 







ムロン・ダルボワって??

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<attention!!>

コメントをいただいたmicaさまのご親切なご指摘により、こちらの記事で書いております「カリニャン・グリ」の情報が、間違いである可能性が非常に高くなりました。
こちらがそのワインの生産者さんのHPです。当該のワインの品種は「グルナッシュ・グリ」と記載されています。一応当日のインポーターさん資料にはカリニャン・グリと記載されていましたので確認をしてみます。
十分な確認をせず、ブログに誤った情報を記載しまったことを心よりお詫び申し上げます。




本日とあるインポーターさんの試飲会に行ってまいりました。
沢山のワインが出展されていて、ターボ全開での試飲。ちょっと疲れましたが、美味しいワインも色々発見しました。
あっ、それから完熟マンゴーの国のステキなワイン青年クンとも再会しましたよ~!!


そうそう、面白いワインがありました。なんと『カリニャン・グリ』100%のワイン!!
カリニャン・グリなんて品種があるんですねーー!!

ピノ・グリやグルナッシュ・グリがあるから、カリニャン・グリがあってもおかしくないわけですが、初めて見ました!

ちなみに「Grisグリ=灰色」という意味。ピノ・ノワールやグルナッシュ・ノワール(通常グルナッシュと呼ばれますが)のNoirノワール=黒ほど果皮の色の濃くない、でもその系統に属する亜種的なブドウ品種をグリと呼びます。(どっちが亜種なのかよく知りませんが。)日本のブドウでも甲州には、巨峰みたいに真っ黒じゃないけど軽く色が付いていますよね。そんなイメージです。
ピノやグルナッシュにはブラン=白もあるから、探せばカリニャン・ブランなんていうのもあるのかなー??



さてさて、品種と言えば、
先日フィリップ・ボールナールのアルボワ・ピュピラン・ル・ルージュ・クーの説明を書いている時、そう言えばムロン・ダルボワ(Melon d'Arbois)ってどんな品種なんだろうと思いちょっと調べてみました。

調べてすぐ判ったのが、「ムロン・ダルボワは、シャルドネの別名」ということ。そう言えば、ソムリエ試験の時に勉強したような気がします。ギクッ、すっかり忘れてました・・・。


でも、ですね。。。。
なんとなーーく、『ムロン・ダルボワ=シャルドネ説』にしっくりこない私。 (←すぐにヘリクツを捏ねたくなるへそ曲がり)

ボールナールは、「シャルドネ」と明記してあるキュヴェと、「ムロン・ダルボワ」としているキュヴェが両方あるんですよね。で、味もなんか違うような気もするしぃ・・・・。(いや、なんとなくですよ・・


と思いつつ、ネットをさ迷っているうちに、Juraワイン委員会のオフィシャルサイトに行き着きました。
http://www.jura-vins.com/

その中のAOCの規定
Chardonnay (appelé localement melon d'Arbois ou gamay blanc)
シャルドネ(地元ではムロン・ダルボワやガメイ・ブランと呼ばれる)

また、Chardonnayの説明をみると、10世紀からムロン・ダルボワ、ムラレ・ポリニ(Moularès Poligny)、ガメイ・ブランなどの色々な名前で栽培されてきたと書かれています。


そうなのか~。(でもガメイ・ブランって何!???)

同じブドウなら、同じ地方でそんなに呼び名があるのもなんか変だよな~なんて思いつつ、なんかスッキリしないなぁということで、インポーターさんに聞いてみることにしました。ご親切にも、機会があれば、アチラに聞いてくださるとのこと。お忙しいのにスミマセン。。。


先日、ご回答をいただきました。やはり違うのだそうです。 

ということで、なんとなく亜種的な差異なのかなぁと思う今日この頃。
全然飲みが足りないのですけれど(っていうか違いということで認識あるのはボールナールのみ)、個人的にはムロン・ダルボワの方がツルっとしていて、果実味もフルーティなんですけどシンプル。同時にシンプルな分、ミネラルが際立つという印象でした。澄んだ美味しいお硬水系 


と、経験不足なワイン屋さんの勝手な呟きでした。うーーん、修行が足りないですね!!!

こうなったら、ジュラに行って、突撃クエスチョンしてみますかぁーーー!!  




あっ、でもジュラで英語が通じるのだろうか・・・・。その前にフランス語修行ですね。トホホ。 







新着ティエリー・シュヴェルニー白07は辛口なGoodバランス!!と メチャ旨ワイン、キターーー!!!トレイユ・ミュスカ 赤

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*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


先週末このワインを久しぶりに開けてみました。

roubine_sablet06

ルビーン・サブレ 06

去年の今頃、とーーっても美味しかったので、皆さんにオススメしていたワインです。とっても美味しかったので、沢山仕入れたため、まだ在庫が少し残っています。
さて、今の状況をご報告すると、『ぎゅうぎゅう』です。
普段から私に比べてより力強いワインが好きな旦那様でさえも、一口飲んで「一週間置いておいた方がいいんじゃない?」と。

なんと言ったらいいんでしょう?閉じてしまったって感じでもないんですよね。昨年秋より、内蔵されるエネルギー量がさらに増して、超HOT!HOT!、パワーが爆発しているようです。(爆発というのは言い過ぎかもしれませんが・・)

で、一週間後大分良い感じになってきました!!ようやく飲める程度にパワーが抜けてきました。でも、落ちている気配は全くないので、あと一週間放置してみようと思いまーす!!!

二週間かけて飲むど根性のおありになる方は是非オススメです!!




今日は夕食を食べながら、大岡さんの”G”を試飲する予定!早く仕事を終わらせて帰らなくっちゃだわーーっ!!!



今週の店頭試飲アイテムはこちらです!!

週末試飲091018_1


ティエリー・ピュズラ・シュヴェルニー 07 白 (左)
産地:フランス/ロワール
品種:ソーヴィニヨン・ブラン 60% ムニュ・ピノ 40% 有機栽培

お馴染みティエリー・ピュズラのシュヴェルニー新ヴィンテージ!

ここで、長々とティエリーのご紹介をするのも何なので、ご興味のある方は、コチラをどうぞ!!

このワインはティエリー・ピュズラのネゴシアン作品ですが、いつもながら このお値段でこのクオリティ、この個性を出してくるのは、本当にさすがだなぁと感服します。 

インポーターさんの最新の訪問レポートには、

「彼にいつもの笑顔がなく顔がつかれきった様子だったので、どうしたのかと尋ねてみると、収穫直前のストレスなのか、このところ寝つきが悪く不眠の状態が続いているそうだ…。
ティエリ曰く、これは毎年のことで、収穫の間よりもむしろ収穫の直前の方が、ピリピリして神経の休む暇なく相当プレッシャーがかかるそうだ。」

とのこと。彼のこのような苦労が、この美味しくリーズナブルなワインを生み出しているんですね!!
 今頃はちょっとひと息つけているかな?だといいな!それともヌーヴォーの準備にまだ忙しくしているのでしょうか??
ティエリーさん、体には気をつけてくださいねーー! 


ビオディナミを実践する砂混じりの粘土質畑に植わるブドウを用いています。自然酵母で4ヶ月醸造、古樽で9ヶ月熟成。

しっかりしたレモンイエロー。
リンゴの蜜、リンゴの甘露煮、ハチミツ、バタースカッチ、ヴァニラ、ミント、ハーブ、白コショウ、ミネラル、レモンなどのリッチで華やかな香り。
口に含むと、凝縮感溢れる爽やかな味わいが広がります。レモン、グレープフルーツの活き活きとした果実味。口当たりの良いフレッシュで豊かな酸味とミネラル。古樽ですが、ヴァニラやバターなどの樽のニュアンス、スパイスなどがアクセント。甘みは殆ど無く、ドライな仕上がりです。
余韻はやや苦味を感じる辛口、海草のようなミネラルも残ります。

例年通りパワフルなのですが、今年はフレッシュレモンやグレープフルーツを思わせる、よりドライで活き活きした味わい。 
ミネラルを軸に高い凝縮感とフレッシュな酸味がよくバランスしていています!!


マリアージュ: 寄せ鍋、キムチ鍋、お寿司、鯖の押し寿司、焼き鳥、八宝菜、カニ玉


詳しくはコチラから!!




トレイユ・ミュスカ・VdPククニャン・ラ・フィーユ・ド・レール 07 赤 (右)
産地:フランス/ルーション
品種:サンソー50%、カリニャン 50% 有機栽培

ククニャーーーン  
『VdPククニャンCucugnan』 ってなんかカワイイですね。 ピレネー山脈の麓、地中海から内陸へ50kmほど入ったところだそうです。

栽培面積を減らしているルーション伝統の品種カリニャンを用いたナチュラル&癒し系。

ルーブル美術館で働いていたパリ育ちのカトリーヌは、ある時休暇でコルビエールを訪れ、この土地に魅了されてしまい、6haのブドウ畑を購入し、ブドウの栽培を始めます。最初は近くの農協にブドウを売りつつ、農協のワイン作りに自ら見習いとして参加。その間、マキシム・マニョンやドメーヌ・フラー・ルージュのジャン・フランソワ・ニックの影響を受け、今も分からないことがあればすぐに彼らの下を訪れアドバイスを受けています。

彼女の所有する畑の特徴は、非常に樹齢が古いこと。樹齢平均は赤が 50年、白が 50~100年!!

「すべては、私より長く生きているブドウの樹たちが決めること。私の仕事は、彼らの信号を忠実に受け止め、彼らの望む個性をワインとして表現してあげるだけ」という彼女。
実際、まだまだ十分にブドウの個性をワインに反映でききれていないと考えているそうです。常に前向きにチャレンジする女性なのです。


このワインは平均樹齢35年のサンソー50%、カリニャン50%から造られました。セミ・マセラシオン・カルボニック、自然酵母で醗酵14日間。タンクで12ヶ月熟成。酸化防止剤は無添加、全く使用していません。ノンフィルターでボトリング。

明るい赤。
チェリー、イチゴ、イチゴシロップ、赤い花、リコリス、スパイスなどに旨みを感じるナチュラルな香り。
最初はやや還元しています。
口に含むと、発泡を感じるナチュラルな果実味が広がります。イチゴ、チェリーのフレッシュでとってもチャーミングかつ豊かな果実味、口当たりの良い爽やかな酸味のバランスの良い構成。しっかりと味わいがあります。やや乾いたタンニンは優しく控え目。そしてなんと言ってもナチュラル旨みが最大の魅力!余韻はピュアでナチュラル、清涼感あり。

うーん、「ナチュラル」って何回書いたかな??

でも本当にナチュラルで美味しい!!やや還元していますが、それでもこのワインのチャーミングな果実味とナチュラルな豊かな旨みが存分に楽しめる味わいです。微かな発泡も良い感じ!!

メチャ旨ワイン、キターーー!!!って感じです!

マリアージュ: カスレ、バスク風チキンの煮込み、イワシとトマトのグリル、イワシの香草焼き、チーズ

詳しくはコチラから!!








マイケルはいなかった・・・

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お店の前の駐車場で今日はこんなイベントが!

ハロウィン

ご近所の子供英語教室のハロウィーン・パーティ。

シンデレラや妖精、アラブのお姫様などなど、多数ご来場。 
でも、さすがにマイケル・ジャクソンはいなかったな。ちょっと期待してたのに~~。 






今週の試飲アイテムはこちらです!!

■ ティエリー・ピュズラ・シュヴェルニー 07 白  ¥2,370(税込)
 
■ トレイユ・ミュスカ・VdPククニャン・ラ・フィーユ・ド・レール 07 赤 ¥2,290(税込)


ご来店お待ちしておりまーーーす!!





 

とーっても活き活きチャーミング!ほんのり甘い優しいスパーク と エルヴェ・スオー第2弾!インポーターさんイチオシの薄旨系ガメイ!!

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がーーーーーん、この記事 パニクりながらも、いつも通り日曜に書いておいたのに公開するの忘れてました・・・・。  
なので日付は今日になっておりますが、日曜にタイムスリップしてお読みくださいませ。申し訳アリマセン・・・・・。




*----* 毎週末 お店で試飲販売しています そのワインの御紹介です *----*


やってしまいました・・・・。 
案の定、昨日(今朝)は朝の5時半までネットをウロウロと。


昔は、海外での試合の結果は、じっと翌日ニュースや新聞で結果が発表になるのを待ってるしかなかったから、応援もシンプルでした。

今は、試合のオフィシャルページが逐次更新されたり、英語のスケートファンのボード(掲示板みたいなの)には続々と書き込みがあるし、さらに現地へ行って観戦している方がリアルタイムにブログを更新したり。 最近はTwitterまで出現してますからねー!!その気になれば、海外で行なわれている試合の状況をリアルタイムに知ることができるんです。

昨日は朝の4時に終わった試合の映像が、4時半にはもうYoutubeにUpされていました。
世の中すごいですよね~~!!

これで、コンピュータが苦手なんで~とかだったら良いのですが、元SEという経歴からかコンピューター触るのが全然苦でない私。ついつい振り回されてしまいます。いかん、いかん。

アナログなワインの世界が大好き。 
でも、コンピューターやインターネットの無い世界では、もう生きていけないような気がします・・・・。(これって、今流行りのネット依存症ってヤツですか????  )


あっ、でも携帯電話は超苦手です。 無くても全然平気。 アナログ人間なのかデジタル人間なのか、今ひとつよくわからない私なのでした。



さて、今週の店頭試飲ワインはコチラです!!


週末試飲091011_1.jpg


パ・サン・マルタン・ペッシュ・ド・ヴィーニュ 白泡 (左)

産地:フランス/ロワール
品種:シュナン・ブラン 100% 有機栽培

お客様に指摘されて気がつけば、2週連続シュナン・ブランの泡物です。。。  先週のは辛口でしたが、こちらはフレッシュで甘いスパークリング。
私って、やっぱりシュナン・ブランが好きなんでしょうか?多分そうなんですねー。


『ペッシュ・ド・ヴィーニュ』とは”ブドウの木の桃”という意味。

白桃など桃の香りや味わいのする、とってもフレッシュでフルーティなスパークリングワインなので
、ブドウの木から生まれた桃のようなワインってことでこういう名前にしたのかな??と勝手に想像してみたりして!!

パ・サン・マルタンは、ロワール地方アンジュ近郊に畑を所有する小さな生産者。1994年より先代の娘アニック・シャリエ・マトソーと孫のローラン・シャリエによって営まれています。ローラン・シャリエは現代醸造学を学んだ若い当主です。

そのブドウの樹齢は35年~82年の古木からなり、このドメーヌのワインの特長にもなっています。畑はシリスが土壌を酸性に保つのでミネラルと酸に富んだブドウが生まれるそうです。

レモンイエロー。とてこ細かい泡が立ち昇っています。
イースト、ミネラル、レモン、レモンキャンディー、ハチミツ、微かにスパイスも感じるフレッシュでフルーティな香り。
口に含むと、優しく細かな泡が広がります。程良い甘みもありますが、非常に活き活きとフレッシュな味わい。レモン、レモンキャンディ、オレンジ、グレープフルーツ、ハチミツ、ミネラル、イーストの甘くフルーティな味わい。酸味はフレッシュで豊か。中間にかけて、リッチなシュナン・ブランらしい味わいが膨らんできます。軽いグレープフルーツのような苦味があります。余韻はピュアでフレッシュ。

本当に活き活きとしてチャーミングなスパークリング。しっかりイーストのニュアンスもあり、シュナンらしいのリッチさとフレッシュさが同居しているのがとても良いバランス。

甘いですが、とってもフレッシュでミネラルもあるので、食中の飲み物として全然OK!! 冬のお鍋にも良く合いそうです!!

マリアージュ: 寄せ鍋、シェーブルチーズのサラダ、グレープフルーツとホタテのサラダ、生ハムメロン

詳しくはコチラから!



エルヴェ・スオー(ロマノー・デストゥゼ)・ガメイ・ラ・スーテロンヌ  06 赤 (右)

産地:フランス/ローヌ
品種:ガメイ 100% 有機栽培

先日のエルヴェ・スオー・シラーがなかなか好評だった!!ので、同じくエルヴェ・スオーのガメイをご紹介します!!

インポーターさんのドメーヌ紹介にはこう書かれています。

「未だエルヴェ スオーのワインを口にしたことが無い方には、彼のガメイ スーテロンヌをお試しいただければと思います。
-中略-
彼が手がけるアルデシュのガメイは、純然たる赤ワインとして、その味わいを楽しませてくれます。
彼に「今までのガメイのイメージと違うね。」と聞くと、「これこそが本当のガメイの味わいさ。」と笑顔で答えてくれた事が、思い起こされます。」イ

というンポーターさんもイチオシの1本! 生産者さんのHPを見ても、一番最初に紹介されていますね。

樹齢60-80年の古樹を、除梗せずに用います。低温で長いマセラシオンを実施し、醗酵。上質な澱と共に古い大樽で熟成。ノンフィルターでボトリング。無ろ過、無清澄で造られる彼のワインは、自然そのものの旨みを引き出しています。

美しい透明感のあるルビー色。
イチゴ、アセロラ、チェリー、バラの花、スパイス、ヨード、ヨーグルト、獣、枯葉などの旨みを強く感じる上品で複雑な香り。
口に含むと、豊かな酸味を持った美しい果実味が広がります。イチゴ、ウメ、チェリーなどの果実味に
ミネラル、海草、キノコ、土などのニュアンスが味わいに奥行きを与えています。酸味はフレッシュで豊か。タンニンは多くは無いですが、力強さも感じます。非常にピュアで旨みを感じる味わいです。余韻は程良い長さで、雑味無く、微かにビターな風味。

旨いですねー!! 

非常にバランスの良いエレガントな味わい。トラディショナルな構成もあります。”濃く”は無いですが、しっかりとした味わいと旨みを感じる薄旨い!系。
ローヌの生まれですが、暑苦しくないクールな味わい。ガメイ好きにはたまらない美味しさです!!!

マリアージュ: 筑前煮、焼き椎茸、焼き鳥(塩)、ローストチキン、ポトフ

詳しくはコチラから!





 

ヌーヴォー2009

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ふぅーーー、やっと終わった~~!少し一段落です。
さー!!バリバリ、ブログを書いていくぞーー!なんつって。へへ。 



ちょっと宣伝ですが、ヌーヴォー2009もHPにUPしました。
ご予約承り中でーす!!よろしくお願いいたします。

http://www.grenache.co.jp/asp/cgi-bin/shop.php?forward=cst&num=10005


今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁日は11/19(木)です!!!

SOPEXA(フランス食品振興会)のニュースレターによる、ボジョレー2009のヴィンテージ情報は、


「リヨンからマコンまでの間の12のクリュのAOCのアロマや味わいについて品質的な評価を行なうためには、まだ数週間が必要だが、今の段階から、新しいヴィンテージの並外れた可能性を評価することができる。

まずは外観である。プレス機から出てきたばかりの果汁は、すでに濃い、見事な色合いを見せている。ボージョレーワイン委員会テクニカル・ディレクター兼ぶどう・ワイン研究所のジャン・リュック・ベルジェールによると、素晴らしい外観を与えるための条件が揃っていたという。完璧な衛生状態、果皮が厚い小さな果実、少ない収穫量、早い収穫、昼夜の気温差などである。

「2005年を除けば、このように美しい色合いであったのは1976年までさかのぼらなければなりません」という。2009年のボージョレー・ヌーヴォーは、濃い赤い色、ブルーベリー、あるいはそれ以上の色合いとなるでしょう。

中略

数量的には、2009年の収穫量は、すべての区画でやや少なめである。現在のところ、例年の収穫量が100万hlに対し、今年は80万hl前後と予想されている。好天候も加わり、この少ない収穫量は高品質の証となっている、関係者は「歴史的なヴィンテージのための条件が揃っている」と述べている。

週を追うごとに2009年の姿が明らかになっていくが、2009年は、見事な品質で名声のある「9」のつくヴィンテージの先例に倣うものとなろう。この新しいヴィンテージが、ボージョレーの偉大な年の一つとなることは、疑いようもない。(ボージョレーワイン委員会、9/7付けプレスリリース)」

とのこと。

ちょっと長いですか?

要約しますと、『2009年はとーーっても素晴らしいヴィンテージ!!!』ということですね。 



先日とあるインポーターさんに2009ボジョレー・ヌーヴォーの印象を聞いてみたところ、

杉本彩 みたいなヴィンテージです!!」

とのことでした。

あとは、皆さんのご想像にお任せします。  




いやいや、つまりエロティックな(妖艶な)中にもエレガンスを感じるヴィンテージということだそうです。
良年と言われると、結構筋肉質でごっつい年もあったりするのですが、エロティックに魅惑的な果実味を持ったバランスの良いエレガントなヴィンテージということで、期待が膨らみます。



ヌーヴォーって五月に菖蒲湯に入って柏餅を食べるように、ワインの祝祭を楽しむものと思っていただければよいかなと思うんですよね!! 

でも、実際 私達ワインの販売に携わる者にとっては、2009のヴィンテージを味わえる最初のワインということでとても興味深いんです、マジメに。 やはりヴィンテージの傾向が感じられますので!そういう楽しみ方も「アルと思います」!!


杉本彩
、楽しみです~!!! 




プチ・パニック

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The Smiths "Panic"

えへへへ~~っ、プチ・パニック状態です。   

普段ゆるゆる仕事をしているバチといいますか・・・・、いや間違いなくそのせいですね。 

何でもお尻に火がつかないと気合の入らないホントこの性格をどうにかしたいです。でも三つ子の魂百までですから、きっともうムリですねーーー。トホホ。


あー、そんなに仕事が溜まっているのに、フィギュアスケートシーズンも始まってしまうしぃ。

今週末は遠い北の国フィンランドで高橋大輔選手の復帰初戦です。
仕事しながら(ホント??)、結果の分かるリアルに明け方まできっとネットをさ迷っていることでしょう。  



うーーん、
オバチャン、こんなんでいいんだろうか???   





と心配になる今日この頃ですが、今週の試飲アイテムはこちらです!!

■ パ・サン・マルタン・ペッシュ・ド・ヴィーニュ 白泡  ¥2,450(税込)
 
■ エルヴェ・スオー(ロマノー・デストゥゼ)・ガメイ・ラ・スーテロンヌ  06 赤 ¥2,650(税込)

ご来店お待ちしておりまーーーす!!